感想一覧

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まったく、二次元にしか興味が持てないなんて残念な主人公ですね！2.5次元の良さを教えてあげたいものです。
主人公としては国外旅行の始まりですが、ライバルキャラとしては国外追放という末路を辿ってますので一応タイトル回収…ということにして下さい。

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釘バットの活躍がお見せ出来ず申し訳ありません。
この話の続きとは言えませんが、次は釘バットが唸ったり釘バットで恋が始まったり釘バットが悲しみを引き起こすような釘バットメインの話を書きたいと思います。

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落ち着いて考えてみれば、普通は逆ハールートが一番難易度高そうですよね…。ここは一つ「（選択肢とステータス強化の難易度は高いけど実プレイ時間は）最短ルート」という事で…。
一応『精霊の乙女』という設定はあるので、この世界では食うには困らないと思います。
ゲームは強制死亡イベントや負けイベントがありますが、現実は行動次第ですから。ちょっとイケメンに弱い夢見がちな女の子一人が、肝っ玉母さんになるぐらいの可能性はあるんじゃないでしょうか。

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グレートヒェンとゴットハルトの関係性、気になりますよね（笑）。
今回のお話は小説家になろうで自分の文章が通用するのかという試金石のようなものだったので、直接の続編は用意していません。申し訳ありません。
この話を下敷きにして、もっと面白いお話を生み出せればと思っています。

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グレートヒェン（と彼）の話は、作者の文章が目の肥えた小説家になろう読者の皆様に耐えうる物か計る意味合いが強いので、『起』の「起承転結」（出来ていると嬉しいですが…）で一応終わりです。
しかしこれを下敷きにした（彼らそのものではありませんが）話は書いてみたいです。
続編希望の言葉、とても嬉しく思います。有難うございます。

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とても、とても嬉しいです。
きちんと終わっているという言葉も、続編希望の言葉も、文字書き冥利に尽きます。
グレートヒェン嬢の始まりのお話はこれで終わりますが、これを下敷きにしたほのぼの旅行記などはいずれ書いてみたいと思います。

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一応全年齢ゲームを想定していたので、逆ハーといってもちやほやされる程度ですし、お尻ぺんぺんしてくれる大人がいないわけでもありませんから、子供の恋愛ごっこで内乱が起きる心配はありませんのでご安心下さい。
その辺りの説明力や掘り下げた設定作成が今後の課題ですね。勉強になります。