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[良い点]
面白かったです。
最新話の続きをよろしくお願いします。
[気になる点]
ハルカちゃんとむふふな展開をよろしくお願いします。
[一言]
この続きが読みたいと思います。
  • 投稿者: 土佐牛乳
  • 23歳~29歳 男性
  • 2024年 01月28日 12時12分
[良い点]
繋がってなかったら何にもならないが。
  • 投稿者: 土佐牛乳
  • 23歳~29歳 男性
  • 2023年 02月26日 16時11分
 いえーい!ピース♪ピース♪☆☆(頬の辺りに両手でピース
 見ってるぅ~~~???w((笑)
 あーいやこりゃっw
 できる限りオレも繋げたいよw(笑)
 あーでも無理、っぽそ~~、ごめんよぉぉ~^^
 
 たぶん、この物語は、別のちゃんとした物語(自分のとは限りません、別の誰かの作品かもしれません)
 のコピー&ペーストで、良い感じに組み立てて作るのに役立ちそうな、着想やアイディアや部分的な道具になりそうだわ

 たぶん、これからは無意識的だったコレを、もっと意識的に、意図的に作ると思われ 
 他の小説に、物語に、その部分部分とかに? 丸々応用や流用、ハッキリ言っちゃえばコピペできる形で、なんか
 そんな風に作れたら色々はかどるし、より柔軟に無尽に想像の翼を羽ばたかせられるような気がするの

 特にコレって私が今、一番凝ってるプログラミング系統の知識体系でも超大事って言われている”再利用性”って奴で
 小説でソレを実践してれば、プログラムでも良い感じに似たような事を効率的に行えるノウハウというか?、知識が溜まるんじゃないかと、睨んでいるのですが、どうでしょう?
 私の目指す理想なんじゃないでしょうか、かなって、今はコレを思ってるわよ。
 
 って予測・推察してる(妄想!w
 う~ん、誰かテレパスな誰かに届け~~この毒電波ぁ~~♪www。(爆笑
 
 まあ一から書くの割と面倒だし、私の場合は”夢”とか良い感じに見て、良い感じのバフ乗って小説書けないと、なんか経験上、全くダメだしねぇ~あーーれーーー
 特に戦闘描写は~~ッッ勿体ない! 
 
 コレは人生を通して極めたいと思える位には、思い入れのある
 これって文学というか?なんというか違うのかな? 
 個人的なお気に入りの小説の構成要素なのよね

 これだけは自分が生み出せる小説の中で、自分の中で最後まで色あせない気がするっ!のよねッ!
 むしろ戦闘描写を書きたいから物語小説を書いているぅ~~うううーーー!、まである!w、かもぉ~?? いやマジで!あるある!!ww

 本当にさあ~、勿体ないお化けっ出てきてくれぇ~~って位に
 偶に会心の出来で作れるんだよっ、そんな作れたようなの、実際にあるわけだしさあ~~

 これ手直し最小限で、シチュエーションを調整して、コピペで済ませればって
 あ~~~れ~~~?効率良さそう、とか思ったのよっ
 そして↑、この思考が前述のプログラミングの発想というか思考法というか、むしろ、むこうのアッチの(どっちだw)技術の同時研鑽や伸長であり
 相互に思考回路系統を応用できそうだ、流用すれば色々はかどりそうとか、思ってたりするっわけよ

 つまり、この物語は踏み台としては、丁度いい塩梅で規模感なのよっ
 俺の踏切台であって、跳び箱としてよっ
 なんか投稿したら割と人に見られるしさあ~w(笑) うれしいぃ~~♪♪!ぴょんっぴょん!ぴょんっぴょん!ってww
 脳内麻薬ドバーーwwwww

 いや、見られてるぅ~ってのが快感ってわけじゃないよぉ?多分ソッチ系じゃない、いやツンデレ系ってーー、わけでもないよっ!、じゃないよ、じゃないよ、じゃないよw三回も言ってっしw
 
 まあそんな感じでヨロシくーるんっる~~~ん♪(爆笑)

 あ~、んのね、
 こんなこれクソ適度な感じだけど、この文章に10分くらい、書けてるから、心の中だけでも絶対に怒らないでね
 割と面白おかしく返信するために、気を使ってんだ
 だから怒ったらマジでオレも起ります、激おこプンプン丸になりますッ←コイツのこと、よくしらないのだけどね(オチ)(AA略) PS.面白かった?ですか
[気になる点]
読みづらい
読みやすくなるように、頑張りますっ
暇があれば、大々的に改稿するかもしれません
いやーでも、適当に書いた話が多すぎて、もう収取つかないレベルなんですけど、それわ
[一言]
時系列と舞台があちこちにとっ散らかっててとりあえず頭に浮かんだやりとりを文章化してるだけなんじゃねえの?と感じたがそれを補って余りある独創性を感じる。
「お話として面白い」ではなく、「文章を読んでいて面白い」という表現が相応しい作品ですね。
[気になる点]
句読点の付け方が間違っている点
[一言]
俺は、下品になりたくはない、だけど、女というリソースが、一番なら、それを選ぶだけだ。
本当なら、もっと上品なモノが良い


いちいちぶつ切りにされると読んでいる方としては急ブレーキをかけられた感じになるんですよね。

他の誰かが運転している車に乗ってても感じるでしょう。
ここで急ブレーキするのかよって驚くやつ。

ああいう不快感がありますね。
あなたの句読点の付け方にはね。
 ご感想、ありがとうございます。
 普段日常的に文章を読まない人間からしたら、最大限に最適化された句読点の付け方が、真に美しい日本語の形として良いのでしょう。
 でも文章を、文章だけを馬鹿の一つ覚えのように読みまくる人種からすると、
 最適化された形ばかりだと飽き、複雑怪奇な無限の奇形を試してみたくなるのですよね。
 
 まあそんなのは全部嘘で、その場その場で俺様が面白いと思うような、適当な言葉を自由自在に使うのが良いだけだ。
 俺は正道じゃ、どう足掻いても面白くない、邪道を突き詰めて極めて、魔女のような人知も人道も超越して、死者蘇生のような禁忌的なモノ、
 それくらいの詰んだ奴なんだ、だから無限の解放を望むんだ、でもそれは死じゃない、無じゃない、もっと真逆の無限に広がり続けるモンだ。

 急ブレーキを連発して、読者を翻弄してたか、俺は、、だがそれも新しい発見で、発想だったよ、気づかせてくれて、ホントサンキュな!
 糞ムカつくけど、どうしようもなく可愛い女とかに、振り回されている感を楽しんでくれや、ってまあ、そういう方向性でちょっと良い物語を思いついたわ。
[一言]
いつも活動報告など、更新があるたびにこっそり読ませてもらっています。商業的に世に出ることができるかは別にして、リベレータさんの文章を見るといつも、嫉妬のような感情を覚えます。

私は、人にものを教える仕事をし、また、そのことに誇りを持っているので、文章も自ずと、それを反映したものになって現在に至ります。私は、「自分にしかわからないことを、誰にでもわかる言葉で表現する」ということが文章のうまさだと信仰しています。

しかし、リベレーターさんの文章を見ると、別の地平を見る思いがします。文章は難解、それでいて、何となく、言わんとしていることは伝わってくるという面白さ。舞城王太郎さんの小説を読む時に感じるそれと非常に似たものを、感じます。

私も私で、私のやり方で、これからも作品を作ってゆくつもりです。その上で、リベレーターさんの文章と言うのは、自分には真似できませんが、いつも参考にさせてもらっています。

そこで一つ、参考までに聞きたいことがあるのですが、それは「情景描写」ということの必要性、その技法について、何かお考えはありますか、ということです。

恐らく、空がどうだのとか、仕草がどうだのといった描写は、リベレーターさんは必要がないという判断で、物語であっても、そういう描写をほとんど書いていないのだと思いますが、例えば「青白、柳、夜の川」とか、そういう言葉だけを並べた時に、何となく分かった気になってしまう情景、心情があると思うのですが、そのようなレベルの描写についても、否定的なのでしょうか。

私の勝手な思い込みによる質問だったらすみませんが、その点、ちょっと聞いてみたかったもので、この度質問させていただきました。

今後も、こっそり参考にさせてもらおうと思いますので、リベレーターさんも是非、その個性を世間に潰されずに、頑張ってください。応援しています。

茶ノ美ながら
  • 投稿者: ノマズ
  • 2018年 05月27日 00時05分
 先生的な人物はあまり好みじゃないなあー
 自分よりも低レベルな人間に媚びる技術を磨くのは、対低レベルな人間に対する対応能力は高くなるが
 やっぱ高レベルな人間に対応する時は、っぱつまんないって印象を与えちゃうんだよなあ
 個人的には、自分が話したい話題、物語の内容やら何たらを語りたい所だったりします、

 さて、まあまあ情景描写は、アトランダムな雰囲気でなんとなく伝わるパターンは嫌いですね、特に小説の本命として扱う場合は特に、添え物なら適当です、
 例えば激闘の末に犯人に追い詰められた探偵が崖、なら、静まり返った波打ち際、岩礁のまったくない水面、朝日は燦燦と日常を演出する、
 とか言って、台詞を始めると、雰囲気はカッコいいけど、読者の文処理後の感想は非常にバラバラになるかもしれない、
 だけど、完全なる沈黙、背後は崖、日常の一コマのように朝日だけが彼らを観ている、
 これなら読者の読後の感覚はだいぶ揃っているので、次の展開へ繋ぎやすかったりします、
 このように狙って狙って狙って、最終的に捉えるべき目的、マトをスナイパーライフルで打ち抜くようなイメージで、って言えれば非常にカッコいい、
 読者に伝えたい物語の深くて広い感じの、本当の真の姿を魅せたいなら、かなり面倒ですけど自分はパズル的に頭使ってやったりしますよ。

 本命が情景描写なのは、その文が全体に占める価値の割合が高い時です、
 例えば、その後にキスとか、ナイフで刺されるとか、地球が爆発してデッドバッドエンドとか、
 もうこういうのは考えたくもないです、せっかく書いた大量の文章の命運が、そこに圧縮されかねないのですからね。
 だからキャラクターのセリフも交えて、リスクを分散します、だけど長々とやってるとリズム感が狂ったりします、非常に難しい感じですね。

 あと自分は自分大好きなので、読者とは今、一秒後の自分、一か月・一年・十年後の自分、
 空想上の自分、これは死んだ後に仮にもし居るかもしれない観測者としての自分、とかですね。
 だから基本的には自分が一番楽しめるだろう、今までの己の人生の全てを統合した唯一無二の世界における、
 唯一無二のキャラなどの要素で展開していきます、
 だから肝は、最高点の楽しい内輪ネタを分かり易く、
 元ネタが分かりにくかったら物語上で説明して、読み返して忘れてるかもしれない、
 例えば物語上の設定とかを忘れていそうなら、自分のタイミングで、伝えたい・表したい事の情報すらその場で補強する感じの奴ですよ。

 さて、自分はどちらかと言えば、致命的に死ぬほど位に、感受性の低い人間です。
 鈴虫が泣いたり、虹が出たり、トウガラシの辛さとか、くすぐられたり、香水の香りとか、
 全てが全て、誰でも分かるようになってる情報の状態に、たぶん特に何も感じないようになってます。
 それでも、思入れのあるキャラクターの感じているクオリアみたいなモノを自分の中で再現する事によって、刺激を増幅させたりしますね。
 本当に心の底から、真に意味や価値が高次元であると確信に満ち溢れる感じの、
 好きなキャラの全てが興味深く、好きなキャラの感じているように感じる事に、本当に心の底からの最高点の感動をするのです。

 あとまあ俺レベルだと、下らん人間の価値観など超越した先の、果てすら超越した、人知を超越した価値観のようなモノの何かすら超越した、
 商業など、神々の黄昏、真に絶対の領域、イデア領域で版図を争う為のリソースであるところの、
 純粋な情報量としての戦略・戦術兵器・兵装としての、絶対情報波動・振動・熱量・エネルギーに直接変換できるレベル、
 つまり、こんな絶対的な下位世界では、どう足掻いても絶望的に、そのようなイデア領域に直接観賞できるようなモンは生まれない、
 なぜなら世界、それ自体の在り方が、それのみがイデアに影響を与えるのだから、
 世界の一部がどれだけ特異に変質しても、それ単体に力は終結しないわけだ。

 最後に、真に真なる執筆はもう、何も考えないで迸るような、
 そりゃ当然で、自分が出力する情報が、その時の意志容量で把握・全体・各部でもコントロールできるなら、そもそも純粋な情報量として少なすぎる、
 自分を使った客観的な証明だしね、
 真に博識で、整合性のある黄金律の、真に信心深いモノの書いた小説なら、もう描いた瞬間に完璧に近い情景描写ができていて、これはもう当然なのだと思いますね。
[良い点]
手始めにこの作品の魅力を語るためには、この作者に対する私個人の勝手な推測から始めさせてもらいます。
なのでこのレビューはてきとうに遇らってください。

なぜ作品のレビューにも関わらず作者の分析を始めるのかは、それこそがこの作品の楽しみ方であるからだ。

この作品は、言わずともストーリー、展開が自由に書かれている。一見、私たちが、物書きをしている私たちからすると、好きな場面を好きなように書いたようにしか見えないだろう。しかしながら、この作品は全てがキャラの独立性によって、会話、ストーリーまでもが動いているのだ。
作者の人柄が私にはわからない。
しかし、彼のキャラ達の一つ一つの役割、そして垣間見える隠れた本音を彼は所々に、如実として記している。
私に似たような人物なのだ、だからだろうか、少しだけ虫酸が走るのだ。
それが、この作品の感想欄で暴れている人間達の心奥底なのだろう。
(もしかすれば、浅知恵極まって脳死で叩いているという可能性もある)
しかし最近の私は、それすらも楽しめる。
作者の考え方、そして思考の癖。
この作者の考え方、それはわかりやすく言うと、全ての服を脱ぎ出してその先の世界へ行け(あくまで私一個人が受け取った考え方である)というものだ。それがこのなろうというフィールドを得て、盛大に羽ばたいている。
これは、久しぶりの本物に出会えたと私はそう思うのだ。

最近は、自己を偽り尽くしている偽物作家が多い。特に商業作品で売れるとなると、大衆に媚びていく様は私には耐え難いものだ。
なろうのランキングなど見るに値しないものだと私はそう思っている。
それが、私が求めていたものが、この作家は持っていた。とにかく、彼がいるということは私にとって、とても勇気を貰うものなのだ。

話を戻そう。とにかくそのキャラ達は好き勝手に暴れている。私個人として、作者はこのキャラ達を作者の自由には操ることができないと思うのだ。
好きに書いているのにも関わらず、勝手にキャラが動いていく、まさに並大抵の作者には理解ができないような現象をこの作者は、出力させているのだ。それは、人格を想像させ、創造させたこの作者は、わたしには真似ができないものだ。
キャラが勝手に動いていくなどと、間抜けなことを抜かすボンクラは、これらのこの作者の作品を見てその口を開けてみろ(私のことである)。

よし、次に文書である。
彼の文章は、見せる、という概念の向こう側にある。クセだ、クセが化け物のようにあるのだ。それがこの作者の作者たらしめるところであると私はそう考える。この世の中には曲者というものがあるが、その言葉の通り、この作者は、理解させる言葉を伝えるストーリーを伝えるという、凡人作者が凡人作者故に、当たり前として提示させているものが、しかしながらこの作者はそれすらも踏み越えているのだ。感覚的に、あるというものをそのまま、受け入れることができる者だけにこの作品は楽しめる。象徴的に物事を捉えるという考えなどを、持っている人間でないとこの作品を理解すること、楽しむことは難しい。

人を選ぶ作品と私はそう思っている。同時に彼のように振る舞えない自分の不甲斐なさに悔しいと、彼のようにありたいという、私の嫉妬でこのレビューを書かせてもらいました。


[一言]
体にお気をつけてこれからも頑張ってください。
あなた様のご活躍をこれからも楽しみにしています。
レビューの400文字以内という、クソ仕様に腹が立ち、感想欄にて書かせていただきました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2018年 01月08日 21時43分
管理
 やあやあ、俺って一応、俺ってキャラクターのブランドも気にして執筆しなきゃいけないから、
 これは対外的な意味にしろ、俺が観る俺という存在の在り方的にも、だから感想とか長文で返す場合、
 これはキャラクター性がごまかせないレベルの長文で返す場合、今回は俺のキャラの見せ場的なポイントだろ、”ここ”?

 という事でだ、俺という存在が知りたいみたいだから、ぶっちゃけトークしておくよ、知的好奇心を満たしてくれってわけ。

 俺は一言で言って、今首つり自殺して、つまり死んだ方がマシな状態な人生が、己の永遠の一生だと固く信じれるくらいには、ゴミ屑のような人生を送ってる。
 これから一生、どんな事があっても、この無尽蔵に狂気的なほどに、今すぐ死んだ方がマシな状態が永続すると信じているのだ。
 だからこそ、心の底から人生なんて下らんと、断言できるのさあ。
 
 だがそれでも、この世界に居る化け物のような配信者やら、商業ガンガン売れている実力者としての作家存在を知らないわけじゃない。
 彼らのように幸福に満ち溢れていると、少なくとも錯覚しきれるような満ちている状態に、憧れない。
 
 俺は俺の持つ、絶対的に天才的な技術力によって、世界の真価を、既に知っているからだ。
 俺は俺自身が、これ以上に幸福になれないほどに、これは情報として錯覚的に感じれる、満ち足りた状態というモンだ、を知り尽くしている。
 だから人間なんて、所詮は永遠に死んだ方がマシな状態で、惰性で生き続けているのだと、知っている。

 そんな惰性で生きている事を強制されている俺が、したい事なんて生きている間に一つだけだ。
 この絶対的に閉塞された状況を打破する、この世にありえない芸術作品を、無理を承知で作り続けるだけである。
 自分の握力で壊れないと、分かりきっている、確信がある、壁をこぶしで殴り続けるだけの、クソのようなストレス発散だけが、俺の全てである。

 だがそれで良いのだと思う、この壁が壊れてしまっても、所詮は知っているのだ、生きていても真に真なる果ての何かアレ、そうアレアレそれそれ、
 人間が究極的に理想だと確信できるアレだ、そんなモンは絶対的にありえないし、あってはいけない。
 それは死んだ時に味わえる、無だけで良い、と、俺は全部を断定的に研ぎ澄まされて確信しているのだ。

 こうやって、俺は俺自身が幸福の階梯を、真理を、高次元な領域を歩き続けていると、錯覚させられている、という事も自覚的だ。
 延命したいわけじゃないんだ、俺は、だが今すぐに死にたい、訳じゃない。
 ただただ死んだ方がマシ、今すぐに、首を吊って死んだほうがマシだと、自覚的に明らかなる状況下で成したい事は、何か?という訳で、話だ。
 
 そう、こうやって考えるだけの事がしたいのか?
 いや、そうじゃない、もっと先に先に、もっと先の果てに、特異点的な絶対強度の無限大の、何かあるはずだ。

 そう、それこそが、絶対に無い、と、真に真なる絶望をしている。
 俺が俺の人生で、真に作りたいものが、真にありえない、これほどの絶望感が、果たしてあるかよ? いいや無いね。
 俺はこんな無限大の糞げーを作りやがった神に、復讐できるような何かだけを望む。
 
 これは独我論的に、俺が死ぬば良いのだが、俺は別の分岐ルートもあるんじゃないかと、そうみているんだ。
 俺は常に神なる絶対者、仮想的として機能する存在だけを求めている。

 例えば、なんの努力もせずに、あるいは生まれ持ってのチート能力で、無双しているような、運命を味方につけている奴らは、全員が宿敵だ。
 俺は絶対に奴らには叶わない、そう信じ込まないと発狂してしまいそうだからだ、だから盲目的に信仰している。
 故に奴らを味方にできると分かりきっている、
 俺は奴らを殺せる立場に立っても、奴らを殺さないからだ、なんやかんや奴らも知っているから、俺を飼殺してくれるんだろうよ。

 こういう枯れた野心も必要だから身に着けた、最適化された人間ならば誰もが持つ、処世術の一つだが、
 こういう真に陰の方で奴らの悪口を言って、妄想であーだこーだ、そうする事すら上位者にとっては、嗜虐心みたいなのを満たしてくれるってモンなのだろう。
 俺は一生、神に媚びへつらって生きるだけの、人間でしかありえないってわけ、屑のような有様だろう? 

 こんな風に己の限界と向き合ったりしつつ、様々な哲学して、色々なモンを抱えて生きているだけのくだらない一個の人間存在だ。
 と、己を絶対的に認めたくないわけだわな。

 俺は本当に心の底から、今首を吊って自殺しても、断然良いと思えるくらいには、人間をやめてしまっているのだと、己の事に自覚的だ。
 そんな狂気的な状態でも、絶対的に安定して生き続ける事ができるくらいには、理性やらの技術水準も高い傾向にあるのだ。
 
 俺はそんな自分を誇っているのだ、愛しているのだ、少なくとも今の俺は凄くすごく人生を謳歌している自信がある状態であるのだ!。
 こんな俺を知ってほしいし、こんな俺のように素晴らしく素敵に、カッコよく、ワイルドにスタイリッシュに生きている、
 人間の屑のような奴が居ないか、ここでは同胞のような同士のような、そんな奴過去に居たし、今ももっともっと見つかればいいなとか思っています。
[一言]
すみません。書き直しました。
言いたいことを変えました。
この文章は難しいです。読み方ではなくて、書き方がです。
つまり新しい試みです。
である。の。に。助詞と言うんでしたっけ。それを抜かしてます。これはなれないとできません。普通の書き方でやってきた人は無理でしょう。
接続詞を抜かして美しい文章にすることなら私でも出来ますが

漢字と漢字を句読点だけで繋げる。漢語をもじってます。
腹が立つので書きますが、サブ垢で批判するような人には理解できないでしょう。
それは私も変人だからかもしれません。
失礼しました。

私なら会話文をひらがな多様してギャップを作ります。
でわ
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 06月07日 12時38分
管理
文章が難しいってのは同感だね、
俺は俺の書く小説を、それなりには客観的に評価してんだ、
俺の書く文章は、ほとんど例を視ないほどだ、
こんなのが溢れて、さらに上位互換で存在すれば、確実に世界は今より一段階インフレしてより良くなるね、確信がある、
だがまあ俺には、才能が不足してて、まだまだ全然駄目駄目だね。

それでも凄いってのは認める、だが確固たる価値や意味があるわけじゃないから、
少なくとも、人生経験も無くて、世の中を広く知らずに、とある特筆的な才能に恵まれてたりしないと、書けないと断言できるから。

オリジナリティーの出し方はそれぞれ、小説って小手先の技術の連続した積み重ねみたいな所あるし、
面白いモノが書けるようになると、凄く良いと思うんだね。
[一言]
これは、内容ついて、の感想ではないのですが、
私、は、こういう、句読点の置き方をしません。

感性の問題だと思いました。
私も感性で文章の改稿をするのですが、誰かに習ったわけではないので。
この物語の内容と、句読点の置き方が感性では合ってました。
具体的に何て言えばいいのかわかりませんが、私はこの作風の世界観にはこの文体はありだと思います。

誰もが夏目漱石を原点に考える必要なんてないわけですね。

それだけです。感想欄を見ていて気になったのでさわりだけ読んで感想を書きました。

今度は物語の感想を書きます。でわ
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 06月07日 08時28分
管理
 やあやあ、感想ありがとうございまーす!
 
 まあ何て言うのかねえぇ~、感性が合うってのは大事だよねぇ。
 ハッキリ言ってしまえば、感情移入できれば、異次元の高次元で情報を文章から、行間を読む的な感じで引き出せるからね。
 そして自分は、自分の感性が現状かなり高いレベルで推移していると思っているから、貴方も割と高次元な存在なんじゃないかと察しているよ。
  
 でもまあ、物語の創作って意外と難しいくて、ちょっとレベルの高い人間程度じゃ、”読めるレベル”には成らないんだ。
 もちろん、創作に時間と手間暇労力を掛ければ、それなりのは書けるんだろうけど、
 現状の自分は、無償労働の延長線上の、つまり所詮は遊び感覚としてしかできなくて、まあやってるんだけど、
 っぱ物語をマトモには書けないんだわ、
 自分が楽しいだけの、独りよがりで、自己啓蒙的に特化した感じのモノでしか、書けないんだ。

 もちろん全くの他者から見て、楽しくなるように個人的に最適に調整しているけども、まだまだ全然一般性や公共性は出せてないね。

 ハッキリ言って、自分の書く、”この物語”は全然楽しくないと、自分は他者からの評価として自認しているのだけど、
 それでも、そう言ってもらえるだけで、なんとなくとも創作のモチベーション的な情熱の燃料には成って、とても助かるかもしれませんよ。

 自分は、どれだけ劣悪な執筆環境、それこそ感想やレビューや、その他のありとあらゆるモチベーションが無くて、
 真っ白で何も無い白い部屋で、外界の全てから隔離されたような無のような空間でも、
 自分が無上に楽しいと思えるくらいの小説を書けるようになりたい、
 それでも、その成長過程で、果てに至るまでの前段階としては、無上にモチベーションは有って困らないモノだとも思っています。
 
 無上に劣悪な環境でも、身一つ、己の脳味噌だけがあれば、
 無上に知的に娯楽性の高い世界を創造・認識できるようになれば、此の世界では良いなと、ただただ思います故に。
[良い点]
まず何より、この作品が素敵だなと思う点、美点は、とにかく「囚われていない」というところだと思います。

子供のころ、まだ常識という枷によってくまなく思考を縛られ、「これはこうでなくてはいけない」とか、「これはこうあるべきだ」といった、矮小な世界へ閉じ込められる以前。

どこまでも混沌として、纏まりも理性も存在せずただ、無限に想像力という名の果てしない夢の世界がそこかしこへ散らばっていたあの頃。
希望、幸福、悦楽、恍惚。
そんなものが当たり前のように脳へ、心へ、胸中へ内在していたあの頃。

そんな満ち足りて、満ち足りすぎて、立ち止まることが躊躇われるどころか、そもそも立ち止まることなど微塵も考えることのなかった、あの究極的とも言えるほどの充足の時。

とうに過ぎ去り、そしてもう二度と戻れはしないだろうと諦めてしまっていたあの時の、あの感覚を、この作品は驚くほど容易に想起させてくれます。

まるで白日夢のように。
まるで覚醒したまま夢を見るように。
まるで喜びのあまりの大きさに狂おしくなり、堪らず歓喜の雄叫びを胸の内へ轟かすように。

無意味なルールやコモンセンスからの束縛を受けず、どこまでも純粋に望むまま広がり続けてゆく世界。

それが整然と組み合わさるのではなく、あえて雑然と絡み合い、乱れ散り、思うまま広がり続けてゆく世界。

そこには大人の賢しい理屈は存在しません。
というより、存在しては無粋の極みでしょう。

「何故か」という無駄を排し、「どうして」という不必要な思考過程を排し、失ってしまった無根拠の万能感を、一読するだけで復活させてくれる、この愉悦の具現とすら呼べる、恐ろしいまでに感覚的な作品を、だからこそ野暮なロジックを用いず最小の、ごく最小の言葉だけで評価させていただきます。

ものすごく、楽しいです。

[気になる点]
純粋な好奇心、そして憧れさえ抱いているのですが、果たしてこの尽きることのない凄まじい熱量の意欲、烈度、モチベーションは如何にして得られているのか。

先天的なものであられるのか。
それとも、後天的に獲得した資質であられるのか。

永久凍土のように冷え切った自らの心を横目、熱情へ対する狂気にも近いほどの渇望を抱く私としては、そこが気になって仕方がありません。

[一言]

勝手ながら、しかもひどく猥雑として意味の分からない感想を書いてしまい、まことに申し訳ありません。

また、これも勝手なことながら、私は基本、完結済みの作品にしか感想を書かないようにしておりましたが、最近になって今更、そういった下らない、自分だけのルールは積極的に破棄してゆこうと思い直し、ちまちまとではありますが、各作者さまにはお目汚しだろうなとは思いつつも、感想を書くよう努めており、今回もそういった流れの中で感想を書かせていただきました。

どこまでも自分都合の行為ではありますものの、寛容な心でお受け止めいただければ、何より幸いです。

出来得れば今後も、こうした狭い見識に囚われない、自由で伸び伸びとした作風を維持・向上させてくださりますことを、心より願っております。

改めまして、最後まで生意気にも権高な意見、謹んでお詫びいたします。

それでは。
乱筆乱文、失礼いたしました。

  • 投稿者: 花街ナズナ
  • 40歳~49歳 男性
  • 2017年 04月08日 08時33分
 
 感想が遅くなってすみません、自分は中途半端な熱量で、感想に返信を送るくらいなら、返信を見送るタイプなのですね。
 そしてもらった感想の熱量・文体が多ければ、それと同等じゃないと駄目な気が、個人的にしていましたので。
 故にそろそろ、熱量の温まった返信ができるくらいに成ったので、書いている今が有ります。

 そもそも、こういう真っ当な感じの感想をもらうこと自体が、分不相応なのですが、もらったからには自覚をもつべきなのか?
 そんな事を思わされますね。

 さて自分が、この作品を書く理由は、第一に情報の自給自足率を上げる事ですかね。
 一次創作ってのは馬鹿に出来ない利点として、自分の物語だからこそ、なによりも自分が必死になれます。
 とにかく、この物語は”他の全て”と繋がっていて、壮大な妄想を一手に引き受けるモノとして、自分の中では有用な世界観なのです。

 効率的に人生の経験値みたいなモノ、レべリングできる事は数あれど、自分のような奴にはコレが、一番近く捗る感じの利器だったのです。

 物語の中身は、ほぼ自分以外には無価値・無意味な感じですので省略しますが、
 これからも、こういう感じの物語を書く感じに成りますかね。

 どれだけ人間のレベルが上がって、世界の頂点に至っても、
 所詮は人間ですから、外側に対する欲求が無くならないでしょう。
 この世の外側、絶対にありえない領域の、そこにあるモノを幻視する、
 少しでも僅かでも、不可能でも特異点を求めたくなるような、
 人間の根源的で、一生涯無くならないような、飽くなき情熱を刺激するような、
 それのみを、長く続く刺激と信じて、なんとかかんとか、自分は創生、作りたいと思っている今なのです
  
 構想としては、想像が想像を刺激して、
 無上に短時間の刹那、近く一瞬で情報が次々と創造されるような、
 相互連鎖にネットワーク的な、有機的な繋がりのある感じの、
 高度な人間の脳味噌の中のような、そんな世界観を物語として書きたいですかね。

 世界に対する情報価値の高いモノ。
 そういうモノよりも、コツコツと積み上げて、結果として情報価値の高いモノを作る、その方が自分には現実的っぽいです。

 何はともわれ、このような物語の形が、今の自分には最善だと思えるので、実際を持って書いているのです。
 ありとあらゆる、脳のシナプスの繋がりを模索し、最適で最大な情報価値を、脳髄からくみ上げる方式として、これが最善。

 この物語の真髄は、無上に物語の方向性を自由自在に、拡散した挙句、所詮は落ち着く所、そこを模索し第一に見つけます。
 そしてそこを、物語の中核として、自らが必死に描ける所として、飽きるまで描き、
 その物語が飽和してきたら、次です。

 物語の枠から飛び出した、諸要素、物語の臨界点から外れた異端的なマテリアル・構成素材・分子たち、
 それを集め、鬼集し蓄積させて、一定以上溜めて、新しい物語にします。
 つまりは、一つの確固とした物語から、確実に派生する形でのモノ達です、

 それらは、既存世界の色々な所で活躍できたりもしますが、
 大抵は上位存在的に在り、統合的に繋がる、繋がれる所に導かれ、一つに纏まりますね。
 そしてあるいは、そこが新天地としての彼らの故郷となり、統合的な場所・真なる世界として認識されます。

 そのような上位構造と下位構造の、中間地点の全てを司る世界もあって、 
 さらに複数以上ある、中核すらも、纏め上げる場所ってのも、上位構造や下位構造を超越して存在し、
 それらがイコールで、世界と同一のモノとしての、物語の進める中軸にもなるし、
 最終的に統合され、創生されるべき究極世界、
 その構成分子、あるいは一本の芯のようなモノとなり、
 人間が確実に抱く、真理と呼べる何かを想像するのに役立ち、円環の理、サヴァンにも近づけるのですね。

 まあ実際上の具体的過程は、物語の中軸が導く方向性に、作者自身が自覚的になって、作者が意図的に中軸の先の先まで見通し、
 世界の進むべき方向性として、物語を進めて、それから世界の肥大した果て、世界の臨界拡大領域まで引き出し、
 世界が物語によって無限に分岐する可能性の一、世界極点に、この場合は、できる限り高次元な可能性の拡散深度へと至らせるのです。

 そして最終的な物語の、世界における在り方、位置付けのようなモノが、物語世界の枠ってのが明瞭に分かり、分類され、
 世界を満たすピースとして、隙間なく、世界を効率的に埋め尽くし、
 世界の見えない場所、想像力の行き届かない暗闇空間、それを効率的に無くせるのです。

 その為にも、新規の中軸を求められるように、
 未知に限りなく近い既知要素を集めて、新機軸で、奇抜的なモノを優先的に抽出して、物語を定義するのですね。
 そして中軸すらも、絶対に拘束する、物語の雰囲気のようなモノ、これが世界の最低限のルールとして遵守され、
 あらゆる世界を保ちながらも、世界の臨界点を極める作業、拡大事業、真なる統合、
 それを効率的に進められる法律、運営理念のようなモノに成るのです。


 さて、長々と自分語りとイコールのような、この物語の執筆動機を語りましたが、これが全てで無くても確実な一片ですね。
 とにかく自分は早く早くと、質が低くても見切り発車でスタートし、強引に世界を拡大しようと試みるので、
 粗製乱造、その果てのグチャグチャの世界の有様を呈するのですが、それはまあ、それで良いと思って、多めに見てもらえれば幸いですね。
 所詮はフィクション、未完成に低クオリティ、一度限りの人生を大量消費させて、己の内的世界を研鑽しても、現実で咎められる罪には永久に成らないでしょう。
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