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[良い点]
蝶!君を待っていた!
[一言]
触手プレイ触手プレイ!ラノベ界で最も絶望的な触手プレイ!こんな恐ろしいと感じた触手プレイは初めてですよ。エロさよりも恐怖が勝るとか、J猫さんすごいですね!

しかし何と言っても蝶の復活が喜ばしい!でもなぁ…はっきり言ってこの状況、蝶じゃどうしようもないと思うんだよなぁ…太陽が来たんならまだしも。まぁ、敬愛するJ猫さんの事ですから、何かあるとは思いますが。

ああ!次回が待ちきれない!
今回もお付き合いくださりありがとうございます!

はい、恐怖の触手プレイです。
サディスティックで絶望的な様子を受け取っていただけたらとても幸いなことです!

とはいえ、仰る通り、蝶はか弱い胡蝶。
勇気を奮い立たせても、食物連鎖は厳しいものがありますよね。
さて、これからどうなるのか……。

次回は第二部になりまして、主人公も交代いたします。
ぜひとも、よろしくお願いしますm(__)m
[良い点]
弱った月も、また魅力的ですね。
[一言]
蝕。すなわち、無そのもの。月蝕と日蝕ですか。まさしく二人の天敵ですね。月は無の手に堕ちた。次に狙うは太陽か。かつてない絶望です。無そのものが相手だなんて、勝ち目なんかないじゃないですか…まだ打つ手があればいいんですが…。
今回もありがとうございます!

普段、強い人のピンチって不思議な魅力がありますよね。
助けていた側が助けられる側になるという展開の焦燥感などが結構好きです。

そして、今回のタイトル通りの敵の登場です。
月が生まれてくるよりずっとずっと前から、きっと機会を窺い続けていたのでしょう。
もしかしたら、何度か狙われてきた歴史もあったのかもしれませんね。

得体の知れない的に囚われるという状況。
月はどうなってしまうのか。

今後も見守っていただけたら幸いですm(__)m
[良い点]
月様かっこいい!
[一言]
だんだんと、核心に迫ってきましたね。食虫花が何者かに操られているのは、もはや明白です。問題は、その正体が何なのかということ。自らは直接手を下さず…いや、手を下せないのかもしれませんが、これだけの長期間に渡って月の命を狙い続けるとは、一体何者なのか。ただ僕が言えるのは、一つだけ。

最近百合成分が少なめで欲求不満です!!(聖剣グサー
今週も有難うございます!

食虫花の過去、敵の正体。
そういったものも含め、少しずつ語っていきます。
月様がその相手とどう戦うのか……。

ほんと、百合成分低めですよね(/_;)
物語の展開上仕方ないところですが、この辺り書いているときも、華と蝶の甘い蜜吸いが恋しくなりました(笑)

ではでは、次回もどうぞよろしくお願いしますm(__)m
[良い点]
姉妹の再会
[一言]
くそっ!やっぱりか!そんな事じゃないかと思ってたよ!くそったれ!こんなこと!残酷すぎる!

隷属化を解く方法って本当にないんですか?でないと、食虫花を倒した後で自殺者が出まくってえらいことになると思うんですけど…。
今回もご感想有難うございます!

追い求めていた人はすでに遠い向こう。
こういう話は結構ありますが、やっぱり悲しいですよね。

隷属化を解く方法はない……といは言いきれませんが、月はおそらく知らないと思います。
このままシンプルに食虫花を倒したらどうなってしまうのか、月様もだんだんと迷いが生まれてくるかもしれませんね。

それでは、次回もよろしければお付き合いくださいm(__)m
[良い点]
お待ちしていました!月華蝶成分がずっと足りなかったんですよ。
[一言]
相手を弱らせる手段としてはお粗末な攻撃だ。こういう攻撃は不足の事態が起こると弱い。そして不足の事態、頼もしい味方が来てくれましたね!あの二人はあの後、きっと仲良くしてたんだろうなぁ…妄想が…
ご感想有難うございます!
お待たせして申し訳ございません(>_<)

まやかし程度の抵抗しかできない、それを強く見せようと工夫する。
計算が狂って裏を描かれれば魔法もただの手品になりますしね。

ここで登場のあのお二人ですよ!
さんざん仲良く暮らしてその後って感じですね。
妄想を膨らませていただけたら幸いです(にこり

ではでは、次回も宜しくお願いしますm(__)m
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