感想一覧
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[良い点]
知的な文体で、主人公である沖田総司の魅力がよく伝わります。歴史に凝ろうとせず、平明な語り口調であるため、とても読みやすいです。
[気になる点]
時々、「声のトーン」などのようにカタカナが入るところが、時代劇には不向きかな、と感じました。
また、総司の一人称の語りが、丁寧口調に部分的になる箇所があり、そこは統一したが良いように思います。
[一言]
この先の総司の人生を見てみたいです。
知的な文体で、主人公である沖田総司の魅力がよく伝わります。歴史に凝ろうとせず、平明な語り口調であるため、とても読みやすいです。
[気になる点]
時々、「声のトーン」などのようにカタカナが入るところが、時代劇には不向きかな、と感じました。
また、総司の一人称の語りが、丁寧口調に部分的になる箇所があり、そこは統一したが良いように思います。
[一言]
この先の総司の人生を見てみたいです。
朋さん
ずっと、更新止まったままだったこの作品を、
掘り出してくださって、読んでくださて。
そして、感想アドバイス、ありがとうございました。
ほんとうに、この世界の中で絶望して。
真っ暗闇な世界にひたってしまった小田のこころ。
朋さんが、救ってくださいました。
「声のトーン」など。
カタカナ使いのところのご指摘。
全然、そんなこだわりがなく使っておりました。
確かに、時代劇を描くには、不向きかもしれませんね。
今後、いろいろなジャンルを描くと思われますが、
気を付けてみたいと思います。
総司の口調変化も、
相手によって変えているところがあったかもしれませんが、
不自然さが生まれないように。
また、人間性がぶれないような描き方が出来るよう、
統一していけたらと思いました。
歴史ものは、描くの難しいですね。
この話を書くにあたり、当初、年表を取り出してみたり。
幕末関連の本を買いあさったりしましたが、
今はほとんどが手元になく。
この先が、描けるかは分かりません。
ただ、沖田総司という人間を、小田なりに解釈して、
書ききってみたいという願望はあります。
本当に、あたたかいメッセージをありがとうございました。
ずっと、更新止まったままだったこの作品を、
掘り出してくださって、読んでくださて。
そして、感想アドバイス、ありがとうございました。
ほんとうに、この世界の中で絶望して。
真っ暗闇な世界にひたってしまった小田のこころ。
朋さんが、救ってくださいました。
「声のトーン」など。
カタカナ使いのところのご指摘。
全然、そんなこだわりがなく使っておりました。
確かに、時代劇を描くには、不向きかもしれませんね。
今後、いろいろなジャンルを描くと思われますが、
気を付けてみたいと思います。
総司の口調変化も、
相手によって変えているところがあったかもしれませんが、
不自然さが生まれないように。
また、人間性がぶれないような描き方が出来るよう、
統一していけたらと思いました。
歴史ものは、描くの難しいですね。
この話を書くにあたり、当初、年表を取り出してみたり。
幕末関連の本を買いあさったりしましたが、
今はほとんどが手元になく。
この先が、描けるかは分かりません。
ただ、沖田総司という人間を、小田なりに解釈して、
書ききってみたいという願望はあります。
本当に、あたたかいメッセージをありがとうございました。
- 小田虹里
- 2019年 08月10日 21時04分
[一言]
これって史実なのでしょうか?歴史物には疎くっても。新撰組に関しては、「修羅の刻」に出てくる話しか知りません。でも面白い!嘘がホントが、私の祖先は黒田勘平がそうです。きっとひいばーさんの戯言でしょう。
これって史実なのでしょうか?歴史物には疎くっても。新撰組に関しては、「修羅の刻」に出てくる話しか知りません。でも面白い!嘘がホントが、私の祖先は黒田勘平がそうです。きっとひいばーさんの戯言でしょう。
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 06月28日 20時06分
管理
柳キョウさん
こんばんは^^
これは、史実ではないです。
私が読み漁った書籍や、ネットで調べたこと。
そして、私のオリジナルを織り交ぜて、
理想の「沖田」を描くことを目標に、書いている小説です。
「秋野」というのは、まったくのでたらめな登場人物です。
一番隊を含め、これから出てくるであろう平隊士も、でたらめです。
どこかに、隊士一覧の本がしまってあるはずなんですけど、
見つからなくて。
探すのも面倒になり、勝手に書いてしまっています。
「修羅の刻」も、新選組のところだけ、買いました^^
とにかく、ありとあらゆるものを買いあさりました。
ただ、当時高校生だったので、もう手元にあまり残っていません。
黒田勘平……名前を聞いたことがある程度で、知識なくすみません。
戯言かどうかは、分かりませんよ^^
面白いと言っていただけて、とても嬉しいです。
ありがとうございます^^
ただ、この話は削除予定にしていたものなので……。
続かないような気がします。
こんばんは^^
これは、史実ではないです。
私が読み漁った書籍や、ネットで調べたこと。
そして、私のオリジナルを織り交ぜて、
理想の「沖田」を描くことを目標に、書いている小説です。
「秋野」というのは、まったくのでたらめな登場人物です。
一番隊を含め、これから出てくるであろう平隊士も、でたらめです。
どこかに、隊士一覧の本がしまってあるはずなんですけど、
見つからなくて。
探すのも面倒になり、勝手に書いてしまっています。
「修羅の刻」も、新選組のところだけ、買いました^^
とにかく、ありとあらゆるものを買いあさりました。
ただ、当時高校生だったので、もう手元にあまり残っていません。
黒田勘平……名前を聞いたことがある程度で、知識なくすみません。
戯言かどうかは、分かりませんよ^^
面白いと言っていただけて、とても嬉しいです。
ありがとうございます^^
ただ、この話は削除予定にしていたものなので……。
続かないような気がします。
- 小田虹里
- 2017年 06月28日 22時16分
[一言]
連載再開ですか?
面白いです!
まさかここで止めるのは、、、
土方って、何故か沖田だけには甘いイメージありますよね。
古い付き合いだからかなあ
連載再開ですか?
面白いです!
まさかここで止めるのは、、、
土方って、何故か沖田だけには甘いイメージありますよね。
古い付き合いだからかなあ
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 06月28日 12時29分
管理
赤城さん
こんばんは^^
いえ、連載は……続くかわかりません。
ここで、終わりかもしれません(笑
とりあえず、ご迷惑おかけしたので、
ちょっとだけアップしただけです^^
土方さんは、「鬼の副長」という顔を持っていますが、
実際はすごく夢を追い求めていた、熱い男なだけだったと思うのです。
近藤さんにも、甘いイメージです(笑
「勝っちゃん!」って^^
沖田に甘いのは、「弟」のように思っているからじゃないでしょうか。
いえ、私は「土方さん」ではないので、分かりませんけど。
沖田のお姉さんから頼まれている身ですし。
可愛くて、仕方ないと思います^^
こんばんは^^
いえ、連載は……続くかわかりません。
ここで、終わりかもしれません(笑
とりあえず、ご迷惑おかけしたので、
ちょっとだけアップしただけです^^
土方さんは、「鬼の副長」という顔を持っていますが、
実際はすごく夢を追い求めていた、熱い男なだけだったと思うのです。
近藤さんにも、甘いイメージです(笑
「勝っちゃん!」って^^
沖田に甘いのは、「弟」のように思っているからじゃないでしょうか。
いえ、私は「土方さん」ではないので、分かりませんけど。
沖田のお姉さんから頼まれている身ですし。
可愛くて、仕方ないと思います^^
- 小田虹里
- 2017年 06月28日 22時12分
[良い点]
とても面白く、拝読させて頂きました。
プロを目指すに恥じない文才で、読みやすく入り込みやすいのがとても良いです。
沖田総司視点というのが新しく、生々しい現実も彼から見た飄々とした姿で捉えることができ、とても新鮮でした。
刀を使って人を殺めた数では、五本の指に入る人物でしょうに、不思議な方です。
他の人物についても非常に勉強されていますね。世界観に違和感がなく、それでいて総司視点の違和感がある。
すばらしい作品だと思います。
[気になる点]
この作品を期に歴史が好きになる、そういった入門編として良い作品かと思われます。
とすると、何故同じ新撰組内で身分差があるのか、あっさりせっぷくする新撰組の武士道など説明が乏しく、知識ありきのところがあるかと存じます。
ただ、総司視点である以上難しく解説するわけにもいかず、どうすればいいのか分かりません。仕方ないですかね。
司馬遼太郎のように余談を語ります、、?
[一言]
沖田総司視点というのがいいです。
今後の動乱の中、病に倒れる彼は、何を思い、何を語るのでしょう。
続きは期待しても良いのですか?
楽しみに待ってます。
追伸、昨日は1時間ほど寝れました。私には上出来です。
ありがとうございます。
とても面白く、拝読させて頂きました。
プロを目指すに恥じない文才で、読みやすく入り込みやすいのがとても良いです。
沖田総司視点というのが新しく、生々しい現実も彼から見た飄々とした姿で捉えることができ、とても新鮮でした。
刀を使って人を殺めた数では、五本の指に入る人物でしょうに、不思議な方です。
他の人物についても非常に勉強されていますね。世界観に違和感がなく、それでいて総司視点の違和感がある。
すばらしい作品だと思います。
[気になる点]
この作品を期に歴史が好きになる、そういった入門編として良い作品かと思われます。
とすると、何故同じ新撰組内で身分差があるのか、あっさりせっぷくする新撰組の武士道など説明が乏しく、知識ありきのところがあるかと存じます。
ただ、総司視点である以上難しく解説するわけにもいかず、どうすればいいのか分かりません。仕方ないですかね。
司馬遼太郎のように余談を語ります、、?
[一言]
沖田総司視点というのがいいです。
今後の動乱の中、病に倒れる彼は、何を思い、何を語るのでしょう。
続きは期待しても良いのですか?
楽しみに待ってます。
追伸、昨日は1時間ほど寝れました。私には上出来です。
ありがとうございます。
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 06月15日 14時27分
管理
赤城さん
こんばんは^^
「今を、生きる。」につづいて読んでくださり、
ありがとうございました。
まさか、この作品だとは思いもよらず。
びっくりいたしました。
さらに、感想までいただけるなんて、びっくりです。
本当にありがとうございます。
いろいろと、褒めてくださりとても嬉しいです。
文才は、まったくないんですけど、
それでも、一生懸命綴っております。
私は、高校1年のときから「沖田総司」という存在を、
すごく崇高するようになりました。
司馬遼太郎さんをはじめ、とにかく「沖田総司」の出てくるもの。
「新撰組」「新選組」のことが分かる本。
小説から資料集から、年表から、集めに集めました。
その、ほとんどが今は行方不明になってしまいましたが。
とにかく、「斎藤さん視点」で描かれる「沖田」や、
「土方さん視点」で描かれる「沖田」なども見ることで、
色々な角度から「沖田総司」という存在を、
自分なりに考えてきました。
新選組関連の本は、50以上は当時持っていました。
本当に、研究したと思っています。
今回の「菊の華」は、気になる点であげられましたが、
「武士道」の説明も「鉄の掟」の説明も、乏しいです。
言われてみて、「身分差」というところについては、
私としては盲点でした。
自分の解釈は、すぐに作れますが、
「本当に、この解釈で正しいのか?」と。
確かめる材料が、手元にありません。
ネットを開けば、すぐにわかるのかもしれませんが……。
ご指摘、ありがとうございました。
考えてみたいと思います。
「鉄の掟」に関しては、いずれ触れる予定ではありました。
だけど……この作品は、お蔵入り決定作品でして。
書いた分までは、投稿するつもりでいますが、
完結させず、そこまでで終わるつもりです。
本当は、削除しようと思っていたのですが、
「なろう」の運営から、極力作品削除はご遠慮くださいと、
以前、呼びかけられているのを見ましたので、残していました。
でも、でも、楽しみにしてくださる赤城さんが居るのならば。
がんばって、完結させるかもしれません^^
本当に、ありがとうございました!
こんばんは^^
「今を、生きる。」につづいて読んでくださり、
ありがとうございました。
まさか、この作品だとは思いもよらず。
びっくりいたしました。
さらに、感想までいただけるなんて、びっくりです。
本当にありがとうございます。
いろいろと、褒めてくださりとても嬉しいです。
文才は、まったくないんですけど、
それでも、一生懸命綴っております。
私は、高校1年のときから「沖田総司」という存在を、
すごく崇高するようになりました。
司馬遼太郎さんをはじめ、とにかく「沖田総司」の出てくるもの。
「新撰組」「新選組」のことが分かる本。
小説から資料集から、年表から、集めに集めました。
その、ほとんどが今は行方不明になってしまいましたが。
とにかく、「斎藤さん視点」で描かれる「沖田」や、
「土方さん視点」で描かれる「沖田」なども見ることで、
色々な角度から「沖田総司」という存在を、
自分なりに考えてきました。
新選組関連の本は、50以上は当時持っていました。
本当に、研究したと思っています。
今回の「菊の華」は、気になる点であげられましたが、
「武士道」の説明も「鉄の掟」の説明も、乏しいです。
言われてみて、「身分差」というところについては、
私としては盲点でした。
自分の解釈は、すぐに作れますが、
「本当に、この解釈で正しいのか?」と。
確かめる材料が、手元にありません。
ネットを開けば、すぐにわかるのかもしれませんが……。
ご指摘、ありがとうございました。
考えてみたいと思います。
「鉄の掟」に関しては、いずれ触れる予定ではありました。
だけど……この作品は、お蔵入り決定作品でして。
書いた分までは、投稿するつもりでいますが、
完結させず、そこまでで終わるつもりです。
本当は、削除しようと思っていたのですが、
「なろう」の運営から、極力作品削除はご遠慮くださいと、
以前、呼びかけられているのを見ましたので、残していました。
でも、でも、楽しみにしてくださる赤城さんが居るのならば。
がんばって、完結させるかもしれません^^
本当に、ありがとうございました!
- 小田虹里
- 2017年 06月15日 21時04分
[一言]
新選組余話みたいな本を読んで思いついた話なんですかね?凄い読書家なんですね小田さんは。
新選組余話みたいな本を読んで思いついた話なんですかね?凄い読書家なんですね小田さんは。
吉村さん
こんにちは、お疲れさまです。
新撰組関連の本は、解明本や文庫、漫画含めて50冊は読んできています。
そんな中で、私の中での理想的な彼らを、いつか書けたら良いなと思い、書かせていただきました。
こんにちは、お疲れさまです。
新撰組関連の本は、解明本や文庫、漫画含めて50冊は読んできています。
そんな中で、私の中での理想的な彼らを、いつか書けたら良いなと思い、書かせていただきました。
- 小田虹里
- 2016年 02月03日 15時58分
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