感想一覧
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[一言]
レンディアールでのルティとサスケの番組、本格始動ですね！ 今回も楽しい番組をありがとうございました。読んでるだけなのに実際に聞いているような感じになって本当に面白かったです。
次回も更新楽しみにしています！
レンディアールでのルティとサスケの番組、本格始動ですね！ 今回も楽しい番組をありがとうございました。読んでるだけなのに実際に聞いているような感じになって本当に面白かったです。
次回も更新楽しみにしています！
>ポタじい様
読んで頂きありがとうございます。いよいよ機が熟したという感じで書くことができました。脳内であーだこーだと番組の進行をしている様を考えるのがとても楽しかったです。
また次回もよろしくお願いいたします！
読んで頂きありがとうございます。いよいよ機が熟したという感じで書くことができました。脳内であーだこーだと番組の進行をしている様を考えるのがとても楽しかったです。
また次回もよろしくお願いいたします！
- 南澤まひろ
- 2016年 12月14日 23時49分
[良い点]
ルティと佐助の間に、また一つ強いつながりが。良いなぁ。
ルティの真摯な態度に脱帽です。
[一言]
もっと早く先を読みたいです。毎週わくわくしています。
ルティと佐助の間に、また一つ強いつながりが。良いなぁ。
ルティの真摯な態度に脱帽です。
[一言]
もっと早く先を読みたいです。毎週わくわくしています。
>スーパーひたち様
今回も読んで頂きありがとうございます。
実はこのお話はレンディアールへ行ったらいずれは書きたいと思っていたので、そう思って頂けてとてもうれしいです。
ペース的には今後も毎週月曜という形にはなると思いますが、今後も楽しんで頂ければ幸いです。
今回も読んで頂きありがとうございます。
実はこのお話はレンディアールへ行ったらいずれは書きたいと思っていたので、そう思って頂けてとてもうれしいです。
ペース的には今後も毎週月曜という形にはなると思いますが、今後も楽しんで頂ければ幸いです。
- 南澤まひろ
- 2016年 11月23日 17時43分
[気になる点]
登場人物の紹介で、千波のふりがなが誤っています。雪花（せっか）が正しいと思います。wikiの記載はそうなっています。
[一言]
ここ数日で一気に読みました。最初は刺々しかったのですが、読み進めて行きましたら、何だかほんわかしますね。
登場人物の紹介で、千波のふりがなが誤っています。雪花（せっか）が正しいと思います。wikiの記載はそうなっています。
[一言]
ここ数日で一気に読みました。最初は刺々しかったのですが、読み進めて行きましたら、何だかほんわかしますね。
>スーパーひたち様
御指摘いただきありがとうございました。「雪花」を「あいか」と書いてしまったとはなんという不覚……早速訂正いたしました。
本作はコミュニケーションを通じて仲良くなっていくというのもひとつのコンセプトなので、そう感じて頂けてとてもうれしいです。今後も様々な形でのコミュニケーションを描いていきますので、楽しんで頂ければ幸いです。
御指摘いただきありがとうございました。「雪花」を「あいか」と書いてしまったとはなんという不覚……早速訂正いたしました。
本作はコミュニケーションを通じて仲良くなっていくというのもひとつのコンセプトなので、そう感じて頂けてとてもうれしいです。今後も様々な形でのコミュニケーションを描いていきますので、楽しんで頂ければ幸いです。
- 南澤まひろ
- 2016年 11月17日 22時45分
[一言]
誤字(？)の報告です。
＞「まあ、今はそういうことにしておきましょうか。でも、ルティやわたしたちがつけているのは金製で、こっちは銀製。金製のものは〈皇章こうしょう〉」って言って、王家の者っていう証し。そしてこの銀製のものは〈友章ゆうしょう〉」って言って、王家の者と友誼を結んだ者っていう証しなの」
〈皇章〉、〈友章〉の後の括弧は余分かと思います。
誤字(？)の報告です。
＞「まあ、今はそういうことにしておきましょうか。でも、ルティやわたしたちがつけているのは金製で、こっちは銀製。金製のものは〈皇章こうしょう〉」って言って、王家の者っていう証し。そしてこの銀製のものは〈友章ゆうしょう〉」って言って、王家の者と友誼を結んだ者っていう証しなの」
〈皇章〉、〈友章〉の後の括弧は余分かと思います。
>MA=F様
誤字についてご報告頂き、ありがとうございました。
当該箇所につきまして、早速修正いたしました。消し忘れ、気をつけます。
誤字についてご報告頂き、ありがとうございました。
当該箇所につきまして、早速修正いたしました。消し忘れ、気をつけます。
- 南澤まひろ
- 2016年 10月17日 20時26分
[良い点]
キャラクターたちは個性豊かで見ていて面白く、
状況が停滞せず一歩一歩と進んでいくのにも興味をそそられます。
[気になる点]
例えば第33話序盤、
確かに、確かに【中瀬】は『教えてもらうためなら供物でもなんでもなりますっ！』とか目を輝かせて言ってたけど。（【有楽】）
また第34話中ほど、
「さすがは【リリナちゃん】っ。ああっ、かわいいしやさしいし、あったかくていいにおいだよー……」（【ピピナちゃん】）
といった人名の取り違えによって、読んでいて引っかかりを感じることが何回かありました。
[一言]
私の住んでいる地域ではコミュニティFMのサテライトスタジオと駅舎が一体化していて、電車・バスの待ち時間には、スピーカーから流れるFM放送が常に耳に入ってきます。
生放送を目にする機会も多くあり、おかげで本作の放送風景はイメージしやすく、またリアリティを感じるものでした。
重箱のスミをつつくような物言いになって申し訳ありませんが、今後のお話も楽しみにしています。
キャラクターたちは個性豊かで見ていて面白く、
状況が停滞せず一歩一歩と進んでいくのにも興味をそそられます。
[気になる点]
例えば第33話序盤、
確かに、確かに【中瀬】は『教えてもらうためなら供物でもなんでもなりますっ！』とか目を輝かせて言ってたけど。（【有楽】）
また第34話中ほど、
「さすがは【リリナちゃん】っ。ああっ、かわいいしやさしいし、あったかくていいにおいだよー……」（【ピピナちゃん】）
といった人名の取り違えによって、読んでいて引っかかりを感じることが何回かありました。
[一言]
私の住んでいる地域ではコミュニティFMのサテライトスタジオと駅舎が一体化していて、電車・バスの待ち時間には、スピーカーから流れるFM放送が常に耳に入ってきます。
生放送を目にする機会も多くあり、おかげで本作の放送風景はイメージしやすく、またリアリティを感じるものでした。
重箱のスミをつつくような物言いになって申し訳ありませんが、今後のお話も楽しみにしています。
- 投稿者： やずみ
- 2016年 09月26日 22時36分
>やずみ様
感想を書いて頂きありがとうございます。
まず、人名の取り違えについては深くお詫びいたします。書いていて時々やらかしてしまい、修正の取りこぼしをしてしまうことが時折あるようですので今後はさらに注意深く確認していきたく思います。
そして、登場するキャラクターたちのやりとりを楽しんで頂きありがとうございます。今後も個性豊かなキャラクターたちが登場して様々なやりとりを繰り広げていきますので、楽しんで頂ければ幸いです。
本作を書くにあたって、月何回かのペースで実際に各地のコミュニティＦＭ放送局へ訪問して見学したり、生放送を聴いたりして大いに参考にしています。先日も、やずみさんが仰ったような駅構内にあるコミュニティＦＭ局で生放送を見学したり、実際に聴いたりして参りました。やはり、実地で見たり聴いたりするというのはとても楽しく、とても参考になります。
御指摘と御感想、誠にありがとうございました。私も大いに参考にし、肝に銘じていきたいと思います。
感想を書いて頂きありがとうございます。
まず、人名の取り違えについては深くお詫びいたします。書いていて時々やらかしてしまい、修正の取りこぼしをしてしまうことが時折あるようですので今後はさらに注意深く確認していきたく思います。
そして、登場するキャラクターたちのやりとりを楽しんで頂きありがとうございます。今後も個性豊かなキャラクターたちが登場して様々なやりとりを繰り広げていきますので、楽しんで頂ければ幸いです。
本作を書くにあたって、月何回かのペースで実際に各地のコミュニティＦＭ放送局へ訪問して見学したり、生放送を聴いたりして大いに参考にしています。先日も、やずみさんが仰ったような駅構内にあるコミュニティＦＭ局で生放送を見学したり、実際に聴いたりして参りました。やはり、実地で見たり聴いたりするというのはとても楽しく、とても参考になります。
御指摘と御感想、誠にありがとうございました。私も大いに参考にし、肝に銘じていきたいと思います。
- 南澤まひろ
- 2016年 09月27日 00時04分
[一言]
今回のお話、かなりボリュームがあり、途中の総合高校や紅葉が丘高校の番組は文字を読んでいる筈なのに何故かパーソナリティーの軽快なトークが脳内再生されてまるで実際にラジオで彼女、彼らの番組を聞いているかのような気分になりました。読んでいて（聴いて？）本当に楽しく面白かったです。
登場人物のやり取りを見ていると本当に楽しそうでいいですね。読んでいる此方まで楽しくなってきます。
本当にありがとうございました。今後も紅葉が丘や総合高校など他校の番組も入れてもらえたら嬉しいです。
続きのお話も期待しております。
今回のお話、かなりボリュームがあり、途中の総合高校や紅葉が丘高校の番組は文字を読んでいる筈なのに何故かパーソナリティーの軽快なトークが脳内再生されてまるで実際にラジオで彼女、彼らの番組を聞いているかのような気分になりました。読んでいて（聴いて？）本当に楽しく面白かったです。
登場人物のやり取りを見ていると本当に楽しそうでいいですね。読んでいる此方まで楽しくなってきます。
本当にありがとうございました。今後も紅葉が丘や総合高校など他校の番組も入れてもらえたら嬉しいです。
続きのお話も期待しております。
>ポタじい様
読んで頂きありがとうございます。今回は本当にボリュームが大きくなってしまいましたが、やはり避けたり削ったりしては通れないお話だと思い、浮かんで来たスタジオの情景とにぎやかなトークをそのまんまずっしりと書いてみました。お楽しみ頂ければ幸いです。
雪花と愛花、正樹と夏希については今後もなんらかの形で出てくると思いますので、再登場をごゆるりとお待ち頂きますようお願いいたします。
読んで頂きありがとうございます。今回は本当にボリュームが大きくなってしまいましたが、やはり避けたり削ったりしては通れないお話だと思い、浮かんで来たスタジオの情景とにぎやかなトークをそのまんまずっしりと書いてみました。お楽しみ頂ければ幸いです。
雪花と愛花、正樹と夏希については今後もなんらかの形で出てくると思いますので、再登場をごゆるりとお待ち頂きますようお願いいたします。
- 南澤まひろ
- 2016年 08月25日 23時12分
[一言]
まー、とにかく面白かったです。
実はほとんど期待せずに「異世界物だから」という理由だけで読み始めたのですが、扱ってる『ラジオ』というガジェットが「想いを伝える技術である」みたいな捉え方が、もうツボ過ぎて、いい年こいてるものだからそこかしこで涙ダバーしながら一気に読み切りましたわい（笑）
他にも中学高校と放送委員だったので当時のことを懐かしく思い出したり、高校時代に劇部に在籍してたことも思い出したり、デパートの屋上なんかでやってる子供ショーで声当てとか自前のショーテープ作りなんかで素人ながら声の芝居したことなんかも思い出したり（思い出してばっかりだな（笑））、まあ様々なことが個人的な過去にクリティカルしまくりで（笑）
自分は音響周りの裏方とか多かったですが、ああいう喜んでくれた人とのやりとりって嬉しいんですよねえ。
そういう気持ちがすごく自然に描かれていたと思います。
あと自分の演技力に絶望した経験なら私にもありますよ……（元々演出方面志望で、演技力についての自信なんて欠片もないんですが）。
そんな風に後書きの一つ一つにまで激しく共感したりもしつつ、大興奮しながら読みました。
ですので、感想も冷静に書ける気がせず、少々間をおいたりもしたのですが。
ああ、小・中学生時代はAMの方ですが深夜ラジオに夢中だったり、昔から本が読みまくってましたがラジオドラマで音の力みたいなものにも魅了されたりしましたねえ。
思えば声優さんの演技力の凄さを思い知らされたのって、アニメよりもそっち方面が先だったかもしれませぬ。
とまあ、やっぱり全然落ち着いてません（笑）
こういう、劇中で描かれている何かを創り上げようとすることで生まれる楽しさとか喜びが、多くの人に伝わってくれるといいなあと思いつつ、大変楽しい作品をありがとうございました。
これからも1読者……というよりは1リスナーな心持ちで、楽しませていただきます！
執筆活動がんばって下さい。
まー、とにかく面白かったです。
実はほとんど期待せずに「異世界物だから」という理由だけで読み始めたのですが、扱ってる『ラジオ』というガジェットが「想いを伝える技術である」みたいな捉え方が、もうツボ過ぎて、いい年こいてるものだからそこかしこで涙ダバーしながら一気に読み切りましたわい（笑）
他にも中学高校と放送委員だったので当時のことを懐かしく思い出したり、高校時代に劇部に在籍してたことも思い出したり、デパートの屋上なんかでやってる子供ショーで声当てとか自前のショーテープ作りなんかで素人ながら声の芝居したことなんかも思い出したり（思い出してばっかりだな（笑））、まあ様々なことが個人的な過去にクリティカルしまくりで（笑）
自分は音響周りの裏方とか多かったですが、ああいう喜んでくれた人とのやりとりって嬉しいんですよねえ。
そういう気持ちがすごく自然に描かれていたと思います。
あと自分の演技力に絶望した経験なら私にもありますよ……（元々演出方面志望で、演技力についての自信なんて欠片もないんですが）。
そんな風に後書きの一つ一つにまで激しく共感したりもしつつ、大興奮しながら読みました。
ですので、感想も冷静に書ける気がせず、少々間をおいたりもしたのですが。
ああ、小・中学生時代はAMの方ですが深夜ラジオに夢中だったり、昔から本が読みまくってましたがラジオドラマで音の力みたいなものにも魅了されたりしましたねえ。
思えば声優さんの演技力の凄さを思い知らされたのって、アニメよりもそっち方面が先だったかもしれませぬ。
とまあ、やっぱり全然落ち着いてません（笑）
こういう、劇中で描かれている何かを創り上げようとすることで生まれる楽しさとか喜びが、多くの人に伝わってくれるといいなあと思いつつ、大変楽しい作品をありがとうございました。
これからも1読者……というよりは1リスナーな心持ちで、楽しませていただきます！
執筆活動がんばって下さい。
>葛田玖逗夜様
感想を書いて頂き、誠にありがとうございます。また、ラジオは「想いを伝えるもの」という想いを汲んで頂きとてもうれしく思います。
ラジオを作るにもパーソナリティーさんだけではなく、技術さんやディレクターさん、プロデューサーさんにリスナーさんなどと多くの方が関わっているので、その関わりや繋がりを異世界編においても今後多く描いていければと思います。ラジオドラマについては小学生の頃から入れ込んでいるので、かなり想いが強くなってしまっていますが……まあ、そこはご愛嬌ということで(笑)。
今後もみんなで作り上げる物語を描いていきますので、見守って頂ければ幸いです。
今後とも、本作をよろしくお願いいたします。
感想を書いて頂き、誠にありがとうございます。また、ラジオは「想いを伝えるもの」という想いを汲んで頂きとてもうれしく思います。
ラジオを作るにもパーソナリティーさんだけではなく、技術さんやディレクターさん、プロデューサーさんにリスナーさんなどと多くの方が関わっているので、その関わりや繋がりを異世界編においても今後多く描いていければと思います。ラジオドラマについては小学生の頃から入れ込んでいるので、かなり想いが強くなってしまっていますが……まあ、そこはご愛嬌ということで(笑)。
今後もみんなで作り上げる物語を描いていきますので、見守って頂ければ幸いです。
今後とも、本作をよろしくお願いいたします。
- 南澤まひろ
- 2016年 07月28日 17時21分
[一言]
登場人物の容姿に関する描写が少ない気がします。
エルティシア以外、先輩後輩と性別くらいしかわからなくて……。
登場人物の容姿に関する描写が少ない気がします。
エルティシア以外、先輩後輩と性別くらいしかわからなくて……。
>鋼矢様
御指摘いただき、誠にありがとうございます。
登場人物の容姿につきましては、確かに仰るとおり描写が少なめかもしれません。第3章終了後に全体を見直して、描写の増強を検討したいと思います。特に、瑠依子のあたりは重点的に。
御指摘いただき、誠にありがとうございます。
登場人物の容姿につきましては、確かに仰るとおり描写が少なめかもしれません。第3章終了後に全体を見直して、描写の増強を検討したいと思います。特に、瑠依子のあたりは重点的に。
- 南澤まひろ
- 2016年 07月14日 22時07分
[一言]
更新ありがとうございます。
とうとう中瀬さんにルティ達の正体がバレてしまいましたね。上手く誤魔化していてもポロっとボロが出ちゃう辺りリアルですね(笑)
劇中劇のdal sdgnoの続きも気になるところです。
まひろさんは学生時代、演劇部に在籍されてたんですね。自分も入って見たかったですが、自分の通っていた工業高校には演劇部は無かったので演劇部のある高校に行けば良かったと後悔していた時期があります。正直言うと変身願望からか何かを演じたりするのに憧れがあるんですよね。ただそれを仕事にして食っていくにはリスクが高いかなと思って趣味優先の今の仕事に就いたんですが(^^;
アニメやラジオドラマにとってSEって重要ですよね。特に情報が音だけのラジオではかなり重要だと思います。アニメで言ったら映ってるのはハーレーみたいな厳ついバイクなのにSEが原チャリだと拍子抜けしますから。
自分はこう言った小説でもキャラの声とかSEをイメージして読むんで趣味も影響してか前話でルティ達が銀座に行くときに乗った地下鉄の音、アナウンスのセリフもあったお陰でリアルにイメージ出来ました。
この次の話も楽しみにしてます！
更新ありがとうございます。
とうとう中瀬さんにルティ達の正体がバレてしまいましたね。上手く誤魔化していてもポロっとボロが出ちゃう辺りリアルですね(笑)
劇中劇のdal sdgnoの続きも気になるところです。
まひろさんは学生時代、演劇部に在籍されてたんですね。自分も入って見たかったですが、自分の通っていた工業高校には演劇部は無かったので演劇部のある高校に行けば良かったと後悔していた時期があります。正直言うと変身願望からか何かを演じたりするのに憧れがあるんですよね。ただそれを仕事にして食っていくにはリスクが高いかなと思って趣味優先の今の仕事に就いたんですが(^^;
アニメやラジオドラマにとってSEって重要ですよね。特に情報が音だけのラジオではかなり重要だと思います。アニメで言ったら映ってるのはハーレーみたいな厳ついバイクなのにSEが原チャリだと拍子抜けしますから。
自分はこう言った小説でもキャラの声とかSEをイメージして読むんで趣味も影響してか前話でルティ達が銀座に行くときに乗った地下鉄の音、アナウンスのセリフもあったお陰でリアルにイメージ出来ました。
この次の話も楽しみにしてます！
>ポタじい様
再び感想を頂き、ありがとうございます。
テンションが上がったまま会話をすると、よくポロッと行くよなぁと思いこういう感じにしてみました。「dal segno」に関しましては、また放送部やわかばシティＦＭが登場した時にでも。かなりドロドロした作品ではありますが。
高校時代は２年間演劇部に在籍していて、大根役者だったのと舞台作りが好きだったということもあり道具作りや照明といった裏方を担当していました。効果音もやはり大事で、当時は効果音ＣＤも少なく、どう録音するかなど四苦八苦していたものです。近年は大変充実しているので大変うらやましいなとも思ったり。本作でも、読んでいて音がきこえてくるようなつくりを目指しております。
今後とも、本作をよろしくお願いいたします。
再び感想を頂き、ありがとうございます。
テンションが上がったまま会話をすると、よくポロッと行くよなぁと思いこういう感じにしてみました。「dal segno」に関しましては、また放送部やわかばシティＦＭが登場した時にでも。かなりドロドロした作品ではありますが。
高校時代は２年間演劇部に在籍していて、大根役者だったのと舞台作りが好きだったということもあり道具作りや照明といった裏方を担当していました。効果音もやはり大事で、当時は効果音ＣＤも少なく、どう録音するかなど四苦八苦していたものです。近年は大変充実しているので大変うらやましいなとも思ったり。本作でも、読んでいて音がきこえてくるようなつくりを目指しております。
今後とも、本作をよろしくお願いいたします。
- 南澤まひろ
- 2016年 06月14日 12時15分
[良い点]
異世界とこちらの世界を自由に行き来出来ること
ラジオの魅力が伝わってくること
[気になる点]
大人数で居る時にこのセリフ誰の物かな？となってしまう事があること（私の読解力が低いだけかもしれませんが・・・。）
[一言]
異世界転生で異世界への片道切符な作品が多い中、異世界とこちらを自由に行き来出来てルティ達異世界の住人達もこちらの世界に来れるっていう設定が気に入りました。
私はほとんどラジオは聞くことがないので（web配信のアニラジは時々聞きます）、この作品を通してコミュニティラジオの製作の裏側を知る事が出来た様に感じます。南澤ましろ様のラジオに関する深い知識のお蔭でラジオ制作の現場ってこんな風になっているんだと知る事が出来ました。ありがとうございます。
続き期待しています！
異世界とこちらの世界を自由に行き来出来ること
ラジオの魅力が伝わってくること
[気になる点]
大人数で居る時にこのセリフ誰の物かな？となってしまう事があること（私の読解力が低いだけかもしれませんが・・・。）
[一言]
異世界転生で異世界への片道切符な作品が多い中、異世界とこちらを自由に行き来出来てルティ達異世界の住人達もこちらの世界に来れるっていう設定が気に入りました。
私はほとんどラジオは聞くことがないので（web配信のアニラジは時々聞きます）、この作品を通してコミュニティラジオの製作の裏側を知る事が出来た様に感じます。南澤ましろ様のラジオに関する深い知識のお蔭でラジオ制作の現場ってこんな風になっているんだと知る事が出来ました。ありがとうございます。
続き期待しています！
>ポタじい様
感想ありがとうございます。
本作を書くきっかけとして、異世界へ一方通行もしくは主人公だけが行き来できる作品が多い中で、異世界の人物も日本と行き来できたら楽しいのではないかという思いつきもあったので、楽しんで頂けて幸いです。
御指摘頂きました大人数での会話につきましては気をつけてはいるのですが、時折目が行き届かないことも出てきてしまうようです。今後はさらに気をつけて行きたいと思います。
コミュニティＦＭラジオ局は、本作にもあるように実際にスタジオを外から見られる局が多く、また音声だけでなく映像もネットで配信している局があったりと、現地へ行ったり視聴した際にはとても参考になりました。本作を書いていくことで、さらにその魅力に惹き込まれているような気もします。
今後とも、本作をよろしくお願いいたします。
感想ありがとうございます。
本作を書くきっかけとして、異世界へ一方通行もしくは主人公だけが行き来できる作品が多い中で、異世界の人物も日本と行き来できたら楽しいのではないかという思いつきもあったので、楽しんで頂けて幸いです。
御指摘頂きました大人数での会話につきましては気をつけてはいるのですが、時折目が行き届かないことも出てきてしまうようです。今後はさらに気をつけて行きたいと思います。
コミュニティＦＭラジオ局は、本作にもあるように実際にスタジオを外から見られる局が多く、また音声だけでなく映像もネットで配信している局があったりと、現地へ行ったり視聴した際にはとても参考になりました。本作を書いていくことで、さらにその魅力に惹き込まれているような気もします。
今後とも、本作をよろしくお願いいたします。
- 南澤まひろ
- 2016年 06月10日 09時19分
感想は受け付けておりません。