感想一覧

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> もう外交団に紛れ込んでホワイトハウスにマークして、ワープ穴を開けて爆弾を放り込むしかないのか・・・？

期待を裏切るようで悪いのですが、その手だけは使わないと思います。
万が一、敵に魔法使いが来た場合（二人目が来る、主人公が寝返る 等)同じ手を使われて困るのは日本のほうだからです。
大統領は変わりがいますが、皇族の代わりは難しいので。
他にも倫理的面など問題が多いので、やるとしても本当に最後の手段でしょう。

感想ありがとうございます。

次回から国内の話に戻ります。

どうでしょうか。

物語上では昭和六年なのですが、当時は東京よりも帝都という言葉のほうがよく使われていたのでしょうか。

私の中では、首都に類する言葉として帝都があり、現代の"首都"よりは一般的に使われている、というイメージです。
戦前が舞台のドラマや映画では東京を使っていた印象の方が強いです。
（"帝都東京"という表現は多少印象があります）
また、戦時中の軍事上の会話では帝都かなとは思います。

どっちでも良いかなと思います。

感想ありがとうございます。

時代物を書くときに、今の価値観や常識と当時は違うというのをいかにさりげなく読者さんに伝えるかが難しいです。
作者の力不足なので、もっと工夫しようと思います。

感想ありがとうございます。

満州編は次回で決着します。
ちょっと引っ張り過ぎたかなと思っています。

感想ありがとうございます。

もう少し満州編が続きます。

感想ありがとうございます。

今日は更新を休ませていただきますが土曜日からまたよろしくお願いします。

感想ありがとうございます。

説明回が二回続きましたが次回から少し話が動きます。

海軍さんについては出てくるのがもう少し先になります。
元の世界には海軍が無かったという設定なので、役に立ちにくいというのがあります。

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日常については私も不足しているなとは感じていて、前作よりは会話を増やしたりしているのですが、まだまだ足りないようです。
主人公が日本へ来て第二九章時点で一年もたっていません。
なのに十万字ほどになっています。
1940年代まで続くとすると単純計算で百万字を越えてしまいます。
そこまでは時間と体力が無いので難しいところです。
私の力不足が原因なので工夫したいと思います。

油田については、質を無視すれば遼河油田のほうが圧倒的に使いやすいと思っています。
満鉄附属地と主張できるし、海に近いので日本へ運びやすい。
重油に限れば戦争しても使い切れない埋蔵量があります。
何より発見のエピソードを書きやすい。
深さは600-1500メートルと想定しています。

感想ありがとうございます。

神のお告げはともかく、ノイローゼにするくらいなら簡単にできそうだなと思います。

「あぁ、また聞こえる……。あの声だ。嫌だ。誰か助けてくれぇー」
という感じでしょうか。