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[一言]
ちょっと前に読み終えていたのですが、忙しくて感想書く暇なかったので今になってしまいました。改めまして完結おめでとうございます。

遅いながらにちまちまと稜花と楊炎のお話を追いかけておりました。二人がただの主従関係じゃなくて対等な関係で背中を預けあう存在になって本当に良かった!
どの戦闘シーンでも稜花の凛々しさがひしひしと伝わってきます。ただ守られる存在ではない稜花はかっこいいです。個人的には「秋の花嫁」の二人が逃亡するシーンは一番ドキドキすると共にやっと想いが通じ合って胸が熱くなりました。
二回くらい読み直しました 笑

文章の表現が巧みで、戦闘シーンに躍動感があるので読んでいてずっとわくわくでした。目の前でアクションシーンを見ている感じです。

最後に面白かったです。この作品と出会えて良かったです。
ありがとうございました。
月宮 紗奈さん、最後までお読み下さり、ありがとうございます。

結構な長さで二人の関係性の変化を追っていったので、もどかしい思いをなさったかもしれませんが…良かった、というお言葉に救われた気持ちです。
この物語のヒロインはグイグイと前に行くタイプで描きました。とはいえ、彼女なりの成長や、ヒーローとの関係性の変化を描いていきたかったので、背中を預け合う関係と言葉にして頂けて喜んでおります。
また、戦闘シーンはかなり気合いを入れて書いておりますので、ヒロインの好戦的な性格とともに楽しんで頂けたようで何よりです!

二人の想いが通じるところも、読み返して頂けて光栄です。
戦闘が多い本作ですが、やっぱり根底は恋愛ものですから…! 緊張しながらも、がっつり書かせて頂きました。
どきどきして頂けたようで、ガッツポーズなのでした!

かなり長い物語ですが、最後まで楽しんで頂けたことが何より嬉しいのです。
ご丁寧な感想を頂き、小躍りするとともに、今後の活力とさせて頂きます。

お忙しい中、素敵なお言葉、ありがとうございました!
[一言]
まずは一言完結おめでとうございます!
読み応えがあるだけに長い間楽しませてもらうことができました。
お話に関してはネタバレになるので抽象的に言わせてもらいますと、最終回の稜花さんとてもかっこよかったです。
一度は屈しかけた相手にも臆さず立ち向かうあの勇姿は正しく戦姫っていうヤツですね 楊炎さんももう完全にデレデレで愛おしいです
ハッピーエンドで終わるとは思っていましたが、想像より遥かに爽やかな終わり方で流石三茶さんですなあと思いました。

どちらかというと恋愛の方がメインに感じられましたが、乱世独特のやるせなさや戦の殺伐感のクオリティも高く本当完成度の高い作品だなあ、と。
各章ごとに山場があり、それに立ち向かうとする度にハラハラさせられました。乗り越えた時の確かなカタルシスと姫の成長ぶりもまた心地よい限りです。

 後はやはりこの物語は姫様あってのものだなあという印象を受けました。主人公だから当たり前といえば当たり前ですが、李稜花というたった一人の少女があらゆる事件に関わり乱世を引っ掻き回していく様は爽快です。個人的には兵卒Aになって一緒に駆けているような気分だっただけに、最後の姫の締めのセリフには、彼女らしさ、そして何よりこの物語を象徴するようなものを感じましたね。

 彼等の物語はまだまだ続くでしょうが、二人であの乱世を幸せに駆け抜けられることを願っています。あぁ……切なかった。
深海船隻さん、こんばんは。
この度は拙作を最後までお読み下さいまして、ありがとうございました!
切なかった。最後の一言に作者が嬉しくて胸がぎゅーっとなるような気持ちです…ノノ
本当に、年末に素敵なプレゼントを頂き、飛び上がっております。

まずは何よりも、ヒロインの稜花を愛して下さいましてありがとうございます。
とにかく彼女を魅力的に見せたい。これがこの物語を書く上で、圧倒的に重要視した部分でしたので、彼女と一緒に駆けている気分、というお言葉に心躍りました。
兵卒A! 是非是非一緒に暴れて、楊炎と一緒に振り回されて下さいませノノ

そして、仰る通りこの物語の本質はやはり恋愛ものなのですが、だからといって戦記としての性質を蔑ろにしたくなかったのもあって、どこまで描くかバランスに苦心しておりました。
結果、戦の部分は戦略のお話も含めてかなり多めに書いていたのですが、ハラハラして頂けたようで、嬉しいですノノ

最後の終わり方・お話のまとめ方に関しては、賛否両論あるだろうな、と思いつつも、稜花に相応しいものを用意させて頂いたつもりです。
AにするかBにするか…実はだいぶ悩んだのですが、爽やか、と言うお言葉が嬉しく、ああこの終わりを選んで良かったんだなあと。お言葉拝読して、私も清々しい気持ちになりました。

たくさんのお気持ちのこもったご感想に、創作のエネルギーたっぷりいただきました。
素敵なお言葉、本当にありがとうございました!
[良い点]
キャラクターが…とくに稜花さんがとても生き生きと動いてて、魅力的でした。
[気になる点]
私的には文句なしです(`・ω・)bグッ!
[一言]
実はちまちま読ませてもらっていました。
とても良いものを読めたなあ、と満足です。
そして今更ですが、完結お疲れ様でした。
良い作品をありがとうございました。
(短くてごめんなさい。報告のようなものでしたw)
  • 投稿者: 未雪織
  • 2016年 10月28日 23時17分
月宮明理さん、こんばんは。
この度は、拙作をお読み下さり、ありがとうございました!

稜花に対して温かなお言葉、嬉しいです。
彼女をどう見せるのか、それをやはり一番大切にして書き上げた物語ですので、魅力的というお言葉にニマニマしておりますノノ

読んで頂けたこと、こうして丁寧に伝えて頂き、本当にありがたく思います。
そのお言葉を胸に、今後もこつこつと創作してまいります。
本当にありがとうございました!
[良い点]
まず文体がとても印象的で素敵でした。
シーンの雰囲気に合ったリズムある文章に、惹きつけられました。
季節を感じる情景描写と、躍動感あふれる動作描写、読み手を引っ張り込む心理描写。
どれをとっても素晴らしく、とてもとても楽しんで読むことができました。

そして一つ一つのエピソード。
どれも稜花が成長するきっかけとなる壁や衝撃が用意されていて、どうやって乗り越えていくのかをハラハラしながら見守りました。
ご都合主義的な解決はなく、きちんと練られた策によって困難を打ち破っていく様にはカタルシスを感じることができました。

語らずにいられない魅力的なキャラクター達。
ヒロインの稜花をはじめ、楊炎や李家の人達や脇役キャラも、好きにならずにいられませんでした。
役割を背負いつつ、自分の感情に折り合いをつける様子は読んでいて切なくなりました。
みんな好き。大好きです。

タイトルも最上に素晴らしい。
こんなにも内容にしっくりとくるタイトルでありながら、スマートにまとまっているのが本当にすごいと思いました。
[気になる点]
「――」(全角ダッシュ二つ)が、「--」(半角ダッシュ二つ)や「ーー」(伸ばし棒二つ)になっていました。
例えば『突然の来訪者(4)』の「――彼は、ともに来てくれるだろうか。」と「ーー或いは。」とかです。
「--」(半角ダッシュ二つ)は調整されているようで、一見すると「――」(全角ダッシュ二つ)に見えます。
『李家のお転婆姫(2)』の「——なるほど、印象的な男だった」は半角ダッシュですが画面の表示では全角ダッシュに見えます。
説明が一言でできず、長くなって申し訳ないです。

以下誤字報告です。

・汰尾の戦い(1)
齢自分→弱い自分

・汰尾の戦い(3)
元も自然→最も自然

・−閑話− 祭の季節
どれほど挑戦者にを好もうとも→?
(正解の文章が分かりませんでした)

・冬の花嫁(4)
最前を提案→最善を提案

私自身の語彙力が高くないので、指摘自体に間違いがあるかもしれません。
その時はすみません。
[一言]
宇文斉すごく好き……!



こんにちは、月宮明理です。
少し遅くなりましたが、完結おめでとうございます。
とても面白かったです。

なんとなく一話目に目を通した際に、文章力に惹かれて読み始めました。
読み終えて改めて思うのは、読んで良かった、この作品に出会えて良かった、ということです。
小説としての完成度の高さに思わず嫉妬してしまいます。


李三兄妹と楊兄弟、そして宇文斉が大好きです。

宇文斉は出てくるたびに面白いので、登場シーンは全部好きです。味方で良かった。

李家の兄二人の話が好きです。『−閑話− 兄と妹』では公季の腕前とか知ることができてニヤニヤしました。まさかこれが後の龐岸制圧戦に効いてくるとは、思いもしていませんでしたが。

楊炎の過去『−閑話− 焔という名の少年』でもそうでしたが、閑話が伏線になっていますね。

その楊炎ですが、『花嫁道中(9)』で稜花に「――初めてが貴方だったら良かったのに」と言われたところですごく笑いました。もちろん真実など話せるはずもないですよね、楊炎。稜花に教えてあげたいです!

そしてこの物語の最大の敵・楊基。彼が登場したばかりのころは一番好きでした。のちに宇文斉が一位の座をかっさらっていってしまいましたが。
なんだかんだあっても楊基には幸せになってもらいたいと思っていたので、彼にとってもそれなりにハッピーエンドとなりホッとしました。


最初から最後まで、ずーっと面白かったです。
この作品に出会えたことを幸運に思います。
ありがとうございました。
月宮明理さん、こんばんは。
この度は、拙作をお読み下さり、また大変ご丁寧な感想を下さり、誠にありがとうございます!
(レビューまで頂いてしまい、飛び上がって喜びましたノノ)

まず、誤字に関してですが、大変助かりました。ありがとうございます><!
ダッシュ以外はすでに修正済みです。
ダッシュに関しては拾って頂いたようにいろいろ混じってしまったようで、頭を悩ませておりました…。
近々、まとまった時間を作って改稿する予定ですので、その時に一緒にあたまから洗い出していく予定です…!
音引きとホライゾナルバー、全角ダッシュまでは拾っていたのですが、半角が混じっていたのは盲点でした…!本当に助かります!検索かけてみます><



そして、たくさんのお褒めのお言葉、胸に染みます。
この物語は“稜花をどう見せるか”ただその一点のみに重きを置いておりました。なので、ハラハラと彼女を見守って頂けたことが、本当に嬉しいです。
逆に上記の理由により、稜花・楊炎・楊基以外のキャラクターは本当に要所要所にしか出してあげられなかったのですが、それでも魅力的に映ったようで、ほっとしました。
稜花の兄たちや、まさか宇文斉にまで! あたたかな言葉を頂き、本当に嬉しいですノノ

また、事細かなシーンについてもあげて頂き、感謝です…!
しかも、注目していただけたポイントが、まさにちょっとだけ遊びで仕込んだ小ネタ部分だったりして、ばっちり拾って頂けたようでニヤリとしました。
特に『−閑話− 兄と妹』はすごく悩んだ一話だったので、喜んで頂けたようで何よりです!


本当にたくさんのお褒めのお言葉、嬉しくて何度も読み返しました。
完成度が高いという最上のお言葉まで頂き、恐れ多くも光栄なことです。
今回の経験を生かし、次作でも、最初から最後まで楽しんで頂けるような、面白さを凝縮した物語を綴りたいと思っております。今回のお言葉に益々、その決意を強くし、次へ向かって進んで行こうと思います。

たくさんの勇気とやる気を頂きました。
温かなお言葉、ほんとうにありがとうございました!
[良い点]
完結おめでとうございます&お疲れ様でした。

最後まで拝読させて頂きまして、まず感じたことは、これは稜花が己の恋を勝ち取るまでの戦記だったのだなぁということでした。
まさに「稜戦姫の恋」。タイトルに偽りなしですね。

この物語で何より魅力的なのは、やはり主人公である稜花であって、最後まで読者を引っ張ってくれたのは彼女なのだなと思います。
喜怒哀楽、色んな表情・感情をその時々で全力でぶつけて、悩んでも最後は真っ直ぐに突き進んで成長していく。その鮮烈な生き方は魅力的で、ある種の憧れを抱くものでした。
彼女と接することになった百戦錬磨の猛者たちの心に変化が訪れたのも、納得ですね。

登場人物や設定にも無駄がなく感じ、各所の前振りもきちんと活きているなあと感心しておりました。(李進兄上の婚約者が出てくるタイミングが、話と相まって何か未来を思わせてくれて良かったです)
基本的に物語は稜花視点で進められ、脇を固める人物たちの心情などの描写自体は決して多くはないと思うのですが、それぞれ人となり、役割がきっちり把握できるのは流石の一言です。

文句なしのハッピーエンドでございました…!
[一言]
御作に巡り合えたことを感謝致します。
今後とも執筆活動頑張ってください。影ながら応援させて頂きます。ノ
  • 投稿者: 尾多 悠
  • 2016年 10月16日 12時25分
尾多悠さん、こんばんは。
この度は、最後までお読み下さり、ありがとうございました!
尾多さんには普段から、たくさん応援して頂いて、創作活動をする上で、ずっとずっと背中を押して頂いております。感謝の言葉をどう表現して良いのやら、です…!

仰る通り、この物語は普通の戦記ではなく、やはりメインは恋愛でした。
激動の時代の中、身分の事もあり、特に色恋には自由になれない立場の彼女が、悩み、それでもやっぱり諦められないものを勝ち取るまでの物語です。
もちろん、それは恋だけでなく、故郷であり、彼女自身の生き方を勝ち取る、という意味もあります。

見せたいものを絞り込み、稜花をどう愛して頂くか、に苦心しましたので、彼女の成長を追って頂けたようでたいへん嬉しく思います。
設定も極端に、文章に出す分を絞り込んでおりますので、随所随所に物足りなさのようなものも感じられてしまうのでは、と不安に思ったりもしましたが、無駄なく、というお言葉にほっとしております。
(仰る通り、胡参眉の登場タイミングは、感じて頂いた意図そのものでした……今、ガッツポーズしております)

けして楽しいだけの物語ではなかったかと思いますが、ハッピーエンドと仰って頂き、物語を楽しんで頂けたことが私の誇りです。

もちろん、今後も別の舞台で創作をもりもり続けていきます。また、お時間のあるときにでもお付き合い頂けますと大変嬉しく思います。
嬉しいお言葉の数々、本当に、ありがとうございました!
[良い点]
 完結、お疲れ様でした!
[一言]
 稜という国と、戦姫の戦いはまだまだ続くのでしょう。けれども、戦姫の大一番、恋という戦場での大立ち回りを彼女はやり遂げました。人を見る目を持ち、己と他者とを比べながらも前へ理想へと進んで行く彼女を見ていて、とても清々しい気持ちになりました。これぞ、王道の主人公であり、彼女が歩む覇者としての道もまた、王道なのでしょう。
 最初から最後まで、稜花は「持っている」人物だなと思いました。戦場での活躍、時期や出会いもさることながら、一番は「楊炎を選んだこと」です。他のことは、ともすれば主人公補正やご都合主義で片付けられてしまうのかもしれません。しかしこの物語の芯である「楊炎を選んだ稜花」は、そんなものではなく、一人の少女の決断であり想いであり、とても尊く、パワーを持つものでした。そこを貫き通し、最終的に故国すらも救ってみせた彼女を讃えたい気持ちでいっぱいです。
 これからの彼女たちの活躍も祈って。これにて失礼します。素晴らしい作品をありがとうございました。
  • 投稿者: ジョシュア
  • 18歳~22歳 男性
  • 2016年 10月15日 21時13分
ジョシュアさん、こんばんは。
拙作を追いかけて下さり、また、最後までお読み下さり、ほんとうにありがとうございました!
レビューなども頂き、たくさん応援して下さったこと、本当に感謝しております。

仰る通り、見せたいところをかなり絞り込んだ一作にしております。稜花が何を想い、何を選び、そのためにどう行動するのか。
ヒロインをどう見せるのかだけにひたすら特化したつもりで書いておりますので、彼女を追って頂けたこと、そして彼女を好んで頂けたことを大変嬉しく思っております。

時は乱世、彼女一人の力で世界の全てを変える力は流石にありません。でも、これからも続くであろう激動の中、自分の想いを胸に駆け抜けていく彼女が想像できるような——未来への希望を感じるような物語が描きたくて、あのような終わり方で締めさせて頂きました。

たくさんのお褒めの言葉、本当に感謝致します。
そのお言葉を糧に、今後も創作活動に力を入れていこうと、たくさんやる気を頂きました。
また別の舞台でお会いできましたら光栄です。
ありがとうございました!
[一言]
おうう……続きが気になるような、もう進んでほしくないような。いやすすんでほしいんですけど、そしてハピエンそりゃ見たいんですけど。
なんだろう、めっちゃキュンキュンします(死語?
そして、私の心臓がもたない。

今後の執筆も頑張ってください。
私も心臓を鍛えて最後まで見届けたいです。
佐倉治加さん、はじめましてこんばんは。感想ありがとうございます!

稜花の立場もついに、引き返せない所まで来てしまいました。
彼女の状況にもどかしい思いを感じて下さっているようで、コメントを拝読しながらガッツポーズです。
引き続きキュンキュンして頂けるよう、数多くのイベントを盛り込みますので、見守って頂ければと思います…!

佐倉さんのお言葉にエネルギー満タン頂きましたので、粛々と書き進めます。
真っ直ぐ生きてきた彼女が、自らの手で掴みとる未来を見届けて頂けますと幸いです^^
[一言]
初めて感想書かせて頂きます!

一つ一つの描写が丁寧で、文章もとても上手で感動しました。
心情描写と戦の描写が特に素晴らしいです!
なろう始めて日が浅い私ですが、ぜひ参考にしたいです(๑•̀ㅂ•́)و✧

二人の恋がどうなるのか、楽しみです!
ハッピーエンドになりますように……!
  • 投稿者: Kurumi
  • 2016年 07月02日 16時38分
Kurumiさん、初めましてこんばんは。感想ありがとうございます!
たくさんの作品が並ぶなろう小説の中から、拙作に足を止めて頂けたことに感謝するばかりです。

話の根本が硬質なので、流れをかみ砕いて文章にしたいなあと思いつつ執筆しております。
なので描写が丁寧だと言って頂けてほっとしております。
特に戦の描写は力を入れている部分でもありますので、楽しんで頂けているならば何よりです^^

私もまだまだ手探り状態での執筆なのですが、なにかKurumiさんの創作のお役に立てたとなれば光栄です^^
第三章もますます盛り上がって参りますので、二人の恋を見守って下さいましたら嬉しいです!
[一言]
更新の度、楽しみに読まさせていただいてます。

もう、ほんとーに、ただただ、稜花と楊炎が幸せになれるようにと願います!

せつなーい!
これからどうなってしまうんや~(汗)、とハラハラしながら続きを楽しみにお待ちしております。

拙いですが、感想失礼しました(^^)どうぞお体に気を付けてお過ごしください。
  • 投稿者: 笹川 歌
  • 2016年 05月15日 21時31分
笹川さん、初めましてこんばんは。感想ありがとうございます!

すごく素直な感想を頂いてしまって、
本当に、その声が欲しかったんや〜(嬉)と小躍り致しました。すごく嬉しいです…!

まだまだ波瀾万丈のシチュエーション、盛り上がりを用意していく所存です。
稜花がどうやってこの恋と向き合っていくのか、見守って頂ければ…と思います。

嬉しいお言葉に、たくさんエネルギー頂きました。
今後も粛々と続けていく所存ですので、おつきあい頂けますと幸いです!
[良い点]
描写が丁寧で、特に戦の描写が素晴らしい。
また、稜花のキャラクターも押せ押せで私好みです。
[一言]
初めて感想を書かせていただきます。
良家のお嬢様である稜花と、裏稼業を生業にしていた男、楊炎という組み合わせは大好きです。
ここから押せ押せの稜花ががんがん押していくのを、きっと楊炎は迷惑に感じながらも次第に嬉しくなってきて、何かの節目にちょっと稜花が距離をとると超不安になってしまうのだろうな、とか妄想してしまいました。

続きを楽しみにしております。
  • 投稿者: 筧 千里
  • 2016年 02月24日 23時39分
筧さん、こんばんは。感想ありがとうございます!
大好きな作家さんに感想を頂ける日が来るとは思わず、あばばばと慌てております。

気を緩めると物語の9割が戦闘・戦術描写になってしまい、全力で自重しております・ω・
身分差はたまらんですよね。自分の好きを詰め込みましたが、反応頂けて嬉しいです。
筧さんの妄想通りにいくかは秘密ですが、稜花の押せ押せスタンスは変わりませんので、いろいろ妄想して楽しんで頂けたら最高にハッピーです!

細々と続けていく予定ですので、おつきあいよろしくお願い致します〜!
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