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[良い点]
オバア様が長生きしそうなところ。
バドが報われたところ。
[一言]
番外の本編と、番外の番外の1話目まで読ませていただきました。

ラヴィが可愛い……。
蜥蜴の果実本編では、何と言うか、
いきなりの不幸に見舞われてそれでもめげない、
他人にラベルを貼って見るようなことをしない、
そういう側面が強調されていたような気がするのですが、
番外編になると途端に普通の女の子ですね(褒めてます)!
「セレナって誰!?」って思い悩むところ、めっちゃ可愛かったです。
というかあんな状況で聞いてたバドの好みのタイプ、よく覚えてましたね……記憶力いいんだなぁ……。
(蛇足というか、本編の方の感想欄に書きそびれていたのですが、あのバドとアスランの初対面のシーン、何回目でも笑い転げるくらい好きなんですよね。ここで書く不躾お許しくださいっ)
セレナってどうせ赤ちゃんかなんかだろ、生まれたのならめでたいことだ、とか思ってたら――あ、そっち……(笑)

そしてバド、相変わらずヒーローですね!
好きな女の子が会いに来てくれて嬉しいけど、
現状に自信が持てなくて、失望されたらどうしようってハラハラする、
青年ならではの悩みですね! ありありと伝わってきて、梨鳥さまはその辺をお書きになるのが上手いなぁと思ってしまった次第。
そしてどこまでもラヴィの幸せを尊重するその姿勢、
紛うことなきヒーロー。かっこいい。

ロゼいい人ですよね……。
「仇は取ってやるからな!」のところ、真面目に噴出しました。
何気にアルベルトを可愛がってるところがまた……。
そしてアスランと結婚式での件、「多分ホモだぜ」とのバドの言葉がリフレイン(笑)

最初にラヴィが登場したとき、その格好に「おおお!?」となりました。
あれですよね、バドにチュニック貸してもらったときの格好からきてますよね!?
本編よりもがんがんラヴィの「バドが好き!」ってのが伝わってきて、なんかにやにやしちゃいました。

番外の番外1話で、「ジージョーーーーっ!」ってなりました。
潮溜まり見つけてたな! ジージョがパイ切ると怒ってたな! まだら鳥のための罠に突っ込んだな! って、色々と思い出しました。
そして……、ラヴィとバドの息子は分かりますけど、
ロゼにお子さんだと……?(髪色からしてそうですよね!?)

続きも楽しみに拝読させていただきます。
最新話まで読んでから感想……と思ったのですが、
今のうちに書いておこうと思いまして(汗
半端ですみません。
そして長文、駄文、乱文の、
とりとめもない感想でお目汚し、失礼致しました。

陶花さん、【記憶の端のエピソード】へ感想ありがとうございます。
本編から速攻で来て下さってありがとうございます!(びっくりしました!うれし泣きです!!)
番外編も楽しんで頂けたなら嬉しいです。
本編の余韻が壊れていないといいのですが(汗)

ラヴィ可愛いとのお言葉ありがとうございます!
恋愛色を強めにしたかったのと、特に試練の様なものもなかったので、女の子ちっくな側面を出しました。
冒頭のワンピースの説明、「あの時の格好だ」って気付いて頂けて嬉しいです( *´艸`)
バドが好きってなってましたね。バドが好きなのです! 二年間離れている間に、気持ちが膨らんでしまったのです。
なので、ラヴィの中でバドがちょっと美化されてしまっているところもあります(笑)ニヨニヨして下さって嬉しいです。
バドの好みを思い返しているシーンは書いていて楽しかったです。
いぢらしい姿を思い描いて頂けたら嬉しいです。
バドはちょっとしたところがヘタレで、ラヴィをハラハラさせてしまいましたが、結果オーライでよろしくお願いします!
セレナは、ジルを登場させれないので新登場してもらいました。
怪我をしたセレナをバドが見つけて、ジルを思い出し……みたいな裏設定があります。

ロゼが良い人……!
良い人でしたか!?
彼も本編より丸くなったかなぁと思います。
ラヴィと旅して少しだけ変わったかな、というのがお伝えできていればいいなと思います。……悪さが助長されてしまったところもあります(笑)
アスラン編の緑髪の女の子は、もちろんロゼの娘です。
アスランを二世代で困らせるのです!!
本編の感想の追記までありがとうございます!!
アスランとバドの緊迫の(笑)シーンの事ですね。
書いていて楽しかったシーンです(^^ゞ

続きも楽しみに……!!
ありがとうございます(´;ω;`)
トロトロ更新ですが、ふらりと更新されたら是非遊びに来てくださいね。
すごく嬉しいです。
蜥蜴の果実のお話を聞いて下さってありがとうございます。

ではでは、がんばります!!
陶花さんにとって良い休日になりますように!


梨鳥 ふるり
[良い点]


「また会えたね」

そんな言葉を心の中で何度も繰り返しながら、番外編楽しませていただきました。
終わってしまった物語と、これから始まる物語が混在していて、作中でラヴィの視点で語られるチョコレートのようにキラキラと輝いていました。

梨鳥さんは本当に複雑な人の心理を表現するのがお上手ですね。
そして登場人物みんなが温かい。
風のようなラヴィの帰る場所になることを受け入れたバド。
彼は本当によくできた男です。
今回はオバアの過去や心情が描かれていて、泣かされましたね。
オバアの昔話(恋バナ)もぜひ番外編で書いてもらいたいなと、こっそりここでリクエストしておきます。
それからロゼやアスラン。
クリス王子も。
鷲のセレナや新しいヒロインアーニャも。

みんな、みんな。

愛おしくて、名残惜しくて。

だからこそ番外編を書いてくださってありがとうございました。
一応の完結とのことなので、また新しい物語に触れられる日まで楽しみにお待ちしております。

本当に名セリフが満載で、たくさんの言葉が今でも私の心を励ましてくれています!とお伝えしたいです。


[一言]
甘くて胸キュンの物語ばかりでした!
梨鳥ワールド最高です!

  • 投稿者: 151A
  • 2016年 05月04日 16時08分
いちごさん、感想ありがとうございました!!そして、返信が遅くなりまして大変申し訳ありませんでした。
胸キュンして頂けたとのお言葉、嬉しいです(*ノωノ)
キュンキュンを書いているつもりはあまりなかったのですが、キュンキュンすると言って頂けてなんかもう、こっちが戸惑いながらキュンキュンでした。
「キュンなのコレ!? キュンなの!?」とドキドキしました……。
恋愛モノは書くの本当に恥ずかしいです。なんかこう……恥ずかしいです。


バドへの高評価、ありがとうございます。勿体無いです。
クリス皇子いわく「バカには勝てません」ですが、バカな程愛しちゃってるので、しょうがないです。
プレイボーイが実は一途、という王道キャラを目指しました!!
オバアの恋バナ、絶対やりたいです!!
本編に一章分使ってやりたかった話なので、気張ってやります!!
でもちょっと重いかもしれないです……その際は生暖かく見守って頂けると嬉しいです……。

アーニャもありがとうございます。
本編で削られたキャラをリニューアルしたので、受け入れて頂いて嬉しいです!
ロゼとどうなるのか、是非是非今後ポッと更新されたら覗いてやってください(;^ω^)

『蜥蜴』しかない、位この物語が自分で好きで気持ち悪いくらいなので、懐かしいとか愛しいとか名残惜しいとか……言って頂けると凄い嬉しいです。
調子に乗りますので、よろしくお願い致します!!

ではでは、いつも応援して下さって、本当にありがとうございます!!
今後もいちごさんに小説書く人としてお仲間に入れて頂ける様に、認めて頂ける様に、頑張り続けます!!(気持ち悪い)

いちご使いの弟子・梨鳥 ふるり
[良い点]
(とりあえずの)完結お疲れさまでした。
恋愛の楽しいところ、心動かすところががぎゅっと伝わってくる素晴らしい番外編でした。

本編ではやっぱりアドベンチャーや秘められた謎、世界を左右する壮大なテーマがメインにあったので、2人の恋愛はその一要素、という感があったのですが……番外編はさすがでしたね。梨鳥さんがメインテーマを恋愛・人間関係に置くとこんなにもきゅんきゅんするのかと……何度もうるうるしたり笑ったりして、電車で狼子の正面に立ってた人は「何だこいつ」と思ってたに違いありません。

ラヴィちゃんへの愛については、初回の感想で述べましたので今回はバド君とロゼさんを……(ラヴィちゃんについても言い足りないけど!)。

まずバド君、2年前から賢くも心の広い素晴らしい少年でしたが、2年で大人になったなぁ、というのをすごく感じました。
あっさりとしか描かれていませんが、色んな苦難を乗り越えてきて、そして大人になっている(まだ成長中!)って感じがひしひしと伝わってきて、成長途中のマクサルトの様子と重なって胸を打ちました。
本編のラスト「風に乗り、その名の通り微笑んでいる貴女でいて欲しい」も拝読したときは「何と言う良い男か!?」とぐっときましたが、番外編では更なる成長を遂げてました!
あの時はきちんと言えなかった「いつだって君をずっと待ってる」が、こんなにも彼らしいことばで言えるようになっているとは! 自分の世界・自分の大事なものを持ちつつ、別々の道を歩む2人……だけどその道は同じ未来を向いてるって、ものすごい理想的です。

さてロゼさん。本編拝読したときはその複雑さ・訳の分からない行動に惹かれておりましたが(狼子内蜥蜴人気キャラ投票でどんな時も不動の一位を獲得します)、番外編を読んで「ああ、この人は自分の感情の認識や表現がきちんとできない人なんだなぁ」と何かますます愛しくなりました。捻くれ者なんだけどわざとやってる部分だけじゃなくて、本人も自分で求めてるものを理解してないから、ああいう対応になるんですね。アスラン隊長がそこを理解して(いや、無視して?)可愛がるから、ロゼさんはあんなに隊長が好きなんだなぁ、となんかもう良かったねぇ、良かったねぇと勝手に救われた気持ちになりました。
[一言]
本編で語られないことを語りつつ、本編で語られたことにも触れ……懐かしさと目新しさで胸がいっぱいになりました。なり過ぎて語り過ぎました。バカな狼子をお許しください。

素晴らしい番外編をありがとうございました。
この後のストーリにも期待しております。
狼子様、ご返信遅れまして申し訳ありませんでした。
バドとロゼへの愛を送って頂きありがとうございます!
ラヴィは、恋しちゃってちょっと欠点(ウジウジとか感情に振り回されたりとか)が出て来た感を出したかった反面、バドについては、ラヴィの恋する目線で追ったので、それなりに「王子サマ(ラヴィ的に?)」してもらいました!
成長ぶりも感じて頂けて嬉しいです!
サラッと書くの難しいでした。結局「成長した」って書いた気がします。
個人的には再会のシーンの「弓矢覚えた!」が、彼らしくて好きです。
本編の台詞も……覚えていてくださったんですね(泣)むしろこっちが感激です……!!
「いつだって君をずっと待ってる」とか……(*ノωノ)狼子さんのアフレコが……♡
別々の譲れない道を持つ場合、いや、道以外でも、そうなった場合、どちらかに寄り添うのも美談ですし憧れます。別れるのもそれはそれでカッコいい。
正解は無いなぁ、と思うので「じゃあ誓いだけたてて後は好きにやれば?」と思いました。
どうせ好きなんダロ~(´艸`*)ダイジョブダイジョブ。みたいな感じです。

そしてロゼ!
一位ありがとうございます! 梨鳥も好きです。スラスラ描けるのです。
物凄く単純に好き勝手生きている人がベースですが、そうなる前、子供時代に紆余曲折があったのでその部分(影的な)を見せると急に複雑な感じになります。
狼子さんの言う通り、そんな感じです。
あ、でも大抵は、基本「快か不快か」の二択で生きています……。すみません(;^ω^)
アスランもそんなベイビィが可愛いんでしょう(?)
彼は親馬鹿です。
はじめ登場の予定が無かったので、アスラン出して良かったです。ありがとうございます!!

懐かしさを感じて頂けてとても嬉しいです。
梨鳥も懐かしかったです。
目新しさとか、言って頂けるのも嬉しいです(泣)
語って頂けるのは本当に光栄ですよ!!ありがとうございます!!
本当に気持ち悪い位『蜥蜴の果実』に思い入れがあるので、いつ引かれるかとハラハラしておりますが、今後も番外編とかでガツガツ『蜥蜴』しますので、生暖かく見守って頂けたらと思います。

投稿時からずっと追い風を送ってくださって本当に感謝しております。
とても楽しく書けました。
ありがとうございました!!
では、良い週末をお過ごしください(^o^)/

梨鳥 ふるり

[良い点]
途中における感想、失礼します。
厳しく美しい、国の文化、内情の描写に、マクサルト、という土地に触れた気がしました。

何より、オバアの大らかな愛、包み込むような存在の大きさに心打たれました。
切ないけれど、愛おしいです。

実際は曇天の夜であったかもしれません。
しかし九藤は、美しい星月夜を見た心地がしました。
[一言]
命、に圧倒されました。
九藤朋さん、感想をありがとうございます。
本編ではあまり触れられなかった事を、こんな風なんですとお伝えしたかったので、マクサルトに触れた気持ちになって頂けたなら、嬉しいです!
オバアにも、ありがとうございます。
長生きしてほしいです・・・。
星月夜、オバアの心の中はいつも晴れた夜空なんでしょう。
命にも、巡る、という感じを持たせたかったので感じて頂けたなら幸いです。

嬉しい感想をありがとうございます!
これを励みにラストスパートがんばります!!

[良い点]
蜥蜴の果実を既に読んだ者からすれば、もうこの上ないご褒美です。初読の方を意識されたとのことなので、そういう方も読みやすいようにするっと書いていらっしゃいますが、ちらっと出てくるだけでも涙腺が潤む……。
少しだけ大人になったラヴィちゃんが、変わらず白いワンピースに腰帯を巻いてること、皇女様との時間を時々思い出すこと、バド君と一緒に訪れたマクサルトの廃墟、そしてアルベルト・クチャラーー!
最近読み返していなかったので、読み始めてすぐに古い友達にあったような気持ちで涙腺が崩壊しそうになっています。「彼女のお気に入りのスタイル」や「このピンクはラヴィが好きなピンク色だった」なんて言い回しに梨鳥さんらしさを感じて、「ああ、蜥蜴の果実だ。梨鳥作品だ」とくらくらするのです。
ラヴィちゃんの年頃の貴族の少女らしい語り口が愛おしいです。チョコレートの味の表現がどれも上品で愛らしくて、教授のことを「ごめんなさい」と申し訳ないけど面白かった思い出として思い出せるところ、彼女の出自の良さと優しさ、でもただのお姫様じゃない自由奔放さがたまりません。
ロゼさんも相変わらずで……全方位に喧嘩を売りまくってて、しかも普通なら笑って許せるレベルじゃないところへ一歩踏み込んでるにも関わらず、彼の場合は何か憎めないから恐ろしいです。基本的に本気じゃないと言うか、ロゼさんの悪態は自然に口からするっと出てくるんでしょうね。悪態がないと生きられない男。「世界で一番素直じゃない男」。やっぱり好きです。そしてそんな彼にムカつきつつも、本気で怒ったり追い出したりしない分、やっぱりラヴィちゃんは分かっているのだなぁ、としみじみ思いました。
次の約束をしていない時の「もう連絡しても良いの?」「まだなの?」「遅いの?」「向こうはどう思ってるの?」を過不足なく描き出されるこのリアル感に相変わらず衝撃を受けます。
[一言]
とにかく、そんな彼らにまた会えて……しかも後日談! 嬉しいです。この胸のきゅんきゅんをどうやって表現すればよろしいか!
多分梨鳥さんは「またおおげさな」とか「褒め殺しか」とかおっしゃると既に予測ついてる自分が残念です。
バド君浮気疑惑が浮かび上がったところで、次回を楽しみにお待ちしています。
狼子さん、さっそく感想をありがとうございました!!
【蜥蜴の果実】の番外編として書くにあたり、「読んで無い方にも楽しんでいただけないか?」と言うのが今回の挑戦です。

1.どうしたら既にキャラが出来上がっているラヴィという女の子と、その背景を紹介できるか?
2.【蜥蜴の果実】での「出来事」を匂わせつつ、バンと「出来事」を書かなくても良い方法は?
3.世界観(特に地名・それにまつわる人物)の折り込み方。
4.既に読んで頂いた方には「そんなのもあったね」と思い出して頂けるか。
5.1.2.3.4.すべてを今回の番外編ストーリーに上手く混ぜる(乗せる?)事は可能か。

こんな感じです。

1+5はチョコレートの回想シーンで自分の中ではクリアしたつもりでいます。
4も、これはハードル低いです。書いていて一番楽しい部分です!!
問題は2と3です。
マクサルトの国が何故貧しいのか、について……お手上げです。ネタバレになってしまう。しょうがないのでありのままのマクサルトの描写をしました。
どうして民が囚人だったか、も【蜥蜴の果実】を読んでいない方はひっかかるかもしれません……(そもそもそれ程読まれませんけどね(笑)しかしこの作品はストーリーとは別に自分への挑戦で書いているところもあるので読者数は、運を天に任せます)
バドの名前も困りました。「王様」もアウトですよね(笑)
駄目だなぁ、とモヤモヤしていたのですが、知っている方が読んで下さって楽しんで頂けた!と思うとそんなのも吹き飛びます!!
ロゼも、はい、やりたい放題です。
でも本編よりややマイルド気味に書いているつもり・・・です(笑)

>全方位に喧嘩を売りまくって 

凄い、笑ってしまいました。そうですね。全方位。。。思春期なんでしょうか?

>しかも普通なら笑って許せるレベルじゃないところへ一歩踏み込んでるにも関わらず、彼の場合は何か憎めないから恐ろしいです。

・・・憎めないですか!?ありがとうございます!!ラヴィはもう、二年間の間に諦めております。雷に打たれても、翌日調子良くなっちゃう男ですからね。
梨鳥は電気風呂が怖くて入れません。狼子さんは入れますか?
ラヴィの一人焦れも、ありがとうございます。
約束をしていない上に、自由になれよ!って送り出されたものですから、いつなら会いに行っていいのかわからなくなっちゃったんです。
それに関してはこのお話で書きますので、是非続きをお時間のある時に楽しんで頂けたら幸いです。

後日談、やらない方が本編の余韻の為にも良い。というのが梨鳥の考えなのですが、ふとバレンタインを前に物語が浮かんだのと、挑戦してみよう、という事で書き始めました。
そうしたら凄い懐かしくて、楽しくて、想いのままに【蜥蜴の果実】を書いていた頃を思い出してワクワクしました。
狼子さんがきゅんきゅんしたと言って下さって凄い嬉しいです。
それは梨鳥が書きながら感じた感情に違いないからです。シンクロですね(キモい?)魂の共鳴ですね!
次話はようやくヒーローの登場です!!
是非是非、最後までお付き合い頂けたらと思います。

それでは、長々と失礼しました。
蜥蜴を思い出して、またラヴィ達と旅をして下さってありがとうございます!!
なんかもう続きいいやってくらい嬉しいかったです。
書きますけどね!!

ではでは、乱筆失礼しました。

梨鳥 ふるり
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