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[一言]
クトゥルフは、二回くらいプレーヤーしただけだからなぁ。
原作も読んでないし、システムも詳しくないよ。

…まぁ、あたしはあーゆーのには恐怖感を感じないからなぁ。
だから面白みがよくわかんないの(苦笑)


で、SANチェックでも、落としましたん?(笑)
  • 投稿者: ゆり
  • 2016年 09月08日 07時43分
[良い点]
うん、あたしもカエルだと思いましたよ。
[気になる点]
乳首のほうは、Rに引っかかるとか 考えもしなかったですよ(笑)

下の文くらいは、やんなきゃ(^-^)
[一言]
「こうするのよ♪」
ブンっ。
石棺に這い上がろうとする上半身の右手を目掛けて青銅剣を水平に叩き付ける。
石棺の作業でボロボロになった剣だ。今更の刃こぼれなど気にならない。
思い切り右手首へ叩き付ければ、それはグシャっと音を立てて引き裂ける。
…もう一発。
グシャっ。右手は鮮血を噴いて切り落ちた。
それを見たワジが左手首の作業に掛かる。
そちらは任せて、もう一つの危険な部分、頭部の破壊に掛かる。
首を切り離すのは効率が悪い。まずは口だ。
顎骨を目掛けて、ゴルフのスイングの要領で叩き付ける。
バギィン、バギィン。
叩き付けるたび、口から血が噴き出し、顎がガクガクと苦しげに揺れる。
あと少し…バギィィン。右顎は砕けた。これで噛み付かれる心配は無くなった。
閉じなくなった口へ剣先を差し込み、延髄を目掛けて何度も剣を突き立てる。
ガキン、ガキン、ガキン。
これでよし。
次に額を踏み付けて、眼球の位置に剣先を当てる。
ガキッ、グシャ…眼窩を破壊し、脳まで剣先は達した。
まぁ、脳は多分稼動してないから、この際のついでだ。
同様に左目、こちらは突いたあとに念を入れて、剣を左右に何度が捩ってやった。
鼻も危険が考えられるので、同様にひと突き。
喉も破壊しておく。
そして、肋骨の間に刃先を立てて、心臓も串刺しにしておく。
まぁ、下半身だけで暴れてるから、心臓は意味がないかもだけど、念には念を、だ。
さて…剣を振って血を払い、解体した胴体は宝物庫へ蹴り込んでおく。
こういう奴は後でくっついて復活するに決まっている。だからパーツをなるべく遠くへ離して、時間稼ぎにするのがセオリィだ。
切り離した手首を拾って前室の向こうに投げておく。

「ふぅ。」
ひと通りの作業が終わった時は、床はまさに血の海だった。
「やれやれ、真っ赤ね。」
「…あなたのほうがよほど、返り血で真っ赤です。」
呆れた声でワジが指摘する。
「ふんっだ。乳首を擦ったオカエシよっ!」
  • 投稿者: ゆり
  • 2016年 09月07日 18時45分
すみません
今度、関東行ったとき、クトゥルフのレフリーお願いできますか("⌒∇⌒")
できれば「ガスライト」あたりで
勉強になりそうですw

[良い点]
更新、お疲れ様(^-^)
[気になる点]
…乳首、擦れたくらいで『激痛』にはならないですよ(笑)
いや、擦りむいたなら別だけど。
[一言]
あれ、この程度て「R-15」なんですか?(笑)
  • 投稿者: ゆり
  • 2016年 09月07日 08時10分
パトラは下も彫刻の入った石板なのでマジでガッツリ擦ってます。
服もキトンなんで・・・エジプト綿一枚ですし
って何を真面目に解説させるんですか(*´∀`)♪

R15は蛙の方です。
結構スプラッタになってますのでないとかいていいか結構ギリだと思いましたので
[良い点]
マップ追加、お疲れ様です。

つまるとこ、奴らは『別室』から出てきた訳ですね?
  • 投稿者: ゆり
  • 2016年 09月02日 14時45分
ええ、たぶん・・・

ただ図の玄室上側にも隠し部屋があって、有機物の反応があるそうなので、真実はまだ内緒です。
[良い点]
更新お疲れ様です。

地元に帰れましたか?(笑)
[気になる点]
なんかやはり、イマイチ墓内の構造がわからないですね。

…各部屋や石棺のサイズとか、どのくらいなんだろ?
[一言]
…最近のレーダー探索で『発見』された、奥の『未発見』の部屋は出てくるのかなー?
  • 投稿者: ゆり
  • 2016年 09月01日 08時14分
何とか戻ってきました。

墓の図追加しました。
昨日やろうとしてたんですが通信障害で・・・

アーシアが石棺の蓋と思っているのは厨子の天井部分です。

ですので、この大きさでもくり抜きが大きく動かせています。

未発見の小部屋で金属反応があるのは図だと玄室の右側になります。
[良い点]
更新お疲れ様です
[気になる点]
あらあら、こっち来てるんですか?
台風で帰れなくなりますよぉ?(苦笑)
[一言]
んー。
前書きでの『疑問』の答、あたしには判るような気がします…。
  • 投稿者: ゆり
  • 2016年 08月26日 17時36分
帰還は来月1日予定ですのでたぶん大丈夫だと・・・

明日にでも目黒の庭園美術館に行ってみようと思ってます。

子供服の展示やってるみたいです。

[気になる点]
悪い点って程ではないですが、前書きでの『金の換金』ですけど、需要は無くても金自体が貨幣的役割をしてたので、問題はなかったんじゃないでしょか?

あと、『エジプトの近隣では』という前提が抜けているように感じました。
あの時期、インドと中国でも需要が有ったように思います。
特に中国は、大先進国だった時期じゃないかなぁ?
[一言]
ん〜、『予定よりテンポよく話が進まない』のは、毎度の事じゃないですかぁ。

何を今更(笑)
  • 投稿者: ゆり
  • 2016年 08月18日 01時23分
うう、後書きに対する一言がいたい・・・

えー金なんですが、金そのものに価値が固定化するのはミケーネ文明(あるいはそれ同等レベルの文明)以降だと思っています。
その前だと単なるキラキラの金属程度の認識で・・・
ということでこの時代に金と食べ物を交換してくれそうな場所っていうことで、考えるとこの2つ地域ということで。

中国とインドは確かに交換してくれますが…あれ?ないことはないのか…ネコ2世が海路でアフリカ周航して航海術確立させて、運河作ってインド洋と接続したから船ならいけるのか…修正しておきます。
[一言]
最近この小説を発見し前作から今作最新話まで楽しく読まさせていただいたのですが、少年漫画の様な能力者同士の戦いに少しがっかりです。デマラトスの様な存在が現れたということはその後も同様の存在がでることが予想できますしね。
あと、敗北後の展開も女性になったことで一気に冷めてしまったこともありこの小説を見るのを止めさせていただきます。
  • 投稿者:
  • 2016年 08月17日 08時22分
今までお付き合いいただき、誠にありがとうございます。
展開はリヴィア編に関してはご指摘のように、方向性が全く異なる章ですので好き嫌いははっきり出ると思っていました。

拙い小説をお読みいただき、感想いただけましたこと感謝に堪えません。
そのうちローマ編が始まり気分が向きましたら、ちらりとでも覗いて、また辛辣な感想をお願いいただければ幸いです。
[良い点]
んー、青銅器は世界的に「神聖具」の側面が強いので、神聖政治だったエジプトでは重視されてたのでしょね。
(青銅器時代のなかった日本でも「神聖具」としては奈良大仏の鋳造までは重視されてたみたいですし。)

まぁ、簡単には壊れないから、数千年に渡って大量に普及してたら、数百年程度では入れ代わらなかったのでしょう。

あと、エジプトでは鉄器よりも青銅器のほうが実用性だったのかも。
ナイルが毎年氾濫するのが前提のエジプトでは、「錆びる鉄」は使い勝手が悪かったんじゃないでしょかね?
逆に青銅器は銅イオンによる殺菌効果が高いので、腐敗対策にもなった筈。

結果、「そこらにいっぱいある青銅器」のほうが「実用性」で勝っていたので「先進国だったエジプト」では、「新興国の文化」である鉄器は普及し難い状況だったんじゃないかなぁ。
[一言]
ん〜、このサイトであたしが最初に読んだ作品では、毎話、2〜30の感想が付くのが普通なので、同じつもりで感想を書いたら突出しちゃいました(苦笑)

…もう、気にしないで感想書こうかなー(笑)
  • 投稿者: ゆり
  • 2016年 08月06日 21時37分
追記)
第26王朝がBC664開始なので鉄器が伝わったのは
アーシアの時代(BC490)から100-150年前と推定してます。
1話に感想が20・30もつく大御所と一緒にされると・・・さすがに・・・
私はしがない中堅どころなので(笑)

感想は everybodyщ(゜Д゜щ)カモーン ですけど

まずエジプトの青銅器についてですが、一度、中王国期にヒクソスの侵入があって鉄器ショックが起こってます。
ただ、ヒクソスを追い出した後も馬による戦車や鉄器の普及が見られないんですね?
そういう意味では「さびやすい鉄説」もある程度の説得力があるんです。

エジプトが鉄器作製法を手に入れたのはアッシリアからと推定されています。

ヌビア人に占領されたり、アッシリアに占領されたりした末期王朝時代ですが、

第26王朝の始祖プサメティク1世が英傑でした。
国力がつくまではじっと我慢・・・テーベの王(市長)と手を組んだり、貨幣制度を導入して貨幣を鋳造したり、地中海貿易をおこなったりと国力を高めたうえでアッシリアから独立。アッシリアは新バビロニアに滅ぼされます。

でも・・・エジプトはここまで物々交換(もしくは穀物札と呼ばれる証書)だけで交易してたんですよ・・・逆にビックリさせられました。

この頃にギリシャからの傭兵も受け入れていたんで、そのあたりからも鉄器も伝わった可能性が高いとは思いますが、少なくとも、たたら炉を作る技術が無いと鉄は溶けないので国絡みでアッシリアからだと思ってます。

青銅はるつぼ炉の応用で造れるのですが、鉄はその方法では温度が足りません。
青銅で1200-300℃、鉄で1500-600℃という溶解の温度差は気合(送風調節)では埋まりませんからねー。


[良い点]
錆びない鉄で一番有名なのは…ステンレスですね。
[気になる点]
…感想欄に、あたしの感想ばっかり並んでますぅ〜。
[一言]
ん?
…ロゼッタストーンって、いつ頃だっけ…?
  • 投稿者: ゆり
  • 2016年 08月06日 13時09分
ゆりさん毎話感想書き込むから(^ー^)
ロゼッタストーンはプトレマイオス王朝ですからまだですね。
えーとそれからこの金色の鉄はステンレスでもアルミニウムでもありません。
マイナーですが、ある意味そのまんまです。
あと鉄器はアッシリアでは使われていましたが。その頃のエジプトはまだ青銅器時代です。鉄器の使用はなんとBC600年前後です。アーシアの時代から見て100年ちょっと前。
王錫もそのうち出てくると思いますので
お待ちヽ(´ー` )ノ
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