感想一覧

ありがとうございます‼

そうなんです。
使わなくなった部分を消していこうと思います。
かなり話も、あらすじもぎゅうぎゅうで、これは……大丈夫かと思うときもあります。

鋼矢さまのご意見は迷いがちな私に、道を示すそんな気がします。
またよろしくお願いいたします‼

いろはさま

本当にあのときに止めていただいてありがとうございます(*^_^*)

実は、本当にここまで書いて良いものか、本当はfantasyを書くつもりだったのにとかなり迷いました。

あの訂正以外にも４つほど書いては残して、書き直そうかと言うものがあったりもします。

私としては、ただ思ったのは、命と、人々の暮らしでした。
元々設定上は穐斗は限界集落出身の少年の設定で、農作放棄地を借りてお母さんがハーブを育てている。そして、回りにはたくさんの量ではなく家族のぶんの田畑と、春の山野草を取り、竹の子をほり、夏にはスイカを近くの小さい滝に置いて冷やして、家の中ではどろどろになると、庭に台を出して、食べては、そのままお風呂や、ホースでみずかけ……。
谷川は、石ころだらけで、その石を動かして、網に追い込んで、カジカと言う魚やサワガニをとって遊ぶ。冬は、ホリゴタツに炭。
こう言う生き方があるんだよ～と言うのを思い出して、知ってほしかったのかもしれません。

それと、穐斗は私もいつになく、何でかわいいんだ～‼と、思う子犬系キャラクターに成長しました。
いえ、祐也にいぬ系は任せたつもりだったのですが、二人とも、ワンコに(*/□＼*)
醍醐に風遊さんがちゃんと行きそうで、嬉しいので、穐斗も幸せにしてあげたいと思います。
それと、限界集落に新しい提案を投げ掛けられたらなぁと思うのでした。
本当にありがとうございました( 〃▽〃)

鋼矢さま

ありがとうございます。
実は、今回は、本当は毎回何故か言うことを聞かないと言うか、動き回るので、キャラを指定、固定して書き始めたのです。

しかし、やっぱり動き出してしまいました。

そうですね。
もう、意味がなくなってきているので、消しておきます(*^_^*)

ありがとうございます。

愚智者＝パラドクス（矛盾内包者）さま

ありがとうございます。
刹那玻璃です。

本当に、よろしくお願いいたします。

それと、リアルタイムに、ほぼ、穐斗は、自分自身に良く似ていると言うか、書いていくごとに自分を書いている……そんな気がします。
ファンタジーと選択をしたのですが、エッセイのような、自分の調べたこと、自分の身に起こったことなど、現実と、非現実、現（うつ）し世、幻の行き交うお話を書いていきたいと思います。

よろしくお願いいたしますm(__)m

いろはさま

そうなのです。

パワーストーンと言うのは、大地の中にあるものがほとんどで、クラスターと言う水晶の固まったものは、土の中の空間に石英……ガラスの一種ですが固まり伸びていったもので、六角形です。
同じ石英でも紫水晶（アメシスト）や、針入り水晶（ルチルクォーツ）は六角柱がありますが、紅水晶（ローズクォーツ）は六角柱は滅多に出ません。
これは専門的なことになるので私もこれから調べるつもりですが、ローズクォーツは、土の中からピンク色の水晶が出てくるので、特に、返すのは土にお勧めです。

石が割れると言うことは、持っている人に災いが降りかかって、それをはねのけようとして、割れることが多いので、そのお礼をかねて、ありがとうと言いながら埋めるといいと思います。

これから書いていくつもりですが、精神的……と言うよりも、穐斗の大学生にしたのは専攻に選んだ題材と、現実の世界、それぞれを組み合わせていくつもりだったからです。

私の今まで調べたものを、好きなものをとことん詰め込んでみようと思います。

よろしくお願いいたしますm(__)m