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[一言]
連投すいません。

油田に関してですが、調べたところ遠江の相良油田という所でした。wikiでもありますが、ほぼ石油として使える原油が産出されるらしいです。

・・・それにしても三河遠江駿河のほぼ三択で、まさか正解だけ忘れてたとは(汗)
追加で情報ありがとうございます。
調べる手間が省けるので、とても助かります。


ええと、やっぱり徳川領なんですね。
自動車も動かせる精度って……日本列島の下はとんでもないものが埋まっていたようです。知らなければクサイ水、でしかありませんよね。

ノブナガに「でかした!」と褒められて、くるくる回る竹坊を想像してしまいました。正信たちに冷たい目で見守られればいい。
[一言]
織田の父。なんかウルト○の父、みたいに見えた。ウ○トラマンに例えると、鶴の字はタロウ、かな?

石炭はともかく石油は、三河だか駿河だかに精製しなくてもいい石油?があったような気がする。うろ覚えなので、間違ってるかもしれないけども。
いつも感想ありがとうございます。


いいですね、ウ〇トラの父と鶴タロウ…。
武田さんちのタロウは改名しているし、お艶の方がウル〇ラの母と呼ばれたら某笑い上戸が殺人鬼にクラスチェンジするので妄想だけにしておきます。


>三河だか駿河だか
なんと、そうでしたか!
どこぞで石油掘り当てちゃった戦国転生系作品もあったような気がするんですが、炭鉱夫も短命だしなあどうしようかなあと悩んでいたので前向きに検討してみたいと思います。
でも記憶通りとしたら、徳川領ですね。鰻の次は石油か…
[一言]
お久し振りです。
リクエストに応えて頂き、そしてお知らせくださり、ありがとうございました。自分でリクエストしておきながら、すっかりリクエスト内容を忘れてました(汗)すいません。久しぶりなので本編も読み返しながら、改めて楽しんでいます。

よく考えたら信長って何回も裏切りにあってるけど、同盟や約束事を自分から破った事ない気がする。元は宮司の家系なのも関係してるかもだけど、裏切りの時代にあってこれを貫けるだけでもすごいな。案外、能力よりこういう信念?が、彼を天下に導いたのかも。

この二心一体の信長は、互いが理解者で救いになってる感じで、先の想像が楽しかったです。爺さんになった二人(三人か?)が、大阪城で口喧嘩してるのを何故か想像してしまいました。

友人といえば本編のノブナガは、性格的なモノも、価値観や発想的なモノもあるし、ある意味信長よりノブナガの方が、友人のハードルは高いかもしれない。きっとノブナガの友人(欲しいかわからないけども)は、現代的な規準になるだろうし。

しかしノブナガより多少マシとはいえ、本来の信長も友人になれそうな戦国時代の人って、数人くらいしか思い浮かばない。松永久秀、甲斐宗運、岡定俊、今川氏真(没落後)、六角定頼、あたりだろうか?明智光秀や細川忠興は微妙な気がする。この信長はノブナガという友人がいるけども。それと関係ないけど、松永さんが出てきた事にテンションが上がった。個人的に秀吉には竹中、家康には本多、信長には松永がしっくりきます。
※上の人名は、価値観が信長に比較的近いかな、と個人的に思っている人材です。

長文失礼しました。色々コメントがとっ散らかってしまいましたが、面白かったです。
感想ありがとうございます!

自分も信長の魅力、最大の長所は信念だと思っています。
主君が気に入らなければ下剋上でのし上がるわ、一揆が起きるわ、争乱だらけで他国に食われるわの時代ですから、頼もしい家臣たちがついてきてくれないと何もできないんですよね。
そういう意味で、信長なりに家臣を大事にしていたと思います。
ノブナガは憑依状態(笑)じゃなかったら、信長の理解者にはなれなかったかもしれんません。ああ、口喧嘩は今後もやらかすんでしょうねえ。もしかして気付かれたかもしれませんが、最終的に主人格が入れ替わっています。
独り言の多い爺と思われていそうです。

松永さんはイメージ固定化のために、登場してもらいました。ゲームの影響ですが、個人的にとっても好きな武将の一人です。
挙げていただいた武将も参考にしますね! 甲斐宗運だけは名前しか知らなかったんですが、信念の固さが尋常じゃないです。やっぱり九州コワイ…。

今回もいっぱい書いてもらえたので、とても嬉しかったです。
面白いの一言が何よりの褒美になります。
改めまして、リクエストありがとうございました!
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