感想一覧

[良い点]
詳細な分析は参考になります。
[気になる点]
3Dグラフ
(エラー：悪い点には必ずひらがなを入力してください)

[一言]
面白く読ませていただいていましたが、途中でビックリしました。何故って現在歴史ジャンルでサッカーに関わる話を載せ始めたばかりだったからです。まあ過去転生ものですけどｗ
ジャンル別ランキングで５位以内に入るとかなり注目度は高いようです。それがいつまで持つかは別問題でしょうが。

[良い点]
参考になりました。
[一言]
これまで書いていた作品が異世界でも何でもない学園ものの作品で新ジャンル移行に際して困っているところで見つけました。
統計等はジャンルとは関係なく気になっていた事も多く、非常にありがたいです。
そしてどちらかというとマイペース（ただし外部評価が気になる）の私としては「とりあえずこのまま自分の作品で頑張って見る（ジャンルに関しては考えること放棄）」と勇気がもてました。
ありがとうございました！

あと私の活動報告にジャンルの話を載せた際にすばらしい参考文献としてリンク付きで乗せてしまったのですがよろしかったでしょうか…（今になって恐ろしい事したって気づく）

[良い点]
データ収集、分析を通した大作で、実のある面白い大作でした。
[気になる点]
一般的な統計の問題点（平均値と中央値）と、当該元データの問題点が一部混じって書かれている？感じがしてもたついた。
[一言]
この記事を最も深く理解する層は、人気とか無視して独自路線のハードSF系の人な気がする。

[一言]
拝読させていただきました。

統計を取るのは大変だったでしょう。頭が下がります。

具体的な数字を見せられた部分はそれなりに説得力がありました。でも最後の結論の部分はどうかなあと思いました。たぶんスタンスの問題なんでしょう。あなたの議論は作家デビューを目指している人向けなのかなあと思いました。

確かに作家デビューを目指すなら、マーケティングは重要ですね。でもなろうの書き手で本気で作家を目指している人は、どれぐらいいるんでしょう？

ネットで見かけるレビューなどはあくまで個人の主観に基づいたもので、個人的な嗜好が入るのは当然でしょう。そもそも目的が違うのですから、出版社のマーケティングと比較すること自体、無意味ではないでしょうか。「どちらが客観的か」といえばマーケティングでしょうが、「どちらが正しいか」という議論は成立しないと思います。

「デビュー作は普通、三作目までは出してもらえるという話を聞いたことがあります」
「ラノベの初版は普通、五千部らしい」
「『なろうの読者』年齢は二〇歳以上」

ここら辺は出所不明の伝聞ですね。こういううさん臭いことは書かない方がよろしいかと思います。せっかくの統計まで、説得力がなくなります。

「ただ同じゲームでもコンソールゲームはユーザーから搾取でなく満足を与えるように心掛け、一万円以内で無制限に遊べ、ロード時間の短縮など、少しでもストレスを減らせるように開発しているのに、ソシャゲは真逆なんですね」

『バンダイナムコエンタ○テインメント』（ボソッ）

「もっともソシャゲの多くは戦略などのゲームとしての自由度はなく、ひたすらタップして『景品』ならぬ『ガチャ』を当てるわけだから、ゲームと言うより『ガチャのパチンコ』なのかも知れません」

『艦これ』（ボソッ）

ゲーム業界に関してはリサーチ不足の感が否めませんよ。

あと作者のタイプに『ナマケモノ型』を追加してください。「評価はそれなりに気になるが、必死に努力はしていない」。はい、私のことです。さすがに毎日帰宅が十時過ぎになると、ガムシャラにはなれません。エタっている連載をなんとかしないといけないんだけど、時間がなあ。