感想一覧

[良い点]
レーグネンがもうかわいい。緊迫な場面なのについ忘れて恋愛モードにはいっちゃうポンコツさとかいいですよね
[気になる点]
したあとでもリナリアの肉体に吸い寄せられるとか……ばか

[良い点]
ヴェレ、レーグネンをはじめとしたキャラクターが、みんな読者に愛されるように書かれていて、その技術にもう私の語彙では「すごい」としか言えないです…。お恥ずかしい。
[一言]
読み終えて、思い返してみると、好きな人はいても、そこまで「イヤなやつ」として認識してる人は不思議といません。最後はやっぱりシャッテンが1番好きでした笑
あえて(いや、無自覚かな？)憎まれ役をやってるところに、こう、きゅんとしてしまった…。
タイトルどおり、作中で織り成される微妙な距離感に、はらはらしながらも楽しんで読ませていただきました。

[良い点]
シャッテンのカッコよさ……

は冗談ですが（半分本気）相変わらず愛されるキャラクターを作るのがお上手です。
……良い点、と書かれているから敢えて言いますが、とても読みやすいのです！　それは流麗な文章だけではなく、キャラクター・世界観・構成がしっかりしているからでしょうか。
キャラクターがブレないので、これだけの大人数なのに「これ誰だっけ？」が起こらないのかな？　とふと思いました。
[一言]
完結おめでとうございます！

なんだかわけがわからないけど、ヴェレとレーグネンのいちゃいちゃに引きづられるように読んでいました。
後半から明かされていく事実に「ああ」「なるほど」と得心しながら読み進め、最後の敵が現れた時には「それなー！！」としてやられた感がすごかったです。
狼子さんの作品の、ほんわか日常系？　と思わせられてから、設定の練り込み具合に驚かされる作り（それがSFチックなところ）がとても好きです(*ノェノ)

それに加えてすごいと思うのは、更新ペースが崩れないことです。特に序盤は三作同時でしたものね。
足踏みしてしまっている私には、その真摯さがとても眩しく感じます。

すぐに次作が公開されるとのことで、こちらも楽しみにお待ちしております(>▽<)

[一言]
完結おめでとうございます！

なんだかいざ終わってしまうとやはり寂しい感じもしますね。

ヴェレもレーグも可愛くてね。二人が幸せそうでよかったです。

次回作も期待しています。

[良い点]
レーグネンいいですね。好きです。何が好きなのかというと、レーグネンの存在がややこしくて、よくわかんないんですが。とにかく主人公とレーグネンの関係性とかやりとりとかめっちゃいいです。

[良い点]
ヴェレの葛藤がすごく伝わってきてすごく続きが気になります。
この作品は心理描写が素晴らしいので、物語に引き込まれてしまいます。
あと、各回の終わり方ですね。これはホントに素晴らしいと思います。毎回続きが気になる終わり方で、「あー、早く次の話を読みたい！」といつもおもいます。

あと、なんといってもレーグネン。
レーグネンの魅力があってこそのこの作品って感じします。
もうほんとかわいい。ヴェレが靡いちゃうのも仕方ないね。

[気になる点]
しいてあげるなら、レーグネンとヴェレの日常回がもうすこしあってもよかったかも。

ヴェレからはレーグネンへの深い想いを感じるのですが、いかんせん本人はそれを認めていないので、文字としてその想いを直接読めるわけではないので。
もうすこし日常回というか、レーグネンとヴェレのイベントがあってもよかったかも。

まぁぶっちゃけ、僕がヴェレがレーグネンに振り回されるお話をもっと読みたいだけなんですけどね！
[一言]
レーグネンなら全部解決してくれそうなんだよなぁ。
ヴェレ、あきらめて本心さらけ出したほうが絶対いいぞ。

[一言]
おう、レーグネンたん可愛すぎだよ！prpしたいお！