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[良い点]
一気に読みました。

幸せになって行くって目的をリオンが持った理由も納得できるし、
その時その時で可能な限り目標に向けて、がんばってる為、登場人物がすごく生き生きしているのが、読んでてとっても楽しいです。
これからどうなっていくのかとっても楽しみです。

[一言]
アリスが、魔法を教える時に、「テンプレート」について、現代知識のない(と思っているため)リオンに判りやすく説明してる風にも見えて、ふと感じたのですが・・・

アリスが、リオンの異常に聡明な幼少期~をどう見てどう思い、どう心引かれたのか、番外編っぽくアリス視点でとっても見たくなりました。
一気読みありがとうございます!

リオン達はこれからも目標を目指して頑張り続けるので、ぜひぜひ楽しんで下さい! これからも楽しんで頂けるよう、日々精進しつつ執筆させて頂きます!


アリスの番外編、良いですね。
実は自分もいつか書きたいとは思ってたりします。ただ、それで本編がおろそかにする訳にはいかないので、なかなか余裕がありませんが……
いつか機会があれば書きたいと思います!
[一言]
う~ん、面白い、面白いんだけど・・・。
主人公が現代人メンタルなのは良いとして、他の異世界人も同様なメンタルってどうなのかと。
伯爵家も酢フィール家も、見事なまでに領民の存在が希薄、というか眼中にないですね。
伯爵の最期も、貴族のルールとして有望な後継の指名変更や落胤の証を渡すとか、領地や王家への義務が一番に頭に浮かぶように刻みついてるはずなんだけど・・・。
貴族は地位が高い人間なんかじゃなくて、「貴族」という、青い血が流れる別種の生き物なんですよね。
酢フィ家みたいに「家格を上げて」とかいうのは、領地持ちよりも俸給で仕える宮廷貴族の方が謀略をしやすいんで。
領地持ちは反逆の疑いが持たれやすいんで、実力行使は滅多にないです。
それができるのは、文化的に超後進的で領地屋敷も庄屋さんみたいな陣屋な程度であれば群雄割拠、王家も貴族の中で力が強いまとめ役くらいで絶対的な支配者ではない、貴族の方も忠誠心なく各家で蠢動してる場合ですね。
例えれば、王家絶対の中央集権国家ではなく、貴族と王(大公くらい)が同等か貴族たちの方が力が強かったヴラド・ドラクラが王だった頃のワラキア公国を考えると分かりやすいかもしれません。

まあ、あくまでも気になったもので。
面白いのはホントですよ。
  • 投稿者: ulysses
  • 男性
  • 2016年 04月02日 12時38分
確かに作者のにわか知識が露呈してる気がします。

ただ、二章以降も貴族間のいざこざはおき、国王もそれなりに権力を持ってたりします。なので、上手い対策が思いつきませんorz

これから書くパートに関しては可能な範囲で意識するようにしますが、この世界はそんな感じという事で、どうか一つよろしくお願いします!
[一言]
カスケードプリン……カスタードじゃね?
カスケードだと馬かバンドかレースになる気ががが



姉妹が有りなら母子もありだよね?
  • 投稿者: 宮狐
  • 2016年 04月02日 12時28分
追記。
修正してきました。一章はちゃんとカスタードって書いてあるんですね。何処で自分の記憶が歪んだんだろうか……w

ありがとうございましたm(_ _)m
うわあああっ、いきなりにわか知識がバレたあああっ!
カスタードプリンですね。

wikiで調べた時に、カスタードプリンかぁ。ん? カスケードって言い方もあるの? なんかそれっぽからそっちにしようって思った記憶があったんですが、今探しに行ったら何処にも無かったですorz
自分は一体なにを見てきたんだろうか……w

ご指摘ありがとうございました!
これから直してきます~


アリス理論で言うとありな気がしますw
ただ幼少期に全く意識してないので、今のところそう言う雰囲気は無いと思います。たぶん!
[一言]
 面白かったので35話一気に読んでしまいました。とりあえず評価して、ブックマークしておきます。
 3人3様の恋愛でこの先どうなるのか楽しみです。
 先生においては、健康に留意され執筆活動を続けて下さい。応援しています。
一気読みありがとうございます!
そしてお気遣いありがとうございます。今後も楽しんで頂けるように精進しつつ更新していくのでよろしくお願いします!
[良い点]
もうさ、3人と添い遂げちゃいなよー
と思う私はイカンのだろか?
[一言]
えっ・・・来年になっても完結してないの?

リオンはあくまで、あえて一人だけを選ぶのが勇気だと考えています。ただし、タグにはハーレムがありますががが……


>来年になっても
落ち着いて下さい。後書きを書いてアップしたのは、四月一日ですよ!

と言うのは、予防線で……実際はどうでしょう?
取り敢えず、今書いてるのが三章のエピソード3ー2、三章が完結するのは確実なので、六月いっぱいまでは確定。
四章はプロットを考え中なので、順調にいけば夏の時点では続いてると思います。
来年の四月は……さすがに判りません!w
[気になる点]
作者はひょっとして女性か?
一日一回どころか
6歳じゃ精通もまだだし勃起もしないよ…
いえ、薄い本を読み過ぎで、緋色の雨の感覚が麻痺してるんだと思います(ぉぃ

一応ネットで検索したところ、小学一年生の子供が~と言う話が出てきたので、立つだけならあるのではないでしょうか……?

ただ、リオンはまだ二次成長が始まっておらず、それをどうやって説明するかと困ってるので、一日一回に関してはクレアが勝手にそう思っているだけです。
なので、リオンが普通の子供であれば、アリスを文字通りおもちゃにするのがせいぜい、例え出来たとしても子供は出来ないと思います。

それと、この時点のリオンは知らない情報ですが、この世界の住民は、現代日本の住民に比べて、若干成長が早いことになってます。
この世界での結婚は十二歳から、二次成長は男子が十歳後半くらいなので、リオンが凄く早熟ならワンチャン……無いですね。
[気になる点]
カスケードプリン…
んあー。負けないのねん!
うわあああっ意味をようやく理解しました!
はずかしい……w
無理しちゃって、本当は欲しいんでしょっ!
[一言]
エイプリルプールネタですが、その風習を知っているのはアリスだけと想定しますと、発案アリスから実行クレアねぇで、気晴らしプレゼントでひとネタ あたりでしょうか。落ち込んです弟くんへサプライズと見せかけてかなと
目から鱗でした。
エイプリルフールネタというと、主人公が気絶して目覚めたら、現代日本で、何故かみんなが居て~とか、階段から落ちてヒロインとぶつかったら、中身が入れ替わっていて~とか思い込んでましたw

作中でエイプリルフールを実行するって面白そうですね! これならネタが一杯――って思ったんですが、作中は現在二月でしたああああああorz

ら、来年は、来年こそは必ず(ぉぃ
[一言]
追いつきました

ソフィアちゃんかわいいやばい彼女には是非とも幸せになってほしい。

  • 投稿者: D-BLACK
  • 18歳~22歳 男性
  • 2016年 03月31日 09時44分
追いつかれました。しかし追い抜かせはしませんよ!(マテ

ソフィアが幸せになれるよう、リオン達も頑張るので、これからも応援して頂ければ嬉しいです!
[一言]
エピソード1-4
「……どうしてキミが?」

異母姉弟ならせめて「…どうしてアナタが?」とか「…どうして姉さんが?」等じゃないですかね。

キミとか他人じゃあるまいし。
血縁者にキミは失礼だと思います。

もう少し会話の内容と世界観を考慮した方が良いかと。
続けてのコメントありがとうございます。

リオンは裕弥として過ごした約19年分の記憶があります。加えてリオンとして生まれ変わってからの4年はミリィとしか話した事がなく、腹違いの姉の存在は、先日の僅かな邂逅まで名前しか知りませんでした。

なので知識としては、クレアは腹違いの姉であると認識していますが、1-4時点のリオンは、クレアが姉であると実感していません。
加えて居るはずのない人物が急に現れたので、そのまま「キミ」と呼んでいます。

もちろん、同じ状況でも、姉さんやアナタと呼ぶ人もいると思います。なので、リオンはそう言う認識だとご理解頂ければと思います。
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