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[良い点]
本来会話文の多いものは読まないのですが、ストーリーが気になって一気に読んでしまいました。
パフはどうなっちゃうんだろう…
[気になる点]
スカボローにパースリーが居たのでセージ、ローズマリー、タイムもいるのかなと思ったら3人パーティーだった。

[一言]
基本的に英語がガバガバで面白いです。笑
勘違いというコンセプトは最高なのにこの似非アメリカ人め!

某所某所、作者さまの教養の深さが出てて興味深いです。
ツルゲーネフは初恋が一番好きです。
 なんじゃこいつウネウネしとる 様

 貴重なお時間を頂きましてありがとうございます。
兄さんの結末は………………また後で! 次の日曜日の午前中くらいです。
諸事情により水没都市編は完結してるのですが、現在投稿が週一となっております。

 スカボローは諸事情でパースリー、セージ、ローズマリーの3人組です。タイムは別の所で出てきます。(言えない……まさか投稿した後で1人足りない事に気づいたなんて……絶対に言えない……)

 アメリアの英語は結構適当です。そして日本語も適当なのです。

 ロシア文学良いですよね! 明治期の文学とかもそうですが、やや退廃的な世界観の中でこそ輝く人間の感情みたいのが出てて、私も好きです。

 中上の場合、教養と言うよりは雑学なのが無念……。

[良い点]
 次はどうなるの、とワクワクさせられる世界観。
そのデスゲームの中にあって前向きに楽しんでいくことが伝わってくるキャラクター達、とても魅力的です。

[一言]
楽しく読ませて頂きました。
個人的にはパフとウィドウが大好きです!
 シモン 様

 貴重なお時間を頂きましてありがとうございます。
キャラクターを評価して頂けて、とても嬉しいです。特にウィドウ。

 彼女は作中の誰よりも自由人兼誰よりも一般人という立場なので、匙加減が難しいのです。にもかかわらず、書いてて楽しいという不思議。

 御拝読、本当にありがとうございました。


追伸:今日の更新お疲れ様です。
[良い点]
 デスゲームものはとかく暗くなりがちですが各キャラのやり取りで緩和され読みやすいです。
 各話のタイトルに残り時間を入れているところで、緊迫感が生じ細かく設定しているのを感じます。
 最新話では装備品の制限を加えることで無理なくサービスシーンを取り入れているところが良いです。
[一言]
 更新お待ちしています。
 星村 哲生 様

 貴重なお時間を頂きましてありがとうございます。
いつも楽しく「縫神戦姫《ほうしんせんき》 ラグドールヴァルキリー 」を読ませて頂いております。

 拙作について好評価いただけて大変嬉しいです。あいにくと作中の設定上少しずつシリアスな展開も増えていきますが、雰囲気をぶち壊さない程度に明るい話を入れていきたいと思ってます。

 暫くは週一更新になりそうですが、速めに書き終えて連続更新に戻しますので、何卒よろしくお願いいたします。

 追伸:個人的には「イルカにのったまほうつかい」も好きです。
 
[良い点]
アメリアのキャラクターすごいと思いました。

オンラインってやっぱり異なる言語圏の方とコミュニケーションを取れるのが楽しみの一つかなと。
知らない言語を学んだり、そのゲーム内のスラングが出来たり。

文章も展開がわかりやすく読みやすかったです!
[一言]
拝読させていただきました。

更新楽しみにしています!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 03月06日 17時27分
管理
 おぶていゆ 様

 貴重なお時間を頂きましてありがとうございます。
感想頂けて嬉しいです!

 いかにもな外国人キャラではなく、普通の外国人を目指した結果がアメリアになりました。あれ? あんまり普通じゃないような……?

 それはともかく、御拝読ありがとうございました。皆様のご期待を裏切らないように頑張りたいと思います。
[良い点]
遅くなりましたが読ませて頂きました。
緊迫したゲームの中でも和む会話は中上炎さんの真骨頂ですね。ほっとします。
失礼ながら作者目線で、アメリアの台詞を考えるのは楽しいんだろうなぁとか思いました笑

  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 03月03日 22時04分
管理
 うめき うめ 様

 貴重なお時間を頂きまして、誠にありがとうございました。
日頃よりお世話になっております!

 感想感謝です! あのくっだらない会話で和んで頂けると、作者冥利に尽きます。中々意識して明るい話を書くのも難しく、書いた本人も微妙じゃないかと不安になっておりました。

 アメリアみたいな既成概念をスルーできるタイプのキャラは、書いてて楽しいです(笑)もっとも、やりすぎるとギャグ化してヒロイン度が下がるのが難点ですが……。
[良い点]
 前作に続けて、こちらにもお邪魔します。

 しょっぱなから飛ばしていらっしゃって、ワクワクさせる展開です。
 まさかあらすじに出てきた重要人物っぽいキャラクターが、一話もまたがずにあんな事になるとは。

 そして“長屋”を髣髴とさせるパーティ名。
 これは確かに、重要な伏線の可能性を感じます。


 またアメリアの放送禁止用語は、今後更なるバリエーション展開を期待させてくれます。
 Sun of a bitchとかAssholeとかは基本ですね。
[一言]
 こちらの登場人物は、紅茶の関連ワードが元ネタでしょうか?
 可愛らしい感じで、好きです。
 冬塚おんぜ 様

 貴重なお時間を頂きまして、誠にありがとうございました。
お読みいただけて光栄です!

 本作は時間制限がある都合上、後半はどうあがいても暗い話になるので、その分前半は明るい話が中心となっております。

 アメリアは実はパーティーの中では一番年下で、恋に恋するお年頃です。なので、諸事情により悪口はあれでも控えている方なのです(使わないとは言ってない。やっぱりアメリカ人だし)。

 3兄弟の名前はシェイクスピアの「夏の夜の夢」から取っています。
ティターニア(ティー):妖精の女王の名前
パック:妖精王の配下の名前、トリックスターの代名詞
パフ:当初は妖精の王様から名前を取って”オベロン”だったのですが、諸事情により現在の名前に……。お陰でパックと”パ”が被ってしまいました……。

バタフライ(バター):当初は同じく人間の女性から名前を取って”ヘレナ”でした。が、血が繋がってないのに同じモチーフを使うのもあれなので、”ナーガ→長→チョウ”でバタフライになりました。

 そして、気が付くと兄さん以外紅茶っぽい名前にッ……!?
 
他の面々は、
”スカボロー”→イギリス民謡スカボローフェア及びその歌詞から
”エーシィ”→Aircraft Carrier(航空母艦)及び航空機から取ってます。
[良い点]
デスゲームですが明るく軽い雰囲気でサクサク進んでいくので読みやすいなと思いました。
[気になる点]
これは私の認識不足ですが主人公と兄がどちらもパから始まる名前なので時々このシーンはどちらだろう?と悩むことがあります。
アメリアの英語のセリフは目が滑りやすいかなと思いました。
[一言]
最初の3話だけでいいのですが兄と弟という文字を使う際に、それぞれの名前をルビで振ってもらえるとわかりやすいかなと思いました。
アメリアの英語のセリフにも日本語訳のルビが入ったほうがアメリアの心情を理解しやすいかなとも思います。
応援しています、頑張ってください。
 モンゴル土手歩兵 様

 貴重なお時間を頂きまして、ありがとうございました。
ルビッ! その手がありましたね! 使ったことが無かったので、すっかり忘れておりました。

 すみません、参考にさせて頂きます。週末には直しに入ります。


[良い点]
キャラクター同士の掛け合いが楽しい冒険感を演出している。

アメリアが可愛い 笑
[気になる点]
私の読解力不足もあると思いますが……世界観と各キャラクターを理解するのに何度か読み直す感じになってしまい時間を要してしまいました。
[一言]
初めまして!?

物語の題材が好きなので拝見させて頂きました!

デスゲーム?なのにタイムリミット付きってキツイですねw

更新頑張って下さい!
 ガチャ空 様

 貴重なお時間を頂きまして、ありがとうございました。

 あー、やっぱり第一話で4人もキャラクターが出てくる上に、序盤の説明まで盛り込んだせいで、分かりにくいかもしれませんね。
 
 前作は序盤が間延びしていたので切り詰めたんですが、今度は切りすぎてしまったかもです。

 ご意見感謝です! 追々修正していこうと思います!
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