感想一覧

[一言]
アリステアの正体にて
「……うん、なんだ……、その敵の俺が言うのもなんだが、あまり負けたことくよくよするなよ。100戦して100将する将なんていないんだ。要は最後の瞬間、立っていればいいんだ。ここぞというときに勝てばいいんだよ」

100戦して100勝する将。ではないでしょうか

[一言]
いま、マイブームの小説です！
更新楽しみにしています

[一言]
淫魔と木陰で一休み…ふむ
とても興味がありますね

[一言]
『リリスと敵地潜入』にて

　俺の想像『道理』ならば、衛兵が10人、貴人の身の回りの世話をする人間が10人いるかいないか、といったところだろうか。

『通り』ではないでしょうか

[良い点]
旅団長がじきじきに色々やるところ

アイクが器用なんで他者に任せるより本人がやる方が読者として第一次情報を目の当たりに出来て面白い
[気になる点]
誤字報告
【噛ませ犬との決闘!】
>>ベイオが『転生の間』に入ると同時に、俺は団長であるセフィーロに尋ねた。

ベイオ死ぬん?
「転移の間」でせう

【リリスと敵地進入】
>>俺の想像道理ならば
「想像通り」では?
「道理」は論理の筋道(～を説く　等)もしくは正論
予想通りは仮定を立ててその推測が当たった場合(間違う場合もある
[一言]
魔王軍の内通者を聞き出すために白薔薇騎士団のとこいくの?
市街侵入した兵は皆殺しにして捕虜とらんかったんか…

[一言]
ダンボール用意しなきゃ！（使命感）

[一言]
『セフィーロの入浴』にて


「真面目な話です。それも火急の用件です」

　俺が『真剣な表情で』そう言うと、彼女はおふざけモードを解除したようだ。


仮面を付けているので、『真剣な声色で』辺りが妥当ではないでしょうか？

[一言]
「謝るのはお前の方だ。大事なローブにお前の毛がついてしまったではないか」

　やれやれ、と毛を拭う。
　その言葉を聞いたベイオは更に鼻息を荒くした。

「俺様のこの銀毛が汚いだと。この不死族アンデッド風情が！」


ベイオはこの銀毛が汚いだと。って言っていますがいつ汚いと言われたのでしょうか？

こいつ脳内に直接……！ですか？

[良い点]
ベイオのキャラがとても好きです。
いずれ、ピンチになった主人公を罵倒しながらも助けにくる、みたいな熱い展開とかあったらいいなと思いました。
[一言]
いつも楽しく読ませてもらってます。
続きも楽しみにしてます。

[一言]
ベイオウルフ
古い鉄で「撃ち貫くのみ！」って分の悪い賭けが大好きな人を思い出しますた