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[一言]
セカンドシーズン、お疲れ様でした!
強くこの世で生きていくことを決意した東大寺くん。
彼なら大丈夫だろうな、とは思ってましたが、少し不安ではありましたので、このような結果となってホッとしました。東大寺くん、強いですね。前向きだ。

霧のシーンでは、荻原さんと愛美ちゃんのお手つなぎにドキドキ萌えていた私です。(愛美ちゃん、羨ましいと思ってしまった私です)荻原さん、彼女に振られてしまったんですね……ヨシッ!(←?)
荻原さんファンとしましては、彼の再登場をお祈りしております。

ラストのソファーでの東大寺くんと愛美ちゃんのシーンもなんとも危ういこと……愛美ちゃんはお兄ちゃん、だとおっしゃってますが……いやいや、東大寺くんも若い男の子ですから、危ないですよ、愛美ちゃん。
二人の関係にも今後期待しておりますね。
それにしても長門さん、ちゃんと常備してるんだ!(笑)忙しそうでもちゃんと女性とも関係してるんだ! と要らぬ方に興味が湧いた私でした。

次回のサードシーズンも楽しみに追いかけさせていただきましたます。^ ^
それではお疲れ様でした。^ ^



  • 投稿者: 青瓢箪
  • 2016年 09月19日 22時12分
いつも読んで、感想まで、ありがとうございます。

面白い物語って、主要キャラ以外の脇役も魅力的だと思ってるんですが、脇役の
萩原さんにここまで注目して貰えて嬉しいです。

作成済みの本編では、萩原さんは名前だけで再登場はないのですが、短編で書いてもいいかなぁと言う気になりました。
キャラまで好いて貰えたら、書きたい気分も生まれますね。
非公開でひたすら書いていただけの時には、なかった感覚です。

東大寺君。一歩踏み出せても、人生は壁にぶつかったり迷ったりの連続ですから、さくっと前に進むのは難しそうですね。

はい。長門さんね。えっ!?って思いますよね。でも避妊への配慮と言う感覚はなくて、仕事で拷問用に使っ……ゴホッ、ゴホッ、いえ、何でもないです。

三巻では、長門さんとの絡みも増えてきます。

飽きずに読み続けて貰えると、良いのですが……。
[一言]
東大寺君と愛美ちゃんの抱き合う場面に萌え、です。
うわー、捨て犬のような東大寺くん。……庇護欲がかきたてられます。
  • 投稿者: 青瓢箪
  • 2016年 08月05日 21時32分
色気は少ないけれど、甘酸っぱさだけでも感じて貰えましたか~。良かった。良かった。
[良い点]
「魔女裁判」の交換日記で物語が進んで行く書き方が新鮮で楽しかったです。一読者としては、だんだんと事件の全容が見えてくる感じが「次どうなるの?」と、ワクワクしながら楽しく読めましたが、これを書くのは、かなり頭を使わなければならなかったはずで、大変だったのではないでしょうか?いつもながら物語の構成がしっかりされていて、本当にすごいなぁと思ってしまいます。
[一言]
東大寺クン派だったのですが、最近、萩原サンが気になってます。昔はたぶん巴クン派だったような気がするのですが…。自分が年取ったからでしょうか?(;^ω^)
  • 投稿者: ゆき
  • 2016年 07月08日 20時25分
『魔女裁判』
最初に書いた時は日程表を組んでから、行事や出来事に合わせて割り振っていきました。何分昔に書いた作品で、いつのまにやら春高バレーが消えていたと言う。慌ててリナをバレー部からバスケ部に変えたり、日程変更したり。バタバタしてしまったので、よくよく読むと時間律がおかしくなっているかも知れません。訂正の方が苦労しました。

おや、ここにも萩原さん推しがいましたか?
大人の女性の庇護欲を、刺激するのかも知れません。ある程度世渡りも上手で物慣れていて、でも支えてあげなきゃ、みたいな。
まぁ、結婚相手には向いてなさそうです。十年経っても、怪しいネタを追いかけてフラフラしている感じですねぇ。
それに引き換え、東大寺君はとても素敵な男性になってますよ(笑)
一巻は全員が満遍なく出た感じですが、二巻はなんだかんだとメインメンバー出てませんね。巴君も、チラッとしか出てないと言う。長門さんに至っては、どこに~?

年を取ると、キャラの受け止め方は変わるかも知れないですね。
十代の頃は甘やかしてくれる大人の男性が素敵に思えましたが、今はロリは駄目だと思ってます。

それでは最後まで楽しんでいってください。
[良い点]
ほぼ毎日、追いかけさせていただいております。
東大寺君がお気に入りだった私ですが、徐々に一番のお気に入りキャラは荻原さんへと移行しております(笑)
[一言]
マッド ドッグ の長谷部センセは気の毒でしたね。
でも、これで彼はやっとラクになれたのかも、と思ったりしています。狗神の呪いとか、今でもありそうな感じがします……。

魔女裁判、は交換日記で明かされていくストーリーが新鮮でした。ああ、女子のああいう粘着質なうわべだけ仲のいい感じ、ありますあります、(そしてそういうのが一番こわい)と学生時代を思い出しながら読んでいました。女子高の雰囲気がリアルでしたね。
そして、紫苑さんが記憶喪失、という事実が発覚! さらに謎な男性になってしまいましてね。何者なんだ、彼は。

そしてそして、今回の「きみにあいたい」は東大寺くんが主役、なのですね?
ついに明かされる東大寺くんの過去、楽しみにしています!

  • 投稿者: 青瓢箪
  • 2016年 07月07日 16時19分
わっ、ほぼ日刊で連載を追いかけてくれているとは、ありがとうございます。

最近のお気に入りは、萩原さんですか? 
夢は持ちつつ、社畜にはなり果てず、そこそこ遊びつつ彼女もキープしていると言う。世渡り上手な感じのキャラです。
バランスの良いキャラは珍しいので、なかなか書いてて楽しかったです。
青瓢箪さんの『SKY WORLD』のリックに、少し似ているかも知れません。職業も微妙に近いですね。カメラマンと雑誌記者。(笑)

自然が身近だと、古来の呪いとか自然神とか、普通に有り得ると思えてしまう。長谷部先生のように、因習に囚われ闇から闇に消えて行く人も……。

大学以外は共学ですが、過去女子高で共学化以降長年経っても女子が多かったりとか、女子密度が高い環境でした。
中学も不良さん以外、男女ではっきりグループが別れていて、男は男同士・女は女同士でイチャついていましたねぇ。(笑)
特定のモデルはいませんが、女子の言動を寄せ集めて、四つの立ち位置・人格の女の子にしてみました。
文章化されていない教室内での緊迫感とか駆け引きは、女性読者の方が感じられるかと思います。
女子同士の内面のドロドロは、怖いですね。(笑)巻き込まれないよう安全圏を確保するのが、結構大変でした。

四話目で、東大寺君にようやくスポットライトが当たります。
本質的にお馬鹿でいい人と言う部分は変わりませんので、あーこう言う意味でのお馬鹿だったのねと思って貰えれば。

紫苑さんの謎は、最終巻の五巻まで放置です。
低空飛行も何のその。読者一人でもいる限り、載せていきますので、興味が続く間は読んでやってください。
[一言]
東大寺君が、はるかちゃんという名前だったとは……!
まさかの驚きなのです。でも可愛い^ ^
今回は学校の七不思議、学園ホラー色ですね。
そして、綾瀬さんの愛美ちゃんへのボディタッチ攻撃が (笑 )サラリと入ってますね。

続きを楽しみにしています。
  • 投稿者: 青瓢箪
  • 2016年 03月16日 16時06分
おおっ。読んで下さったのですね。途中でのコメントありがとうございます。
そうです。彼は、ハルカちゃんなのです。
最初から設定では決まっていたのですが、一巻では言うところがなくて。
そして綾瀬さんは、セクハラ魔人です。
「気安く触んな。ボケっ。愛美ちゃんは俺のもんや。触っていいんは、俺だけや」by東大寺
「いえっ。それは違うと思いますよ……!?」by紫苑
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