感想一覧

こうして大魔王が餌にしか見えていない3人が完成したのじゃ。

はい。魔力なしに戻ります。文字数にして10000文字前後程度でまた魔力ありに戻るとしても。

黒船ならぬ黒宇宙船とかが押し掛けてくるんですかね。
それとも黒UFOとかでしょうかね。

よく考えたら自分もなんでこんな名前にしたのか甚だ疑問ではありました。
灯台下暗し。

もしかしたらシエルアークたちの世界は星としての形をしていない世界かもしれません。

『世界』という概念、世界の中の全ての魔力と記憶と認識から割り出される『世界』だけを切り取って包んでしまっちゃうかんじです。
とっても抽象的で概念っぽい話ですが、実際にやると多分、何もない場所に大魔王や諸空間が取り残されて、代わりに新しく『世界』の空間が漂うようなかんじになります。

つまり、宇宙に星が浮いてるような状態になるわけです。

あっ、つまりサラマンダー修造か！

松岡修造（爬虫類）
こうですか？わかりません！

駄目だ、トカゲになっても熱い気がする

クルガさんは妖精大好きだと思いますが、妖精はクルガさんを怖がるかもしれません。多分、ぴゃーっ、て逃げます。ぴゃーっ、て。

クルガさんのお気に入りは『うさ耳のくまさんぬいぐるみ』です。とってもかわいい。

多分、アンブレイルは割と『飼いたいけれど同時に飼われることに幸せを感じる』みたいなタイプなんだと思います。

ちょっと腹筋割ってかちかち物質になってきます。

というより、何故食べられる前提で話が進んでいるのでしょうか。ぷるぷる、ぼく美味しくない餅だから食べないでね！