エピソード122の感想一覧

[一言]
微妙

[一言]
この物語は、ここで終わらないと思います。続きがあります。一夫多妻にして、なんらかのきっかけを作り、残り３人のヒロインともむすばれ、次の世代に受け継ぎます。

ティナとの間の子供→武人→魔王orドラゴン討伐！
ファルノとの間の子供→領地経営
クロエとの間の子供→農業・生産
レイナールとの間の子供→王

こういうふうに財閥一族を形成して行く物語に続くと思います。恋愛、出産、子育て、成長、成功が続いていくでしょう。

[良い点]
お菓子の知識が勉強になったところ
完結したところ
安易なハーレムではなく一人のヒロインを愛し抜いたところ
[気になる点]
バカ王子があっさり引き下がりすぎてちょっとモヤモヤします
悪辣そうな公爵がてっきりまた何か仕掛けてくるのかと思ったらそんなことなかったところ
どこかで出てきた「親しい人が手のひらを返しますよ」みたいなセリフをフラグだと思っていたのにそんなことはなかったところ
[一言]
面白かったです

[良い点]
たくさんあるので割愛
[気になる点]
最後が物足りない
[一言]
ハーレムでもよかったと思います。
話の流れ的に

[一言]
お疲れ様でした、いつも美味しそうなおかしがたくさんで情景が目に浮かびお腹が空きました！

[良い点]
一気にとはいきませんが楽しく読ませていただきました。　
[気になる点]
その後の弟くんの事や辺境伯が激怒したにもかかわらずクルトくんがその辺境伯から守ってもらえたのかも気になりました。
[一言]
お疲れ様でしたー

[一言]
何度も中断したがやっと読了。

最初の方は面白く思えたが途中から
なんでも「菓子職人だから～」って理由で
経営なり、人の気持ちなり、薬膳とか片付け
過ぎだと思った。
それなのに最後の方のミルの気持ちには
都合よく鈍感キャラにするとか・・・

他にも自分を利用とする貴族には嫌悪感示すのに、
自分は散々辺境伯やファルノの婚約者って
立場利用してるのに何を言ってるんだかって思った。

何よりも男爵って貴族の立ち位置って言うか
弱さも自覚しときながら、領民の為とか言ってたのに
辺境伯に喧嘩を売るような事をするとか
意味が分からない。

結局クルトが自分のお菓子作りとティナの為に
領民を利用し、辺境伯とその娘を利用し、
公爵まで利用した、善人ぶってる中身は
傲慢な領主ってイメージしかわかなかった。

[気になる点]
価値観が現代日本に寄りすぎて舞台となる世界観に合っていないと感じる。クルトがそうなのは問題ないけど回りの反応が違和感しかない。飲食もそうだし人間関係もそう。

[一言]
人形劇でしたね。