感想一覧
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[良い点]
異世界版「テルマ&ルイーズ」と言う感じで面白いです。
テルマ&ルイーズ知ってたのでココの二人に違和感は感じませんでした。
[一言]
ココの二人があの映画のラストのようにならずに真のハッピーエンドに辿り着けると良いなぁ。
異世界版「テルマ&ルイーズ」と言う感じで面白いです。
テルマ&ルイーズ知ってたのでココの二人に違和感は感じませんでした。
[一言]
ココの二人があの映画のラストのようにならずに真のハッピーエンドに辿り着けると良いなぁ。
[一言]
好き嫌いがハッキリと分かれそうな作品ですね。
途中までは淡々とした日常が描かれていて描写は拙くとも面白い作品でした。
登場人物の考えがサイコパスすぎて自分の頭では理解できなくなってしまい、もう読みたくなくなってしまったのが残念です。今後とも頑張ってください
好き嫌いがハッキリと分かれそうな作品ですね。
途中までは淡々とした日常が描かれていて描写は拙くとも面白い作品でした。
登場人物の考えがサイコパスすぎて自分の頭では理解できなくなってしまい、もう読みたくなくなってしまったのが残念です。今後とも頑張ってください
[良い点]
淡々とした日常ライフが安心感もって読めます
[気になる点]
>>オーク討伐
>>「《我は望む、敵を切り裂く風の刃!》ウインドスラスター!」
「スラスター」は移動する動力機関を指します>サイドスラスター等
切り裂く目的なら「スライサー」と唱えないと
>>採取依頼
>>かご一杯採取したのでこぼさないようギルドへ帰る
追加報酬うんぬんと有りましたが、依頼にどれだけの量を指定してたのか書かれてありません
主人公には500kg入れられる魔法の袋持っていたはずです、あれは『討伐依頼』だけに使うものなのでしょうか?
[一言]
無詠唱で魔法使えるカリーナが異常なわけで
魔法剣士と登録したカティアさんは精霊魔法の使い手とギルドは把握してるはずですよね?
有能な冒険者を逃がさないため囲い込む目的でタダの宿屋を紹介したり「指定依頼」をしてると思うのですが
精霊がカティアを好きすぎてひとつの国を滅ぼしたわけですが、その元凶であるカリーナに対して精霊はどんな反応示すのでしょうか
カリーナに対して拒否すれば彼女の紹介で難民受け入れた技術国も精霊の加護得られず食糧生産も出来ない荒野になる
主人公は「精霊の加護」は普通に受け入れてますが精霊との会話はやっているのでしょうか?
淡々とした日常ライフが安心感もって読めます
[気になる点]
>>オーク討伐
>>「《我は望む、敵を切り裂く風の刃!》ウインドスラスター!」
「スラスター」は移動する動力機関を指します>サイドスラスター等
切り裂く目的なら「スライサー」と唱えないと
>>採取依頼
>>かご一杯採取したのでこぼさないようギルドへ帰る
追加報酬うんぬんと有りましたが、依頼にどれだけの量を指定してたのか書かれてありません
主人公には500kg入れられる魔法の袋持っていたはずです、あれは『討伐依頼』だけに使うものなのでしょうか?
[一言]
無詠唱で魔法使えるカリーナが異常なわけで
魔法剣士と登録したカティアさんは精霊魔法の使い手とギルドは把握してるはずですよね?
有能な冒険者を逃がさないため囲い込む目的でタダの宿屋を紹介したり「指定依頼」をしてると思うのですが
精霊がカティアを好きすぎてひとつの国を滅ぼしたわけですが、その元凶であるカリーナに対して精霊はどんな反応示すのでしょうか
カリーナに対して拒否すれば彼女の紹介で難民受け入れた技術国も精霊の加護得られず食糧生産も出来ない荒野になる
主人公は「精霊の加護」は普通に受け入れてますが精霊との会話はやっているのでしょうか?
[一言]
主人公含めて登場人物全員が自分勝手なのである意味バランスが取れていますね。
モブキャラが全量なので癒されます。
主人公含めて登場人物全員が自分勝手なのである意味バランスが取れていますね。
モブキャラが全量なので癒されます。
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