感想一覧

∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪


∀・)僕の拙作群では人気を博しているほうになりますね。


∀・)僕もときどきこの作品の宣伝はしています。共同製作者ゆうか創作提携みたいなところで縁している柚癒さんとのタッグを最初に組んだ作品であります。でも、ここからまただいぶ年月が経ったんですよねぇ～。柚癒さんと今も提携しているとは当時は想像していなかった事でしょうねぇ～。


∀・)今はちょっと違ってきていますが、当時は主人公よりもガーディさんの方がすごく人気だったという(笑)まぁ確かに彼女は素晴らしい人格者だなと僕も想うわけですけども。元々３話で終わる予定の作品でしたけど、もっと書きたいとさせたアカリの魅力に僕はやられたと懐かしく思います☆☆☆彡

∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪最後までのお付き合いに多大な感謝を申し上げます♪♪♪


∀・)この作品を書いてからもう何年も経ちますが、今となっても僕の代表作の一角を担えるほどの作品となっていて嬉しいばかりです。おそらくまえの感想の返信で記したと思いますが、本作は元々３話で完結のおはなしでありました。しかし「アカリ・クリスティという人物をもっと書いてみたいな」という思いに駆られて続きを書いた事、今となっても「本当に良かったな」と想っております。確かにハラハラする展開が続きましたが、さすがに作者としても最後の最後はアカリに笑って欲しかったですね(笑)


∀・)色んなところで話してきた事ですが、このアカリという主人公のモデルになったのはこれからカープの監督になる新井貴浩さんという人物でもあります。どんくさくても着実に人間として成長していくひとを書きたかったんだろうなぁと思いだしたりもしました☆


∀・)現実とは常に甘くないものであります、そのなかで逞しく生きていく「人」ですから必然と魅力が備わるのかもしれません。でもそれを僕がうまく書けてるかどうかは読者様次第……というところで讃えてくださり、ホント冥利に尽きますね☆


∀・;)お、こまのさん、なかなか鋭い洞察です。でもその答えは……秘密にしておきますね(笑)


∀・)多くの方々から称賛いただけた自慢の我が子です。時を経て楽しんで頂けたこと、繰り返しの文言になりますが、心から感謝申し上げます☆☆☆彡

∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪


∀・)賞讃頂き誠に嬉しいです。どこか照れくさかったりも(笑)でも、そうですね～思えばこのぐらいの時からなろう界隈の色んな小説を読みに出るようになったと思います。色んな作品や作家さん達と出会いましたが、皆さん色んな手法で色んな物語を手掛けられていたんですね。オシャレな地の文のいいまわしやキャラクターの個性などみて「あ！僕もやってみたいな！」っていうのでときに自分流で今でも活かしてます。


∀・)断言できる事があるとしたら、僕は読者の活動をするようになって書き手としての活動も充実するようになったという事ですね。


Ａ・)2016年というとIS国がまだ健在で世界中のムスリムの人達へ暴動を起こすように働きかけてヨーロッパなどでテロ事件があった年ですね。この流れはこのあとも何年も続きます。この１年だとフランス・ニースでの大型トラックの暴走にバングラデシュでのレストラン襲撃で日本人が何人も犠牲になった事件もありました。あれからIS原理主義派によるテロは一応はおさまりましたが……仰られるようにそれ以上に愚かな歴史を綴っている気がします。


∀・)ほう！興味が湧きました！ぜひチェックしてみます☆☆☆

∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪僕の代表作の一角と言っていい作品であります♪♪♪とても嬉しいです♪♪♪


∀・)ほう、どのようなアプリでしょう。興味深いですね。


∀・)あのおはなしはボカロ名曲である「オツキミリサイタル」を参考にして生まれました。「考えるより行動」なアカリがよくでていた話になっていたと思います。こまのさまに何か良いモノが得られたのであれば、光栄でございます☆


∀・)本作は僕とある種の同盟を結んでいる柚癒さまとの共作作品にもなります。柚癒さまの素敵な絵もあわせて楽しんで貰えたらと思います☆☆☆彡

*・∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪


*・∀・)石江さまの熱量がとても伝わってきて嬉しい♪♪♪


∀・)本作を書いた時期としてはまだ僕が駆け出しの頃になるんじゃないかと思います。それこそ今のYoutubeの活動とか始めたか始めてないかの時代ですね。当初は３話完結で終わる筈の物語でした。ですが、アカリ・クリスティという人物を書いていくにつれて「もっとこの先を書きたいな」と思って、話数が伸びた作品になりました。たまたまリッカというキャラクターが３話に登場して「アカリの原点がリッカにあったらドラマになるだろうなぁ」と思って物語のボリュームを増やしたことも懐かしいです。


∀・)我ながら壮大な話が書けたなと自負している作品ですし、こうしてこの時代に出会った石江さまにも楽しんで貰えた作品です。僕の代表作の一角としては間違いなくあるんだろうなぁとご感想を読ませて頂きながら感慨深く想いました。本当にありがとうございます☆☆☆彡

∀・)ご感想ありがとうございます！！お蔭様なのか完結より数年経って総合ポイントも大きく伸びまして、ちはや様も含め読者のお一人お一人にたいへんに感謝しております。



∀・)アカリ・クリスティ、彼女のモデルは広島東洋カープの新井貴浩・元選手だったりします。彼も選手としてデビューした当時は本当にプロなのかどうななのか疑うレベルでしたから(笑)あと当時は仕事が大変だったこともあり、その大変さの中で書いたからこそ彼女も輝けたのかもしれません……！！


∀・)ヒロにも好意を寄せて貰えたようで何よりです！彼も彼女と出会うことで救われた存在だと思います。


∀・)素敵なご感想、本当に本当にありがとうございました！！

∀・)ご感想ありがとうございます！！そうですか、ちはや様の素敵な企画からですか。それはそれは嬉しいですね。ええ、誹謗中傷じみたものでなければ、感想はいつ頂いてもすごく嬉しいものですよ！フライングでも大歓迎です(笑)


∀・)規格外の問題児(笑)それは作者としても思いますね(笑)ましてやガーディさんってただでさえ色んなものを背負って仕事している御方ですからね。でもガーディさんも、ミーアさんもキャンベラもみんな根が凄く善い人なんですよね。だからアカリって仲間に恵まれていたからこそ育ったのかな？ってご感想を読みながら感じました。社会人のいろはがまるでなってないコでしたからね(笑)


∀・)おお！ヒロですか！理由がとても面白いですね(笑)彼もアカリとともにジャックやミーアさんのことで色々経験を積んで心身ともに逞しくなったんじゃないかと思ってます。彼もまた707の駅員になっているのかもしれませんね～。


∀・*)ありがとうございました！夕立さんがそう願ってくれるならきっとそうなると確信します！ありがとうございました☆彡

∀・)ご感想ありがとうございます。おそらく序盤まで読まれたのだと思いますが、読みこむスピードまた丁寧さに驚いております。アカリやアイシャに高評価を頂けたのは柚癒さまのお蔭かなと思っております(笑)


∀・;)あれ？誤字報告ついてませんでした？つけさせていただきますね～。


∀・)ニカブに関してはよくわからない人はよくわからないままでもいいし、知りたい人は調べて欲しいかなとスタンスでいます。イスラム教って日本人からしてみて全然身近でないというか、だからこそ自ら調べて知って欲しいというのはありますね。ボクは高校生時代に同時多発テロがあって、マレーシアに修学旅行いくまで全く薄学でしたから。そのぶんそこで勉強したってのはあります。


∀・)ありがとうございます。実際はもう完結しているんですけどね(笑)でもこうして時を経て感想を頂けることで、この作品の魂も芽吹くのかもしれません。感謝申し上げます☆

∀・*)たいへんに素敵な感想ありがとうございます！！


∀・)そうですね、この作品に関していえば、作者であるボク自身が仕事で大変だった時に書いた思い出のある作品でした。アカリが四苦八苦する姿を書くことで自分を励ましていたのかもしれません(笑)正直３話で終わるつもりだったのも、今では懐かしい話です。ストライクゾーンとの御言葉、たいへんに嬉しくまた恐縮です☆でも意外にも１番人気なのガーディ(特に女性から)なんですよねっていう不思議☆


∀・)世界観ですね。これはもう実験的だったというか、ボクもやったことないＳＦへの挑戦でした。確かに読者は選ばされるかもですね(苦笑)行間と余白は一理あると思います。せっかくのご意見なので参考にはさせていただきたいと思います☆


∀・)本作ですが、今後挿絵が入っていく予定でもございます。その時はTwitterなどでもお知らせするつもりですので、宜しければまた是非ともいらしてください。もうちょっと読みやすくなってるかもです(笑)このたびはたいへんにありがとうございました！！

∀・*)素敵な御感想＆素敵なレビューたいへんにありがとうございました！！


∀・)そうそう、とんでもない主人公でした(笑)この生き方ってカープの新井さんの生き方をモデルにしてたりします。こういう人ってなんやかんやで実証を示せれるんですよね～。諦めないことって本当に大事です。


∀・)クライマックスのあの場面もアカリらしい場面になったのでないかと。でも個人的に最も伝えたいのは地元に帰ってからの彼女とヒロの会話、またその後の文のなかにあります。


∀・)おお！？中間管理職的なことをされているのですね！？色々大変だと思いますが、成宮さんらしく職場の皆様と仲良く頑張って欲しいなと、この作品の作者としてエールを送らせていただきます☆