感想一覧

[良い点]
相変わらず良い演出だなぁ…
　(ここはジュンの部屋だから、私はジュンのベッドで寝たということ＝(イコール)私とジュンの間接添い寝！)
とかｗ
　フィーナ煩悩だだ漏れですよぉw（こう言う子は好物だけど)
[一言]
　更新お疲れ様でした！

　相変わらず蓬の方が、更新しまくっています。
　又神(しの)にどつかれそうだな…汗

　ついでに、なろうでは公開していませんが、蓬の裏ストーリーも考えてみました(笑)
　耐性があれば其方もどうぞ。
　無い方はお勧めしません。

　では！(￣ー￣)/~~

[良い点]
＞そんな彼女に対し――今度は絶対にリリアを来させてみせる！　とケンジはおおいに意気込んだのであった。

＞(私に一番最初に持ってきてくれるなんて……まさかっ！　以下略)

　いやいや、微笑ましいですなぁ。（はぁと）

＞ベエルゼブブ＝レックス
　　爆笑しましたw　レックスは蝿頭の大王様ですか(笑)
[一言]
　更新お疲れ様です。

　素晴らしいですねぇ。

　毎回楽しく拝見させて貰っていますよ～。


　個人的には。
　フィーナとシャーリー、どちらがジュンを獲得するか？！
　が、一番の関心事です(おぃ

　レオン達も楽しいのですが、あたしにとっては其処が第一位です！

　はっ……力説してしまった…。
　ご、ごほんっ。
　では！(￣ー￣)/~~

[良い点]
＞面白さはそれだけで正義だ。
　　うんうん。同感。
[気になる点]
と言うより間違い。
　シャーリーは女性だからウェイターではなくウェイトレスの筈。
[一言]
　更新お疲れ様です。
　てか、早いですねぇ。
　あたしは、内容に詰まっております。
　書けないのではなく、書く内容が……18禁に為りそうで…汗

　まあ、頑張ります。
　学園生活も漸く始まるジュン達。
　これからも楽しみに拝見させて貰います。

　では～(￣ー￣)/~~

[一言]
更新お疲れ様～。
此方は田舎でインフルエンザはまだないですが（殆ど）
街は大変そうですね。

ジュンたちの楽しさが今回も伝わってきました。
ケンジ君は……まぁリリアさんと仲良くね…

これからも無理せず執筆して下さい。

蓬の更新は順調なのに、神(しの)の方は遅れ気味の作者こと神(しの)で御座いました。
(￣ー￣)/~~

[一言]
＞物語上の人物は、作者が創作するという因果律を抜け出せないため、この人物の行動を僕などが決定してもいいのだろうか……と小説を書いていて最近思ったことがあります。
＞そもそもその人物は虚構であり、僕が創ったキャラなのだから遠慮する必要はなく、する理由もないとも思うのですが、前述のことを考えると、小説の中では作者である自分が神《かみ》にでもなったかのような錯覚を感じてなりません。
＞登場人物は、本当に作者の思うがままなのでしょうか、実際は逆にキャラが作者に書かせているのでしょうか、それとも登場人物の『設定』が作者にそう書かせているのでしょうか？

　作者「ん～……。」

　蓬　「あれ？如何したの？」

　作者「いや、真面目に悩んでる人が居るから如何アドバイスをしたら良いかとね。」

　蓬　「どれどれ？あ～…、胡蝶の夢と同じ様な疑問の仕方ですね。」

　作者「お。良い事言うね蓬ちゃん。」

　蓬　「空想小説系では良く使われるネタですしね。胡蝶の夢は。」

　作者「そうだね～。ま、あたしは、立場上は神ではあるけれど（小説に対しては）、でも、全能神じゃないから何でも出来るとは思わないけれどね。あ、でも、結構全能っぽい事してるかも？」

　蓬　「と言うか、好き勝手じゃ？」

　作者「其処、五月蝿いわよ。まあ、蓬を書いてても思う事だけど、書きたい希望や予定はあるけれど、必ずしも其の通りには基本為らないし（あたしは、予定はあるけれどプロットのような明確な予定は立てないから）、其のお陰でいろいろ話が変化したりするしね。現に蓬の旅は初期は公式HPのモンさんをモチーフにした感じのほのぼの系目指していたんだけど、第四章でミウを出して完全に別作品化しつつあるからね。」

　蓬　「成程ねぇ。雁字搦（がんじがら）めに設定してたらそんな路線変更は無理だね。」

　作者「うん、だから、フランツさんも、難（かた）く考え過ぎずに、ジューン達を見守ると言う意味での「神」として描いて行けば良いと思うよ。」

　蓬　「だ、そうです。路線変更で別の意味で、あたしも苦労していますが、其方も頑張って。」

　二人「じゃ～ね～(￣ー￣)/~~。」

　あれ？感想じゃないな。
　まあ、意見として見て下さいね。

[良い点]
　占いに左右される乙女。
　　良いですなぁ……。
[一言]
　更新お疲れ様～。

　作者　　「って…課題は大丈夫なのかしら？」

　蓬　　　「溜め置きのじゃないですか？作者さんもやっていたんでしょ？」

　作者　　「ああ、アレか、なるほどね。」

　ゾフィー「最近はノリで書いてるからな、うちの作者は。」

　作者　　「ぐ……。百合の被害者で無くなったらえらく反抗的ね、あんた達……。」

　蓬　　　「そりゃぁ、今まで散々遊ばれましたしねぇ。」

　ゾフィー「お返しくらいはしなくてはな。」

　作者　　「ふん。どうせ本編でまた苦労するんだから。くっくっくっく。」

　蓬　　　「ちょ！あ、あたしは、ゾフィーの事は其の……。」

　ゾフィー「ちょっと待て！いや、そりゃ俺だって蓬は大切だがな……。」

　作者　　「（ふっふっふ。作戦通りね。）」

　では～(￣ー￣)/~~

[良い点]
いいですねぇ……。
幼馴染的にはシャーリー派が多そうですが。
孤独な姫君に一票入れたいですね。
[気になる点]
誤字？

＞しかし、ジュンへの効果は敵面だったようだ。

　　　　　　　　　　　　　覿面

此方かと。
[一言]
　執筆お疲れ様です。

　神(しの)「で？「風の吹くままに」は如何なの？」

　作者　　「まだ、第二十四章の執筆途中……。」

　神(しの)「如何して進まないのよ！」

　作者　　「アイデアは出てるんだけど上手く文章に纏まらないから……。あと、出来れば神(しの)がいちゃつくシーンを組み込みたいんだけど場面が作れなくて…。」

　神(しの)「事件と、そう言うシーンと一緒に組み込もうだなんて…初期のように長くなるに決まってるじゃない。」

　作者　　「まぁ、其れは無問題なんだけど。問題はメインキャラだけで八名＋十人だからちょっとした動きを書くだけで基本的に十行は動くのよね。」

　神(しの)「其れは仕方が無いわね…。今のメンバーは基本的に分かれることは無いわけだし。」

　作者　　「うん。なので「風の吹くままに」は暫く御待ちください。」

　蓬　　　「何故か「蓬の旅」は快挙更新中です！此方も宜しく！」

　神(しの)「ちょ！そっちまで出張ですかいな。」

　蓬　　　「あ、神(しの)さんも素敵だなぁ…。」

　神(しの)「へ？あたしは志郎が居るから駄目よ。」

　蓬　　　「むぅ。先客が居ると基本靡（なび）かないもんねぇ……。「愛」の力は偉大よね。」

　神(しの)「ま、まぁね……（志郎が居てよかったかも。）。」

　作者　　「其れでは又～。」

[良い点]
楽しいひと時が表現されている処。
[一言]
いいですねぇ…。

蓬　　　「此方にも参上！」

ゾフィー「元気だな。」

蓬　　　「まあ、其れが取り柄だし、あたしが沈んだら連載小説終わっちゃうわよ？」

ゾフィー「其れは其れで困るな。」

蓬　　　「しかし、皆スリーサイズって拘るのかしら？」

ゾフィー「……まあ、人それぞれじゃないのか？」

蓬　　　「あれ？ゾフィーも拘るの？」

ゾフィー「あ、いや……その、まぁ、な。」

蓬　　　「こんなに立派な身体してるのに～…。」

ゾフィー「ちょ！蓬、お前目がおかしいって……あ、やめ！…うぁ…まて！…いやぁ！…。」

あ～…ご愁傷様（鬼
まあ、気にする子は気にするんでしょうね…
あたしは気にしない方だったからなぁ…
ああ、蓬達のプロフィールも其の内公開します。
ではでは～……

[一言]
間話、執筆お疲れ様～。

将棋ですか……。

最短で強くなるには、棋譜が暗記できる事ですかね……。
棋譜が覚えれる様になると、状況次第の応用が増えます。だそうです。あたしは覚えれないのでNH〇の高段位の先生が言っていた言葉の受け売りですが…。
まあ、将棋も囲碁も、シミュレーションからゲーム化したものでシミュレーションゲームの元祖ですからねぇ……
状況をどれだけ想定できるか、が強さの秘訣、と言えましょうか……
要するに…諸葛孔明に為れと…（おぃ

長々と将棋関連で役に立たない蘊蓄を言ってみました…

あれ？此処は感想な様な…

[一言]
執筆お疲れ様です～………。

神(しの)「あ～…。死人に為りかけてるわね、この作者。」

志郎　　「無理も無いだろう。お前だって昔は同じ苦労味わってたんだろう？俺は男だから分からんが。」

神(しの)「いや…まぁ…そうなんだけどね…うん、辛いだろうねぇ…。」

志郎　　「全く、酷いんだか優しいんだか…まあ、神(しの)らしいとも言うが。」

神(しの)「う、五月蝿いわよ！そりゃ、あたしだって以前は辛かったわよ……でも、この身体に為ったら違うんだし…。」

志郎　　「わかったわかった。後で可愛がってやるから。」

神(しの)「な…！…………今がいい……。」

志郎　　「は？」

神(しの)「今からして！」

志郎　　「ちょっと待て、こんな面前で…。」

神(しの)「気にしなきゃいいのよ♪」

志郎　　「おいおい…神(しの)って此処まで豹変するタイプだったのか…。」

作者　　「元気ねぇ……。」

失礼しました　m(__)m
いやはや、月末恒例のものが近づきつつあり、且つ体力が落ちて調子悪くて……。
執筆は大幅に遅れますが更新は頑張りますねぇ……。