感想一覧

さすがに見えない幽霊には手が出せない。
唯一見える、話せる老獪な神官長様は、わけを聞いて知らんぷりしてくれてる。

うん、プチざまあですね。

ああ、確かにそんな感じかもです。

ありがとうございます ><

はい。一応ですが意図はあります。
とはいえ最初は素で間違えていたので、ちょっと言い訳も入ってますが。

元々は「登城する○と下城する×」みたいな感じのタイトルで、しかも短編でした。
でも、ストーリー上の都合で「下城」が合わなくなってしまった。話がふくらみすぎて前後編に分けると決めたあたりです。

で、さらに膨らんでいって、とても前後編では足りなくなったあたりで、今の寓意的なタイトルに変えた。
この際、いろいろあったんですが最終的に最初の「登城」を残す形で今の「登」が残りました。

ご指摘ありがとうございました。

ああ、そっちではなくて >< ←15年も昔にやったゲームの記憶しかないが、確かにアゾット出ていたなーと今思い出した

元ネタはオリジナルの方です ><

ご存知のように錬金術士パラケルススの本名はテオフラストゥス・フォン・ホーエンハイムであり、本作主人公の家名がホーエンハイムなのも、主人公が令嬢の裏で実は魔道士兼魔道研究者なのも、全部パラケルススのオマージュになっております。

だからアゾット剣もそう。
話によればパラケルススのそれは剣とも杖ともいわれており、本体にAzothと書かれていたという事ですので、魔術等の儀式・儀礼に使う短剣という事にしました。


ありがとうございました。

そうそう。とても危険な行為です ><

さて、どうなります事やら。本日18:00をよろしくです。

感想ありがとうございます。

あー、禁忌は確かに禁忌なんですが、それは要するに「死体を歩かせるとか薄気味悪い、おぞましい」って意味の話です。貴族の令嬢が何やってんのって攻撃材料にされる可能性は当然ありますけど、それで断罪までされるかどうかは別問題です。
禁忌→断罪と思われたのでしたら、それはすみません。ちょっと表現を考えるべきでした。

それと以下ですが、

>>地下ダンジョン探検の成果を国に報告してない時点で「叛逆の意思あり」とされても弁明できないですよw

ある意味確かにそのとおりです。
まぁ、あえて言えば二点ほど。

1.そこは「魔道士だから」。

封建社会で歴史研究とか古代の何かの解明をするという事は、そのまんまどこかで、その国で禁忌とされている事に触れないわけにはいかないのは地球も同様。

2.そもそもどうやって報告するの？

そもそも知ったら殺すってなってるものなんで、報告のしようがない。
ご指摘のように国に対して合法性を守るつもりなら、知らんぷりしてかかわらないのがいいんでしょうけど、元々自分たちの領地から調べてきたものですから、今さらってのもありますよね。「そんな事いわれても」ってやつです。

なお、

>>その点を読者に指摘されたくなくて後出ししたように見えます

正直、その発想は全くありませんでした……。
そういう解釈もあるのかと目からウロコでした。


ありがとうございます。
もしよろしければ、今後ともよろしくお願いいたします。

感想ありがとうございます。

ヘンな魔族出ました。
さて、どうなりますか……。

すみません。世代なんです。
(書店名でなくコミック掲載していた雑誌で覚えている。リアルタイムで読んでおりました)

前世の名を「渚」という名前に決めたのはいいが苗字で悩みまして、ふと記憶から掘り起こされてきた名前でした。

とはいえ手元の設定資料に書いてあるだけであり、本編にはそもそも名前の漢字すら出てきません。よって一種のネタ以上のものではないのですが。

ありがとうございました。

はい、そうです。

ただローザリアはシナリオをなぞるつもりなどなく、もっぱら能力を高めたり保険をかけたりといった事をしていたようです。

# まさか幽閉どころか、側近の侍女たちごと皆殺しとか言い出すとまでは予想していなかった…… ><

ああ、わかります。
実はブラック企業にいた事がありまして、だんだんひどくなっていく環境がそんな感じだったんですよね…… ><

ありがとうございます。