感想一覧

[良い点]
初めまして。突然の感想を申し訳ありません。なろうとTwitterとの関係についてとても面白い意見をお書きになっているなと思い、思わず最後まで読んでしまいました。私の場合、Twitterは宣伝ツールとしてしか使っておらず、RTやファボも積極的ではありません。その人の人となりを見ないと作品の魅力をもっと知りたいと思えないという考えに、成程と感心しました。確かに小説の宣伝だけ流しても魅力は伝わりづらいですよね。Twitterも顔の見えない人間同士のやりとりなのだと改めて気付きました！また、相手に興味を持った事を伝えるのも大切ですね。今後の参考にしていきたいです。長々と乱文を失礼致しました。

[良い点]
私も通った道です。
[一言]
書かれていることには基本同意します。
本文の内容を繰り返しても仕方ないので割愛させていただきますが。

ただ、一つだけ。
フォロワーの整理は愚策と正直思います（片思いになってしまっている人除く）。
ミュートしておけば済む話、その方がカド立ちませんので。

私は
RT：ごく一部を除き全員ミュート
それ以外のツイート：いくつかのキーワードで絞って「宣伝ツイート」を除外（ツイートそのもののミュートはしていない）
で対応しています。

[一言]
あーいますもんね……完全に宣伝ツールとしてのみツイッターを利用している人
別にそれが悪いというわけではありませんが、ねぇ……？

[一言]
はじめまして。
割と最近ツイッター始めて、その弊害を身をもって知りましたので、かなり共感できる内容でした。
下手にフォローなんてするものじゃないですね。

[一言]
お好きにされて良いと思います。ツイッターの規約に同意されたのは作者様自身なので、使い方は自由です。
私個人は、他の作者様が感じている事などを見れるのが一番面白いと思っています。とある感情を抱いた人が居るという事実を、自分の作品の中に入れる事が出来るからです。物語のサブキャラクターなど、大衆寄りの感情が必要な場合に重宝します。
ようは、仲良くなる用か、データ集め用か、はたまた、どちらもかという事だと思います。

[一言]
ツイッターに関して、自分と近い考えの方の意見を見つけることができ、何だか嬉しかったです。

私は、小説を書いている方と言葉を交わしたくて、ツイッターを始めました。
ところが思うようにはならず、小説とは別の趣味に関連するツイートが多くなり、同じ趣味のフォロワーさんが徐々に増えていきました。
はじめのうちは、同じ趣味の方にフォローして頂けたのが嬉しくて、無言フォローの方に対してもフォローを返した上で、あいさつのツイートをしていました。

でも今は、無言フォローの方にはフォロー返しをしていません。
ある時、用事の合間にツイッターを見ると、フォロワーさんが一人増えたことに気付き、時間ができたらその人にお礼を述べようと思っていましたが、用事が済んでツイッターに戻ると、フォローが解除されていました。
すぐにフォローを返さなかったから解除されたのかな、と、悲しくなり、それ以来無言フォローの方へのフォロー返しはしなくなったのです。
今になって、操作を誤って私をフォローしてしまっていたのかなとも思います。実は私、のちに、フォローするつもりのなかった方をフォローしてしまい、「間違えてフォローしてしまいました」と詫びたことがありました。

同じ趣味で、その方面にかなり詳しい方に無言フォローされ、フォロー返しをせずにいるといつの間にかフォローが解除されていた、ということもありました。

小説の更新をツイートすると、小説家になろうのユーザーの方からリツイートされることがありますが、リツイートして下さった方のアカウントには、他の方々の更新のお知らせのリツイートが延々と載っています。
「私の小説を読んでくれているなら嬉しいけど、ハッシュタグを辿って、手当たり次第にリツイートしているのかも」なんて思ってしまいます。

ツイッターは、自分の思いをつぶやく場所であるから、あいさつなんていらないんだ……と思っている方が多いのかもしれませんね。

長々と失礼いたしました。

[良い点]
Twitterによる宣伝狙いをストレートに語っている点。
[一言]
前にTwitterでなろう作家ばかりフォローしていました。楽しかったのも事実です。けれど、ブクマ自慢、書籍化自慢を見ていると「嫌だな」とも思いました。今は軒並みフォローはずしています。

Twitter通じて仲良く話せれば、それはいいことではあります。けれど、中々そうもいかないこともありますね。

[一言]
私は完全な部外者で、弥雨さんをツイッターでフォローしたことはなく、お名前も今日初めて拝見しました。
ですので、私がフォローを切られた件について申し立てに来た人物ではないことを、まずご理解いただければと思います。

私もツイッターをやっていますけど、本心から懇意にしたいと思っている人物、仲のいい友人に対して、アンケートに必ず回答するということはありません。
理由は様々ですが、「そもそも自分の回答は差し出がましいのではないのか？」と不安になったり、そもそも質問の意図と回答をする意味を見いだせなかったり、単に気が乗らなかったり、ということが挙げられます。

だからといって、相手をないがしろにしたつもりはありません。
エッセイを拝見して、なるべく回答してあげたほうがいいのかな、と意見を改めはしましたけど。

ですので、弥雨さんに興味のある人間は、実際にはその四票の数字よりは多いのではないかと思います。

ツイッターが宣伝ツールになっているだとか、ただフォロー数を増やしたがっている人々がいる事実に異を唱えるつもりはありません。
まさしくその通りです。

[一言]
　なろう作家同士で、ツイッターのフォローなんてするもんじゃないと思いますし、そもそも、自分の読者をフォローしちゃいかんとも思います。
　やるなら、独り言のような宣伝および近状報告の垂れ流し、それだけで十分だと思います。

　なんだろ、かつてツイッターにて、なろう作家の見たくない部分をこれでもかと見させられた事がありまして……、「自分が他の作家と比べて才能がない」やら、書籍化した作家への嫉妬やら、自分の人生の不満やら、「自分ががんばって書いているのに読者は楽でいいですね」、とか、「感想を返してやったぞ」とか、「あの作家は気に食わないからフォローはずします」などなどです。

　まぁ、作家のツイートなんぞ見るもんじゃない、ってよく思いまして、今はさっぱりとツイッターを止めました。
　当時の事を思い返すと、逆に、あまりツイッターを活用してない作家の、週に一回ぐらいの宣伝みたいな呟きの方が、結果的に好感だったんですよね。　しかも、その作家は、身内の数人以外、だれもフォローしないんですよ。　徹底してフォローしないんです。
　今思えば、あれが正しいような気がしてなりません。

[一言]
初めまして、さつきと申します。
私も最近、なろう用にアカウントを作ったのですが、やはり弥雨さんと同じ事を感じています。
このフォロワーさん達は、私にも、私の作品にも興味があるわけではないんだな、と。
ちなみに、自分の小説の一つをプロフにリンク貼りましたが、見事にアクセスはありません。それでも、毎日のようにフォローして来る、明らかになろうの人達。そして、フォローし返さないと、すぐにはずされる。
もしかしたら私の思い違いもあるのかもしれませんが、私は、なろうが好きで、好きな作家さん達をフォローしたくてアカウントを作ったので、興味の無い相手をフォローする方々が不思議でなりません。最初は訳が解らずフォロー返しもしましたが、今では基本的に放置しています。
自分の事ばかり書いてすいません。なんか私が言いたかったことが書いてあって嬉しかったので、一言のお礼のつもりでしたが、長くなってしまい、申し訳ありませんでした。
参考にさせていただき、私もいつかは勇気を出して整理するつもりです。