エピソード1830の感想一覧

なんか対四竜戦は、戦闘前の魔闘術の連続発動がけっこうぐちゃぐちゃ。同じのが２つあることもざらだし、途中で繰り返しに見えるとこもありました。4戦ともチェックしていただけると幸いです。

――＜闘気玄装＞を強めた。
　――＜血脈冥想＞を発動。
　――＜龍神・魔力纏＞を発動。
　――＜魔雄ノ飛動＞を意識し、発動――。
　――＜闘気玄装＞と＜メファーラの武闘血＞を発動。
闘気玄装二重に発動してる。

【八大墳墓】にいる弟子たちとの戦いに備え、本格的に八人全員の槍武術を継承してくとしたら、かなり楽しみ‼︎

断罪槍流もかなり好きだが、アキレス師匠を連想させる飛怪槍流も結構お気に入りなので、もう少し飛怪槍流を深掘りしてほしいところ。

グラド師匠が扱う＜影導魔＞や＜導魔術＞は、身に纏うことで隠蔽や残像を作りだせるようだし、戦公バフハールの見せた〝幻魔百鬼夜行書〟の武術を学ぶことや＜血想槍＞の強化に繋がりそう。
ドヌガから取り戻した両手足に刻まれている円状の魔印も気になる。