感想一覧

シュウヤの神魔の女神バルドーク（以降、バル子とする）に対する呼称が少し違和感。バル子さんはシュウヤの、ことを主呼ばわりしてるから、目下扱いでも良いかと思ってました。シュウヤが神格を手放したから、ほかの神々に対する格上としての呼称をしてるのと同じですかね？
あと、メファーラ様のことをシュウヤが呼び捨てにしてる箇所が一つありました。ご確認いただけるとよいかと。

なんか対四竜戦は、戦闘前の魔闘術の連続発動がけっこうぐちゃぐちゃ。同じのが２つあることもざらだし、途中で繰り返しに見えるとこもありました。4戦ともチェックしていただけると幸いです。

――＜闘気玄装＞を強めた。
　――＜血脈冥想＞を発動。
　――＜龍神・魔力纏＞を発動。
　――＜魔雄ノ飛動＞を意識し、発動――。
　――＜闘気玄装＞と＜メファーラの武闘血＞を発動。
闘気玄装二重に発動してる。

【グィリーフィル地方】へ進軍に行く前に、【吸血神ルグナドの類縁地の争い】を治めるのが、先の方が良いのでは？
両柱には、既に話が通してるし、砂城タータイムの運行で1ヶ月程時間が経っているなら、そろそろ両軍に無駄な犠牲が出ていそう…。
【吸血神ルグナドの類縁地の争い】に配置していた軍勢を他の周辺勢力に充てることが出来れば、鉱山の再開発や砦の建築がスムーズに進むだろうし、周辺勢力への牽制にもなる。
両柱に援軍を要請すれば、【グィリーフィル地方】の制圧と傷場の確保が上手く行くだろうし、メファーラ・ルグナド・ノクターの同盟を結ぶことにも繋がるかも？

光魔ルシヴァル陣営は、テーバロンテの陣営をそのまま引き入れたし、メリアたちは、このまま恐王ノクターの勢力に組み込まれるのが妥当か。
ここで、青炎槍カラカンの名が出るとは‼︎
久しぶりに、青炎槍カラカンを使っているところも見てみたいなぁ。

「――雷轟のラガル・ジン、お前が相手だ！」
ここよく見たらあまり見ない言い回しになってるけど俺が相手だだったりしますか？

そろそろスキル解説が欲しいのでステータス回を何卒…流石にそろそろ詳細知りたいのが多すぎる。闇烙・竜龍種々秘叢の巻物をとドラゴン繋がりで何かあると思ったけど何もなかった。近い内にお願いします。

＜光魔・血霊衛士＞を一つ作り出し、
ここ、血道・神魔将兵では？

ユイ視点はかなり久々でかつ、外から見た主人公が眷属からどう見えるか分かって新鮮でした。

＜握吸＞の効果で、あたしの掌に魔槍斗宿ラキースの柄が収まった。
わたしと言っていた気が…味方の他者視点もいいんですけど、ことあるごとにヴィーネばかりなのが悲しい。みんな魅力的なので。後、初期は最初の眷属が、ユイかエヴァになると思ってた。他のヒロインも魅力的なので、是非他の子も頼みます。

「ご主人様様、行きます」様が多い！ってか魔皇メイジナが自分は魔界の神だから云々言ってたけど、実態はともかくシュウヤも魔界の神格に今はなってますがな！とツッコミたくなる。