感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
[一言]
来年とは……?
  • 投稿者: yamabiko
  • 2020年 02月15日 14時08分
[一言]
更新キター!


……と思ったら2年前だった……老眼進んでる?
  • 投稿者: カプリコ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2018年 11月17日 17時09分
賢者「すまぬのう……ごほごほ、最近すっかり老けてしまってのう」

アン「はいはい、都合のいいときだけおばあちゃんにならないでくださいね」

賢者「まあそんなわけで来年ぐらいに地道に再開するのだ」

[良い点]
魔王様の格言(まったり)
[気になる点]
続き(は多分作者さんの頭の中にあるでしょうから)を急かしたいところですが、待ちます
[一言]
氷刃さんが余りにも貧乏くじを引かされまくっているのが涙をそそられました
  • 投稿者: 四条版
  • 2018年 02月24日 19時01分
[一言]
一周年、やるじゃない!
賢者「大変ありがたいのであるぞ」

アン「これからもよろしくおねがいしますね」

幼女「うー」
[良い点]
初めから読み始めてます。
[一言]
人間は理不尽でめんどくさいの下りで心苦しい気分に……我々が迷惑掛けてすんません
  • 投稿者: 慈鳥
  • 2017年 03月18日 20時52分
賢者「更新もせぬままなのにありがたいのであるな」

アン「明らかに投げっぱなしですよね」

賢者「年末調整とか冬眠とか春眠暁を云々とか色々忙しいのだぞ」

アン「寝てますよねそれ明らかに寝てますよね?」
[良い点]
・キャラクターイラストが付いているので登場人物の見た目を想像しやすい
・主人公が美少女なのがgood、どの場面も華やかさがある
・無料の小説に無料で絵が付いてくるのはお得感がある
・敷居の低い口語体の一人称
・ほとんどの文が一行で改行されてテンポが良い
・ステレオタイプな世界観なので、なろう小説を読み慣れた読者が理解しやすい
・11話から幼女が出てきて嬉しいです
・鎧の少女のイラスト拝見しました。セックス。
・世の中にはスライムキャリアっていう魔物がいるんですが、これがもうドチャシコで、鎧の少女はなんだかそういうエロみを帯びた奇跡だと思いました。
・幼女をぺろぺろする美少女魔王様の図、あら~^^
・「くぇる」って発音すると幼女幼女してていいですね
・魔物設定はいいですね。これが人間ですと自己と本分とが切り離されているので、家畜のような純粋さや従順さがありません。
・ストーリーが泣きゲーの手法で作られているんですね。泣きゲーは前半にキャラクターとの楽しい日常を見せて、後半にその日常が失われるかもしれない危機を描きます。パッケージ販売ができない連載小説という形式では飽きられやすいために不向きですが、本作はキャラクターが良いのですんなり読めました。あ、別に幼女が出たから読んだわけではないです。念のため。
[気になる点]
メッセージへお送りしました。
[一言]
はやくつづきがよみたいです
賢者「ううむ、いつもいつも更新止まっていてすまんのう、ごほごほ」

アン「オルレア様、それは言わない約束でしょう? それにご飯はもう食べたでしょ?」

賢者「おおう……嫁が、嫁が飯を食わせてくれんのジャー」

幼女「うー」(またかという純真なまなざし)
[一言]
なろう巡り数十作ぶりに面白くて文章の安定した綺麗な作品に出会えました。
応援しています。
  • 投稿者: かもす
  • 2017年 02月19日 01時36分
賢者「最近、更新滞ったままなのだが、大変ありがたいのであるぞ」

アン「2巻は夏頃になるっぽいので、それまでにぼちぼち行くらしいですよ」
[一言]
拝読しましたっ

いいですねぇ。
古き良きライトノベルを彷彿させるような筆致。読みやすく、判りやすく、入り込みやすい。
ライトノベルかくあるべし、という一作かと思います。
ベースとなるのは一人称で、主人公の心理描写というより心象を語り口とした、独り語り。
往年の神坂一やあかほりさとるみたいな感じですね。
にぎやかな一人称。
懐かしさと新しさが同居する絶妙の細工ですねー
全体を通して、主人公の視点を他の登場人物より一段高いところに設定し、それによって、起きている事態を判りやすくする。
ともすれば斜に構えた上から目線と取られそうな語り口を、まったりやぼっちという設定を練り込むことによって、読み手に親近感を与えると同時に、説得力を持たせる。
綿密な細工ですねぇ。
心憎いといっても良い。読み手は主人公の語りに共感し、こういう考え方もあるか、と、大いに頷くことになるわけですね。
つまり、ナビゲーターとしての主人公像を持たせてるわけですね。やるなぁ。
読み手はいつの間にか、主人公と同じ目線で物語を楽しんでいる、と。
これって、リナ・インバースなんかと同じですよね。
温故知新だなぁ。
で、そこまで読み解いていくと、当然、脇を固める登場人物たちに目がいくわけですが、これがまた良い細工。
パートナーの役割は、ツッコミ役。
これはまた、配置からいっても当然の役どころ。
つまり、安定した役割を与えることで、指標とする。
ホームズとワトソンの関係ですね。古くから用いられている手法なのに、色褪せないなぁ。
たまに混じってくる別の視線も、良い味付けだとは思います。
ただまあ、なくてもいいかなぁとか。
とはいうものの、皮肉の応酬が繰り返される陰険漫才が随所に散りばめられている構成だけに、清涼剤なのはたしかですがっ
軽く読めるこれぞライトノベルの手法と、知識に裏打ちされた狂言回し。気楽な中にも考えさせられる部分が光る。
これが小説ですよねっ
なんにも考えずに読めるだけでなく、ちゃんと読み手にも考える部分を用意して、知識のとっかかりを与える。
脱帽です。
じつに良い味のある秀作だと思いますっ
堪能させていただきましたっ
ごちそうさまでしたっ

賢者「うむ、賢者とはかくあるべきなのであるぞ」

アン「と言っておけばなんとなくそれっぽくなるという」

賢者「賢者たるもの、イカサマとハッタリが肝心であるからな」

アン「褒められるとだいたい素直じゃないですね」

賢者「魔王とか誰も褒めたりしないし、おひとりさま焼肉上等なのだ」

アン「他人に褒められた時は言うことあるでしょう? 習いませんでしたか?」

賢者「……ぐむ。あ……ありがとうと言っておくのだぞ」

アン「声が小さい」

幼女「うー」

賢者「……非常に面白い分析、大変ありがたいのだ。ここに感謝の意を表しておくぞ」
[良い点]
誰よりも速く真実に肉薄する超絶頭脳の美女!
でも報われない不憫な…苦労人やねー。
  • 投稿者: hirota
  • 男性
  • 2016年 11月22日 19時32分
賢者「まあ知ったところでどうしようもないとも言える」

アン「魔族はあちこちにこっそりしてるので下手につつくと藪蛇ですからね」

賢者「特に今回はマシュケとやりあう気でないとクレームも出せぬからな」

アン「最初から3国巻き込んでグダグダにしようって腹ですから悪い人ですよねえ」

賢者「懸念材料だったエルフの国が面白いように突っかかってきたのでありがたみなのだ」
[一言]
レビューを書いたわよ!

ルビの新しい可能性、しるどら読み――『魔王とアン まったりゆったり世界征服 1』http://ranobeprincess.hatenablog.com/entry/2016/11/22/160825
賢者「おお、ありがたいのう」

アン「感謝しきりですね」

幼女「ありがと」

賢者「うむ、こういうのは大変にありがたいのだ。ありがたいのだが、我、礼を言う以外にあまり感謝の仕方を知らぬのだ……ぐむう、すまぬのう」
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
↑ページトップへ