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[良い点]
オルゲート様が好みのタイプ、双子ちゃんがお気に入りです。
[一言]
最新話まで、追いつきました!
個性豊かなキャラクターが揃っているので、読んでいてたのしいです。
ほのぼのしてるなぁ……美形ばっかりでいいなぁ、とか思いながら読んでいたら……陛下が、陛下が大ピンチ(涙)
陛下のお心……はシエナちゃんが守るでしょうから、誰か陛下の御身を守って&陛下のために突っ走るシエナちゃんを守って……双子ちゃん今こそ出番よぉぉ!
……すみません、取り乱しました(笑)
こういうイベントのときは、暗殺に限らず「悪い奴が何らかの企みごと」をするには絶好の機会ですよね。……シエナちゃんが一通り見物してはい何事もなく帰宅……とはいかないですよね(-_-;)
とにかく続きを、楽しみにしております。
ツイッターでお世話になっております鋼雅さん、感想をありがとうございます……!><

タヌキ親父なオルゲートが好みとは……オルゲートは書いていて楽しいキャラクターの一人なので嬉しいです……!
すぐ余計なことをやらかす双子まで気に入ってくださり、感謝で涙涙です(;ω;)

そしてお忙しい中最新話まで追いついてくださったのですね……! 聖火祭は一番楽しんで書いたくだりなので、新キャラに事件に波乱に、色々と詰め込んでおります。読んでくださっている方が胸やけしないといいのですが……(笑)
これからシエナの性格上、傍観者に回ることはないので混乱へ身を投じていくかと思いますが、主人公がどう立ち回っていくのか見守ってくださると嬉しいです^^

最後にもう一度、感想をありがとうございました。鋼雅さんの作品も更新を楽しみにしております!
  • 十帖
  • 2016年 04月10日 00時45分
[一言]
何となくエドが敵側らしい?(´・ω・`)
あぁもっと読解力が欲しいです。
というか右目が曝されてしまいましたが、イザクはどうするのでしょう?
私からしてみればただの傷跡だろと思うのですが、本人にとっては深い心の傷な訳ですし…この状況だとシエナが飛び出していってもおかしくないかも??

まぁつまり、
続きを読ませてください<(_ _)>

(笑)
  • 投稿者: 冬待桜
  • 2016年 04月09日 17時46分
冬待桜さん、いつも読んで下さり、感想までありがとうございます。冬待桜さんに感想をいただく度、楽しく目を通させてもらっています^^

なかなか鋭い洞察力をお持ちで……ネタバレになってしまうので敵か味方かただの通りすがりかの明言は控えさせていただきますが、次話、もしくはその次あたりで一応彼の正体が判明する予定です^^

そしてイザクの右目がさらされてしまいましたね。彼にとっては母親を始めとする異性から疎まれる原因になった傷跡なので、ダメージは大きいと思います。毒の塗られた剣も迫っていますし、果たしてどうやって絶体絶命の状況を脱するのか……(苦笑)
次話のシエナの行動に注目していただければ、と思います^^

続きを待って下さること、とても嬉しく思います。早く更新できるよう頑張ります!
  • 十帖
  • 2016年 04月10日 00時25分
[一言]
よし、ニフ君!多分きみがどこか遠くへ居なくなればシエナがイザク様に嫁いでくれる可能性がだいぶ上がるぞ!
やったね、忠臣の献身だね、泣けるね

実際シエナが拒絶する理由の大半が、早とちりでキレて殺しにかかってくる上
自分が拒絶される原因なのにブータレて要望ばかり押し付けてくるポンコツ護衛への不信感ですよね……
ついカッとなってナイフ投げた上、カケラも反省している様子が見えない人間の「もうしない」のどこに信用してもらえる要素があるのか。こいつはやる、きっとまたやる

しかも一週間足らずでまた顔を出し、その間も仕事をしていたと言うことは特に軽い謹慎すら受けてないノーペナ状態
そりゃあシエナも自分に刃物を向けても抑止力となる罰すらない場所に行きたくないでしょう
と言うかコレが騎士団長ということは、この国の騎士はみんなコレ以下……?よし亡命しよう!

実際、双子だけでなく父親すらもシエナの幸せよりもイザクの幸せを優先順位の上において
シエナの幸せや平穏を消費してイザクを幸せにしてくれと押し付けているようにしか見えず、もしかしてシエナこそ親にも誰にも幸せを望まれていないのではと感じました

双子は仕方ないとしても父親まで娘をリソースとして扱っているように見えてううむ……どうかシエナには幸せになって欲しいです
バタピーさん、読んでくださってありがとうございます^^お返事が遅くなってしまい申し訳ありません><

たしかにニフが襲いかからなければシエナは陛下に向かって啖呵を切ったりはしなかったと思います。素直に妃になることを受け入れ頷いたかと言われると……おそらく違うでしょうが(笑)
陛下が心にキズを抱えているように、シエナにはシエナの心の闇みたいなものがあるので、すんなり結婚とはいかないでしょうね……。
ニフのお陰で結婚への障害が格段に跳ね上がったことは否めませんが(笑)彼は彼なりに思うところがあるのでしょう……多分。

オルゲートの心情はまだ描いていないのですが、彼もニフ同様、彼なりの考えがあって動いています。近いうちに彼の行動の真意を書いていけたらなぁと思っています><

男性陣に振り回され不憫なシエナですが、それも主人公のさだめなのかもしれません……。これからも温かい目で見守ってくださると嬉しいです。

主人公を気遣ってくださる感想をありがとうございました^^励みになります!
  • 十帖
  • 2016年 04月10日 00時12分
[一言]
シエナ…どこまでも墓穴を…(目逸らし)
それにしても陛下、シエナに気付くとは凄いですね。執着心の成せる技?(笑)

次話も(笑)楽しみにしています(笑)
  • 投稿者: 冬待桜
  • 2016年 04月05日 22時00分
冬待桜さん、最新話もお読み下さってありがとうございます^^

墓穴を掘るのはこの話の主人公の特技なのかもしれません……(笑)
実はイザクが舞台上からシエナに視線を止めたのには訳があるので、次話以降でその理由が判明します。
なので次話もお付き合いいただけると嬉しいです^^

感想ありがとうございました!
  • 十帖
  • 2016年 04月06日 00時01分
[一言]
なんか読んでて、西洋風な感じより
オリエンタルな東洋風な情景イメージか浮かんでしまいました。
登場人物の口調のせいなのでしょうか、、、(苦笑

  • 投稿者: kimukou
  • 2016年 04月04日 23時27分
kimukouさん、読んでくださってありがとうございます^^

それは間違いなく作者の描写不足のせいです、申し訳ありません……!><
あとは江戸っ子口調のキャラクターや、戦国武将がモデルのヒーローが登場するせいでしょうかね……(苦笑)
西洋風なイメージを抱いていただけるよう、情景描写にも力を入れたいと思います……!力量不足は書いていて重々実感しているので、少しでも読んで下さっている方々が想像しやすい文を書くよう心がけていきたいと思います。

感想をありがとうございました^^

  • 十帖
  • 2016年 04月04日 23時43分
[一言]
なんとなく読み始めた物語でしたが、めちゃめちゃ面白かったので感想を……( 〃▽〃)
生きたいと理由でお妃の地位を断る男前シエナが大好きになりました!イザクのシエナに対する想いはまだ恋愛感情とかそういうものじゃないんですよね。執着って感じで。誰からも受け入れられたことがない王イザクもいつか自分が愛されていることに気がついてくれればと願ってます。
  • 投稿者: 相楽深雪
  • 女性
  • 2016年 04月04日 14時47分
相楽さん、読んでくださってありがとうございます^^

面白いと言っていただけると、書いている身としてはとてもやる気を貰えます……!感謝感謝です!
また、主人公を大好きと言っていただけてとても嬉しいです。誰よりも生き残りたいという自分の思いに素直に生きるシエナですが、温かく見守ってくださるとありがたいです^^
イザクの心の闇についてはこれから作中で書いていこうと思っていますが、彼は愛情に恵まれずに過ごしてきたので、初めて自分を受け入れてくれた異性であるシエナを手放したくないという思いが執着となって表現されてしまっている状態です。早く恋情に変わってくれるとよいのですが(笑)

イザクに対する優しい感想、ありがとうございました^^
  • 十帖
  • 2016年 04月04日 22時29分
[一言]
双子も狸親父ももっと反省すべし!!

双子は表向きは主人の為という体を演じていますが、その実態は現代日本なら檻のある病室に直行レベルのサイコパスですし、狸親父も娘が危うく殺されかけたにも関わらず労わるどころか、一貫して己の計画に使えるかどうかの発言ばかり…あんなのすら親と慕う主人公が本気で不憫なりません。

イザクは悪い人じゃないけど、それ以外のクズが反省しない限り主人公が幸せになるのは難しいでしょうね(´・ω・`)
  • 投稿者: 千代華
  • 2016年 04月03日 11時48分
千代華さん、読んでくださってありがとうございます^^

主人公の代わりに双子たちへの怒りを代弁してくださり……ありがとうございます(笑)
現代で剣を振り回すとさすがにお縄についてほしいニフですが、彼は一応陛下の側近であり、帯刀が当然の世界に生きているので、主人が貶められていると気づいたら剣を抜くのも彼の役目なのでしょう。もちろん彼が短気のせいもありますが(笑)
タヌキ親父は娘がニフに剣を向けられたと知らないので呑気に構えていたのだと思います。多分……。
と、一応作者なので登場人物のフォローをさせて頂きましたが、主人公に同情してくださってとても嬉しいです^^
主人公の目線で見ると理不尽なことだらけだと思うので、彼女の目線で読んで下さる方がいるのはありがたいことです^^
主人公が困ったキャラクターたちに振り回されながらも幸せになっていけるのか、読みながら見守ってくださると嬉しいです。
感想をありがとうございました!
  • 十帖
  • 2016年 04月03日 18時23分
[一言]
「半ばお前のせいでご主人は振られたんだよ?(真顔)」と双子の片割れに言ってやりたい私です(笑)
命大事! のシエナじゃなくても、出会い頭に殺されそうになったらそりゃ断りますよね。だって結婚相手にセットで付いてくる奴が、自分に剣を向けた奴だもんね。もうしませんとか言われたって恐い記憶は中々消えませんよ仕方ない。
なのにシエナに「ご主人のための生贄になって☆(曲解)」とか。
いくら主のためとはいえお前もう少し反省してからモノ言えや(・∀・)ニコリ

と、シエナ贔屓の私寄りの心情で語らせていただきました。とはいえイザクのキャラは嫌いではないので、二人に幸せになって欲しいという思いはあります。
…イザク、せめて執着じゃなく恋情を持とうな!

次話も楽しみにしています。
  • 投稿者: 冬待桜
  • 2016年 04月02日 22時24分
冬待桜さん、最新話も読んでくださってありがとうございますー!

なかなか図太いニフに対しての的確な突っ込み、読んでいて笑ってしまいました。
とはいえ双子は主人のことになると猪突猛進なので、読んで下さっている方々からの突っ込みはたえないかもしれません……(笑)彼は従者としての立場があるので、どうしても主人優先で考えてしまうのでしょうね。脳みそが筋肉でできているという可能性も否めませんが……。

イザクのシエナへの想いはまだ執着ですが、これから恋情へと変わっていく……はずです。多分。おそらく。その過程を楽しんでいただけたら幸いです。
感想をありがとうございました^^次回もなるべく早く更新していけるように頑張ります。
  • 十帖
  • 2016年 04月03日 18時12分
[一言]
生きることに必死なシエナは決して間違ってはいないと思います。
ただ少し…割と…けっこう…かなり…過剰防衛なだけで。
でも基本は力の弱めな女性なんだし、軍人あがりとかじゃないんだから不意打ちとかの警戒にも慣れてはいないだろうし、貪欲に自分を守ろうとするのは在る意味で正しいと思いますよ!(何故か必死にフォロー)
私も見習いたいですね…五十分の一くらいは。

シエナのトラウマ中のトラウマを抉って「もう(・・)死ぬのは嫌よ!」って悲痛に叫ぶシエナと怪訝そうな周り、というのも読んでみたい気がしますが。
(でも収集の付け方はわかりません←)

次の更新も楽しみにしています!
  • 投稿者: 冬待桜
  • 2016年 03月31日 23時46分
冬待桜さん、読んでくださってありがとうございます^^
それから必死に主人公のフォローをしてくださってありがとうございます(笑)過剰なくらい自己防衛をする主人公ですが、これからも温かく見守ってくださると嬉しいです。

シエナのトラウマの件に関しては、すでに構想を練っております^^彼女がどうトラウマと向き合っていくのか、それがどうイザクと絡んでいくのかを楽しんでいただけたらなあと思っているので、気長にお付き合いくださるとありがたいです。
最後に、素敵な感想をありがとうございました^^
  • 十帖
  • 2016年 04月01日 20時27分
[一言]
結婚拒絶系ラブストーリーの類では珍しいほどに明確な拒絶理由。
この手の転生モノの結婚拒絶は「目立ちたくない」「偉くなりたくない」「身分が合わない」「小市民」などが理由に挙げられますが、絶対安全保障の観点で結婚拒絶する展開は珍しくも新鮮に映りました。
オイラムさん、読んで下さってありがとうございます^^
元々この話の構想を考える上で一番最初に浮かんだのが、「誰よりも生きることに執着したキャラクターが書きたい」ということだったので、他の作品との差別化がはかれていたら嬉しく思います。
長生きにしか興味のない主人公が、物語が進んでいくうちにヒーローとの距離を縮めていくさまを楽しんでいただけたらな、と思います。
感想ありがとうございました!
  • 十帖
  • 2016年 03月30日 20時49分
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