感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
読ませて頂きました。
自分も読んでいて、確かにこういう部分直してほしいなと思っていた作品もよくありますし、自分自身も小説を書いてるのですが、確かにこうした方が綺麗に見えるなというような気付きもありました。ありがとうございます!
読ませて頂きました。
自分も読んでいて、確かにこういう部分直してほしいなと思っていた作品もよくありますし、自分自身も小説を書いてるのですが、確かにこうした方が綺麗に見えるなというような気付きもありました。ありがとうございます!
エピソード1
[良い点]
感嘆符と疑問符の後に一文字、空けることが分かって良かったです。
[気になる点]
投稿する小説の作品において、空白の行は作って良いのですか?売られている小説には普通にあるのですが、投稿する作品でも同じようにして良いですか?また、場面切り替えにおいての数字と空白の行は投稿する作品の中で用いても良いですか?出だしの文頭の一文字空ける行動の前に場面切り替えの「1」とその前後にある空白の行を入力しなくてはいけないのでしょうか?お手数お掛けして申し訳ありませんが、できるだけお早めに教えてください。よろしくお願いします。
[一言]
感想の「気になる点」で書かれていることはネット小説の場合ではなく、講談社の「小説現代」などのお堅い小説の場合の話ですが、それでも大丈夫ですか?
感嘆符と疑問符の後に一文字、空けることが分かって良かったです。
[気になる点]
投稿する小説の作品において、空白の行は作って良いのですか?売られている小説には普通にあるのですが、投稿する作品でも同じようにして良いですか?また、場面切り替えにおいての数字と空白の行は投稿する作品の中で用いても良いですか?出だしの文頭の一文字空ける行動の前に場面切り替えの「1」とその前後にある空白の行を入力しなくてはいけないのでしょうか?お手数お掛けして申し訳ありませんが、できるだけお早めに教えてください。よろしくお願いします。
[一言]
感想の「気になる点」で書かれていることはネット小説の場合ではなく、講談社の「小説現代」などのお堅い小説の場合の話ですが、それでも大丈夫ですか?
- 投稿者: erimaru
- 2017年 12月05日 02時32分
[一言]
もっと教えてください
もっと教えてください
- 投稿者: けんだまさん
- 2017年 09月20日 16時18分
[良い点]
すごく分かりやすかったです。
[気になる点]
ありません。
[一言]
ケイコ:『大変だね』のように、横に話す人の名前を書くのはルール違反ですか?
すごく分かりやすかったです。
[気になる点]
ありません。
[一言]
ケイコ:『大変だね』のように、横に話す人の名前を書くのはルール違反ですか?
- 投稿者: けんだまさん
- 2017年 09月19日 19時48分
[一言]
返信読ませて頂きましたありがとうございます。作品中に書かれていない描写は、書かれていない以上自分の知識や感覚、想像等で確定させないようにある程度「言葉だけで捉える」に留めつつ小説を読んでいる身としては、正直難しい内容ではありましたがそういうものかと理解できたように思います、ありがとうございます。あとで情報が追加されることで「おお?」っと再読が楽しくなる類も考えてしまっていたようです、スミマセン。
あと蛇足なんですが鍛冶屋に関して、一応ただの鍛冶屋ではなく筆頭鍛冶なるものに任命された直後で連れて行かれたので、私も読んでて「軍議に参加するの?武具とか備品を見た上で何ができるかできないかの考証やらされんのかな?んー軍属にはなったけど…」程度には迷いました(それでも軍属になったとはいえいきなり参加なんかさせられるもんかなぁとは。軍隊、戦記モノ好きでよく読むんですが)。そこらへん踏まえた上でどうなのよと期待、楽しみにしつつ次話に進んだ感じです。その後次話を見て「設定上の役割はみんな頭ではわかってるけど実感が伴わない手探りも手探りな状態である」と改めて設定が理解でき、筆頭鍛冶を軍議に連れていく流れが妥当かどうかは「わからない」と考えることにした感じです。
わからないけど、これでいくんだろうと。この世界は今こんな感じなんだと。
この世界は「主人公が現れた瞬間に生まれた」からこそ、設定上の歴史があったにせよそもそもその設定が血肉の通う実体を伴うには足りない、破綻しているので鋼のバルニアは過労死もしたわけで。でなきゃ魔王や主人公が現れるまでもなく世界はとっくに自滅している。この世界は「主人公が現れた瞬間に生まれた」そう考えなければ成立しない。でなきゃ保つわけがない。綻びだらけの世界。重ね重ね何故それが、作品の早い段階で強調され主人公自身もそうなのではと困惑してみせているにも関わらず、何故それに「現実の感覚で考えておかしい、ありえない」と感想を書いたのかがわからなかったのでコメントさせて頂きました。返信頂き重ね重ねありがとうございました。長文失礼しました。3点リーダに関しては返信頂いた内容の通りですので二つ繋げなければならない理由は読む側読む人によって全く関係がない程度のものだと理解して頂けたと思います。そもそも知らずに他人に要求していた事に驚きました。全てのものが公的であれと間接的にでも要求しているのと変わらないように思います。
作法とか、文章中に「ちゅどーーん!」なんていきなり書かれていても、作者が書きたかったのだからこっちもそんな作者の溢れる心のほとばしりに応えちまえ読み進めろ!とか、そういうのを書かないと。なんも生まれませんよほんと。
返信読ませて頂きましたありがとうございます。作品中に書かれていない描写は、書かれていない以上自分の知識や感覚、想像等で確定させないようにある程度「言葉だけで捉える」に留めつつ小説を読んでいる身としては、正直難しい内容ではありましたがそういうものかと理解できたように思います、ありがとうございます。あとで情報が追加されることで「おお?」っと再読が楽しくなる類も考えてしまっていたようです、スミマセン。
あと蛇足なんですが鍛冶屋に関して、一応ただの鍛冶屋ではなく筆頭鍛冶なるものに任命された直後で連れて行かれたので、私も読んでて「軍議に参加するの?武具とか備品を見た上で何ができるかできないかの考証やらされんのかな?んー軍属にはなったけど…」程度には迷いました(それでも軍属になったとはいえいきなり参加なんかさせられるもんかなぁとは。軍隊、戦記モノ好きでよく読むんですが)。そこらへん踏まえた上でどうなのよと期待、楽しみにしつつ次話に進んだ感じです。その後次話を見て「設定上の役割はみんな頭ではわかってるけど実感が伴わない手探りも手探りな状態である」と改めて設定が理解でき、筆頭鍛冶を軍議に連れていく流れが妥当かどうかは「わからない」と考えることにした感じです。
わからないけど、これでいくんだろうと。この世界は今こんな感じなんだと。
この世界は「主人公が現れた瞬間に生まれた」からこそ、設定上の歴史があったにせよそもそもその設定が血肉の通う実体を伴うには足りない、破綻しているので鋼のバルニアは過労死もしたわけで。でなきゃ魔王や主人公が現れるまでもなく世界はとっくに自滅している。この世界は「主人公が現れた瞬間に生まれた」そう考えなければ成立しない。でなきゃ保つわけがない。綻びだらけの世界。重ね重ね何故それが、作品の早い段階で強調され主人公自身もそうなのではと困惑してみせているにも関わらず、何故それに「現実の感覚で考えておかしい、ありえない」と感想を書いたのかがわからなかったのでコメントさせて頂きました。返信頂き重ね重ねありがとうございました。長文失礼しました。3点リーダに関しては返信頂いた内容の通りですので二つ繋げなければならない理由は読む側読む人によって全く関係がない程度のものだと理解して頂けたと思います。そもそも知らずに他人に要求していた事に驚きました。全てのものが公的であれと間接的にでも要求しているのと変わらないように思います。
作法とか、文章中に「ちゅどーーん!」なんていきなり書かれていても、作者が書きたかったのだからこっちもそんな作者の溢れる心のほとばしりに応えちまえ読み進めろ!とか、そういうのを書かないと。なんも生まれませんよほんと。
返信ありがとうございます。
>あとで追加される
ネット小説特有の部分で、良い部分と悪い部分がある気がしますが、既に改稿した私は意見を言えない気がしないでもなく。
一度読んだ作品を、二度三度と読み直す事は私もします。リアルでもなろうでも。
一度目は読み飛ばしていたらしい記述を発見したり、あの伏線はココに繋がっていたんだと気が付くと嬉しいものです。
大事なモノがしれっと追加されているのは、どうなのよと思ってしまいますが。
>三点リーダ
うーん。私は「そういうもの」と認識しておりますので、なんとも。
成り立ち? に関しても、へえ~とは思いましたが、読む側読む人には関係ないとは思いませんでした。
なので、たとえば「ぼく、なろえもん!。ちょっと未来のファンタジーから来たんだ!。」って文章を見ると、こう……なんといいますか、すごくキモチワルイんです。
座り心地が悪いといいますか、むずむずするといいますか。感覚的なモノなので、ちょっと言葉にし辛いのですが。
同様の事が、誤字にも当てはまります。
「あの子、可愛そう」とか書かれてたら、ちげえだろ! と。
「あの子だって、そんな事されたら入りずらいじゃないか」とか書かれてあると、なんでや! と。
私にとってはこういう誤字であったりと同じなんです。
言いたい事はわかるけれど、なんでそこで間違えてるのと。
(三点リーダと、小説のルールとを掛けての「読む側読む人」と受け取りましたが、そうではないという事であれば論点がズレてますのでスルーをお願いいたします)
>ちゅどーーん
いや、まぁ、ちょっと語弊がありますが、その手の勢い任せ・熱いパトスを迸るままに描く作品も嫌いじゃないですよ。
公開してるかどうかは覚えてませんが、そういった作品もブックマークに入れてたりしてますし。
>あとで追加される
ネット小説特有の部分で、良い部分と悪い部分がある気がしますが、既に改稿した私は意見を言えない気がしないでもなく。
一度読んだ作品を、二度三度と読み直す事は私もします。リアルでもなろうでも。
一度目は読み飛ばしていたらしい記述を発見したり、あの伏線はココに繋がっていたんだと気が付くと嬉しいものです。
大事なモノがしれっと追加されているのは、どうなのよと思ってしまいますが。
>三点リーダ
うーん。私は「そういうもの」と認識しておりますので、なんとも。
成り立ち? に関しても、へえ~とは思いましたが、読む側読む人には関係ないとは思いませんでした。
なので、たとえば「ぼく、なろえもん!。ちょっと未来のファンタジーから来たんだ!。」って文章を見ると、こう……なんといいますか、すごくキモチワルイんです。
座り心地が悪いといいますか、むずむずするといいますか。感覚的なモノなので、ちょっと言葉にし辛いのですが。
同様の事が、誤字にも当てはまります。
「あの子、可愛そう」とか書かれてたら、ちげえだろ! と。
「あの子だって、そんな事されたら入りずらいじゃないか」とか書かれてあると、なんでや! と。
私にとってはこういう誤字であったりと同じなんです。
言いたい事はわかるけれど、なんでそこで間違えてるのと。
(三点リーダと、小説のルールとを掛けての「読む側読む人」と受け取りましたが、そうではないという事であれば論点がズレてますのでスルーをお願いいたします)
>ちゅどーーん
いや、まぁ、ちょっと語弊がありますが、その手の勢い任せ・熱いパトスを迸るままに描く作品も嫌いじゃないですよ。
公開してるかどうかは覚えてませんが、そういった作品もブックマークに入れてたりしてますし。
- 李涼
- 2016年 03月17日 21時25分
[良い点]
個人的には一般的な文章の作法が広まると読みやすくてありがたいので共感する部分多かったです。まぁ文章の作法をガチガチに守る必要性は無いとは思っているのでラフな文章も大歓迎つか、読ませて頂いてる分際なので作法はそこそこに話の感想だけ好きに書かせてもらってますが…。→3点リーダも二つつける理由に納得いかない人間です。
[気になる点]
あなたストーリーや展開に一切口出ししないって書いてますけど普通にしてますよね?鍛冶屋とかはじめてみましたの感想に。りんようしゅって名前で。作法だけで済まない部分ですよあれは。自分の読み方押し付けてるだけ。感想の書き方もまるで相手に対する礼儀がなってない放り出すような書き方してますし。自分が気に入らない書き方してる相手にはあんな書き方していいと思っているんですよね?あなたルールを攻撃に使っているだけじゃないですか。読み手に読んでもらえるようにとかではなく。読書を貧しくしてるだけ。
個人的には一般的な文章の作法が広まると読みやすくてありがたいので共感する部分多かったです。まぁ文章の作法をガチガチに守る必要性は無いとは思っているのでラフな文章も大歓迎つか、読ませて頂いてる分際なので作法はそこそこに話の感想だけ好きに書かせてもらってますが…。→3点リーダも二つつける理由に納得いかない人間です。
[気になる点]
あなたストーリーや展開に一切口出ししないって書いてますけど普通にしてますよね?鍛冶屋とかはじめてみましたの感想に。りんようしゅって名前で。作法だけで済まない部分ですよあれは。自分の読み方押し付けてるだけ。感想の書き方もまるで相手に対する礼儀がなってない放り出すような書き方してますし。自分が気に入らない書き方してる相手にはあんな書き方していいと思っているんですよね?あなたルールを攻撃に使っているだけじゃないですか。読み手に読んでもらえるようにとかではなく。読書を貧しくしてるだけ。
感想ありがとうございます。
先に悪い点について。
>ストーリーや展開~
このルールの中でも書きましたが、地の文や描写が足りないと読者にとっては混乱の元となります。
件の作品に関して言えば、一般的に領主と言われて思い浮かぶのは男性だと思われます。
どんな男性なのか。肥満体なのか痩身なのか。ブサメンなのかイケメンなのか。髭の有無に身長の高低。この部分は思い浮かべる人によりけりだと思われますが。
領主がきた。コレは前話にて情報提供されました。
しかし、次話で唐突に「胸」を強調されても困ります。前話ですべき事です。
容姿についての描写(地の文)なり内心での感想なりあれば、また違った印象になったはずです。
他の件も大体同じですね。
鍛冶師が軍議に参加する、というのも一般的にはまずありません。
何かの兵器なり武器なりが使用される為に、ソレが実用(運用)に耐えられるのかなどの質疑を受けるために呼び出される……というのならば普通にあり得そうですが。
或いは、VRMMOなどのゲーム内であるならば、キャラクター操作をする主人公サイドといわゆるMOBであるNPCとでは「違う」事が多いですから。
【ゲームの内容がそのまま異世界になってしまった狂った世界】であっても、主人公が現れた瞬間に【生み出された】訳ではない限り、歴史が存在します。
少なくとも、主人公が存在しなかった「時代」があり、そこで「そこに生きてる人々の営み」があった。たとえ【設定上】だとしても。
だとすれば、Aという人物が商人である、Bという人物が領主である、などの理由も存在しています。
親が商人だったから、知り合いのところで修行名目で丁稚として奉公している。
夫が領主であったがモンスターとの戦闘で受けた傷により死亡。跡取りである息子は幼い為に妻である自分が仮の領主となった。
などなど。
ようするに、【鍛冶師が軍議に参加する】という部分に対しての説明であったり、説得力がない……と私は感じました。
上でも書きましたが、地の文なり領主の発言でのフォローがあれば良かったと思いますが。
(一般的に考えられる鍛冶師は戦闘能力は余りありません。ゲーム内仕様の鍛冶師であれば戦闘能力を持っているのも不思議ではありませんが、だからと言って、戦闘・会戦を専門とする騎士らと同等かと問われると困るものがあります。作者の持つ知識や読者が持っているであろう知識を前提に話を構成されても、その前提を知らない読者はついていけず置いていかれてしまいます)
以上の点からの書き込みではあったのですが、ご指摘の通りに確かに私の書き込みは言葉足らずの枠を超えるモノであったと思われます。
言い訳をすれば、私だって人間だもの……となるのですが、だからと言って他者を不快にさせていい理由とはなりません。
この点に付きましては、ご不快にさせて大変申し訳ありませんでした。と深く謝罪させて頂きます。
件の作品の感想欄への私の書き込みについては、修正が出来ません(仕様上)ので削除しておきたいと思います。
次に良い点について。
>文章の作法
私もガチガチに守っている作品だけを読んでいるわけではありませんが、守られている作品を読みやすく感じ、そういった作品を好んでブックマークしている部分はあります。
>三点リーダ
ちょっと興味がわいたのでぐーぐる先生経由でwiki先生を読んでみましたら、こんな記述が。
-リーダー (記号)より引用-
原稿用紙で手書きをするときには、三点リーダーを2マス続けて書き入れるのが一般的である。
(中略)
それ以前から植字の現場において「ミ」等と誤植しないための、出版業界の慣習であったとする説もある
(後略)
-引用終わり-
この「ミ」と誤植云々という部分ですが、縦書きの原稿に於いて……という事ですね。
多分、雑な書き方をする作家さんがミと書いたつもりのモノを、校正さんとかが…と勘違いした……なんて逸話があったりした為に生まれた慣習なのかもしれません。
最後に、名前について。
登録名とルールに於いての作者名の違いを指しておられるのだと思いますが、たぶんコレは私個人の考え方になるかと思います。
登録名=本名(実際は違います)、作者名=ペンネームといった考え方がありますので、作者名を変更しております。
先に悪い点について。
>ストーリーや展開~
このルールの中でも書きましたが、地の文や描写が足りないと読者にとっては混乱の元となります。
件の作品に関して言えば、一般的に領主と言われて思い浮かぶのは男性だと思われます。
どんな男性なのか。肥満体なのか痩身なのか。ブサメンなのかイケメンなのか。髭の有無に身長の高低。この部分は思い浮かべる人によりけりだと思われますが。
領主がきた。コレは前話にて情報提供されました。
しかし、次話で唐突に「胸」を強調されても困ります。前話ですべき事です。
容姿についての描写(地の文)なり内心での感想なりあれば、また違った印象になったはずです。
他の件も大体同じですね。
鍛冶師が軍議に参加する、というのも一般的にはまずありません。
何かの兵器なり武器なりが使用される為に、ソレが実用(運用)に耐えられるのかなどの質疑を受けるために呼び出される……というのならば普通にあり得そうですが。
或いは、VRMMOなどのゲーム内であるならば、キャラクター操作をする主人公サイドといわゆるMOBであるNPCとでは「違う」事が多いですから。
【ゲームの内容がそのまま異世界になってしまった狂った世界】であっても、主人公が現れた瞬間に【生み出された】訳ではない限り、歴史が存在します。
少なくとも、主人公が存在しなかった「時代」があり、そこで「そこに生きてる人々の営み」があった。たとえ【設定上】だとしても。
だとすれば、Aという人物が商人である、Bという人物が領主である、などの理由も存在しています。
親が商人だったから、知り合いのところで修行名目で丁稚として奉公している。
夫が領主であったがモンスターとの戦闘で受けた傷により死亡。跡取りである息子は幼い為に妻である自分が仮の領主となった。
などなど。
ようするに、【鍛冶師が軍議に参加する】という部分に対しての説明であったり、説得力がない……と私は感じました。
上でも書きましたが、地の文なり領主の発言でのフォローがあれば良かったと思いますが。
(一般的に考えられる鍛冶師は戦闘能力は余りありません。ゲーム内仕様の鍛冶師であれば戦闘能力を持っているのも不思議ではありませんが、だからと言って、戦闘・会戦を専門とする騎士らと同等かと問われると困るものがあります。作者の持つ知識や読者が持っているであろう知識を前提に話を構成されても、その前提を知らない読者はついていけず置いていかれてしまいます)
以上の点からの書き込みではあったのですが、ご指摘の通りに確かに私の書き込みは言葉足らずの枠を超えるモノであったと思われます。
言い訳をすれば、私だって人間だもの……となるのですが、だからと言って他者を不快にさせていい理由とはなりません。
この点に付きましては、ご不快にさせて大変申し訳ありませんでした。と深く謝罪させて頂きます。
件の作品の感想欄への私の書き込みについては、修正が出来ません(仕様上)ので削除しておきたいと思います。
次に良い点について。
>文章の作法
私もガチガチに守っている作品だけを読んでいるわけではありませんが、守られている作品を読みやすく感じ、そういった作品を好んでブックマークしている部分はあります。
>三点リーダ
ちょっと興味がわいたのでぐーぐる先生経由でwiki先生を読んでみましたら、こんな記述が。
-リーダー (記号)より引用-
原稿用紙で手書きをするときには、三点リーダーを2マス続けて書き入れるのが一般的である。
(中略)
それ以前から植字の現場において「ミ」等と誤植しないための、出版業界の慣習であったとする説もある
(後略)
-引用終わり-
この「ミ」と誤植云々という部分ですが、縦書きの原稿に於いて……という事ですね。
多分、雑な書き方をする作家さんがミと書いたつもりのモノを、校正さんとかが…と勘違いした……なんて逸話があったりした為に生まれた慣習なのかもしれません。
最後に、名前について。
登録名とルールに於いての作者名の違いを指しておられるのだと思いますが、たぶんコレは私個人の考え方になるかと思います。
登録名=本名(実際は違います)、作者名=ペンネームといった考え方がありますので、作者名を変更しております。
- 李涼
- 2016年 03月17日 13時04分
― 感想を書く ―