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[良い点]
私も知らないのだ。

どうして人を焦らすようなことを覚えたのかねぇ。
困った娘だ。

と、齋藤の心の内を代弁しました。

齋藤さん、感想ありがとうございます。

自分も焦らしてますから、おあいこです。
一応伏線っぽいものを張ってます。上手くも何ともないものですが。
無事に回収できるといいなと思ってます。

さてさて。
知らないということを知るのは割とすぐのはずです。
小説内の時間の流れでは、ですが。
現実は気長にどうぞよろしくお願いします。
[良い点]
梓という名前。
下の息子の同級生で、小学生の頃から習字の稽古に通った娘と同じ名前です。
私たち夫婦にとって、実の娘のような位置づけですが、既に母親になりました。

幼馴染ですか。
ないんだよね、そういう羨ましい記憶。

[一言]
下をむいて黙り込んだ場面。
あれは自分としてはヒットでした。
若い娘の小狡さを学ばせていただきました。

出足、快調ですね。
齋藤さん、感想ありがとうございます。

四人のうち、女の子達の名前は夢で出てきました。
男の子達の名前は後付けです。梓と言えば弓だなあ、弓弦。友子って“ゆうこ”とも読めるなあ、悠人。
連想ゲームで決めました。簡単ですね。

幼馴染は不思議な関係だと、私は思います。
小さい頃は幼馴染が世界そのものです。
とはいえ、どこまでを幼馴染とするかは人次第ですから、どう思うかも人それぞれですが。
なので、齋藤さんも気づいていない幼馴染がいるかもしれなくもないのです。

ちょこちょこ書いてますが、続きはまだまだ先になりそうです。
続きを書けた時はどうぞよろしくです。
[良い点]
長編に挑戦しましたね。

ちょう○ん に ちょう○ん

これだけでウケマス。

ゆっくりでかまわないので、若さを前面におしてください。

齋藤さん、早速の感想ありがとうございます。

長編に挑戦しましたよ。

……なんてくだらない駄洒落でしょうか。
でも、余分な力が抜けたような気がします。
本当にありがとうございます。

多分、本当に時間がかかると思います。
それでも最後まで書き上げたい、そう思う話です。
どうぞ終わりまでよろしくお願いします。
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