感想一覧
▽感想を書く[一言]
字数の関係で苦しいでしょうが、音を挿入すると効果的だと思います。
ドサッ
これで倒れたことを示唆できます。
音の使い分けで硬軟を感じさせることもできます。
つまらない提案です。
字数の関係で苦しいでしょうが、音を挿入すると効果的だと思います。
ドサッ
これで倒れたことを示唆できます。
音の使い分けで硬軟を感じさせることもできます。
つまらない提案です。
齋藤さん、感想を有り難う御座います。
あっ、確かにそうですね。
「希望(のぞみ)が倒れた。」だけでは読者には意味が伝わらないかも知れません。今から改稿するのは難しいかも知れませんが、検討してみます。
貴重なご意見を有り難う御座いました。
いろは
あっ、確かにそうですね。
「希望(のぞみ)が倒れた。」だけでは読者には意味が伝わらないかも知れません。今から改稿するのは難しいかも知れませんが、検討してみます。
貴重なご意見を有り難う御座いました。
いろは
- いろは
- 2016年 03月27日 14時50分
[一言]
前回と別の角度から語られていて、現地の現状にも言及があり、素晴らしいと思いました。
前回と別の角度から語られていて、現地の現状にも言及があり、素晴らしいと思いました。
大橋さん、感想有り難う御座います。
前回は仮設住宅に残っている高齢者の現状を書きました。
そして、今回は医師不足をテーマにしてお話を書きました。
これは私の想像で書いた小説ですが、実際にあり得るのかも知れません。
医師不足というのは本当の話です。お医者さんも人間ですから、被災地で活動をするのにも限界があります。
何とか対応策を検討してもらいたいです。
いろは
前回は仮設住宅に残っている高齢者の現状を書きました。
そして、今回は医師不足をテーマにしてお話を書きました。
これは私の想像で書いた小説ですが、実際にあり得るのかも知れません。
医師不足というのは本当の話です。お医者さんも人間ですから、被災地で活動をするのにも限界があります。
何とか対応策を検討してもらいたいです。
いろは
- いろは
- 2016年 03月23日 23時26分
[良い点]
被災地もまだ遅れているのですね。
私の父の実家に日曜にお墓参りにいきました。
父の実家は私のすんでいる市から二つほど過ぎた市にあります。
しかしその地域は限界集落で、日々を過ごしていますが、周囲は高齢者が多く、父の世代ですらまだ子供扱い。
交番はありますが、郵便局は委託、銀行はなし。
病院もなく、いちばん近い病院は、車で20分ほど走らせた個人病院……。
伯父は、脳梗塞で倒れたときに、救急車を呼ぶよりもと、家族が車で運ぶ方が早いと担ぎ込んだそうです。
私の従姉妹も大型車を購入して、近所のおばあちゃんたちと、スーパーは週に1回車で来るそうですが、日曜日に車で30分かかる大型スーパーにまとめて買い物に行くそうです。
こんなところもあるのに、それに被災地も苦しんでいるのに、もっと考えてほしいです。
[一言]
悲しみは何に例えればいいのか、苦しみは何で消えてくれるのか……いつもいつも思います。
自分の叫びしか、負の感情を吐き出すしかできない自分が情けないです。
美しい言葉がもたらす未来が平穏でありますように……。
被災地もまだ遅れているのですね。
私の父の実家に日曜にお墓参りにいきました。
父の実家は私のすんでいる市から二つほど過ぎた市にあります。
しかしその地域は限界集落で、日々を過ごしていますが、周囲は高齢者が多く、父の世代ですらまだ子供扱い。
交番はありますが、郵便局は委託、銀行はなし。
病院もなく、いちばん近い病院は、車で20分ほど走らせた個人病院……。
伯父は、脳梗塞で倒れたときに、救急車を呼ぶよりもと、家族が車で運ぶ方が早いと担ぎ込んだそうです。
私の従姉妹も大型車を購入して、近所のおばあちゃんたちと、スーパーは週に1回車で来るそうですが、日曜日に車で30分かかる大型スーパーにまとめて買い物に行くそうです。
こんなところもあるのに、それに被災地も苦しんでいるのに、もっと考えてほしいです。
[一言]
悲しみは何に例えればいいのか、苦しみは何で消えてくれるのか……いつもいつも思います。
自分の叫びしか、負の感情を吐き出すしかできない自分が情けないです。
美しい言葉がもたらす未来が平穏でありますように……。
刹那さん、感想有り難う御座います。
私は被災者ではないので、実際に何処まで復興が進んでいるのかは想像するしかありません。
ニュースやネットでは十分な情報を得る事が出来ないので、被災者の方から見れば知ったかぶりに聞こえるかも知れませんね。
只、小説を書く事について真摯な態度で挑んでいます。そこは理解して頂きたいですね。
なお、被災地での医師不足については本当の事です。医療器具が揃っていても、それを扱う医師の方が居ないのが現実なんです。
最後に、希望(のぞみ)が読んで下さった方の希望になってくれる事を祈るばかりです。
いろは
私は被災者ではないので、実際に何処まで復興が進んでいるのかは想像するしかありません。
ニュースやネットでは十分な情報を得る事が出来ないので、被災者の方から見れば知ったかぶりに聞こえるかも知れませんね。
只、小説を書く事について真摯な態度で挑んでいます。そこは理解して頂きたいですね。
なお、被災地での医師不足については本当の事です。医療器具が揃っていても、それを扱う医師の方が居ないのが現実なんです。
最後に、希望(のぞみ)が読んで下さった方の希望になってくれる事を祈るばかりです。
いろは
- いろは
- 2016年 03月23日 21時52分
感想を書く場合はログインしてください。