感想一覧

▽感想を書く
[一言]
読ませていただきました。
靴屋の物語としての作り込みが良かったです。
靴屋の職人気質に好感がもてました。
サキュバスの脚を見ての考察など感心させられましたね。
世界観的にもまだまだ広げられそうなので、短編の連作向きだと思いました。
良ければ別な相手でこの靴屋の物語が読んでみたいと思いました。
面白い作品です。

では!
  • 投稿者: テイク
  • 男性
  • 2016年 03月24日 21時16分
>>テイクさんへ

感想ありがとうございます。

靴屋の仕事に関してはネットで調べたりしまして調査し、脚に対する美辞麗句は脚フェチの部分から拝借させていただきます。

世界観、広げられますかね?
靴を求める相手は多そうですが、これ以上の知識とやらが知らないんですけれどもね。
面白い作品との事なんで、よければ続けられれば良いなと思います。

それでは、読んで下さってありがとうございます。
[一言]
 素敵なストーリー展開、楽しかったです。 一方で、気にし始めれば設定面や文章におけるブラッシュアップの余地がそこここに見られたことも確か。

例:>靴屋の中には1人の男性がお客様の靴に合ったサイズで作って置いた精霊樹で作った靴の木型に紙をあてがいながら、
  <靴屋の中では1人の男性が、お客様の足のサイズに合わせて精霊樹で作った靴の木型に紙をあてがい、慎重に型を写し取っていた。
  >そして線を引き終わると机の上に置くと、置いてあった皮を取って  
  <そして線を引いた紙を机の上に置くと、置いてあった革を…… あと、材料である革の手入れや調節(最終的な仕上げ)は靴職人もする仕事かもしれませんが、なめしの大部分工程は革職人さんかなぁとおもわなくもない。
  >その男性は皮をゆっくりと柔らかくしているかと思えない、巨躯の筋肉質の男。
  ちょっとにょもる
  <相も変わらず~。凄い技術力の高さと言うべきね~
  初対面なのに 相も変わらず というのは……
  他、狐の姫さんの口調が安定していない。設定も、本当に獣人の小娘なのか獣人の姫に化けているサキュバスなのか、サキュバスの人との関係は?とか~

あくまで、プラモデルで言うバリみたいのがところどころに残っているような感じ、基幹となるストーリーはしっかりしているしなかなかににやりさせていただきました。
  • 投稿者: トーラ
  • 2016年 03月24日 21時13分
>>トーラさんへ

感想、どうもありがとうございます。
自分としては苦手な恋愛のストーリーが褒められて、嬉しい限りです。

あと、ブラッシュアップが上手くいってなかったようですいません。
……後で、指摘分だけでも直させていただきます。

後、質問に付きましてですが。
『相も変わらず~』と言うのは、誤字ですね。直しておきます。
狐の姫の口調は、あまりやりすぎてもキャラ作りしているように見えますので、とりあえず難しい漢字だけ話せないと言う設定だったんですが……。「妾」は、なんかカッコいいから知っているという感じで。
サキュバスさんとの関係は、現代で言う従姉妹でしょうか? 国同士の会合で何回か見た感じの。

とりあえずバリは直しておきます。
指摘ありがとうございます、そして読んでくれて嬉しいです。
↑ページトップへ