エピソード78の感想一覧

[良い点]
すべてです(〃∇〃)!
[一言]
出会えて良かった!読めて良かった!
（リジーア様の本能的スルー力!すごいですよと言ってあげたい^^;進む時は進む御方なところも♪）


エミーリア様……
負けてないですよ、戦略的撤退　ですよ、おかげで
ルーカス様もベルンハルト様も下支えが出来た!ルートベクトルが変わった!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧☆☆☆☆☆!

ありがとうございます＼(^o^)／!!♡!

[良い点]
やっぱりな、と思いつつも、エミーリアが残した日記の意味はあったと思う。ルーカスに渡さないのかなとも考えたけど渡す意味はあるのかと疑問に思ってしまいます。彼の死後燃やして葬送するのも良いかも知れない。
日記は読んでなかった。読めて良かった。
[気になる点]
切なすぎる。
[一言]
いかにも王妃らしい手だと思う。第二王子が似ていませんように。

[良い点]
最初から最後まで、とても面白かったです
エミーリアのお話も、結末（ベルンが生まれエミーリアは死ぬ）が決まっていてもそこまでの紆余曲折がとても良かったです
なんでエミーリアは彼との子供を産んだのか、王子もルーシェと恋に落ちたのに何故エドウィンの母は違うのか、群像劇としてとても面白かったです
悲恋で悲劇なのに、リジィとベルンが出会って幸せになることで昇華されたなって感じました
ルーカスはそれでもエミーリアに長生きして、夢を叶えて、幸せになって欲しかったと思うけど、ベルンが唯一の愛を知ったことで少しでも報われたのが嬉しいです
[一言]
過去作、どれも本当に面白かったです！主人公だけでなく周りのキャラクターも生き生きとしてて、背景（生い立ちや性格の形成）なども明言していなくてもきちんと構想があるんだろうなと感じられる深みがあって素晴らしいと思いました

[良い点]
需要メチャクチャありますよ。

とても楽しく拝読させていただきました。

[一言]
面白かっただけでは足りない、感動した…なんとも言えない高揚しているこの気持ちを、どんな言葉で表現すればいいのか分かりません。
これからも楽しみにしています。

[一言]
すごく面白かったです‼
才能の違いにちょっと(いや、かなり？)嫉妬しちゃいました。
どうやったらこんなに面白い作品が書けるんですか？
しかも、ブックマーク登録者数や評価ポイントがかなり高くて羨ましいです。
正直、もう小説書くのやめようかと思わされる程でした。(←いや、これマジで)

[良い点]
エミーリアとルーカスの話、とても面白かったです。
エミーリアが妊娠中にルーカスに子供の事を頼むはなしや、エミーリアの部屋でリジィーが前世の曲をピアノで弾いて聴いていたルーカスがびっくりする話など、読んでみたいな…ルーカスならエミーリアと自分しか知らないはずの曲を聴いたら、感動して涙をポロポロ流しながら懐かしむ気がします。そして、ルーカスはエミーリアと同じリジィーも、転生者で有ることを知り、ベルンがそんなリジィーに癒され愛す事を再度納得する。みたいな…
ふふっスミマセン勝手に妄想が過ぎますね～。
　私はベルンとルーカス好きですね。身体の弱いエミーリアが、一生懸命生きる所も、リジィーがモブでも幸せに成りたいと頑張る所も、とっても楽しかったです。
　生み出すのは大変な事だと思いますが、私は大好きです。また、気が向いたらで良いので書いて欲しいです。
有難う御座いました。

[一言]
はじめまして！
どなたかのブックマークからやってきました。ちょうど、この夏に拝読し、おもしろいな～、生きるってことのしんどい部分や葛藤をこういう物語に表現しているんだなぁ～、と読んでおりました。ちょうど、エミーリアの日記のところは完結していなかったので、完結したら読もう、と思っていました（私にとっては読むのになかなか、エネルギーの要る物語なので）。そして！！
エミーリアの日記、とても素晴らしかったです。なかなか、素直に生ききれない人たちが（彼らにとっては目一杯素直なのだと思いますが）、たくさんの想いを抱えて、生きてきた証が今であるということを、エミーリアさんの愛とルーカスさんの愛の広さにとても心が揺さぶられました。
あまり上手に表現できませんが、ベルンさんとリジィさんの物語もとてもおもしろいのですが、この物語の土台というか芯というか、地に足がついた感じ、そういうものを感じました。
散茶さまがなかなか書きつらかったというのが本当だと思いますが、散茶さまのその心血注いだ分、本当に素敵な物語になっていると思います。
敗北に向かう話と表現されていますが、生きることが苦しいなかで、どう生きるか、広い意味での愛の大きさ、深さを感じさせてもらいました。ちょっと、興奮していて、すみません（笑）。
ほんとうに、とても素敵でした。ありがとうございました！

[一言]
かなしー。この何とも言えない余韻が…でも、エミーリア、頑張ったね。生ききったんだよね。偉かったね。

中断されていた間、私の心の中に穴が空いてそこから力がもれているような感じがしていたので、お話が収まるところに収まって、本当に安堵しました。このお話のおかげで、本編がさらに深まったと感じます。労作でしたね、お疲れ様でした。またいつか、始めからじっくり読み返します。

[一言]
とても楽しみにお待ちしておりました。
完結おめでとうございます。
大変苦しい思いをされたとのことですが、書き上げてくださってありがとうございました。
エミーリアの結婚した理由にぐっときました。