感想一覧
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読ませていただきました。
生きたいと願いながら、芹は死を覚悟していたのではないか。ただしおれていくよりも、咲き誇る花のように、精一杯生きたかったのではないか……。そんなことを思いました。主人公があげたのは花だけではなく、その想いだと受け取りました。きっと芹はそれを受け取ったからこそ、『子供』である作品を託したのではないか? そう思えてなりません。
そしてきっと、彼が小説家としてデビューするのは、芹との共著であると、信じて疑えないラストでした。
そっと心を震わせられる、良い作品でした。
ありがとうございます!
読ませていただきました。
生きたいと願いながら、芹は死を覚悟していたのではないか。ただしおれていくよりも、咲き誇る花のように、精一杯生きたかったのではないか……。そんなことを思いました。主人公があげたのは花だけではなく、その想いだと受け取りました。きっと芹はそれを受け取ったからこそ、『子供』である作品を託したのではないか? そう思えてなりません。
そしてきっと、彼が小説家としてデビューするのは、芹との共著であると、信じて疑えないラストでした。
そっと心を震わせられる、良い作品でした。
ありがとうございます!
小山さん、ありがとうございます。
まさか本当に読んでいただけるとは(笑)
当時私がこの作品を書く上で「大体こんな感じで伝われば良し!」と書いていたメモを見つけて、それを小山先生がそのままおっしゃってくださってたのでかつて書いた私に「伝わったよー」って伝えに行きたいです(笑)
ありがとうございました(*^_^*)
まさか本当に読んでいただけるとは(笑)
当時私がこの作品を書く上で「大体こんな感じで伝われば良し!」と書いていたメモを見つけて、それを小山先生がそのままおっしゃってくださってたのでかつて書いた私に「伝わったよー」って伝えに行きたいです(笑)
ありがとうございました(*^_^*)
- 榊原モンショー
- 2018年 03月04日 21時36分
[一言]
短いけれど、それが逆に登場人物二人の空間をつくり、読み終わった後純粋に切なさに浸れました。こういう書籍ではあまり見られない短さゆえの混じりけのない感想を抱ける短編が好きです。
短いけれど、それが逆に登場人物二人の空間をつくり、読み終わった後純粋に切なさに浸れました。こういう書籍ではあまり見られない短さゆえの混じりけのない感想を抱ける短編が好きです。
[一言]
三色の花に3つの思いそれを渡す人が変わることで想いが6つになる素敵な文章でした。ありがとうございます。
ゆで理論みたいだなと思ったのは秘密です。
三色の花に3つの思いそれを渡す人が変わることで想いが6つになる素敵な文章でした。ありがとうございます。
ゆで理論みたいだなと思ったのは秘密です。
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