感想一覧

[気になる点]
2章6話冒頭より
クロエは「シゲル」が戻って来るなり席を立って
クロエは「シゲル」の傍にいるのが仕事であって
シゲルがおる・・・

[気になる点]
シゲルって誰？

[気になる点]
最後の方で「カケル」が「書ける」に二ヶ所なっています。確認をお願いします。

[一言]
ただいま半分ほど拝読致しました。

とても面白く、またテンポも良いので読みやすいです。


読んでてずっと思うのですが。
茅田砂胡先生の『スカーレット・ウィザード』シリーズの世界観を感じさせられるのですが、影響を受けておられるのかな、と。

違っていたらごめんなさい。

また続きを読みに戻ります。

[一言]
うーん？この世界観で「コンピュータが存在しない」って言い切ってしまうのは不自然な気がするんですよね。ジャンルも「宇宙(SF)」ですし。

船の制御を行う擬似精霊はAIの進化版でコンピュータ内に存在しているモノだとばかり思ってましたし、港の管制もコンピュータ無しでは如何考えても不可能としか思えないんですよね。コンピュータ無しって事は文字通り言葉通りの意味で「全て」を人力で行ってる事になりますよ。各種信号も各艦の管制も通信も記録を残す(紙に手書きで記録する)のも全部個人の技量頼りって事です。

コンピュータってのはPCやゲーム機等に使用されている高度なモノだけでは無く、身近な所では家電製品の機能、例えばエアコンの温度制御やスマホに携帯電話の通信機能やメモリー機能もコンピュータの機能の範疇ですし、極論すれば幼児向けの音の出る絵本にも音を出す為に制御用のコンピュータが入っています。

コンピュータ自体は無くても、その代替技術くらいは存在していないと世界観が成り立たないです。

代替技術無しであればダナウス王国から受けた調査依頼を「調べた範囲の全データを王国へ渡して終わり」って有りましたが、「コンピュータが無い」と言い切ってるのにどこからどんな手段で未知領域の探索データを王国へ渡したのでしょうか？
コンピュータが「無い」以上紙となるかと思います。しかもコンピュータが無いとなると常時誰かが紙に書き出していないと記録が残せないですよ。

そんな事やってるのは世界観としておかしいですし、そうなるとコンピュータの代替技術は存在しており、その技術によってコンピュータに近いモノやゲーム(正確にはシュミレーター)は作成出来ると思います。
とんでもなく面倒臭いのは確かですが。

[気になる点]
（２）奥の間へ再び より
＞カリー【ネ】の言葉に微妙な表情になったカケルは、
カリーナ
[一言]
神国の、いえカリーナの立場がががが、(笑)

ナウスリーゼに対する唯一の中継ポイントというアドバンテージが失われたと知った時、彼女はいかなる反応を示すのだろーか？(苦笑)

[一言]
最新話より

＞そんなシゲルを見て、ナウスリーゼは面白そうな
＞どうでもいい感想を抱いたシゲルに
シゲルゥゥゥゥ

[気になる点]
カリーナが登場した後でカケルの名前がシゲルになっています。一瞬、精霊術師の方かと思ってしまいました‼️確認をお願いします。

[一言]
「バスワードがちがいます」……何度この言葉に泣かされたか……(´༎ຶ۝༎ຶ)

「ぼうけんのしょが きえました」とか「いしのなかにいる」とか「おおっと」とか…………orz


最近だと「パスワードかメールアドレスが違います」が面倒臭い(本編無関係の感想、と言うか与太話w)

[気になる点]
＞ペルニアにある技術でこのくらいのことは出来るの【の】で、本来であればこの世界の冒険者も同じことが出来るような者がいてもおかしくはない。
出来るの で

＞それなのに、わざわざカケルに依頼をしてくるということは、テミス号のような【期待】が使われていないということになる。
機体
[一言]
ダークホエールの時の盾特化艦にテミス号の様なお忍び特化艦(お忍び…意味が違うw)。はてさて、この世界に根付くのかどうかは神の味噌汁