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[気になる点]
ときおり苦しそう風を切るような咳をするのだ→ときおり苦しそう に 風を切るような咳をするのだ?
ときおり苦しそう風を切るような咳をするのだ→ときおり苦しそう に 風を切るような咳をするのだ?
エピソード39
感想ありがとうございます!
気になる点の指摘、本当に助かります!
気になる点の指摘、本当に助かります!
- てばさきつよし
- 2022年 09月07日 23時48分
[気になる点]
自分の状況がわかている→わかっている?
自分の状況がわかている→わかっている?
エピソード27
気になる点の指摘、ありがとうございます!
まさか、この物語で指摘してもらえるなんて。
まさか、この物語で指摘してもらえるなんて。
- てばさきつよし
- 2022年 09月07日 23時49分
[気になる点]
タイトルの西暦が少しおかしくないですか……?
[一言]
凄い……泣きつかれる……。
こういうヒューマンドラマ? な名作って、大好きだけど、読み終わった後の精神的疲労が凄い……もうしばらく何も見れなくなっちゃう……。
とても面白かったです!
作者さんが医者と言うことで、病院や患者、その親族に関する描写が細かく、新鮮な気持ちで読ませていただきました。(実は二度目)
とにかく、自分好みの恋愛でした。最期まで二人が一緒に居られて……短い間だけど、二人が添い遂げることができて、本当に良かった、そう思います。
タイトルの西暦が少しおかしくないですか……?
[一言]
凄い……泣きつかれる……。
こういうヒューマンドラマ? な名作って、大好きだけど、読み終わった後の精神的疲労が凄い……もうしばらく何も見れなくなっちゃう……。
とても面白かったです!
作者さんが医者と言うことで、病院や患者、その親族に関する描写が細かく、新鮮な気持ちで読ませていただきました。(実は二度目)
とにかく、自分好みの恋愛でした。最期まで二人が一緒に居られて……短い間だけど、二人が添い遂げることができて、本当に良かった、そう思います。
エピソード47
感想ありがとうございます!
この小説は、自分が急性期病院に勤めていた頃に、感じたことをそのまま物語にした作品です。こういった感想を貰えることが、最高の励みになるので本当に嬉しいです!
最後まで読んでもらって、ありがとうございました!
この小説は、自分が急性期病院に勤めていた頃に、感じたことをそのまま物語にした作品です。こういった感想を貰えることが、最高の励みになるので本当に嬉しいです!
最後まで読んでもらって、ありがとうございました!
- てばさきつよし
- 2022年 01月24日 06時12分
[一言]
あの、すみません。
まずハンカチをお借りしても宜しいでしょうか……?
涙が……リアルで涙が出ていて戸惑っています。
切なくて、でも温かいお話でした。
うう、ありがとうございました。
私、将来医療系の道に進みたくて……。
このお話を読んで、もっと頑張ろう、と思いました。
宜しければ、また、お話とか伺えたらなぁ……なんて。
素敵なお話をありがとうございました!
あの、すみません。
まずハンカチをお借りしても宜しいでしょうか……?
涙が……リアルで涙が出ていて戸惑っています。
切なくて、でも温かいお話でした。
うう、ありがとうございました。
私、将来医療系の道に進みたくて……。
このお話を読んで、もっと頑張ろう、と思いました。
宜しければ、また、お話とか伺えたらなぁ……なんて。
素敵なお話をありがとうございました!
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 01月11日 01時06分
管理
心温まる感想をありがとうございます。
この物語は、自分自身が辛いときに考えていたもので、こうして読んでもらえることは本当に嬉しく思います。
何か質問があれば、遠慮なく聞いてください。
感想、ありがとうございました!
この物語は、自分自身が辛いときに考えていたもので、こうして読んでもらえることは本当に嬉しく思います。
何か質問があれば、遠慮なく聞いてください。
感想、ありがとうございました!
- てばさきつよし
- 2018年 01月12日 11時57分
[良い点]
病院の内部設定がしっかりしていて読みやすかったです。施設としてもICU、カテーテル室など中の人以外では余り見られない場所も描写されています。そこで働くスタッフの内部事情も細かく、死亡確認の話や新人が退職した話など真に迫っていました。その中で主人公の心が忙しさにより少しずつ削られていくところが読み取れて面白かったです。
また登場人物達もそれぞれキャラクターが出来ていて良かったです。特に榊は主人公のよき理解者として主人公と未羽との仲を応援しつつ、必要があれば忠告するという出過ぎないキャラクターで好感が持てました。
病院の内部設定がしっかりしていて読みやすかったです。施設としてもICU、カテーテル室など中の人以外では余り見られない場所も描写されています。そこで働くスタッフの内部事情も細かく、死亡確認の話や新人が退職した話など真に迫っていました。その中で主人公の心が忙しさにより少しずつ削られていくところが読み取れて面白かったです。
また登場人物達もそれぞれキャラクターが出来ていて良かったです。特に榊は主人公のよき理解者として主人公と未羽との仲を応援しつつ、必要があれば忠告するという出過ぎないキャラクターで好感が持てました。
- 投稿者: ネット小説大賞運営チーム
- 2017年 05月11日 18時12分
感想ありがとうございました。
この言葉は励みに、これからも頑張っていきます。
この言葉は励みに、これからも頑張っていきます。
- てばさきつよし
- 2017年 05月11日 19時16分
[良い点]
良い泣ける作品でした。
[気になる点]
5/5 ③それ見つけて➡それを見つけて、家族を相談してから➡家族と相談
同日④向かえに➡迎えに、
同日⑤私には許さなかった➡私には許されなかった?7/23 歩いていってしまうが見えて➡歩いていってしまうのが見えて、
7:26①心臓の周り血管を➡心臓の周りの血管?、
10/13④自分は生きいたのか?、どうあら誰かに➡どうやら誰かに
同日⑥ 未羽に上には雨宮が➡未羽の上には?
12/9 意識をしかっりと➡しっかりと
1/14 すぐに行くから➡すぐ逝く?。
エピローグ1/14のメモリー内映像の海外旅行出発日10/31、に対して本編の海外旅行出発日(成田空港話)は11/7になっているのですが、どちらが正しいのでしょうか。
[一言]
色々書きたいことはあるが、まずは雨宮紡人さんと柊未羽さんの二人が天国で幸せに暮らしていることを切に願わせて頂きます。
地方の医療現場の過酷すぎる労働問題や、最期をどこで迎えるかを問いかける終末期医療問題等、色々と考えさせられるものの多いとても良い泣ける作品でした。
自ら病に侵され続けながらも最期まで医者であり続けたちょっと不器用な医者雨宮と最初の頃は愛称最悪かと思いわれたが、献身的すぎる医者に次第に引かれていき最後に告白を成功させた患者未羽さんが、互いに苦悩しながらも精一杯生ききり、二人と関わることにより、変わっていったり変わらないように努めたりした周囲の人々の暖かさかと運命の残酷さが伝わってくる作品でもありました。
二回の大喧嘩も、言い様のない圧倒的な死の恐怖感や不安からくる無力感等をもう一人が軽減しようとするもので、互いの立場が逆転していて、とても良かったです。
たまに個人情報の目的外利用で彼女のために服を購入したり飲酒運転もしていたりした雨宮の大親友榊さんは、彼がいたからこそ二人が最期まで一緒にいられたし、良いところで良い助け船や点滴等のフォローをしてくれたからこそ、最後の酒宴のあの弱音や運命への怒りが余計に映え、最後のメモリーのあの一場面があったのだと思います。
柊のお爺さんが半年であそこまで変わったのは、未羽さんや小林さんからの連絡があっただけでなく、自らもなにかの大病をして初めて彼女の気持ちを自らが体験したのではないかと思いました。
最期に雨宮は医者として患者を看取れずに逆に患者に看取られ毛布をかけてもらった事実については、未羽さんは墓までいや天国に行って二人で幸せになっても、言わない方が良いと思いました。
本当に良い作品を読ませて下さり、どうもありがとうございました。
by涙腺が作品に何度も負けた男。
そういえば、数年前の終末期医療問題が全国的なニュースになった発端って、うちの県のとある病院での家族の同意を得ての人工呼吸器取り外し問題からだったなぁと思い出した富山県民より。
因みに、その発端となった病院のある自治体からは、先日のリオ五輪で、県勢個人初の金メダリストが出て、その一週間後に隣の自治体からも金メダリストが出たので、金曜は二週連続、一面の上にさらにメダリストの記事だけの紙面が付いた、特殊仕様でした。
長々と失礼致しました。
良い泣ける作品でした。
[気になる点]
5/5 ③それ見つけて➡それを見つけて、家族を相談してから➡家族と相談
同日④向かえに➡迎えに、
同日⑤私には許さなかった➡私には許されなかった?7/23 歩いていってしまうが見えて➡歩いていってしまうのが見えて、
7:26①心臓の周り血管を➡心臓の周りの血管?、
10/13④自分は生きいたのか?、どうあら誰かに➡どうやら誰かに
同日⑥ 未羽に上には雨宮が➡未羽の上には?
12/9 意識をしかっりと➡しっかりと
1/14 すぐに行くから➡すぐ逝く?。
エピローグ1/14のメモリー内映像の海外旅行出発日10/31、に対して本編の海外旅行出発日(成田空港話)は11/7になっているのですが、どちらが正しいのでしょうか。
[一言]
色々書きたいことはあるが、まずは雨宮紡人さんと柊未羽さんの二人が天国で幸せに暮らしていることを切に願わせて頂きます。
地方の医療現場の過酷すぎる労働問題や、最期をどこで迎えるかを問いかける終末期医療問題等、色々と考えさせられるものの多いとても良い泣ける作品でした。
自ら病に侵され続けながらも最期まで医者であり続けたちょっと不器用な医者雨宮と最初の頃は愛称最悪かと思いわれたが、献身的すぎる医者に次第に引かれていき最後に告白を成功させた患者未羽さんが、互いに苦悩しながらも精一杯生ききり、二人と関わることにより、変わっていったり変わらないように努めたりした周囲の人々の暖かさかと運命の残酷さが伝わってくる作品でもありました。
二回の大喧嘩も、言い様のない圧倒的な死の恐怖感や不安からくる無力感等をもう一人が軽減しようとするもので、互いの立場が逆転していて、とても良かったです。
たまに個人情報の目的外利用で彼女のために服を購入したり飲酒運転もしていたりした雨宮の大親友榊さんは、彼がいたからこそ二人が最期まで一緒にいられたし、良いところで良い助け船や点滴等のフォローをしてくれたからこそ、最後の酒宴のあの弱音や運命への怒りが余計に映え、最後のメモリーのあの一場面があったのだと思います。
柊のお爺さんが半年であそこまで変わったのは、未羽さんや小林さんからの連絡があっただけでなく、自らもなにかの大病をして初めて彼女の気持ちを自らが体験したのではないかと思いました。
最期に雨宮は医者として患者を看取れずに逆に患者に看取られ毛布をかけてもらった事実については、未羽さんは墓までいや天国に行って二人で幸せになっても、言わない方が良いと思いました。
本当に良い作品を読ませて下さり、どうもありがとうございました。
by涙腺が作品に何度も負けた男。
そういえば、数年前の終末期医療問題が全国的なニュースになった発端って、うちの県のとある病院での家族の同意を得ての人工呼吸器取り外し問題からだったなぁと思い出した富山県民より。
因みに、その発端となった病院のある自治体からは、先日のリオ五輪で、県勢個人初の金メダリストが出て、その一週間後に隣の自治体からも金メダリストが出たので、金曜は二週連続、一面の上にさらにメダリストの記事だけの紙面が付いた、特殊仕様でした。
長々と失礼致しました。
感想ありがとうございます!
こんなにも自分の書いたものを読み込んでいただけるなんて、本当に恐縮する思いです!
この『彼女の命~』は、自分が初めて魂を込めた作品なので、誰かに否定されたり馬鹿にされるのが怖くて、なかなか表に出すことができませんでした。
でも、小説とは誰かに読んでもらって初めて意味を持つ。と考えるようになって、自分のページに上げました。
なので、私は幸せ者です。
自分の魂を賭けた作品を誰かに読んでもらって、さらには感想までいただけました。ようやく意味を持つことができました。
yuuki様、本当にありがとうございます。
また、悪い点の指摘は本当にありがたいです。
自分の不出来な場所をなるべく直視しよう。とする姿勢はyuuki様から教わったものです。感謝の言葉もありません。
これからも自分の最高の完成度を求めて小説を書いていくので、よかったら読んでやってください。
こんなにも自分の書いたものを読み込んでいただけるなんて、本当に恐縮する思いです!
この『彼女の命~』は、自分が初めて魂を込めた作品なので、誰かに否定されたり馬鹿にされるのが怖くて、なかなか表に出すことができませんでした。
でも、小説とは誰かに読んでもらって初めて意味を持つ。と考えるようになって、自分のページに上げました。
なので、私は幸せ者です。
自分の魂を賭けた作品を誰かに読んでもらって、さらには感想までいただけました。ようやく意味を持つことができました。
yuuki様、本当にありがとうございます。
また、悪い点の指摘は本当にありがたいです。
自分の不出来な場所をなるべく直視しよう。とする姿勢はyuuki様から教わったものです。感謝の言葉もありません。
これからも自分の最高の完成度を求めて小説を書いていくので、よかったら読んでやってください。
- てばさきつよし
- 2016年 09月02日 19時27分
[気になる点]
6/30 その3(10話) 家族を相談してから➡家族と相談?
[一言]
自らの家族の死期や葬式すら満足におられず、日々人の命を救い、命と向き合わなければならないのは、相当の覚悟と忍耐がいるのでしょうね。
6/30 その3(10話) 家族を相談してから➡家族と相談?
[一言]
自らの家族の死期や葬式すら満足におられず、日々人の命を救い、命と向き合わなければならないのは、相当の覚悟と忍耐がいるのでしょうね。
[気になる点]
4話
人口は34四万人?
34万人の間違い?
4話
人口は34四万人?
34万人の間違い?
訂正ありがとうございます。
『ゲームの世界に~』とはだいぶ毛色が違いますが、よかったら読んでやってください。
完成度は保証します。
『ゲームの世界に~』とはだいぶ毛色が違いますが、よかったら読んでやってください。
完成度は保証します。
- てばさきつよし
- 2016年 06月16日 18時34分
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