感想一覧

▽感想を書く
[一言]
ああ、わかりますよ( ̄∇ ̄)

書いてくとだんだん枝分かれしていって収拾つかなくなるんですよねぇ……(^◇^;)

鳥と言えば、クトュウルフ神話体系に出る〝ミ=ゴ〟(以外と知名度上昇中!名前簡単だからか?)仲良くなると〝知〟をくれるいいヤツ(?)まあ、鳥ってゆう代物では全然違いますが………以前、倉阪鬼一郎って人の『首のない鳥』ってな小説に出てくるある病院が邪教崇拝してたのって、シルエット的にこれかなぁ?なんて思ってたことを思い出しました…まる

この作家さん以外とクトュ好きかなあ?

すみますぇん!脱線しました(*´∀`*)

感想ホントにありがとうございました(((o(*゜▽゜*)o)))♡はげみになります。脱線文で申し訳ありませんでした……
どうぞよろしくです〜〜♪ヾ(๑╹◡╹)ノ"

追伸、『首のない鳥』はかなりのエログロナンセンスホラーなので、ご注意を!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 06月29日 20時07分
管理
 こ、このような駄文に感想いただき感謝の至り!
やぁ、思考がわき道行くはいかんともしがたく(汗 おかげでモノを纏めるということがまるでできませぬ(苦笑

 ミ=ゴ、確かに覚えやすい名前ですね、ついでいにいうと、“人間の思考(こころ)の根幹”を“人の手の及ばぬ遠い所に運ぶモノ”でありますから、このエッセイの内容とも遠からず……って、さすがに無理矢理かな(笑) クトュルフ系はさまざまな創作モノに密かに忍び入っていたりするからどうしようもなくなったりw クトゥルフ知ったの実はずいぶん歳行ってからなのですが、それまでに読んでいた様々な創作物に仕込まれていたと知った時には(汗。 今は、気付いてニヤリ、な、感じになることが多w
 ただし、影響力が強すぎて、呑まれないようにする必要も感じますが……。

 倉阪氏の作品は、時代ものをいくつか読んだことがあったかな?
九堂さまも創作活動エンジョイしてくださいまし!
[良い点]
ハルピュイアは、知っていましたが、詳細をよく調べたと思いました。
[気になる点]
原作に引きずられすぎかも……。もう少し弾けてもよかったかもしれません。
[一言]
たしかNHKのアニメで、ハルピュイアが出てくる話がありましたよね、山賊の娘のなんとかっての(名前を失念した……)。ハルピュイアは、ネタとしては料理しがいがある怪物ですから、がんばってください!

実は30年前に、すでに「パーバリ」というハルピュイアの出てくるファンタジー、『ネルビア国物語』を書いたことがある高嶋でした。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 06月04日 09時01分
管理
 高嶋えつこ様、ご感想ありがとうございます!!

 調べ物が苦でなく、京極夏彦さんの妖怪談義あたりが好きなのとでこんな感じに仕上がりました(笑

ご指摘は、ごもっともです。
 しかし、自分で物語を綴るのであれば、原典を置き、それに忠実なうえで、換骨奪胎・アレンジを加えたい、という趣味志向が結構強めにありまして、こんな感じに(苦笑) もちろん、原典に縛られず、自由に描かれた物語というものも、結構好きではあるのですが、発想力がさほどではないために、自分では……
なお、冒頭に著した部分はどちらかというとベース・舞台で、その上に

 かつてハルピュイアに拾われ養われていた過去のある孤児が、異邦より来た人間と出会い教えられ、
ハルピュイアは“魂を導く鳥”がこの地において貶められ零落して魔物に変質したものであること、
土地によっては根を同じくする存在が祀られ敬われ、霊鳥・神鳥・神仙と成っていることを知る。
養い親や姉妹たちを貶められる前の崇められるべきものに帰し、存在、人との在り方を変えるため、孤児はハルピュイア達の中に眠る“魂を導く鳥”の属性を取り戻すため奮闘する。

 なんていうストーリーを重ねる予定でございました。
でも“ライン”を引き“役”を配しても“キャラクタ”はできず、また細部も宿らず。挫折……・

 山賊の娘というと、ローニャ、でしょうかね、アニメ化されたと聞ていますし、“鳥女”というまさにハーピーのイメージ通りの存在が出ていたように覚えています。
さすがに、雪の女王ではないはず!
 創作物で自分に強い印象を与えたハーピーというと、魔法の国ザンス、タラ・ダンカン(鳥女同様に名称は異なる)辺りでしょうか。
どちらも不潔で暴言吐きまくりな鳥女たちでした…… うむ。(名称自体は、ぷよぷよで初めて触れましたが、アレは現在の自分的に本流に非ず、でございます)
 ファンタジーでは定番モンスターでありますが、意外にハーピーの登場する作品にはあまり触れずに育ったなぁ(汗

 ネルビア国物語…… どこかで発表されていたりするのでしょうか、30年前の作品ということで表に出されるのは大変かな、と思いつつも。
パーバリ、彼女はどのようなキャラクタであったのか、気になります。

あらためて、ありがとうございました。
[良い点]
すごっくマニアな感じがたまりません。
[一言]
 鳥といえば、セイレーンも確か鳥ですよね。
 鳥というのはやはり空を飛ぶゆえに天、という発想がしやすい生物なんでしょうね。

 底本を参考資料ってあげれば、問題ないのでは?
 別に二次創作しているというわけではありませんし。
 そもそも小説なら、『表現がオリジナル』ならオッケーなハズ……規約は一応そうなっていたように思います。たぶん。

 吸血鬼たのしみです。気長に待っています。
 自分でやるの保留しようっと(笑)

えぇ、ハイ、 超マニアック仕上げでございます(笑) 誰かネタに拾ってくれればいいかなということでw。

>セイレーン、ですね、古い時代には半人半鳥で描かれていたようで正直出土品に見られる二者の違いがどこにあるのか、自分にはちょっとわからなかったりいたします。
 まぁ、直接魂を攫うわけでこそないものの、船を沈め船員たちを板子一枚下へと導く鳥ですから冥府鳥の系列に入れてしまってもよいのかもしれません。
 鳥と霊魂の場合はどちらかというと人ではたどりつけぬ遠い場所に運ばれる/行く、という思考なのかな、とつれづれに思うて見たり。
天もまた、霊魂の行く場所ではあり鳥と切り離せぬモノではございますが。

 あくまで参考程度なら、大丈夫ですかねw 吸血鬼の方も合間見てちょっと書いてみます。あくまで鳥と霊魂の延長な仕上がりになりそうですが、まぁ、それなりに仕上がればと。
おそらく秋月様とは内容被らない(最近のファンタジー要素よりも来歴や他の幻想との関係みたいのになりそうなので)んじゃないかな、と思わなくもない。
十人十色の吸血鬼像を見ることは大切に思いますデスはい。
 資料に目を通すうち粘着式ネズミ捕りに掛ってしまったモーラ(夢魔要素持ちの美少女吸血鬼)なんていうコメディな絵が脳裏に浮かんでくすりしてみた~。
↑ページトップへ