エピソード52の感想一覧

[一言]
平太「ちょっとミレアさん！剣に頬擦りするのは危ないです！」
ミレア「痛いです…」
ロナ『行動が危ないのか、人として危ないのか…』

[一言]
更新来た！嬉しい！
3段階目の永続再現を再現可能という事は、
再現した永続再現能力そのものを永続再現してしまえば制限無しに使いたい放題に…？
再現中は無理かな

[良い点]
更新ありがとうございます。
ちょっと諦めていたのですごい嬉しいです。

[気になる点]
＞　どんなだという考えが顔が現れ、表情を読んだ老人が行われるであろう催しを話す。
考えが顔が現れ　→　考えが顔に現れ

＞「しかし昔からの言い伝えです先祖の活躍があるからこそ、今の我等の繁栄があるのです。それを無視するわけにはいきませぬ」
言い伝えです先祖の　→　言い伝えです。先祖の

＞「わしは先々代当主の弟で、補佐をしておった者ですな。今は隠居の身だがの。名前はブルナクと言います。あなたのことはよーく聞かされた」
今は隠居の身だがの　→　今は隠居の身ですがの

＞　迎えを無視して逃げ出しくなった。自身を称える者ばかりだと居心地の悪さから本当に逃げ出すかもしれない。
逃げ出しくなった　→　逃げ出したくなった

＞　平太を見て驚き、その平太にくっついているミナを見て、ロナは相好を崩す。作った表情ではなく、心の底からミナに親しみの感情を向けていた。孫か曾孫といってもいいくらいに年齢の離れたミナをバイルドは可愛がっていた。
ロナ　→　バイルド

＞「ありがとうとざいました。お返しします。ヘイタさんは今後どうするのですか？」
ありがとうとざいました　→　ありがとうございました

[一言]
久しぶりの更新やったー！！！