感想一覧

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[良い点]
始めから牛乳と間違えて白いジュースを出したり冗談とはいえ人を犯罪者呼ばわりしたりと日常とは言いにくい雰囲気を作り上げているところが良かったです。島民は優しいとありましたが言葉の表面だけは過激なものも多く、顔馴染みには厳しいところも感じられて面白かったです。
また島の特徴として独自のスポーツを作り出したところも良かったです。設定として存在しているだけではなく学校の部活にも取り入れ、季節による危険度の違いなどを話題にしているところには本当に島に根付いた競技だと感じました。
今後の創作活動を応援しております。
まさか! ホントに感想を貰えるなんて! ありがとうございます!

はい。ほぼ日常ではないですから。実は犯罪者と呼ばれているのはほぼ冗談ではないのです。
優しさだけでは誰も救えないというテーマが隠してですが、あるのです。
独自のスポーツだからこそ、色々な危険を配慮しているのです。その独自のスポーツがストーリーのメインですから、設定だけでは終わらせれません! それに一般的なスポーツでも季節による危険があるのですから、独自のスポーツにないとおかしいと勝手に思い、欠点を作りました。

はい! これからも頑張ります!
[良い点]
私はあまりこの様な作品を読まないのですが、用語などがしっかりと説明されていてわかり易かったです。
[気になる点]
強いていえば
上記の点からも仕方のないことだとは思うのですが、少しだけ地の文が説明口調なところですかね…。
[一言]
悪い点を書きましたが、それのおかげで分かりやすくなっていたので、あまり気になさらないでください。

また見に来ますね!
  • 投稿者: 睡蓮
  • 2016年 12月06日 00時00分
感想ありがとうございます!

よかったです。用語の説明がちゃんとできていて。

やっぱり、説明口調になっていますか。うーん……。どうしよう?

これからはその辺りの調整を少し考えながら書いてみますね。

また見に来てくださるとは嬉しい限りです!
[良い点]
 第2話:幼馴染 までを拝読いたしました。
 読書量が少なく申し訳ないですが、冒頭部分の感想をお送りいたします。

・地の文と会話文のバランス
[気になる点]
・繰り返される文章と単語
・展開の弱さ

 その他、ご参考までに、気付いたところの誤字脱字を書きます。

▽第1話:朝の出来事
 掛け時計は短針は7よりも少し進んだところをさして止まっていて~ →掛け時計の短針は
[一言]
▽良い点
 ・地の文と会話文のバランス
  拝読したまでのところでは、地の文と会話文のバランスが良かったと思います。情景描写や人物描写が過分にならない程度に配置されていました。

▼悪い点
 以下の感想には誤読や読み落としが含まれるかもしれません。あくまでアマチュア作家の、自分のことを棚に上げた一意見として、参考程度に読んで頂けると幸いです。^^;

 ・繰り返される文章と単語
  他の方も感想で仰られていますが、私も同じ思いを抱きました。

  例えば下記の文。
『 上空や海中でスュールマンススーツ──通称SMSという特別な体に密着型の薄いスーツを身を包むと薄い膜に包まれて、通常の人間ではできないことができるようになる。』
  文中に 包む と 包まれて という言葉があります。一箇所だけであれば目をつぶれますが、拝読した二話の中だけでも、それなりの数がありました。てにをはの不自然さとも重なり、少々読み進めるテンポを欠いてしまいました。

 ・展開の弱さ
  序盤としては、主人公の何気ない日常の一幕、という印象を受けました。その所々で世界観と周りの環境を描いているように思います。
  しかしながら小出しに謎が積もっていくばかりで、その一つ一つに魅力が感じられませんでした。整理のつかないまま性急に事が進んでいるようで、今ひとつ親身に接することが難しいです。

 設定が良さそうなだけに、非常にもったいなく感じました。大変失礼な物言いですが、文章力が設定に負けているかと。(私も書き始めの頃は、そういう経験をしました)
 もし商業作家さんでお好きな方が居らっしゃるのであれば、その方の文法・ストリー展開・何故好きなのか――を分析してみると、自分の力になるかもしれません。

 偉そうなことを言ってしまい、申し訳ございませんでした。少しでも何かの役に立てればと思い、激辛でコメントいたしました。これからのご活躍をお祈りいたします。
  • 投稿者: 退会済み
  • 23歳~29歳 男性
  • 2016年 07月17日 15時07分
管理
感想ありがとうございます!!

良い点について

そんなにバランスが良かったですか? 思うように書いていたためそうは思いませんでした。気付かせていただきありがとうございます!

悪い点について

えっ!? 本当ですか!? 見返して、そういう点があったら随時直していきますね

展開の弱さについては最初の方は本当に日常みたいな感じですから、もう少し読み進めたら展開が良くなると思いますよ。まぁ、本当に強くなっているかわかりませんけどね(苦笑)

文章力がやっぱり、低いですよね。頑張ります

自分が悪いので偉そうでも構いません。

最後にもう一つだけ述べさせていただきます。

悪い点をこんなにも述べてくださるなんて、本当に助かります!
上記に記述した通り悪い点は随時直していこうと思います。

それでは感想ありがとうございました!
[良い点]
面白いですよ!
[一言]
途中のルビについて、
選手に、より選手の方が自然かなと思いました

更新頑張って下さい!
感想ありがとうございます!

そう言ってくれると助かります。

一言について。

確かにその方がいいですね。改善するようにしますね
[一言]
ps.スュールマンススーツ にルビを振ってシュにするくらいならシュの方がいいのでは? 混乱します。
感想ありがとうございます。

それにはちゃんと理由があるんです。

スュールとは『安全な』のフランス語なのです。言葉で表すのが難しいと感想で言われたので、『スュ』のところに『シュ』というルビを振ったのです。

ですので折角感想を頂いたのですが、変えません。申し訳ないです。
[一言]
上空や海中でスュシュールマンススーツ──通称SMSという特別な体に密着型の薄いスーツを身を包むと薄い膜に包まれて、通常の人間ではできないことができるようになる。SMSは本当は地球上の至る所を自由自在に行けるようになる画期的な物だ。それを利用して様々な種類の試合をするスポーツ、それがスカイオーシャン──通称SONだ。そして、様々な場所でやるからこそ一番危険なスポーツ。だからこそ、いつでも、どこでも危険が隣り合わせだ。
 ちなみにSMS着用時に場合は基本は素手だ。
 SMSは名前の通り、安全な薄いスーツだ。いや、正確に説明するとそう言われているだ。
 素手だが、下手したら殺し合いになるようなスポーツ


殺し合いになるようなスポーツが部活として認められるはずが無いのでは?

怒りの籠った目で睨みつけてきながら叫ばれる。
 彼女の言う通りで俺は犯罪者だ。それも重罪の。
 幼馴染を殺した殺人犯。隣に座っている少女──鷹山綾海を歩けなくさせた張本人。さらに実の妹を植物人間にした張本人でもある。
 そんな犯罪者がこの俺だ。
 この言い合いがあってから、三十分ほどの間に俺を含めて三人しかいなかったはずの教室には何十人もの人間が入ってきたが、犯罪者でクラスメイトを歩けなくさせた人間に話しかけてくるような者はいるはずもない。

話しかけてくる以前にクラスメイトに治らない怪我をさせて普通に通学できるのがおかしいのでは?
普通、退学か転校、少年院行きなのではないでしょうか?  素行も良くないですし。

主人公に感情移入することが出来ません。
一人称視点にも関わらずこれは致命的です。

設定が全体的に曖昧で突っ込みどころが多いです。

主人公を犯罪者にさせるのであれば、もっと葛藤させ、悩みを抱えさせるべきです。
葛藤、悩み、決断は物語において重要な要素です。

感想ありがとうございます!

感想の内容に回答すると全て後に理由がわかります。

安心してください、今後葛藤させ悩ませるつもりです。

曖昧なのはまだ待ってください。徐々に鮮明にしていくので。

感情移入ができないのは今後頑張ります。

なんか、全てに反論して生意気ですが、お許しください!!

今後もお読みいただけるのでしたら、全ての疑問を解決するつもりなので、待っていてください!
[良い点]
①情報の小出しによる引っ張り
②設定とこれから起こる物語への期待度
[気になる点]
①文章的な事項について
②冒頭の説明部分の存在
③視点移動と登場人物の名前
④性急な物語展開
[一言]
 秘密基地の掲示板でご依頼いただきました酔狂なアヒルの子です。お待たせしてしまい、申し訳なく思います。
 最新話(2016.4/11現在)である「第7話:おかしな一日の早朝」まで拝読しましたので感想を書かせていただきます。まだ物語が動き始めたばかり、ということもあり、もしかすると伏線部分に触れてしまう点や、物語の大筋には言及できない点につきましてはご容赦をいただければと思います。


《良い点について》
①情報の小出しによる引っ張り
 憎いくらいに小出しに出される情報。これが読者を物語に誘う有効な手段となっていると感じました。僅かずつしか与えられない情報の中で、流谷の過去や、島全体を覆う謎が上手く配置されています。この情報配置の構成は、非常にお上手だと思います。


②設定とこれから起こる物語への期待度
 上記とも多少被りますが、様々な謎が彩る物語。恋愛ということなので、流谷の過去や精神的な部分に焦点が当てられていくのでしょう。まだ序盤ですので、物語自体の内容については私も感想として語ることができませんが、現在までのところ、SONなどの架空の設定を中心に物語世界への誘導が魅力的に映ります。素直に続きが気になるストーリーです。


《悪い点について》
 以下、悪い点として申し上げることはすべて私の個人的見解です。物語も序盤ということもあり、伏線であったり、誤読を含むものであったりするかもしれません。お気を悪くなさらずにご覧ください。


①文章的な事項について
 失礼を承知で申し上げますが、物語面の魅力に比べ、それを紡いでいく文章が、やや本作の魅力を損なってしまう要素になりえるのではないかと思います。以下、その点について申し上げますね。

1.情報の繰り返し
 一度説明された事項を、同文または次の分でもう一度修飾している、といった印象は特に序盤で目立ちました。文章事項で抽象的だとまずいかと思いますので、前後略で該当部を引用させていただきます。


>>(前略)カモメの鳴き声が聞こえてきた。
 そのウミネコの鳴き声が(後略)          【第1話:朝の出来事より】

カモメの鳴き声、ウミネコの鳴き声、と表記こそ変わっていますが同じ内容が続いています。他にも


>>すると、近所の人達が「おはよう」と挨拶をしてきたので「おはようございます」と挨拶を返す。   【同第1話より】


ここでは、「『おはよう』と挨拶」がこの一文で二回繰り返されます。このように「くどい説明」が多かった印象があります。ただただ出来事をそのまま書く、のではなく、読者へ与えるイメージを考慮されてもよかったのかもしれません。


2.接続詞と指示語の多用
 これは決して接続詞の使い方がおかしい、というのではなく、「そして」「それから」といった接続詞が多かったことが目についたというものです。作者である松本臨夢様が伝えようとなさっていることは感じますが、読者は「物語の中に身を置いて、その中で時間の流れも感じる」ものです。接続詞のあるなしで、文章を読む際のリズムが変わってくるため、その使用については一考の余地があるのではないかと思います。まして一人称で語られる本作では、物語世界に身を置く中で、正直ない方がリズムが良いであろう箇所もありました。松本臨夢様の意図もあるでしょうし、一概にそれがダメだと申し上げるつもりはないですが、引っかかる読者もいるとご承知いただければと思います。
 また、「そ」系の指示語も多用されます。文章的な癖、というものもあるのでしょうが、前述のリズムと合わせ、時折「またか」と思わせるものであったことはご報告しておきます。


③冒頭の説明部分の存在
 ある程度はやむを得ない部分もあるかと思いますが、特に冒頭の坂島の説明は、無理矢理に設定を説明している感がありました。せっかくこの後に流谷の生活が描かれるのですから、その中に組み込める情報もあったのではないでしょうか。また、そこで与えられた情報は鶏肉の件など、今後物語に影響していくであろうと想像されるものも含まれますが、朝のウォーキングの中で養鶏場(本当にあるのかは別として)や商店を描くなど、情報の提示方法としてまだ一歩踏み込める余地があったように感じます。


④視点移動と登場人物の名前
 本作は一人称で紡がれる物語で、時折視点が移動するという形式を採られています。その事は決してマイナスではないですし、流谷の心情を描くこの物語においては正当なものでしょう。
 しかし、視点移動が行われるにあたり、まだ位置づけの定まり切らない人物の視点を与えるという意味では、やや急すぎる感があります。
 例えば二話の海奈視点。
 この時点で、流谷に避けられている幼馴染、生徒会長、「~にゃ」などと「りゅう君」とは親し気、または親しくしたいと望む印象などが与えられています。しかし、その情報を与えられた直後に「真面目」な思考での海奈視点が描かれることで、海奈というキャラを掴みにくいという印象すら与えてしまっています。もう少し読者に海奈という人物を印象付けた後か、逆に情報を与えないまま、といった描き方ならまた違った要素として作用したのかもしれません。

 また、「鷺縄海奈」と「鷲崎海風」の字面が非常に似通っていることも、伏線なのかもしれませんが「あれ、どっち?」と読者に混乱を与える要素になりかねないものでした。少なくとも私は混乱して確認のために戻りました。


④性急な物語展開
 上記とも多少重なる部分がありますが、物語軸は興味深いものであるのに、ややそこにのめり込めない印象を持ちました。流谷の身辺で動き始める物語軸を追うのに、周辺情報が読者にはまだ整理、落としこめていないまま、どんどんと新たな展開が繰り広げられている、といった感じです。
 特に登場人物については、その人物がどのような性格か、何を想っているのか、がしっかりと読者に伝わるほど描けてはいないのではないでしょうか。作者である松本臨夢様の中で定まっている事項であっても、エピソードなどを織り交ぜながらその人物を描くなどの手法を用いないと、読者にはその人物像を印象付けられず、「唐突」な展開であったり、「誰が誰かわからなくなる」であったり、となってしまいます。
 本作においては、心中の独白や台詞を通じて読者にそれを与えようとなさっているのはわかります。物語の本筋の展開を急ぎ過ぎず、読者にその人物を印象付ける、というつもりでもう少し各人物を描かれてもよかったのかもしれません。


 色々失礼な物言いをしてしまい、申し訳ありません。
 全体的に、どことなく物語展開を急いでいるのか、描写と印象付けという面での不足が目立つという感想を持ちました。そのために読者がついていけない、という事象も起こりかねない要素を孕んでいるのではないか、と。もし、意図的になさっているのでなければ、ご一考いただいてもよいのではないでしょうか。
 とは言え、《悪い点》として私が申し上げたことは前述の通り、私の個人的見解です。作者である松本臨夢様の意図や目指されるものと必ずしも合致しないことと思います。下手にいじってしまい、せっかくの物語展開の勢いが殺がれてしまう可能性もあります。更に他の読者ならまた違った感想をお持ちになることでしょう。こう思う読者もいた、と一意見としてお知り置きください。


《その他》
 以下、良い点とも悪い点ではなく、些細な点や軽いツッコミなどです。

①ルビについて
 これはシステム的なものですね。人名のルビなどは特に、苗字と名前で区切ってルビを振った方が良いかもしれません。現状だと、四字の漢字の上に均等にひらがなが乗っている、という形になっています。……まあ気にしなくてもよいところではあるのですが。


②スュールマン
 すみません……発音できません。ものすごく気になってしばらく止まりました(笑)


③冒頭部について
 冒頭の一文目です。細かな指摘になるのですが。


>>朝の六時半頃に景色を眺めながら歩ぬいているとカモメの鳴き声が聞こえてきた。


「歩ぬいている」でいきなり引っかかってしまいました。「歩いている」の誤字か、「歩み抜く」という語の〈み〉を漢字に含めたのか、と。文脈的に「歩み抜く」ではないと思われるので誤字ではないでしょうか。
 いずれにせよ、冒頭から読者が「?」と躓いてしまうのはまずいかなと思います。


④遅刻
 流谷が授業に遅刻するのを気にする場面もあるのですが、坂島は時間にルーズという設定では……。まあ学校なのでさすがにルーズではないのかもしれませんが。設定があれ、となるものではありました。物語展開に影響を与えるものではないので、些細なツッコミとして。


⑤夏樹さん
 すみません、これは伏線かもしれません。流谷が西山先生を「夏樹さん」と呼ぶ場面がありましたが、西山先生は湖里だったはずでは……。いえ、きっと伏線と感じているのですが、あまりにも堂々と正面切って言われたので、いや違うだろ、と突っ込みたくなってしまいます。



 長々と失礼なことばかり申し上げたようで、お気を悪くなされたら申し訳なく思います。
 本作は、非常に続きの気になる物語の展開が大きな魅力です。間違いなく本作の売りになっていくものだ、と現時点で感じます。
 ただ率直な感想とするならば、それを活かすために、もう少し描写の拡がりや文章の推敲がほしかった、というところです。

 流谷を取り巻く周囲の状況とその隠された過去、そして恋愛を絡めたこれからの内面的成長を楽しみにしつつ、完結まで頑張っていただきますよう、応援に代えての感想と受け止めていただければ幸いです。
  • 投稿者: 酔狂なアヒルの子
  • 2016年 04月12日 01時01分
感想ありがとうございます。
早速悪い点についての補足などに飛びます。

①について。
言われて初めて気付きましたが、確かに同じ説明が多いですね。
「おはよう」のところなんて
敬語だが同じ言葉を繰り返した。
でいいですもんね。

②について。
うっ。確かに接続詞も指示語も多いですね。よく考えれば基本は日常会話では接続詞と指示語は滅多に使いませんね。自分だけかもしれませんが。

③について。
養鶏場や商店などの施設は後々出てくる予定です。

④について。
視点変更、多いですね〜(他人事)ごめんなさい。自分のことです。物語が進むにつれて視点変更がなくなっていく予定です。もう、七話まで投稿しているのにまだ、本編にすら入ってませんから。
それと、海奈は流谷と二人っきりの時だけにあんなキャラになっちゃうので、基本は真面目です。
「鷺縄海奈」と「鷲崎海風」
確かに似てますね。「鷲崎海風」の名字を変えよう。まだ、出番少ないですし。

《その他について》

①について。
確かに名前は一字開けた方がいいですね。その方が読みやすいですしね。

②について。
スュールマンのスュールはフランス語で安全なという意味なので、その名前にしましたが、まあ、読み方はシュールでいいです。

③について。
ごめんなさい。ただ単な誤字です。訂正しときます。指摘ありがとうございます。

④について。
いくらこの島が時間にルーズとはいえ日本の本島の方に行ったら、時間に厳しいですから、その指導です。

⑤について。
そうですそうです。伏線です。……いえ、ごめんなさい。ただ単に名前を把握できていないだけです。これからは夏樹さんになります。

全然失礼じゃないですよ。むしろ、そういうのはウェルカムです。良い点をおっしゃってくださったら、テンションが上がります。
悪い点をおっしゃってくださったら、作品のクオリティーが上がります。……上がりますよ? ちゃんと。
今回のように悪い点をおっしゃられても、大丈夫ですよ。これからもお読みいただけるのでしたら、気軽に悪い点などの指摘をしてください。順次対応していきますので。
これからは例え批判でもウェルカムです。自分の中じゃあ、批判は人気の証拠だと思ってますから。

それではもう一度述べさせていただきます。
今回は本当にこんなにも感想を書いていただきありがとうございます‼︎ これから、さらにより良くしていくので厚かましいですが、応援のほどよろしくお願いします‼︎
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