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[良い点]
異世界転移したら魔王!という設定は良いし、ノリもテンポも良くて読みやすい。
ちょくちょく挟まるパロディもネタも面白いし、主人公の女の子も可愛い。
[気になる点]
やっぱり多重カッコがちょっと...。
擬音は仕方ないにしても、何人も居て同じ台詞っていうのは演技でも無ければ中々無い筈です。

[一言]
ストーリーは面白いので、書き方次第で化ける作品だと思います。
色々書きましたが、未熟者の言ですので、どうか深くは気になさらないでくださいね。

どうかこれからも頑張って下さい。

読ませて下さってありがとうございました。
[良い点]
ノリが凄く好きです!時折、パロディネタを入れてくるのは面白いですね!
初めはシリアスな感じでしたが、主人公マオの一人称視点になってからはちょっと明るくなり、とても読みやすいと感じました。
キャラも個性的で面白いですね!
[気になる点]
「。」が少ないように感じました。
また、マオの一人称視点の中で時折違う人の心の声が入ってくると、混乱するかもしれません。
[一言]
Twitterより失礼します!
まだまだ物語は始まったばかりのようですが、面白いですね!シリアスそうな雰囲気なのに、マオの口調や時折見せるギャグが作品全体を明るく仕上げられており、とても読みやすいです。
主人公マオがいきなり召喚されて、いきなり魔王と言われ、いきなり攫われて、いきなり冒険が始まって……今度はどんな展開になるのか気になります。

初の連載物ということですが、お体に気をつけて執筆頑張ってください!応援しています。
  • 投稿者: 長原 脩
  • 2018年 09月04日 18時11分
[良い点]
シリアスから始まってからのコメディのギャップが面白かったです。
主人公の個性も強くて(しかもオタクというところが好きです)、とても楽しめました!
[気になる点]
ギャグは面白かったのですが、異世界であるのに現実に引き戻されるような気がしました。その笑いのセンスは素敵なのですが…
[一言]
また読ませてもらいます!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 08月30日 20時51分
管理
[良い点]
ネタが豊富なのは素直に羨ましいです。真面目だった人が急にお笑い要因になったり、ヒャッハーさんのやられっぷりとか、面白いところが多かったです。
[気になる点]
ただ、異世界の人が現代世界のネタを持ち込むのは無理があるなぁと思いましたね。やるなら、少しイジって、「あぁ、このネタと似ているなぁ」と思わせるぐらいにするべきかな?
後は、地の文と句読点が少なすぎると感じました。
[一言]
ネタ一つ一つは面白いけど、ぶっこみすぎてて勿体ない! ここが改善されれば絶対面白くなると思うんだけどなぁ。
  • 投稿者: 雪ノ 狐
  • 男性
  • 2018年 08月30日 15時29分
[良い点]
異世界に行ったら、魔王に?!の発想はなかったです。
  • 投稿者: 月詠嗣苑
  • 女性
  • 2018年 08月23日 21時01分
[良い点]
主人公まおちゃんのキャラクターがとても良いです。本編がサクサクコメディに極ぶりしつつなんとなくファンタジー小説として成立し、ちゃんと話が進むのは彼女の明るくかつドライなツッコミ気質のおかげ。
このあとどんな展開になりどんなクセのあるサブキャラがでてもまとまっていくでしょう。
女性主人公でありながら快活で読者を選ばず、この物語にも相性のいい、良い主人公キャラだと思います。
[気になる点]
厳しい感想を書くという企画への自薦、また賞への応募タグをつけていることから、「身内で楽しむ、ではなく一般的に売り物になる小説としての完成度」として評価していただきます。

小説という形になっていません。なろう書籍は一般文芸からするとかなりライトに、なんでもありではありますが、それでもカッコ笑いや顔文字、頻繁なパロネタ、実際に音が鳴っているキンキンキンやドカーンならまだしも光がひろがるパァーーッという漫画的なエフェクト書き文字までが表記され、そのぶん情景描写がほとんどないという作品は見た覚えがありません。
なぜか?「タブーだから、間違ってるから」ではなく、「読みにくく、書きにくい」からです。

この極端にライトな文体を批判するのではなく、作者さんの持ち味、書きたいものと肯定、この文体でいくことを想定して話を進めます。

これで長編を書き上げるのはものすごく難しいです。シリアスシーンとは相性がわるく、そのままではギャグにしか見えずそこだけ引き締めると不自然に浮きます。シリアス展開なしで一貫したギャグ作品ならば問題はありません。
ただ、ギャグ長編というのがシリアスヒューマンドラマよりはるかに難しいのです。一定の文字数ごとにネタが必要で、それでいてストーリーを展開させるキーポイントを盛り込み、ここまで常にハイテンションだったのと一線を画して盛り上がるクライマックスの演出、その空気を壊さないままラストバトルと大団円。これをやりきった作品で、古いラノベですが中村うさぎのゴクドーくん漫遊記という作品を思い出しました。が、あれよりもこちらはもっと尖っているので……お手本になりそうな前例が思いつきません。おそらく、いまだかつてできたひとはいないと思います。
SFまっさおの綿密なプロットが必要でしょう。

これで書籍化に足る十万字、完結までの完走へ、ぜひ挑戦してください。忌憚なく申し上げますが伝説の作品になりえます。スタートの雰囲気もいいのでこれホントに。
しかしそこまで文字数を伸ばせない、更新に行き詰まる、どう完結すればいいのかわからない……ということであれば。
文体のほうを、イチから見直さざるを得ないと思います。
[一言]
やばい、面白すぎるでしょ!!
色々なところで危ない発言ありがとうございます!!あー面白いです。ここまでの作品はなかなかないですね〜。
セーラームーンとかやばいでしょ。ゴホン。と、気は取り直してですね。感想としては文句ナシです。
パロディネタとしては満点ですね!!
  • 投稿者: 榊 凪
  • 18歳~22歳
  • 2017年 09月08日 13時25分
[良い点]
サクサク読めました。
テンプレのようなテンプレでないような感がいいですね。
[気になる点]
ちょっと演技っぽいというか何か軽いです。
もしかしたらプラスなのかもしれませんが私はマイナスをつけます。
[良い点]
第五話まで読ませていただきました。会話が多く、テンプレの要素を楽しみながらサクサク楽しむタイプの小説だなあと感じます。電車の中でちょっと楽しむのにも最適ですね。
時々懐かしいギャグがあるので、同世代の方かなと勝手に想像しています。
[気になる点]
「」の中に長文が多く、ちょっと句読点の追加が欲しいですね。
[良い点]
終始ニヤニヤしながら読んでました。
特に途中のヒャッハーさんがツボに入って好きですw
  • 投稿者: kiki
  • 2017年 06月08日 13時03分
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