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[良い点]
セリウス~(*≧∀≦*)頑張って
  • 投稿者: プリン
  • 2017年 07月16日 05時14分
こちらも、待ってー!まだまだ未定ですよー!!
でも、セリウスの応援をありがとうございます!
まあ、まだノープランですが、来週には明らかになるはずです。

いつもご感想をありがとうございます!m(^▽^)m
更新、頑張ります!!

[一言]
いや~!絶対セリウスだ~‼セリウスに決まってる!来た~‼来た来た来たーー‼
待ってー!まだまだ未定ですよー!!
いや~、相変わらず、プラン通りに話が進まず、ほぼノープラン同様で、あれ~?どうしてこうなった!?と思いながら書いております。
彼ら次第ですが、来週には、明らかになるはずです。

いつもお読みいただき、ご感想をありがとうございます!m(^▽^)m
更新、頑張ります!!
[一言]
修道院の腕輪なら外し方知ってるような?
  • 投稿者: なか
  • 2017年 07月02日 10時19分
おお!
鋭いご指摘をありがとうございます。
外す方を知っていますが、リーリアでも、あの腕輪を外すのは、ちょっと時間がかかるので、とりあえず安全な王宮に帰ってから、ゆっくり外す予定です。
実はあの腕輪の説明が長くなったのと話の流れの関係で、その説明を次話に回していました。
うーん、でも他の読者の疑問に思うかも知れませんので、追加しておきますね。

ご感想をありがとうございました!m(^▽^)m
[良い点]
リーリアが無事脱出して、平穏を満喫している事。
メナード公爵の「敵に容赦するな!」の言葉。
脳筋とは言え、リーリアへの気遣いや言葉から”父”だと感じだこと。
親子そろって野生のパワー?で洗脳を寄せ付けなかった事。
[一言]
更新お疲れ様です。
セリウスへ、
同情心が消し飛びました。
要するに自分の目的(欲望ともいう)を果たす為に危険に踏み込んで、備えの不備などの不手際でああなったわけですね。
自業自得としか言いようがない。
今回の件では、二人ともまったく同じような失敗をしている所で、王妃とセリウスは似た者親子だとつくづく思いました。
あといくら焦っているからと言って親の目の前で洗脳魔法を発動するというのは流石に酷いですね。
これでリーリアに前言を撤回させても認められるわけがないし、認められると思っていたのならばメナード公爵を舐め切っているとしか言いようがないでしょう。
まず間違いなくメナード公爵の心証は悪化したでしょう。
ここからセリウスの巻き返しは・・・、流石に無理なような気が・・・。

今は穏やかな生活を満喫しているリーリアが今後どんな事態に巻き込まれるのか心配です。

リーリアもメナード公爵も洗脳魔法が効かなかったのに、アーサーだけには通用したとは・・・。
野生のパワー?がなかったアーサーが憐れです。
アーサーは現在どうしているのでしょうか?
母親がフォローしてくれていると良いのですが、結構どん底に落ち込んでいそうです。
次回をお待ちしています。


  • 投稿者: shin
  • 2017年 06月26日 22時28分
わー!!
良い点を4つもあげていただき、ありがとうございます!
リーリアは家族が無事で、脱獄後の安堵感もあり、平和ボケしてしまっているので、実戦派の野猿親玉はとても心配しています。

IF編のセリウス様は、焦って、やってはいけないことをやらかしてしまいましたが、挽回は、やはり難しいですかね……。
セリウスは見かけや性格だけでなく、失敗まで王妃様に似てしまうとは、おっしゃる通り似た者親子でしたね!
正直、あまり意識していなかったので、自然な流れでそうなっていました。
あと、IF編のセリウスはちょっと悪い奴なので、メナード公爵の前で洗脳したのは、実はメナード公爵も洗脳して、その事実も操って忘れてもらえばいいかとか思っていたりして……。
まさか二人とも野生パワーで洗脳が効かないとは思っていませんでした。

次回、王都グルメ編の予定ですが、shin様の予想通り、リーリアは心配されるようなあーれーな事態に巻き込まれるかも知れません。
次回に乞うご期待!

アーサーに洗脳が効いてしまったのは、野生パワー不足な上、母親似(リーリアは父親似)のせいで、野猿親玉と違って脳筋ではなく、苦労性だからです。
おまけにセリウスやルシェール、スージー(婚約者)などから受ける精神ストレスで、想定外に洗脳しやすかったこともあります。
アーサーは今、王妃管理下で、やらかしたことへの償いとリハビリ中です。

shin様のご感想、いつもとても嬉しいです!
更新へのモチベーションになります。

ご感想をありがとうございます!m(^▽^)m
[気になる点]
セリウスが憐れだ。

ここから覆水盆に返るのか?
[一言]
>こんなに続くとは予想外で、本編からきちんと書き直すべきだったかな~と反省中です。(/_;)

面白いので、このまま続いても良いですよ。
おお!セリウスへ同情してくださり、ありがとうございます!
ここから返せますかね~。(>_<)

面白いとおっしゃっていただき、嬉しいです!!
更新のモチベーションアップになります(≧▽≦)

ご感想をありがとうございます!m(^▽^)m
[一言]
私も野猿親玉派かも。。お菓子の例えの方が分かりやすい!しかしセリウスも哀れよのう。。。
本編ではしあわせになったから良いですかのぅ。。
しかーし諦めきれないミイラとりのセリウスには挽回のチャンスは来るのか!?それよりこれからの野猿の話の方が期待大でござりますけども。。サイドの話楽しみです。ルクレナは野猿の手綱を取れるかな?
おお!野猿親玉派になってくださるとは嬉しいです!
冷静な意見よりもお菓子の例えの方が、野猿らしい気持ちが現れますよね。
野猿が一番大事なのは食欲ですから。

おお!それです!!まさにセリウスはミイラ取りがミイラになるの典型ですね。
セリウス、現時点はでは哀れですが、挽回できるチャンスは来るかな?
でも、野猿が懐いたルクレナに嫉妬して、セリウスとルクレナの対決はあるかも。
ルクレナは、セリウス以上にうまく手綱を取れるか、見ものですね。
まあ、セリウスのように男の下心がないので、部下愛とペット愛で野猿を可愛がってくれそうです。

これからの野猿のお話やサイドの話を楽しみとおっしゃっていただき、嬉しいです!
更新、頑張ります。

いつも、ご感想をありがとうございます!m(^▽^)m
[一言]
セリウス、切ない!
手段を選ばなすぎだ。
もうあれだ。セリウスが逆に養ってもらうしかない。
  • 投稿者: プリン
  • 2017年 06月14日 23時46分
セリウスの切なさをわかっていただき、ありがとうございます!
おっしゃる通り、番外編のセリウスは、手段を選ばなすぎでした。
実は、王子をやめて、リーリアに伴侶にしてくれるか食い下がったらいけるかもと、セリウスも一瞬、考えておりましたが、一応、王族の義務とかあり、隣国の元王女のようなことはできないなと考え直しました。
でも、リーリアのヒモになるセリウスもありかも~。高スペック主夫になりそうで。

ご感想をありがとうございました。m(^▽^)m
[良い点]
セリウスが腹黒さと狡猾さ(頭が良いという誉め言葉)を取り戻した事。
[気になる点]
セリウスとは逆にメナード公爵の株がどんどん下がっていきます。
何というかあまり頭が良く見えないので、意外と脳筋の部類に入るのかな?
善人(ここに至るまでにも結構ろくでもない事をやらかしていそうなのに友人だからとダースを庇う?所や、あれだけの事を仕出かしたアリーシアに対する捕縛命令を出すのに結構なためらいを感じている所等)であるとは思いますが、それ以上に優柔不断に見えるので、この国の腹黒王族連中と比べるとかなり頼りない感じがします。
ちなみにアリーシアを養女に迎え入れた動機が非常に弱く、またアリーシアを自由にし過ぎているので、彼女を養女に迎えたのは、本当にメナード公爵自身の意思なのか疑いたくなります。
誰かの指示で養女に迎えたと言われてもおかしくないような気がします。
[一言]
更新お疲れ様です。
見事にダースをやり込めた所等、セリウスがやっとセリウスらしさを取り戻したようで、一安心という感じです。
後は、合流したリーリアとの関係がどうなるかという所でしょうか?
しかし、リーリアとの関係修復は簡単にはいかないようで・・・。
これまでの所ではリーリアはセリウスに対してそれ程強い何かを抱いているようには見えなかったので、理性ではある程度の整理が出来ていたのではないかと思います。
所がセリウスと顔を合わせた途端に噴き出る思い。
特に”どこかでまだ、セリウスに対して本能的に恐怖して、許せていない”という所は、リーリアのセリウスに対する不信感の根の深さを表していると言えるでしょう。
リーリアは自身が思っていた以上にセリウスが好きだったのかもしれないですし、同様にセリウスを信用していたのではないかと思います。
その為、リーリアはセリウスの裏切り?に対して自分で自分がどうしたいのかもすぐには考えられない位に混乱してしまったのかもしれませんね。
果たしてセリウスはこの状態を乗り越えることが出来るのか、それとも・・・。
次回をお待ちしています。

  • 投稿者: shin
  • 2017年 06月06日 21時40分
いつもご感想をありがとうございます!m(^▽^)m

腹黒王子セリウス様、正気に戻って復活しました!良い点にあげていただき、とっても嬉しいです(≧▽≦)

あと、おっしゃる通り、メナード公爵は、野猿パパだけあって、正義感の強い、善良なゴリラ……じゃなかった、割と脳筋ですね。腹黒王族にとってメナード公爵は、強いランダード王国の良心的存在です。だから、メナード公爵も自分が苦手な策略をしてくれるダース副長官を部下にしていました。ダース副長官もリーリアがセリウスと婚約していなければ、きっと友達のままでしたが、自慢の娘への過剰な期待と嫉妬で、メナード公爵を裏切ってしまいました。

アリーシアの養女の件もばれちゃいましたか……。さすが洞察力が鋭いですね!
本編や乙女ゲーム内では、メナード公爵が大事な部下の遺児ということでアリーシアを望んで養女にした設定ですが、実は、IF編では……。
残念ながら、そこらへんを広げると、この話があと数話で終わらないので、あえて書かなかったのですが、わかる方にはわかるのですね~。流石です!
そのうち、細かいストーリーが固まったら、番外編で書きたいです。番外編の番外編もおかしな話ですけどね。

リーリアのあの反応の理由と、セリウスとの今後もどうなるか、次話以降で、なるほどと思ってくださる話になるように持っていきますね。あ、でも、私の話は基本、コメディですので!

次回も更新、頑張ります!!
[良い点]
更新ありがとうございます!
これからセリウスとリ―リアはどうなるのでしょうね。
if編ではアリ―シアに落ちてしまったので、このままセリウスからも逃げて野猿を発揮してどこかで幸せにというのも面白そうですね!
無理なさらず更新して下さいね!
これからも楽しいお話を楽しみにしています。
  • 投稿者: みい
  • 女性
  • 2017年 05月27日 12時20分
こちらこそ、お読みいただきましてありがとうございます!
セリウスとリーリアは、次回、再会してからどうなるか、自分でも書いてみないとまだわからない感じです。
野猿は自由に逃げ切れるか、セリウスがヤンデレ化して閉じ込めるか、国外で再コンビ結成か……。本編の二人と違って、選択肢が多くて、番外編の二人にはどれが一番しっくりくるか迷いますね。


これからも楽しみとおっしゃっていただき、とても嬉しいです!
更新へのモチベーションとなります。
無理しない程度に、これからも楽しいお話を目指して頑張りますね!!

ご感想をありがとうございました。m(^▽^)m
[一言]
更新お疲れ様です。
予想外に多い刺客への対応に忙殺された事も、それを見て更に不穏分子を炙りだす為に状況を引き延ばした(こっちは王の責任)のも、リーリアの脱獄に指名手配が出された事も、その経緯を考えれば、リーリアが予想を上回った事よりも、王妃の予想が甘かった事の方が問題でしょう。
と言うより、フランツはアリーシアの母親の、アーサーはアリーシアの術に対抗できなかった事が予想外、アリーシアの行動を野放しにして想定以上の被害が出てしまった事が予想外、リーリアへの刺客が多すぎた事が予想外で、今度はリーリアの力も予想外ですか・・・。
ここまで想定を外し続けると、一般的に言えば、そういう能力が著しく低いと判断するしかないですよ。
王妃だけの責任とは言い難いけれど、王妃(王と王太子も含めて)に言える事は一つですね。
”余計な色気(欲ともいう)は出さずに、自分が対応出来る範囲で計画を立てなさい”です。
周囲も含めて事態の収拾に忙殺される事でしょうけど、自業自得なので頑張るしかないでしょう。
特に指名手配とかについては、早くしないとリーリアが本当の意味で国から逃げ出しても文句は言えなくなりそうです。

一連の隣国セリクルドの動きや思惑についてはランダード王国は、ある程度理解していますよね?
サリューの事とか全く気付いていないという事はないと思いたいけれど、国内の問題の収拾に忙殺されて、このまま隣国の思惑に対抗できないなんてことにはならないよう頑張りましょう。

次回のセリウスの切れ方が楽しみです。
セリウスが王、王妃、兄王太子の思惑や行動を知ったら、どんなことになるのかとても楽しみです。
その場合は、国の為に必要な行動ではあったと、理性では理解できても、感情が理解出来ず、となってもおかしくないでしょう。
特に王太子はパメラを、王は王妃を”愛する者を危険に晒したくない”という対応をしていたのに、自身+自分の愛する者は餌扱い、と言うのはどんなに立派な言い訳があっても受け入れられるかな?
無事逃げられることが前提ですが、どこまで事態を把握したかによっては、今回脱出したセリウスはリーリアと合流後、リーリアと一緒に国から逃げ出す(セリウスとリーリアのコンビは気に入っているのでコンビ復活も悪くない。まあ、その前に今回の件についてリーリアに許してもらわないといけないのですが、今回はセリウスの落ち度であった事も間違いないので、謝り倒しましょう)というのも面白いかもしれない。
王にとっても王妃にとっても痛手になるだろうけど、特に王太子にはこの上ない罰になるでしょう。
セリウスとリーリアのペアならば追っ手を振り切る事も出来そうですし、楽しく冒険の旅と言うのも悪くないでしょう。

長々と失礼しました。
次回をお待ちしています。

  • 投稿者: shin
  • 2017年 05月19日 21時11分
おお~!
今回も感想というよりも、まるで考察のようで、嬉しいです!!
しかも、その考察も、多面的な検討をふまえた上での、鋭い視点からなので、とても勉強になります。
うーん、正直、あまり難しい設定は考えていなかったのですが、王妃様に関しては、王妃様はあの腹黒策士であるセリウス様の母親だけあって、ほとんどのトラブル等でも「予知能力者か!?」「読心術の魔法を使っているのか!?」と敵味方から怯えられるくらい、事前にトラブルを食い止めたり、処理できていました。
だから、ランダード王国の平和は王妃様が貢献するところも密かに大きいのですが、隣国王女やアリーシアの件は、王妃様にとって滅多にない想定外の事件だったので、そこから規格外のリーリア、セリウスがさらに問題を大きくしちゃった的な流れのつもりでしたが、確かに王妃様達の力不足は否めませんね。

隣国も、これ以上、ランダード王国というか、特に野猿へ、下手なちょっかいをかけると、魔王のようなセリウスにあっさり滅ぼされる危険があることに気づくといいのですが……。

セリウスとリーリアの今後もどうなるかは難しいところですね。
正気のセリウスなら、悪いのは自分とわかっていて、それでも野猿命なので、野猿にきっとうまいこと餌付け(と調教)をして必死になるでしょうが、リーリアの方のリアクションが問題ですね。あと、リーリアの罪もどうするか……。

とりあえず、次回か次々回の更新で!
ご感想をありがとうございました。m(^▽^)m

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