感想一覧
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葵枝燕と申します。
『夜の散歩』、拝読しました。
二人称で話が進むことによってなのか、まるで私自身が「あなた」になったような、そんな感覚がありました。それでいて、「あなた」をどこかから見ているような気分でもありました。とにかく、今までに味わったことのない不思議な感覚でした。
最後まで緊張感があって、今もドキドキが止まりません。
不思議な感覚と、緊張感と、先輩がさりげなく「あなた」を見守っているあたたかさと、そういったものが感じられました。
葵枝燕と申します。
『夜の散歩』、拝読しました。
二人称で話が進むことによってなのか、まるで私自身が「あなた」になったような、そんな感覚がありました。それでいて、「あなた」をどこかから見ているような気分でもありました。とにかく、今までに味わったことのない不思議な感覚でした。
最後まで緊張感があって、今もドキドキが止まりません。
不思議な感覚と、緊張感と、先輩がさりげなく「あなた」を見守っているあたたかさと、そういったものが感じられました。
感想ありがとうございます。
『二人称小説』というお題に従って当時考えて書いたものですが、いまだにどうあるべきか、これでいいのか等よく分かっていません。
なかなか長い物を書くのは難しいように思いましたが、可能性は色々あるのではないかとも思います。
『二人称小説』というお題に従って当時考えて書いたものですが、いまだにどうあるべきか、これでいいのか等よく分かっていません。
なかなか長い物を書くのは難しいように思いましたが、可能性は色々あるのではないかとも思います。
- 進藤伐斗
- 2017年 08月01日 15時01分
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