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[一言]
完結お疲れさまでした(3年遅刻)

英雄絶対殺すマンが聖女を見逃しているだと!?
ご感想連続でありがとうございます&最後までお付き合いいただき誠に誠に感謝です(∩´∀`)∩ワーイ

>完結お疲れさまでした(3年遅刻)
すっかり作者も色々と設定を忘れ去っておりました(笑)

英雄たちを殺してきたキーリですが、彼女とゴードンに関しては例外ということで。それでも何かしら意趣返しは、キーリとしてはしてやりたかったでしょうから、きっと描かれていない未来できっちりと返していることでしょう(笑)

改めて最後までお付き合いくださりまして、誠に誠にありがとうございました<(_ _)>
この4年間に書き続きた別の拙作についてもお楽しみくださればこの上ない喜びでございます

それではでは(・ω・)ノ
[一言]
随分簡単にでろでろになっちゃいますね。自己の認識・他者の認識で姿が変わる系の神様なんでしょうか
ご無沙汰しております。ご感想、誠にありがとうございます(*´ω`*)

光の神のはずなのにでろでろになっちゃいました。
自己の認識で姿が変わるというのが正しいでしょうか。
自身を悪神だと自覚してしまったことで、それにふさわしい姿に変化してしまいました。

改めてご感想ありがとうございました<(_ _)>
[一言]
すっごく今更だけれどフィアはショタじゃなくて
ショタコンだよね~
  • 投稿者: tokumei
  • 2021年 07月15日 23時43分
コメント頂き、また本作をお読み頂きまして誠にありがとうございます!

確かにそうですね……と言いますか、完全にショタをショタコンの略称だと思ってました(;^ω^)Wikipe◯ia先生に教えてもらってショタが少年の方を指すものだと初めて知りました。覚えときますφ(..)

今後もなにかお気づきの点がありましたら遠慮なくご指摘くださいませ。

引き続きお付き合い頂けますと幸甚です。
では(・ω・)ノ
[良い点]
おもしろくなりそうで残念だけど、読むのは無理な設定だった
[気になる点]
ユキの設定
子供の時に逃げ切れた理由
[一言]
この2つにより、読み続けるのが無理でした
1つ目でもう無理でしたが、せめて逃げ切れたのは
回復とバフとかじゃ説得力皆無なので、
何か村の秘蔵の物で転移もしくは感知出来なくなるとかじゃないと、
あの敵から逃げ切る理由としては無理がある
本作に挑戦して頂き、ありがとうございます<(_ _)>

ユキの設定については理由があるのですが、好き嫌いが別れるところでもありますので合わなかったのでしたら残念ですが仕方ありません。

逃げ切れた理由についても、書かれているとおりでして、あんな敵相手に到底回復やバフ程度で逃げ切れるわけありません。
では、なぜキーリ(主人公)は逃げ切れたか。はい、つまりは逃げ切れるだけの何かがあの祠にはあったからでございます。

今回はよもう系読者様とは縁が無かったようですが、よろしければ他の作品でまたお会いできれば幸いです。それでは(・ω・)ノシ
[良い点]
完結お疲れさまでした。
幾つもの伏線回収を含んでのラストバトル。そこから繋げていくエピローグ。全体的に王道を意識しているなぁ、というのが良く分かります。

主人公やヒロインだけではなく、仲間達のことも描き彼等のその後についてもエピローグで触れていて、その辺りでも楽しませていただきました。
[一言]
1人の作家として言えば、自分が作り出した世界を終わらせるのは難しかったと思いますので、お疲れ様でしたと言わせていたきます。
また読者として言えば、読み続けていた作品が終わって悲しくもあり、完結まで描いてくれてありがとうございますと言わせていただきたく思います。
  • 投稿者: 四国
  • 2020年 01月08日 08時15分
感想&コメントありがとうございます<(_ _)>

伏線の回収忘れがありそうで怖いですが、コメント頂いた通り伏線回収→ラストバトル→エピローグという流れを概ね踏襲できまして、ホッとすると同時に、「やっぱり王道は王道だなぁ」と書いてみてしっくりきますね。

物語のメインストリームが終わってはい、さようなら、というのも寂しいのでエピローグで描いてみましたが、楽しんで頂けてよかったです(^^)v

毎度思いますが、物語を終わらせるっていうのはやはり難しくもあり、なんとも言えない喪失感があります。
3年9ヶ月、という時間は長かったですし、終わりが近づくと「もう終わるんだなぁ」と書いてる張本人もどことなく寂しかったり。
それでもなんとかここまでこぎつけることができました。
四国さんには大変励まされましたし、最後まで読者としてもお付き合い頂けて、こちらこそ本当にありがとうございますと額を地面に擦り付けて伝えたいです。

画面の奥でどれだけ私が机にゴリゴリ額を擦っても伝わらないので言葉だけになりますが、改めてありがとうございました。
また今後も作家(私はアマでしかないですが)としても、読者としてもお付き合いを続けていきたく、今後とも宜しくお願い致します。

それでは(・ω・)ノシ
[一言]
完結おめでとうございます。そして、完走お疲れ様でした。

終盤、更新が早まった段階で上がる度に目を通してはいたのですが、感想は最後、完結したらと決めていたので、こうして感想を書き込めて本当に良かったです。

キーリの当初のモチベーションだった復讐関係について、光神との因縁の終わり方としては優しすぎるとも思いましたが、改めて完結後に思い返してみると、キーリは元々優しい人間だったからこそ、大事なものが根こそぎにされた事で復讐に走り、復讐とは別の人との繋がりによって生来の優しさが表に出てきた結果の着地点なのかなと思うと案外すんなり納得がいきました。

エピローグも、元々テーマにしていた“王道”らしい終わり方といえばらしいのですが、それはそれで安心して“読了した”という心境になれました。
  • 投稿者: 門間円
  • 2020年 01月07日 21時56分
最後までお付き合い頂き、お疲れさまでした。いやぁ、もう感謝の念に堪えません。ご感想まで書き込んで頂いて、本当に本当にありがとうございます<(_ _)><(_ _)>

さて、頂いたご感想ですが、そうですね……確かに当初の復讐心にしては光神との決着に優しすぎる部分はあるかと思います。
けれども、読み解き感じて頂けたとおりその点がキーリ本来の優しい性根の結果ですね。支えてくれる仲間、そしてなによりフィアの存在が完全なる復讐への道から引き剥がし、どん底へ堕ちることなく人間へと押し留めた大きな要因でした。
なので、光神をはじめ、英雄たちを殺していったのは、最後には復讐というよりは彼自身の「けじめ」としての部分が大きかったのです。(ついでにいえば、裏設定的にはユキがその復讐のどす黒い部分をこっそり吸収・魔素へ昇華させていた、というのもあります)

エピローグもありきたりではありますが、それぞれの後日談を書いてスッキリさせて、誰しもがハッピーである終わらせ方ができたかな、と思います。なので「読了した」心境になれた、とおっしゃって頂けてちょっとホッとしています。

改めて最後までお付き合い頂けたことに感謝を。
私の方がお先に完結してしまいましたが、門間さんの作品も応援しておりますので頑張ってください。

それでは(・ω・)ノシ

[一言]
……あっ。そういえば、誤字ですね
俺はさらさらと流れる伏線回収の中に含まれた、ちょっとした笑いを見逃さ……ゴホン!!!

イエゴジホウコクデス
  • 投稿者: 四国
  • 2020年 01月06日 01時28分
あ……(察し)、あああありがとうございます!
そーですね(汗)、ちょっとした笑いに気づかれるとはさすが四国さん! よっ、お目が高い!!(ヨイショ)
決して、精霊王たちへのご褒美として真面目に導き出しつつ、それが笑いの小ネタとしてもいけることを忘れて真面目に返信……ゲフンゲフン! ゴホッ、ゲホッ!!(吐血)

ナンカスンマセン<(_ _)><(_ _)>

完結まで少しなのでまた色々ツッコんでください<(_ _)><(_ _)>
[一言]
>>自身への包容を餌にして

見逃さなかった俺がいます
  • 投稿者: 四国
  • 2020年 01月05日 22時21分
ありがとうございます<(_ _)>
修正しました。
しかし、包容と抱擁……見逃してもらえませんでしたか……(;´∀`)

[一言]
久し振りに面白い作品に出会えた。
ありがとうございます。
  • 投稿者: 0ma2
  • 2019年 12月26日 00時28分
お読みいただき、またご感想いただきありがとうございます<(_ _)>

読む人を選ぶ展開もありますので、面白いとおっしゃって頂けるとここまで書き続けて良かったなぁ、と心底思います。

完結まで後少しですので、もうしばらくお付き合い頂けると嬉しいです。
それでは(・ω・)ノ
[良い点]
お手本には忠実。作者が真面目で、やる気もある。
[気になる点]
他人の決めた「主人公は冒険者養成学校に入る」「主人公はダンジョンを攻略する」「ヒロインは美少女」というルールに縛られすぎ。ハリー・ポッターとロードス島戦記の美味しいところだけつまみ食いしたみたい。
[一言]
ライトノベルとRPGゲーム以外に、マニュアルが通用しない事を体験することをお勧めします。一番やりやすいのは料理。料理のレシピ本はたくさんあっても、いざ自分で作るとレシピ通りには行かない。火加減、味付け、盛り付け。マニュアルは参考程度で、本当に何かを作るには自分でマニュアルを作るしか無いと言うことを知識では無く実感で感じてみる。
ご感想および貴重なご意見ありがとうございます。

お料理、難しいですよね。マニュアル通りに作っても上手くいかないこと多いですし、子育てなんてもっとマニュアル通りにいかない。執筆も含め、試行錯誤の毎日で頭を悩ませてるばかりです。
頂いたご意見を参考に、精進して参ります<(_ _)>

第二部以降お読みでありませんでしたらぜひお時間がある時にお読み頂ければ幸いです。
今後ともご意見ありましたら、ぜひ宜しくお願い致します<(_ _)>
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