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[一言]
とりあえず最新更新分まで読みましたので、現時点での感想を書かせていただきます。
僕はプロではありませんし、また他人様の作品に対して偉そうに批評できる立場でもありません。
いち読者として感じたことを素直に述べさせていただきます。
間違っているかもしれませんのであくまで私見と捉えていただければ幸いです。

まず、全体的に言い回しにこだわりを感じました。いい意味でも悪い意味でも。
戯れ言使いさんはこのPNからもわかるように、きっとボキャブラリーに自信を持ってらっしゃる方なのかなと思いました。
ただそれが『小説』という形式を阻害しているように感じます。

難しいことを難しく表現するのは誰でもできます。
高校生なら高校生らしく、大学生なら大学生らしく。
小説は論説文ではないし、作者の言葉遊びの場でもありません。
ストーリーがあって、その中で息づいているキャラクターたちがいます。
そして、読者がいます。

戯れ言使いさんの小説はその全てを置き去りにし、自分の言葉に酔っているように感じます。

正直、主人公を始め、登場人物たちにまったく魅力を感じませんでした。

それは設定や展開の問題ではなく、戯れ言使いさんの表現の仕方の問題だと思います。

冒頭からラストまで一本筋を通し、そこに派生していろいろな出来事や事件がある。
そしてそこに様々な登場人物たちの思いや行動が重なっていくのが小説ではないかと思います。

現時点では思いついたように唐突に主人公の心のつぶやきが不必要にひねくり回された言い回しで延々と続いたかと思うと、いきなり雰囲気が変わる。

視点がいきなり変わったかと思えば、主人公のキャラも変わっている。

といった感じで、ちょっと僕にはこれ以上先を楽しみには思えません。すみません。

もしこの小説がケータイ小説サイトに掲載していたならば、きっと評価も違ってくると思います。

しかし、小説家になろうではちょっとこれからも高評価は厳しいと思います。

もっと他の優れた作品を読み、よいところはまねをし、悪いところは反面教師として一から勉強された方がいいと思います。

設定や展開ではよい発想をお持ちですので、それをきちんと表現できる姿勢と技術を学ばれれば、きっとすばらしい作品が書けるようになると思います。

それではこれからも執筆がんばってください。
長々と偉そうにすみませんでした。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2010年 01月06日 21時59分
管理
ご協力感謝します。戯れ言使いです。

この度は私の身勝手な提案に応じていただきありがとうございました。

はい。確かにこの小説は、私の世界を一方的に読者に押し付けるような形になっているかもしれません。

こうあればいい、こうだったらいいと、自分の理想とする物語を自由気ままに書き殴っているだけに見えてしまうかもしれません。

今の私では、それ以上は言えません。まだまだ力不足の身ですから。自分に酔っていると思われても仕方ないかもしれません。

ですから、だからこそ、今の自分に有るものを生かし、無いものを探す努力をしようと思います。

多分この先も、この作風は変えません。今の私が書きたい小説が、この作品だからです。

しかし今迄の作家としての私のあり方を、もう一度見つめ直してみたいと思います。

新しい視点に気付かせていただき、感謝します。

これからも、自分の書きたい小説を書いていきたいと思っています。

ご意見ありがとうございました。

戯れ言使いでした。ではまた。
[良い点]
ヒロインのキャラクター性がうまく識別されていると思います。活発に内向、委員長系。王道(いい意味で)の設定で、その特徴を上手く描いているのでキャラが活き活きしていると思いました。
あと地文に軽快さを意識してか、テンポ良く進んでいきました。読みやすさ、という点は活字が苦手なくせに小説とか書きやがる僕のような人種にはとても好印象でした。一文一文を考えて、読み返し、作っている、そんな丁寧な印象を受けました。
[気になる点]
漫画で、次のページを読ませる為に各ページ最後のコマに気を使うという話があります。
短編の円団で終わるような章の括り方という印象でしたが、次を気にさせるような章の締め方とか読者もドキドキして読む手が止まらない、というのも一つの手だと思います。個人的にも13話目とか次が気になる終わり方なので、一番印象に残りました。
[一言]
初めに、評価依頼ありがとうございました。
そして申し訳ありません、僕は独学で書き続けてきたので正しいことを言える自信がないです。なので話半分で見ていただけるとありがたいです。

あまり学園恋愛モノは見ないので、ストーリーに対してとか、僕自身の力量不足のため文章テクニックみたいなものは何も言えないのですが、
純粋に面白いと思いました。
女の子を可愛く描けているのが羨ましいです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2009年 12月25日 01時34分
管理
私の身勝手な提案に応じていただきありがとうございました。戯れ言使いです。

返信が遅れてしまって申し訳ないです。御協力感謝します。

各話での終わり方についてですが、私としてはぐたぐたに、曖昧に、中途半端な終わり方になるのを恐れるあまり、なんというか呆気なさ過ぎてしまったのかもしれません。

今後気を付けることにします。

ご意見ありがとうございました。これからの創作活動の参考にさせていただきます。

それでは戯れ言使いでした。では。
[一言]
ちわっす。とりあえず読んでみました。      感想としては、会話文が少ないかなぁと思います。             個人的にこういうのは好きなんですけどね。    あと、文章力なんかは俺よりもあるし、なかなかいいと思いますよ。     心理的描写が特に上手いです。                      これからも、頑張ってくださいね〜。
  • 投稿者: 璃瑠@
  • 18歳~22歳
  • 2009年 12月22日 21時45分
私の身勝手な提案に応じていただきありがとうございました。戯れ言使いです。

ご意見ありがとうございます。返信が遅くなってしまい、申し訳ないです。

成る程、小説としては人物と人物の会話が少な過ぎるのも考え物ですね。

新たな視点を発見しました。参考にさせていただきます。

御協力ありがとうございました。

それでは戯れ言使いでした。では。
[一言]
 評価のご依頼をいただき参上した次第ですが、私は読む方も書く方も娯楽小説専門で、文学志向の強い作品は手に負えないというのが正直なところです。
 ですので、これは評価ではなく純然たる感想だとお考え下さい。

 内面感情の表現は素晴らしいと思います。
 特に後から整合性を付けず、矛盾し混沌とした感情をそのまま文章に落としている点は真似の出来ない感性だと思いました。内面感情というものは元々整合性の取れていないカオスなものですが、文章というのはロジカルな表現形態でどうしても整合性を取りたくなるものですから。
 ただ読んでいて気になったのは、時間の視点が未来なのか現在なのか、語り手にとって過去の出来事なのか現在進行中の出来事なのか迷ってしまう所がある、という点です。
 三人称表現は、原則として未来視点、物語は過去に起こった事であり、それを未来から振り返って見ているという構成になります(ですから三人称表現は過去形が基本となりますね)。
 一方、一人称表現は「過去の出来事を振り返っている」という形式と「現在進行中の出来事を語っている」という形式の二通りがあると思うのです。現在進行形は読者の感情移入を強める、過去形は物語の俯瞰性を高めるというそれぞれ異なる長所がありますので、二つの視点を使い分けるのはテクニックの一つだと思いますが、それが入り交じってしまうと読者が戸惑ってしまうことにもなりかねないのではないか、と思っています。

 以前、自分が注意を受けたことの受け売りみたいになってしまいました。最初に申しましたとおり私は娯楽小説専門の人間ですから、あまり深く考えすぎないようにお願いします。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2009年 12月19日 11時35分
管理
ご感想ありがとうございます。戯れ言使いです。

身勝手な私の提案に付き合っていただき、ありがとうございました。

成る程、勉強させてもらうことばかりです。

時系列の分かりづらさは、今後なんとかしていきたいと思います。

返信が遅れて申し訳ないです。

それでは戯れ言使いでした。ではまた。
[一言]
作品拝見させて頂きました。
時間的に全てに目を通せず、途中まで読ませて頂いた上での評価ですので、的外れな指摘があるやもしれません。ご了承ください。

奏の具体的な容姿の描写が無いのは、読者の過去の恋愛相手・感情を奏に投射させる事による「僕」と「読者」の同一化を図る為……だと思ったんですが、ひょっとして違います?(笑)

上記の理由で容姿に触れないと仮定するとして話を進めます。
容姿に関する具体的な描写はせずとも、奏と言う人物から受ける「印象」を描くのは必須かと思います。
あえて印象・イメージと言う曖昧な方法による描写なら読者のイメージを損なわず、奏と言う人物の存在感をより浮き立たせる事が出来るのではないでしょうか。

次に「どうしてそんなに無理してまで人気者でいたがる振りしてんの?」
とありますが、奏が「僕」や神田以外の生徒(いわゆるモブ)と接している描写が皆無な為、幾つか問題点が浮上します。
奏が普段無理をしていると納得し難い点。
無理をしていると感じさせる場面があれば、上記の点、及び「僕」が特別である事も同時に理解出来ます。

さらに、何故「僕」が奏にとって特別な存在なのか?と言う理由。
これは物語後半で明確にする、と言う手法を採っているのかも知れないので保留するとして、
「僕」がそれを不思議に思わないのは不自然かと。

最後に、名無しの方が述べられている事に思う部分があり、戯言使いさんも肯定も否定もしていなので、余計なお世話だとは思いますが私見を述べさせて貰います。
「感情の経験値が求められている」
の部分ですが……誤解を恐れずに言わせてもらえば答えはNOです。
確かに、感情移入とは読者が自ら行う行為です。
ですが同時に、書き手が読者を物語へ「誘う(いざなう)」手法・手段・技術でもあります。
求められる読者の経験値が皆無とは言いませんが、全てではありません。
この読者は感情移入出来るほど感性豊かじゃないのだろう、では余りにも創作者としては傲慢です。「感情移入してもらえない」と考えるのが正しいのではないでしょうか。
矛盾する様ですが、こと創作する立場の人間は「感情移入してもらう」、ではなく「感情移入させる」、と言う意識を持って創作に望むべきかと考えています。

長くなってしまった上、的外れな部分もあったかも知れません。その辺は鼻で笑ってやってください。
少しでも創作に役立つ事があれば幸いです。

追記:吉本ばななさんの「TUGUMI」と言う小説をご存知でしょうか?
つぐみと言う少女の日々を幼馴染視点で描くと言う、戯れ言使いさんの本作と同じ手法の作品です。
主人公が非常に魅力的な、存在感を持って描かれているので参考にでも、と。
有名な作品ですが古いので知られてないかも、とご紹介させて頂きます。
  • 投稿者: jinto
  • 18歳~22歳 男性
  • 2009年 12月17日 21時58分
返信が遅れてしまい申し訳ないです。戯れ言使いです。

まずはお礼を。私の身勝手な提案を了承していただき、ありがとうございました。

そしてこの作品の登場人物の容姿描写が曖昧になっているのは、ただの私の力量不足です。

どうもすいませんでした。

人物と人物との語りや心理描写を丁寧にしようと努力していたつもりだったのですが、肝心の「この物語の登場人物はどういう奴なんだ?」ていうのがクリアされてませんでした。

まだまだですね。

他にも色々なアドバイスをいただきましたが、確かに辻褄が合わないように感じられてしまう箇所等は、やはり私の力量不足でしょう。

伏線を張りすぎて意味不明にならないように気をつけることにします。

ではアドバイスありがとうございます。

戯れ言使いでした。
[良い点]
まずは皆様が書いているように、感情表現が豊かで、人物の心が手に取るようにわかりやすいです。
とても細やかでわかりやすい表現の仕方には目を見張るモノがありますね。

そしてもう一つ、人物の容姿等についてです。

先に藤田さんが書かれているとおり、容姿の説明が少なく、作者さんのイメージしているのと私がイメージしているのは全く違うかも知れません。
が、私は説明が少ないからこそ現実で身近な友達等を役に当て嵌め、スムーズな人物の動きをイメージする事ができました。
題材が高三という今の私と同じ年齢と言う事もそれが出来た要因の一つかもしれませんね。

ここは、あまりゴタゴタ容姿説明があるよりは、自由に縛られないでイメージ出来るというメリットになるとおもいます。
[気になる点]
良い所ではああ言いましたが、やはり人物の容姿が少ないのはデメリットにもなります。

例えば淡野さんのような熱いスポ魂少女は私の周りにはいないので、明確なイメージのないあやふやな存在になってしまいました。
それに14話では、ショートカットのイメージが~……のような所がありましたが、前にカナデさんがショートであるなどの描写がなく、私のイメージは腰まである黒髪の人だったので、軽く混乱しました。

やはり、少なくとも髪型と身長は入れたほうがいいと私は感じました。
[一言]
……私なんかに評価依頼……本当にいいんでしょうか?
というか間違いでは無いですよね?
光栄ですが、なんで私なんでしょうか?

そしてエラソーに長々と、激しくごめんなさい。

とりあえず、楽しく拝啓させて頂きました。
作風が私の好きな御影瑛路先生の“僕らは何処にも開かない”に似ている……?いや違う……?やっぱり似ている?とか考えながら、アズみんに萌えながら読ませて頂きました。

そして淡野さんの最終的イメージが、金髪ポニテの勘違いサムライ少女になってしまい、激しくごめんなさい。
………でもそんな美少女がいたら…グヘヘ

……………失礼しました。

とりあえず、真面目にやったのですがやはり私の主観が入ってしまった感があります。
得にキャラクターを実在の人物に当て嵌める、と言うのは人によっては“は?なにそれ?”な反応をされるかもですが、少なくとも私はここに書いてあるとおりに感じ、読んでいきました。

それらを踏まえて、一読者の勝手な感想ととらえて頂いても結構です。
ただ、私はこの作風はかなり好きな部類に入ります。

これからも良い所を伸ばして、さらにいい作品になる事を期待しながら読んで行きます。

長々と、失礼いたしました。
  • 投稿者: 南師
  • 2009年 12月15日 12時55分
ご協力ありがとうございます。戯れ言使いです。

この度は評価依頼を受けてくれてどうもです。

やはり自分で小説を書いたからには、誰かに読んでほしいのですよ。

というわけで感想をいただいたわけですが、表現力ですか。

まあなるべく雑にならないよう、気をつけているつもりではあります。

表現力は小説の命ですからね。

……とはいえ人物容姿が曖昧でしたね。

これも結構言われます。

南師さんの考え方は珍しいかもですが、そうですねそう言っていただけると嬉しいです。

好きな作風といってくれてやる気がでました。

私もこの作風が気に入っていますから、自分の書きたい小説をこれからも書き続けていきたいです。

これからも戯れ言使いの物語をどうか見守ってくれれば幸いです。

ではまた。
[良い点]
主人公の心象描写やこだわりといった所は素晴らしく、秀逸だと思います。
表現方法も多彩で、読んでいて苦になりませんでした。
[気になる点]
心理描写に重点を置いているせいか人物の容姿や行動描写が薄く、バランスが悪いように感じます。
例えば、美人であるのなら、どういった美人なのか?と言った事を書くといいのではないのでしょうか。
上記の理由からキャラが弱く、誰が語っているのかわからなくなる場面がいくつかありました。

「そうゆう」→「そういう」と言った間違いや、台詞中は出来るだけ改行をしないほうがいいと思います。

あと、心理内でもキャラにそぐわない言葉遣いはちょっと…と思います。奏がいきなり「お前」と心の中で使いだすのは妙だと思いました。意図的なのか、怒りの沸点がやけに低いように感じました。
[一言]
なぜ私に評価依頼が来たのかはわかりませんが、こういった機会はあまりないので、自分でも驚くくらい厳しめに評価を致しました。
気を悪くしたのでしたら、大変申し訳ございません。

どうやら、登場人物の主観で話が進むようですので、所々にその人物の感覚を入れてみてはいかがでしょうか?
例えば、主人公の口を奏が指で塞ぐシーンでは、「不意に口に柔らかいものが触れ、俺の言葉を遮る。それは彼女の指だった。」などとすればより主観的になりますし、人物の視点の動きなども取り入れるといいかもしれません。
奏がストローを吸うシーンでは、主人公は唇を見て話しているとか…。

こんな感じです。ただ一つ、どうも気に食わないのが「駄文ですが」という一文です。
正直、「なら書くな」と言われても仕方のない事なので、謙遜でもやめましょう。


読んだ感じでは全体的に面白いと思いますし、もっと伸びると思います。
なので、より良い作品になるようお互い頑張っていきましょう。
よろしければ私の作品も酷評していただければ嬉しいです。

それにしても、なぜ私なのでしょうか?
  • 投稿者: 藤田
  • 2009年 12月14日 00時14分
評価ありがとうございます。戯れ言使いです。

なぜ藤田さんなのか? という質問ですが、それは私がより多くの人達に自分の作品を読んで貰いたいと思った結果なのです。

要するに偶然なのですが、色々な方に評価依頼をしていただいていますので。

たくさん評価依頼を送った中の一人なのです。

改めて私事に付き合っていただき感謝です。

そうですねバランスですか。非常に参考になります。

確かに心理描写に重点を置き過ぎているせいで他が疎かになっていたのしれません。

新しい視点に気付かせてくれてありがとうございます。

どんなに作者が伝えたい思いが強くても、それを表現できる力が無ければ誰にも理解しては貰えません。

私がこの作品を通して読者に伝えたいことを、まだ伝えきれていないということなのでしょう。

日々努力に励むことにします。今回は勉強させていただきました。

藤田さんの作品も後で覗かせていただきますので、感想は近い内に書かせていただこうと思います。

最後にもう一度、私の作品に付き合っていただきありがとう。

それでは戯れ言使いでした。

またお会いしましょう。では。
[良い点]
話そのものには、大変共感することが出来ました。
内容に問題はないと思います。
[気になる点]
しいて言うなら……他の方も申されていますが、やっぱり読みにくい点……ですかね?
[一言]
まさか私の所に評価依頼が来るとは思っていませんでしたので、少し驚いています。
読むのに少々時間がかかってしまい、感想を書くのが少々遅くなってしまいました。
申し訳ございませんでした……。
それで、この小説は内容は面白いと思っています。
書き方についてなのですが、主人公の心理描写とかがうまく描かれていると思われます。
この作品なら、更新を期待出来るかもしれません。
これからもこの作品を読ませて頂きます。
ただ、あまり時間がありませんので、感想までは書けるかどうか分かりませんが……。
それではこれにて失礼いたします。
  • 投稿者: ransu521
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 12月09日 20時06分
戯れ言使いです。

この度は身勝手な私の提案に応じていただき、ありがとうございました。

まだ分からないことが山積みなもので、色々な方にこうして評価依頼をして貰っています。

私のお話に共感していただけたのは嬉しく思います。

作者としてこれ以上の幸せはありません。

あらためて「小説家になろう」に作品を投稿して良かったと感じています。

これからも更新頑張っていきますので、気が向いたそのときに立ち寄っていただければ幸いです。

それでは戯れ言使いでした。
[一言]

悪い点は特にない。
読みにくいと言えば読みにくいが
音声化すれば、フィットする。

主人公達の感情を似た体験をしている人なら共感して感情移入できるものだ。

この良さが判らない人は、感情の経験値が少ないだけ・・・
だけなのかもしれない。

僕は今、その事に気が付いた気がする・・・

評価依頼有り難う。

めんどうで乗る気じゃなかったけど、ひとつ小説が受けない理由に気付くことができたよw

僕が好きな小説家さんは、共通して過去に不幸な体験をしている。
その感情が土台となって小説が産み出されてるから、価値観を共有できてる訳です。

この小説も同じで感情の経験値が読者に求められると思う。

でも、この小説は限りなく万人受けだよw

若い内の感情を元に描写したのだから、若者も大人達も感情を知ってる共感するものが多いはずである。

と、いろいろ書いたけど、実は2ページくらいまでしか読んでない。

正直、僕にとっては主人公達がくっつこうかどうなろうが、どうでも良いと思っているから好奇心が続かないのかもしれない。

単に恋愛に対する興味が無いだけだ。気にするなw

すまんねw
僕のハードルは結構高いようだw

あとは、下の感想書いた人に音声化ソフト勧めてあげれば、問題解決だ!

  • 投稿者: 退会済み
  • 2009年 12月04日 00時41分
管理
[良い点]
まだまだ未知数ですが、続きを読みたいと思わせてくれます。
[気になる点]
読みにくいですね・・・・
せめて会話文と描写文で行を変えることくらいした方が良いかと・・・・・
全て繋がっているのは、読みにくく、お話の魅力を半減させてしまっていると重います
[一言]
続きを楽しみにしています。
マイペースで頑張ってください。
  • 投稿者: 白李
  • 2009年 11月03日 02時07分
感想ありがとうございます!ぜひ参考にさせて頂きます!
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