感想一覧
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[一言]
誤字だけ失礼します。
＞「それに最初から”協力もきょの字”出なかったしな……」
”協力のきょの字も”ですかね（＾＾；
誤字だけ失礼します。
＞「それに最初から”協力もきょの字”出なかったしな……」
”協力のきょの字も”ですかね（＾＾；
[一言]
誤字だけ失礼します。
＞生きて帰り、本隊の”皆でと”並んで歩いていることで、
”でと”どっちか不要です。
誤字だけ失礼します。
＞生きて帰り、本隊の”皆でと”並んで歩いていることで、
”でと”どっちか不要です。
[一言]
すんません誤字だけ連絡
＞〈シャドウレスキック〉が先頭の骸骨兵の頭蓋骨を”一気にを”砕く
”を”は不要？（＾＾；
すんません誤字だけ連絡
＞〈シャドウレスキック〉が先頭の骸骨兵の頭蓋骨を”一気にを”砕く
”を”は不要？（＾＾；
[一言]
おっと超展開ｗ
それにしてもメッセージ機能なんて有りましたっけ？（＾ω＾；）
おっと超展開ｗ
それにしてもメッセージ機能なんて有りましたっけ？（＾ω＾；）
元はネトゲなのでイベントトリガーぐらいはあるんじゃないか程度のふんわり感です。
あと、感想に無理に書かなくて大丈夫ですよ。今でも十分御好意は受け取っております。
そちらも執筆も抱えておられますでしょうし、その制作時間をお裂きしてまでこの駄文にお返事はもったいないです。
お互い完走まで頑張りましょう。
あと、感想に無理に書かなくて大丈夫ですよ。今でも十分御好意は受け取っております。
そちらも執筆も抱えておられますでしょうし、その制作時間をお裂きしてまでこの駄文にお返事はもったいないです。
お互い完走まで頑張りましょう。
- 沢邑ぽん助
- 2016年 05月09日 00時00分
[一言]
すんません誤字（＞＜）
＞レベルがあるからって強い”と”訳ではないのを全く解っていない。
この”と”は不要では？（＾＾；
レベルか・・・まぁ、確かにレベルだけで決まれば話は簡単なんですがね（戦闘において）
連携とか地形とか相性とか色々有るのが何ともｗ
某腹黒さんはススキノで心理戦やってますし。
PKさんたちはそこが分かってなかったんでしょうね。
それにしても黒駒さんはこの遭遇話聞いたらどう思うのか気になる・・・（チラッ
すんません誤字（＞＜）
＞レベルがあるからって強い”と”訳ではないのを全く解っていない。
この”と”は不要では？（＾＾；
レベルか・・・まぁ、確かにレベルだけで決まれば話は簡単なんですがね（戦闘において）
連携とか地形とか相性とか色々有るのが何ともｗ
某腹黒さんはススキノで心理戦やってますし。
PKさんたちはそこが分かってなかったんでしょうね。
それにしても黒駒さんはこの遭遇話聞いたらどう思うのか気になる・・・（チラッ
指摘ありがとうございます。
誤字、脱字はたまにうっかりしますと言うか、むしろとってもうっかり誤字ります…。
今回から前までの話からちょっと毛色が変わってきますので、またお時間があれば読んで下さい。
誤字、脱字はたまにうっかりしますと言うか、むしろとってもうっかり誤字ります…。
今回から前までの話からちょっと毛色が変わってきますので、またお時間があれば読んで下さい。
- 沢邑ぽん助
- 2016年 05月05日 21時31分
[一言]
同人誌の方も楽しく読ませていただきました。
この話はGREEのログ・ホライズンでガラス職人と千変万化の蜻蛉玉の採用された時に書き下ろしされたものですか？
いくつかのＭＯＲＰＧやＭＭＯＲＰＧをやっていると、なるほどなぁと思って読んでいました。ほとんどのゲームでは制作してると制作している物に応じてアバターが制作モーションに入り作成キャンセルか完成までアバターは動かす事が出来ないですし、作成には結構時間が必要ですが、スキル等で短縮されている様子を上手く表現してるなぁと感心しました。
１巻の料理を試しに作ったというシーンは安全性の確保されていない状態で試すのなら低レベルのアイテムで制作時間が一番短い物を選ぶと私は思います。
ゲーム時代は街中で放置作成していても干渉出来ませんでしたが、大震災後は何をされるか分からないので、怖くて無防備な姿になるのを避けるのはないでしょうか。だから作成モーションに入る前に出来上がり、材料か消費され完成品が出来るという事になったと愚考します。
おっと、人様の感想ページで自分の解釈を長々と失礼しました。
原作に書いてあるからこうだと杓子定規にならなくてもいいのではないかと思ったまでですから。
続きも楽しみに待っています。
寒暖の差がまだまだありますので、体調を崩さないように気を付けて下さい
同人誌の方も楽しく読ませていただきました。
この話はGREEのログ・ホライズンでガラス職人と千変万化の蜻蛉玉の採用された時に書き下ろしされたものですか？
いくつかのＭＯＲＰＧやＭＭＯＲＰＧをやっていると、なるほどなぁと思って読んでいました。ほとんどのゲームでは制作してると制作している物に応じてアバターが制作モーションに入り作成キャンセルか完成までアバターは動かす事が出来ないですし、作成には結構時間が必要ですが、スキル等で短縮されている様子を上手く表現してるなぁと感心しました。
１巻の料理を試しに作ったというシーンは安全性の確保されていない状態で試すのなら低レベルのアイテムで制作時間が一番短い物を選ぶと私は思います。
ゲーム時代は街中で放置作成していても干渉出来ませんでしたが、大震災後は何をされるか分からないので、怖くて無防備な姿になるのを避けるのはないでしょうか。だから作成モーションに入る前に出来上がり、材料か消費され完成品が出来るという事になったと愚考します。
おっと、人様の感想ページで自分の解釈を長々と失礼しました。
原作に書いてあるからこうだと杓子定規にならなくてもいいのではないかと思ったまでですから。
続きも楽しみに待っています。
寒暖の差がまだまだありますので、体調を崩さないように気を付けて下さい
毎度お読みいただきありがとうございます。
グリホラ硝子職人実装記念で同人誌のおまけのペーパーの方に掲載する予定だったのですが、なろうの方が時系列的に相応しいかも知れないと思い、こちらの方にアップさせていただきました。
同人誌にも出してない新規エピソードはもう少し増やしたいですが、暫くは体調整えつつメイン活動である同人誌作成の方が優先になりそうなので三巻分（後確実に十話以上はある）までアップしてからなお余裕があれば頑張ります…！
グリホラ硝子職人実装記念で同人誌のおまけのペーパーの方に掲載する予定だったのですが、なろうの方が時系列的に相応しいかも知れないと思い、こちらの方にアップさせていただきました。
同人誌にも出してない新規エピソードはもう少し増やしたいですが、暫くは体調整えつつメイン活動である同人誌作成の方が優先になりそうなので三巻分（後確実に十話以上はある）までアップしてからなお余裕があれば頑張ります…！
- 沢邑ぽん助
- 2016年 05月05日 21時16分
[一言]
御作主人公がメニュー法でのアイテム作成を失念されていたということが、個人的に納得しがたい点でございました。その人物がゲーム内のアイテム作成の経験に乏しい場合は可能性が高いかもと思いましたが、黒駒女史は寧ろ経験豊富そうなので思考にバイアスが掛かって当初はメニュー法しか思いつかなかった、の方が可能性が高いのではないかと思った次第です。原作の第2巻で、シロエがにゃん太班長から手料理を振る舞われるまで手作業法に気付けなかったのも、彼がベテランプレーヤーでゲーム的な思考が染み着いていたのが一因ではないかと想像しております。
補足ですが、メニュー法によるアイテム作成の間、職人がシャカシャカ動くわけではないようです。原作から一部引用すると、
『10秒ほど待つと食材が光って消失する代わりに、料理済みアイテムが出現するという流れだ』
（書籍版第1巻p095、メニュー法による料理の例）
御作主人公がメニュー法でのアイテム作成を失念されていたということが、個人的に納得しがたい点でございました。その人物がゲーム内のアイテム作成の経験に乏しい場合は可能性が高いかもと思いましたが、黒駒女史は寧ろ経験豊富そうなので思考にバイアスが掛かって当初はメニュー法しか思いつかなかった、の方が可能性が高いのではないかと思った次第です。原作の第2巻で、シロエがにゃん太班長から手料理を振る舞われるまで手作業法に気付けなかったのも、彼がベテランプレーヤーでゲーム的な思考が染み着いていたのが一因ではないかと想像しております。
補足ですが、メニュー法によるアイテム作成の間、職人がシャカシャカ動くわけではないようです。原作から一部引用すると、
『10秒ほど待つと食材が光って消失する代わりに、料理済みアイテムが出現するという流れだ』
（書籍版第1巻p095、メニュー法による料理の例）
- 投稿者： 退会済み
- 2016年 05月02日 00時58分
管理
ご感想ありがとうございます。指摘ごもっともで赤面の至りです。
以下言い訳になります。
黒駒はサブ職と同じくガラス工芸のアシストや指導を仕事でやってるののと、引きこもっていてたいした情報もない状態ですので、歩いたり走ったりと同じように「戦闘や制作は基本的に直接己の手を出し動かすもの」だと思い込んでおり、メニューで作成するときちんと作成できるということを知らなかったと、物語的にはしております。
その辺りが描写不足なのは明らかにこちらの書き方の悪さだと思います。
また、作業してるよと言う雰囲気を優先する為にアニメ版のセララが行っていた「コマンド実行で勝手に体が早送りで動く」形式を採用してます。
（単に自分が修復シーンを描写したかったのもあります。すみません）
元は思いつきで作ってシリーズ化した同人誌の再録なので、今後も今回みたいなお目汚ししてしまうミスもかなり多いと思います。
今回は指摘して頂き誠にありがとうございました。今後の作品の描写参考にさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
以下言い訳になります。
黒駒はサブ職と同じくガラス工芸のアシストや指導を仕事でやってるののと、引きこもっていてたいした情報もない状態ですので、歩いたり走ったりと同じように「戦闘や制作は基本的に直接己の手を出し動かすもの」だと思い込んでおり、メニューで作成するときちんと作成できるということを知らなかったと、物語的にはしております。
その辺りが描写不足なのは明らかにこちらの書き方の悪さだと思います。
また、作業してるよと言う雰囲気を優先する為にアニメ版のセララが行っていた「コマンド実行で勝手に体が早送りで動く」形式を採用してます。
（単に自分が修復シーンを描写したかったのもあります。すみません）
元は思いつきで作ってシリーズ化した同人誌の再録なので、今後も今回みたいなお目汚ししてしまうミスもかなり多いと思います。
今回は指摘して頂き誠にありがとうございました。今後の作品の描写参考にさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
- 沢邑ぽん助
- 2016年 05月02日 11時25分
[一言]
うわあああああああああ
荒む！荒むううううううううう・・・orz
この雰囲気は僕も苦手です（ヽ´ω｀）
あ、気になった事が一つ。
＞EXPポット
レベル30以下の初心者限定でシステムから1日1本自動支給されるものですけど（＾＾；
つまりレベル30を超えたら貰えなくなるものですけど黒駒さん持ってるの？（素朴な疑問）
うわあああああああああ
荒む！荒むううううううううう・・・orz
この雰囲気は僕も苦手です（ヽ´ω｀）
あ、気になった事が一つ。
＞EXPポット
レベル30以下の初心者限定でシステムから1日1本自動支給されるものですけど（＾＾；
つまりレベル30を超えたら貰えなくなるものですけど黒駒さん持ってるの？（素朴な疑問）
ご感想ありがとうございます。
作品本編で説明した通り、この物語ではゲーム当時に一般レベルプレイヤーは、低レベルプレイヤーからそこそこの製作アイテムとEXPポットを交換する形で入手しております。
また、まだフレーバーテキストの変化の発生してない原作序盤にすでにハーメルンのように初心者から搾取し、転売しているところから、すでにゲーム時代ではPC間でのEXPポットの譲渡はできるシステムではなかったのではないかと推測し、そのような設定にさせて頂きました。
譲渡できないならハーメルンの発想は生まれなかったはずですので。
彼女が持ってるかどうかはまた次回の講釈にて語らせていただきます。お待ちくださいませ。
作品本編で説明した通り、この物語ではゲーム当時に一般レベルプレイヤーは、低レベルプレイヤーからそこそこの製作アイテムとEXPポットを交換する形で入手しております。
また、まだフレーバーテキストの変化の発生してない原作序盤にすでにハーメルンのように初心者から搾取し、転売しているところから、すでにゲーム時代ではPC間でのEXPポットの譲渡はできるシステムではなかったのではないかと推測し、そのような設定にさせて頂きました。
譲渡できないならハーメルンの発想は生まれなかったはずですので。
彼女が持ってるかどうかはまた次回の講釈にて語らせていただきます。お待ちくださいませ。
- 沢邑ぽん助
- 2016年 04月27日 23時57分
[一言]
黒駒さんはメンタルお強いですねぇ。
まぁ受け入れられない人は後ほど望郷派になっちゃいますけど（＾＾；
しかしガラス職人とは。
後々名産品を産みそうなｗ
黒駒さんはメンタルお強いですねぇ。
まぁ受け入れられない人は後ほど望郷派になっちゃいますけど（＾＾；
しかしガラス職人とは。
後々名産品を産みそうなｗ
感想ありがとうございます。
アイテムなどは今後話に出てきますので、それまでお待ち下さると幸いです。
アイテムなどは今後話に出てきますので、それまでお待ち下さると幸いです。
- 沢邑ぽん助
- 2016年 04月26日 09時02分
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