感想一覧

[一言]
対策は・・・
1.奇声を上げる。
2.その刃先をどうしたいんですか。場合によっては、征夷大将軍を剥奪されますよ。朝敵付きで・・・。

[良い点]
アジェンダ
その不思議
[一言]
　知識をひけらかして、賢さを見せようとして、横文字原産カタカナ言葉を使ってみて、
　その結果、できるだけ多くの人に自分の言葉を伝えようと言う意思を疑われることになり、知恵のない愚か者であることを示してしまう現象ですね。
　「知識をひけらかして知恵のないことを示す」愚者の典型です。

　多分、教養が足りないからこんなアホなことをしてしまうのです。ご隠居とはっつぁんの掛け合いのある落語さえそれなりに聞いていれば、そんなアホにはならずにすんだのに・・・。

　ちなみに自分がアホなことをしていると自覚してアホなことをして見せる信行は、ユニークな人なだけですね。

[一言]
これは、会いに行くまでに服の下にはクサリカタビラと鋼鉄製の手甲でも付けといて、護衛が反応出来るまでの最低限の時間が稼げるようにしないと！

[一言]
三好長慶怖かったな、目と言葉の刃で信行のSAN値がガリガリ削れてるよ

[一言]
ひさしぶりに遡って南蛮人編見てきたけど
やっぱ面白い
そのうち、その後の帰還した残った南蛮人の話とか
次来るらしいポルトガル人編の話書いて欲しい
続きが楽しみ

[一言]
#069　将軍足利義輝　にて

「久米田の戦いにて仇敵である三好長慶の実弟、三好実休が畠山勢の手により討ち取ったのだ。」
→三好実休が畠山勢の手により討ち取られたのだ。or 三好実休を畠山勢が討ち取ったのだ。

「だが、その喜びもつかの間、更なる吉報が足利義輝の耳を打った。」
→喜びもつかの間は、喜ばしい出来事があったがわずかな間しか続かなかった、というときに使う言葉です。続くのが吉報であるのならこの表現は正しくないものかと。

楽しく見させてもらってます。
これからも更新頑張ってください～

[一言]
舌が滑らかすぎて笑ったｗ
明らかにアカン情報漏らしすぎや！ｗ

[良い点]
チート具合がどんどん拡散。
[一言]
俺は実行支配している国の国司長官である
↓
実効支配
だと思います。

[良い点]
主上に献上してしまった知識が、益々足利幕府との乖離に拍車が掛かり見えていなかった危機が…
南蛮も危険だが、それを知る信行の恐ろしさがに変わらないことを祈ります
[気になる点]
つまり湯浴みですな。されど【巻き】代は高い。
薪・焚き木
[一言]
50貫：ネットで大雑把な計算だと一貫＝15万円
おおよそ750万円
確かに少ないｗ尾張・美濃・三河・遠江・駿河＋（伊勢を齧ってる）のに一国辺りの単価が150万円ｗｗ
良くこれで弾正忠貰えたなと思いましたw

[一言]
晴元尾張に呼んだか…三好と対決は必須だろうし、
細川の血はしぶといのがよくわかりますな
官位はどこら辺から始めますかね