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[一言]
久し振りに続きが気になった(思い出した)ので検索すると完結してたので安心して読み直してます。
誤字が多いけど書籍版の方は直ってんのか気になりました。直してるならweb版の誤字が放置されてるのはどうかと思うし、書籍版もこのままなら、ぶちギレるな…。
  • 投稿者: FFR-41MR
  • 2020年 11月15日 02時26分
[気になる点]
主人公の行動すべてにおいて理解ができない。
正義感がどうとか書いてあるけど、日本人らしいことなかれ主義が極まったらこういうわけのわからん行動とる人ができるんだろうか?
  • 投稿者: 暇人
  • 2020年 07月17日 00時19分
[良い点]
うぃーね。
  • 投稿者: Rozario
  • 2020年 03月15日 01時56分
[一言]
此処まで読んだけど、余りにも主人公もギルド組織も設定も酷い…ないわぁ~…主人公なんか偽善もいいとこで、役にたってる様でなんの解決にもなってない…読んでて胸糞…

  • 投稿者: メロメ
  • 2020年 02月13日 08時17分
[気になる点]
途中まで読んだけど何ていうか主人公の性格が難点でギブアップしてしまった。いろんな人物にヘイトが溜まっていく作風なのに主人公が下手下手に出て空回りして結局結末も微妙だからカタルシスも得られなかった。
  • 投稿者: ジスト
  • 2020年 01月29日 23時58分
[良い点]
終幕前までは楽しめた
[気になる点]
終幕前後で話の流れが違いすぎる
[一言]
終幕までの流れと終幕の流れが違いすぎる。
バッドエンドを考えた作品とは言ってたけど終幕までの話にバッドが少なすぎる
やることやることが裏目に出ると言ってたけど些細な問題にしか見えない内容だった
終幕前は主人公最強感が強く終幕の話と全然噛み合ってない
多くの人からの意見を聞いてハッピーエンドに変えたと言ってるけどそれ以前の問題
あと主人公の性格もたまにブレてる
軌道修正するなら自分自身で1から話の流れを見直しながらやればまだましだったんだろうけどね
章ごとにしか話を見てないのがわかる作品

  • 投稿者: Shinon
  • 2019年 11月06日 19時45分
ご意見ありがとうございます。長文での反論めいた返信になるのため、あまり読む必要性はないかと思います。


終幕までの流れにバッドがないのは、その結末を無くすために一つ一つの章にて、悪い部分への道を防いだからです。

当初、つえー主人公ですら権力には抗えず、隠蔽(一章にて触れている冒険者の死亡数の虚偽報告)の罪を槍先に上げられ、ギルド……強いては国の汚点全てを背負い処刑されるシナリオでした。

狂った世界を救うには、その狂気を全て罪に詰め込み、犠牲者を出すしか道はなし。

そういう思いで書き始めた作品です。

もし、ご指摘のある通り、私がバッドエンドなど考えずに章ごとでしか話を見ていなかったとします。

それならば、私はそんなことをあとがきに書いたりはしなかったはずです。それを書いて、作者側に利があるとは到底思えません。

私はこの作品を、当時数ある俺ツエー物のアンチテーゼとして書きました。

些細な問題、との事ですが、私にはそうは思えません。一つのミスが一つの命を奪い、一つの嘘がその嘘を隠すため悪人を仕立てあげる。

それは決して些細ではないように思います。

一つ、結論を申し上げますと、この世界を正しき世界にするにはギルドを絶対に潰さなくてはいけなかった。そこに権力が偏り、民は隠された嘘こそが歴史の真実であると信じていたからです。

ですが、ギルドを潰すことは癒着した国の悪事さえも共に公表しなくてはならず、そうやって国を共倒れにすることは、愚鈍な民さえも路頭に迷わせる未来しかありませんでした。

だからこそ、協力してくれる正義を国の中枢部にまで及ばせる必要がありました。

一章ではギルド内。

二章では町内。

そうやって理解者の範囲を増やしていかねば、とても国の中枢部にまで影響の到達を見ることが出来ませんでした。

正義感の強い主人公が、チート能力だけで国を変えてやるぜ! みたいなのは書きたくありません。

もし、それを行うとしたなら、その正義感により主人公はギルドの人達さえも断罪しなければなりません。

これは、汚濁にまみれた国のやり方で生活をしている民さえも救うために、人柱になる主人公の物語でした。

ですが、そんな登場人物たちを愛してくれた読者がたくさんいたお陰で、彼さえも救おうと考え変更を加えました。

終幕の転機は書き始めた最初からのシナリオ通りです。

闘技場は、国・ギルドの悪事を露呈させるパンドラの箱としての役割を持ちます。

そのパンドラの箱が開かれたとしても、ハッピーエンドに持っていく為の材料を、二章、三章にて作り上げただけでした。

なにはともあれ、この作品を読んで下さったことに感謝しなければなりません。

そして願うのならば、明日自分が平和に眠れるとは限らないことを考えてもらいたいです。

どこで人は転落するか分からない。それを些細と思っても、端からみれば大きなことだったりします。

物語に納得いかないのであれば、それこそ、私が読者に願ったことでもあります。

バッドエンドを最初から書いてやろうと思う作者はいないと思います。そうやってバッドエンドにすることでしか伝えられないことが、そこにはあるはずなのです。

自分勝手な解釈の押し付け申し訳ありません。

ですが、作者とは所詮、そういったことでしか自己顕示欲を満たせない可哀想な生き物なのかもしれません。

すべての作者にそれが当てはまるとは思えませんが、私にはそれが酷く当てはまってしまうのです。

そして、章ごとでしか話を見てないと感じさせてしまったことについては深く反省しています。

いつか、誰もが納得できて幸福を得られるような物語を書きたいと思っています。

ありがとうございました。
[一言]
一話から最後まで一気に読ませていただきました。時間を忘れて読み続けてしまいました。それほどに素晴らしい作品だったと思います。読んでいくなかで、「ああ、これはバッドエンドなのかなぁ」とも思ったのですが、最終的にハッピーエンド?になったのは個人的には凄く満足感を与えてくれたと思っています。ですが、仮に作者さんのおっしゃっていた通り、バッドエンドだったとしても、テーマのある素晴らしい作品なっていたと思います。
数年前の作品ではありますが、作者さんが書き上げたことに賛辞と感謝を送らせていただきます。
[良い点]
こんにちは。
29話まで読ませて頂きました。

ブラックなギルドを立て直して行こうというテーマに面白みを感じました。
[気になる点]
万能型だというだけで、なぜ主人公が冒険者ランクを上げられなかったのかがイマイチわかりませんでした。
強さを示すだけなら、模擬戦をするなり、
強い魔物狩りに一緒に行ってもらうなりで仲間を得ることができ、主人公がなりたかった高ランク冒険者になれたんじゃないのかな?と。

その経験のためなのかもしれませんが、卑屈すぎるというか、他人に甘すぎると思いました。
待遇が悪いとわかった時点で、ギルド職員全員に殺気を発動していれば、取り敢えずなめられることはなくなったのでは??

ロクな交渉を行うことなく、報告書を破り捨てるのも、この人大丈夫かな?と思いました。
利用されまくってしまうのではないかなと。

問題があるとわかっているのに、なぜ幹部達がギルドマスターを野放しにしたままなのかが理解できませんでした。
余計に問題が大きくなるだけだと思いますし、それがわかってやっているなら、彼らにどんな利益があるんでしょうか。
予算を使い込めるとか?

主人公がなぜそこまでがんばってギルドを機能させようとするのかの動機が読んでいてわかりませんでした。
そこがはじめの方にサラッとでも描けている方が、後の行動理由がわかりやすいかもしれません。

主人公が一貫して毅然とした態度を取り続ける方が、他になく面白い話になった気がします。
主人公の性格に残念さを感じました。
[一言]
読み進めるかはわかりませんが、
主人公にもっとまともな信用に足る人が味方になってくれたらいいなと思います。
はじめまして。感想ありがとうございました。

こちらの作品は、私がバッドエンドにする前提で考えた作品でした。

どんなに頑張っても報われない。どんなに策を労しても裏目に出る。全てが主人公の意志とは異なるように設定され、主人公の甘さは漬け込まれる弱味になり、味方は裏切り、神から与えられたものですら、夢叶うことはなく、死ぬことでやっと少しでも救われる。何を成そうと、何をしようとも、神なんて居はしないないのだと、そう主張したかった作品……でした。


ただ、多くの方に読まれ、そこは変更せざるを得ませんでした。

全てを悪として作った作品でしたが、ハッピーエンド目指して書きなおし、苦労した思いでの作品です。

もし、読み進められるのならその辺も楽しみながら読んでやってください。読み進められなくても私の実力がなかったのは、もう十分過ぎるほどに分かっています。

こんな作品を掘り起こして頂いてありがとうございます。

[一言]
受付嬢セリエと主人公の家族がかなり不幸な結末かな

主人公の家族や親族は下手したら国から逃げ出さないと生きていけない
  • 投稿者: しのぶ
  • 2018年 04月24日 23時50分
[気になる点]
ソカに言いくるめられ過ぎ
主人公が流されてる感が強すぎる
[一言]
完結おめでとうございます
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