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[一言]
勇気がもらえます、ありがとう!
  • 投稿者: 伍拾漆
  • 2022年 02月26日 03時11分
[良い点]
 確かに評価が低いからとエタる作家さんがいらっしゃいますが、勿体無いですよね。もしかすると、誰かが楽しみにしているかもしれないのに。
 やはり、評価が低くても書き続ける事が大事だと、私も思います。
[良い点]
感想、私も読者として書こうとした時、え、こんなかくの、まじで、って思いました笑
このフォーマット、たしかにおっしゃる通りハードルは高いんだろうなと思います。だからこそ、書いてもらえた時はとても嬉しいんだろうな、と思いつつ、私も作品考え続けてます。
横海イチカ 様

感想ありがとうございました。
返信がものすごく遅くなってしまい申し訳ありません。

たしかに、ハードルは高いですよね(笑
私も感想欄に行ったはいいけれど、なんて書けばよいのかわからずしばらく指は動きませんし。
そんな実体験があるから、書いていただけたときは嬉しいです。

気にしても仕方のないことだとわかっていても気になってしまうのが感想……。なんだか罪深く見えてきました笑
[一言]
自分も小説を読む側だけでなく、書く側に回って見たいと思い最近初めて小説を投稿させて貰っていて、なんだかんだ毎日、ブクマや評価、感想が来てないかなと何度も確認するような日々を送っています。
全然伸びなくて、モチベが下がって更新速度が落ちる等の状態になっていたところ、このエッセイを拝見して、もう少し頑張って見ようと思えました。
ありがとうございます。がんばります!!

 微睡みの梟 様
 はじめまして。返信が遅くなり申し訳ありません。

 ブクマや評価、感想が来てないかと何度も確認はあるあるですね。私もそうでした(≧▽≦)
 私がそうだったというだけですが、私の初投稿作品は完結してから感想を頂きました。
 以前にキリのいいトコまで進んでないと感想を残しにくいというコメントを見たこともあるので、そういうことだったのかもしれません(^-^;

 個人的には趣味で書いているので、誰かよりも自分が楽しめる作品になっているのかということに重きを置いています。
 なので微睡の梟さまにもご自分が楽しめるような執筆活動になっていいなと思います。

 がんばってくださいね!
 感想ありがとうございました!
[良い点]
小説を書き始めた若輩者ですが、物語の設定は学生時代から考えていたので、評価や感想がもらえるかすごく気になっていたのですが、あなたの文を見てハッとさせられました。
まだまだ書きたい物語や、番外編もあるので、これからも頑張って書いて行きたいと勇気をもらえました。
ありがとうございます。
[一言]
あなた文で励まされる人は多いと思います。
本当にありがとう。
  • 投稿者: 服を着た猫
  • 30歳~39歳 男性
  • 2020年 06月02日 07時48分
 服を着た猫 様
 感想ありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありません。

 勇気をもらえましたとは、とても嬉しいお言葉です。こちらこそありがとうございます。

 自分が考えた物語に楽しい気持ちで共感してくれる読者の方と出会えたら嬉しいのは間違いありませんが、読者の方からの反応を気にして執筆できなくなるというのはもったいないなと思っています。
 ですが私も作者なので、評価や感想を頂きたいと願う気持ちもあるし心が折れそうになる時もあるのです笑

 このエッセイは心が折れそうになるかもしれない自分にも向けたメッセージのようなものなのですが、他の作者様からも励まされたというお言葉を頂いているので、私も励まされています。
 自分のペースで、楽しく執筆できたらいいですよね。

 ありがとうございました。
[一言]
感想が欲しい、というのはなろう作家の方の誰もが思うことですよね。もしくは自分の作品が読んでもらえているのかどうかを知りたい、という気持ちが誰しもあるからなのかも知れません。
かくいう私もそうですし、PVが伸びなかったりブクマが0のままだと『自分の作品はつまらないから読んでもらえないのだ』と思ってしまうことはありましたね。というか未だにあります、はい。
以前私がなろうにて愛読していたある作品があったのですが、その作者の方は大層PVや評価を気にされている方でして、割烹でもよくネガティブな発言をされていました。
そしてついにある日、『評価が伸びないし感想ももらえないので小説削除します』と言い、自らの作品を葬ってしまわれました。あの時は、驚きと落胆を隠せなかったですね。読んでくれている人だっているはずなのに……と思いました。
私はなろうに9年ほどいますが、こういった出来事は度々経験してきました。
繰り返すようですが、自作が読んでもらえているのかを気にするのも、感想が欲しいと思うのも普通のことです。
しかしながら、『感想や評価がない=駄作』とは思ってほしくないですよね。
9年間ずっと考えてきて、未だに明確な答えを見いだせないことでした。しかしながら、『読んでくれている人だっている、書きたいと思う気持ちを忘れるな』ということは大事ですよね。そうでなければ、私はとっくに自分の作品を捨てて失踪していたか、退会していたでしょうから。
まとまりのない意見、失礼いたしました。

 虹色冒険書 さま
 返信が遅くなって申し訳ありません。

 作者として感想をいただきたいと思うのは自然なことですよね。私もいただきたいですし笑
 私はですが、pvやブクマが増えなくてもそれほど気にする方ではないのでショックを受けるというのはないですね。
 人それぞれの考えだと思うのですが、私は自分が楽しめる物語を書いて投稿しています。なので、pvやブクマが増えなくても「読んでくれた方々の好みじゃないんだな~」と思うくらいなのですよ。(たまに私にとっては多くのpvやブクマがあると驚いてしまいます)
 しかしながら感想や評価を気にするという気持ちも解らないわけではありません。一応作者ですから(笑)
 でもこればかりは「頂き物」なので自分ではどうしようもないことなのかなと思っています。もちろん、これは私の「自分が楽しめる物語」が、似たような好みを持った読者の方と出会えたらいいなという気持ちで投稿しているからなのだと思います。
 作者様のなかには「どうすれば多くのpvやブクマ、評価をもらえるのだろうか」と本気で考え、調査し、考えながら執筆されている方々も大勢いらっしゃると思います。そういった作者様にとって読者の方からの反応は作品の命綱になっているのかもしれません。

『感想や評価がない=駄作』とは思ってほしくない

 私もそう思います。
 秀作も駄作も人によって違いますから。○○さんにとっての秀作は△△さんには駄作かもしれませんしその逆も然り。
 書きたい気持ちがあるのなら、無理ないペースで書き続けてもいいんじゃないかなと思ったのでエッセイとしてつぶやいてみたのです。

 久しぶりに感想をいただいたので、言いたいことが文章になっているか不安になってきました笑
 こちらこそ、まとまりのない返信ですみません(^-^;
[一言]
読み専なので、なろうで長編を書き上げる苦労は理解できているとは言えませんが……15部分くらいまでで、前後編の前編だけ書いて更新停止してる作品などは、なおさら残念に思えてしまいます。
きっとプロットはあるだろうに、なぜ止めたんだろう? と、そこで止めた理由などいろいろと考えると、好きな世界観でも感想は残しにくいです。

長編の壮大な世界観のことを考えると、ある程度話が進まないと、とんちんかんな感想になるかも……と初期の感想記入は控えたりもします。

だから、私の中では(1話完結型に近い作品以外は)ある程度ストーリーが形にならないと感想が書かれてなくても当然という感覚があります。

スタンプやいいねのような(余計な文字情報を残さずに、そこそこの意思を伝える手段として有効な)機能があれば、何かしら反応できそうな作品は意外と多いです。
 ちぃ 様
 はじめまして。感想ありがとうございます(*^^*)

 確かに、すでに更新を停止してしまっている作品については感想は残しにくいですね(笑)
 ある程度ストーリーが形になっていないなら感想が書かれていなくても当然という感覚も理解できます。
 このエッセイは、私がそういった作品に出合ったなかで思ったことを書かせていただきましたので、感想の有無で〝長期連載停止中〟になってしまった作者様がもう一度書き始めるきっかけになったらいいなと思っています。

 スタンプやいいねのような機能は、たしか似たようなものがあったかもしれません。(私はその辺の知識に疎いのでよくわからないのですが、ポチっと拍手的なものを送る感じの……)でも、そういった機能が標準化されていたら作品への反応は多くなりそうですねb(^o^)

 長編の壮大な世界観のことを考えると――ということですが、個人的にはとんちんかんな感想でもいいのではないかと思っています。先読みした感想になってしまうと作者様に影響が出てしまうかもしれませんが、好きな世界観の作品に出合えた時には投稿されている情報のなかで感じたことを送ってあげると、送り手が思っている以上に作者側は大喜びすると思いますよ♪
[一言]
私は高校時代から小説を書き続けています。
ネットに投稿し始めたのも高校時代。
けどインターネットの利用サイトの変化(ブログの時代からSNSへ、といった)で、消えた作品も数多くありました。
ここ、小説家になろうに出会ったのは約6年前だった気がします。
本格的に掲載し始めたのは1年前、Google+がサービス終了すると聞いて、危機感を覚えた頃からでした。

それからここを利用し始めたのですが、SNSとは違い、感想を貰えたことはこれまで一度もありません。
ブックマークしてくれている人はいるけど、一番欲しい感想はまだ一つも……。
けどやはり、自分が書きたい! と思える話を書けなければ、話は続けられないし、読んでくれている方に失礼かもしれない。
そう、気づかされました。
小説を頑張るキッカケになれたと思います。
18禁だからなおさらハードルが高い気がするけど(汗)。

これからも頑張ります<(_ _)>
  • 投稿者: Sophia Ragnarok
  • 30歳~39歳 男性
  • 2019年 07月12日 21時15分
Sophia Ragnarok 様

 はじめまして。私が小説家になろうと出会えたのは、会社の同僚が教えてくれたことがきっかけでした。ちょうどその時、十万字以上書いてある小説があったので、「自分以外にも楽しんでくれる人がいるのかな?」という軽い気持ちで投稿を始めました。
 しばらくはpvもほとんどありませんでしたが、ストックだけは沢山あったので毎日のように投稿していたら、徐々にブックマークをつけてくれる方々がいてくれました。その時は嬉しくて心が舞い踊っていましたよ笑――でも、一番欲しかった感想は完結しても頂くことは出来ませんでした。(今はありがたいことにいただいておりますが)
 「悲しい」とか「悔しい」とかとはまた違う、なんかこう……「投稿しない方が良かったんじゃない?」という気持ちになったことを憶えています。
 それでも初投稿作品をちゃんと完結させることが出来たことで、創作の楽しさが高まりました。「みんなに楽しんでもらえる作品を!」という気持ちはもちろんありますが、「自分が楽しいと思う作品を届けたい!」という気持ちの方が強いです(笑) そんな気持ちを自覚した時にこのエッセイ(つぶやき?)を書いて投稿しました。
「自分の楽しいを途中で止めてしまうなんてもったいない!」
「まだ自分の作品に共感してくれる読者の方に出会っていないだけなのかもしれないのに……もったいない!」
 なんてことを、偉そうに書いてしまっています(^-^;
 書けなくなること、完結させられないことが悪いことだとは思いませんが、その原因が読者の方からの反応がないから――なのは、やはりさみしさを感じます。感想を送るかどうかは作者には決められないので、気にしてもどうしようもなりませんもんね。「うん、しょうがない」と開き直るしかないです(笑)

小説を頑張るキッカケになれたと思います。――というお言葉にはうれしくなりました。
 私の心にも波があるので、心が折れそうになることもあります。そんな時に Sophia Ragnarokさまからの感想を見返せば、きっと私の心は奮起するに違いありません。
 頑張るキッカケにしてくれてありがとうございました。
 この先の私を励ましてくれる言葉をありがとうございました。

 お互い作者同士、これからも楽しんで執筆していきましょう!
[良い点]
良い、悪い以前に感想がもらえないのを気にしてる自分に言われている気がした。
最初はpvが増えた、ブックマークついたと喜んでいたのに、
自分の小説を読んだ人がどう思っているのか知りたい。
どんな人が読んでくれているのか知りたい。
そんな欲求が満たされないで、モヤモヤする自分に言われてるように思えた。
[一言]
投稿を始めて、もうすぐ一月になります。
「軽キャンピングカーと異世界とおっさん」と言うタイトルで初投稿してから幾つかのブックマークや評価を頂いて嬉しかったのに、人の欲求は収まらない。
もっと、もッとって思ってしまいますね。
悪口でもいい感想が欲しいと思ちゃいます。
富山k2さんのこれを読んで元気が出ました。
この先諦めそうになったら、また読みます。
  • 投稿者: カネキ
  • 2019年 03月20日 19時14分
 milkさま。
 はじめまして。感想ありがとうございます。
 返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。

 作者ならば、楽しみながらも苦労して投稿している作品に対して、読んでくださっている方々がどう思ってくれているのかを知りたいというのは自然なことだと思います。
 でも、こればかりは自分ではどうしようもないので、誰かが送ってくれるのを気長に待つしかないな~と私は思っています(^-^; エッセイのなかでもふれていますが、感想を書くのも勇気がいることだと思いますので。
 なので、milkさまが私へ感想を送ってくださったことに感謝しています。本当にありがとうございました!

 このエッセイは、感想がなくて凹むかもしれない私自身へ向けたメッセージでもありました。
 milkさまに共感して頂き、元気が出たというお言葉に私も元気付けられました。今は執筆活動を休んでおりますが、復帰した時にはまた頑張ろうと思います。

 お互い、楽しく執筆していきましょう!
[良い点]
何かを作り出すってことは、とてもエネルギーがいることなんですよね。とくに、自分にとって新しいものっていうのは。
最初に着地点というか、目標などがあやふやな人は、それとのギャップで心が折れる人もいるでしょう。
逆に、たった一件の感想、ブクマで救われる人もいるでしょう。
[一言]
よく考えると、本来勝ち負けのないジャンルの趣味で心を折られるわけですから。
読者を提供してくれるとはいえ、インターネットは罪深い存在です。
  • 投稿者: 鳴海 酒
  • 2018年 09月18日 00時21分
 鳴海酒 さま。
 はじめまして。感想ありがとうございます。

 そうですね、思っていたよりも強いエネルギーが必要なんだということは、私も小説を書くようになって初めて知りました。妄想をカタチにするのがこんなに大変だったとは……(-_-;) 子供の頃からいろいろなアニメや本にふれてきましたが、製作者の方々にはもっと感謝しようと思います(^-^;

 たしかに、『結』や『テーマ』があやふやだと物語が迷走して「こんなはずじゃなかった……」と思ってしまいますね。私も経験があります(笑)
 そんな時にいただける感想やブックマークは、折れそうな心を奮い立たせるきっかけになったりするので本当にありがたいです。

 作品を投稿したからにはなんらかの反応が欲しいと思ってしまうのが書き手さんの本音ですよね(笑)
 感想が無くて心が折れてしまう方、感想によって心が折れてしまう方、または折れそうになってしまう方々がいらっしゃるのは事実なわけで……。そう考えるとインターネットは罪深い存在なのかもしれません。ですが、こういったサイトがあるからこそ自分と同じような感性や趣味を持った方々と出会えるというのもまた事実なわけで……。そういった方々と出会う前に筆を置いてしまった作者様に「途中で止めてしまうのはもったいないですよ」と言いたくなったのがこのエッセイでした。

 すみません。久しぶりに感想をいただいたので、自分でも何を言っているのかわからなくなってきました(苦笑)
 私が言いたかったのは、このエッセイを読んで再び筆を手に取ってくれる作者様がいてくれたら嬉しく思います。ということです(;^ω^)


 最後に話は変わりますが、鳴海酒さまは囲碁を扱った物語を書かれていたのですね。
 むかし、あるマンガをきっかけにルールを覚えたことがあるので、落ち着いたら読ませていただこうと思っております。(私は級位者なので内容についていけるかが少し不安ですが)

長々と失礼しました。感想嬉しかったです、ありがとうございましたm(__)m
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