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[一言]
地の文の無い文章とは、珍しいですね。個人的には一昔前のひたすら一人称で情景描写等をセリフで行うタイプの小説かと思ってしまったので、読み易くて良かったです。
一つ思ったのですが、主人公だけ名前が文中に表示されていないのには意味があるのでしょうか。
伏線でしたら申し訳ない……。
地の文の無い文章とは、珍しいですね。個人的には一昔前のひたすら一人称で情景描写等をセリフで行うタイプの小説かと思ってしまったので、読み易くて良かったです。
一つ思ったのですが、主人公だけ名前が文中に表示されていないのには意味があるのでしょうか。
伏線でしたら申し訳ない……。
感想ありがとうございます!!
地の文が無いのは、やはり珍しいみたいですね。
地の文が無いと表現できる幅が狭い為、確かに台詞の中に情景描写を入れざるを得ない状態になってしまう事が多いです。
その為か、一昔前のss作品なんかには中上炎さんが言うように、台詞の中でああしてるとか、こうしてると説明する作品がかなり多いようです。
なので、この作品では、そのような事がなるべく無い様に意識してたんで、読み易いと思っていただけてとても嬉しいです。
主人公の名前が表記てないのは、主人公に名前が必要ないと思ってもらって全然構いません。
長文、駄文失礼いたしました。
これからも、楽しんで読んでいただけましたら幸いです。
地の文が無いのは、やはり珍しいみたいですね。
地の文が無いと表現できる幅が狭い為、確かに台詞の中に情景描写を入れざるを得ない状態になってしまう事が多いです。
その為か、一昔前のss作品なんかには中上炎さんが言うように、台詞の中でああしてるとか、こうしてると説明する作品がかなり多いようです。
なので、この作品では、そのような事がなるべく無い様に意識してたんで、読み易いと思っていただけてとても嬉しいです。
主人公の名前が表記てないのは、主人公に名前が必要ないと思ってもらって全然構いません。
長文、駄文失礼いたしました。
これからも、楽しんで読んでいただけましたら幸いです。
- 亜奈阿希
- 2016年 05月28日 22時42分
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