感想一覧
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[気になる点]
・佐藤希玖と武藤貴実の過去について
10話で希玖が「初等部のころに」と、25話で貴実が「中等部のとき」と、それぞれ証言していますがどっちが正解なのでしょうか?
・154話
>その自覚は、美礼の心に苦い滴となってこぼれ落ち、いつまでも、長い間、残り続けた。
×美礼→○満流
・163話
>ドロシーは、自分の鞄とドロシーの荷物をいっぺんに背中にしょった。鶫の愛用するベースは重たかったが、かまいやしなかった。
「ドロシーは、自分の鞄と鶫の荷物を~」では?
・181話
>そういって、弥生の背中をかるく押した。つまずくように弥生は、風夏の前に立つ。
>首だけ振り返ったとき、千鳥は、大きく口を開けていた。
「首だけ振り返ったとき、風夏は」では?
・148話、152話、172話
…の各話で桂城恵理早の名前が「恵理沙」になっています。
・185話
撫子組の家政科部員と言えば佐藤希玖ですが、ここでなぜ陸上部の穂波が家政科部の「伝統的行為」を、家政科部に代わって差し入れに来たのですか?
それとも穂波は家政科部にも在籍しているのでしょうか?
[一言]
初めまして。約一ヶ月かけて一気読みさせて頂きました。
序盤は撫子組31名のクラスメートのキャラが把握出来ず、読み返したり名簿をチェックしたりして読むのに難儀しましたが、キャラを把握してからは断然面白くなって読むペースが早まりました。
本作は間違いなく面白いです! だと言うのにブクマ数やポイントがあまりにも少なすぎですし、感想も殆ど無しって…本作はもっと評価されるべき!
これからも毎日の更新を頑張って下さい。応援しています!
・佐藤希玖と武藤貴実の過去について
10話で希玖が「初等部のころに」と、25話で貴実が「中等部のとき」と、それぞれ証言していますがどっちが正解なのでしょうか?
・154話
>その自覚は、美礼の心に苦い滴となってこぼれ落ち、いつまでも、長い間、残り続けた。
×美礼→○満流
・163話
>ドロシーは、自分の鞄とドロシーの荷物をいっぺんに背中にしょった。鶫の愛用するベースは重たかったが、かまいやしなかった。
「ドロシーは、自分の鞄と鶫の荷物を~」では?
・181話
>そういって、弥生の背中をかるく押した。つまずくように弥生は、風夏の前に立つ。
>首だけ振り返ったとき、千鳥は、大きく口を開けていた。
「首だけ振り返ったとき、風夏は」では?
・148話、152話、172話
…の各話で桂城恵理早の名前が「恵理沙」になっています。
・185話
撫子組の家政科部員と言えば佐藤希玖ですが、ここでなぜ陸上部の穂波が家政科部の「伝統的行為」を、家政科部に代わって差し入れに来たのですか?
それとも穂波は家政科部にも在籍しているのでしょうか?
[一言]
初めまして。約一ヶ月かけて一気読みさせて頂きました。
序盤は撫子組31名のクラスメートのキャラが把握出来ず、読み返したり名簿をチェックしたりして読むのに難儀しましたが、キャラを把握してからは断然面白くなって読むペースが早まりました。
本作は間違いなく面白いです! だと言うのにブクマ数やポイントがあまりにも少なすぎですし、感想も殆ど無しって…本作はもっと評価されるべき!
これからも毎日の更新を頑張って下さい。応援しています!
熱のこもった感想、ありがとうございます!
時間をかけてでも読み通していただけたこと、大変嬉しく思います。
また、ミスのご指摘、ありがとうございます。追々修正していきます。
大きな問題点についてだけ、ここで返答いたします。
・佐藤希玖と武藤貴実の過去について
これは「初等部」が正しく、25話の記述はミスです。
・185話
これは1話通して名前が間違っていました……木曽穂波ではなく、ご指摘通り佐藤希玖です。
混乱を招いてしまい申し訳ありません……
ともあれ、これからもなるべく毎日更新を続け、楽しんでいただけるよう努力して参ります。
今後もよろしくお願いいたします!
時間をかけてでも読み通していただけたこと、大変嬉しく思います。
また、ミスのご指摘、ありがとうございます。追々修正していきます。
大きな問題点についてだけ、ここで返答いたします。
・佐藤希玖と武藤貴実の過去について
これは「初等部」が正しく、25話の記述はミスです。
・185話
これは1話通して名前が間違っていました……木曽穂波ではなく、ご指摘通り佐藤希玖です。
混乱を招いてしまい申し訳ありません……
ともあれ、これからもなるべく毎日更新を続け、楽しんでいただけるよう努力して参ります。
今後もよろしくお願いいたします!
- 扇智史
- 2016年 11月15日 00時28分
[一言]
毎日、更新されるたびにその回の主要人物が出てくる話を読み直すのが楽しみです。
毎日、更新されるたびにその回の主要人物が出てくる話を読み直すのが楽しみです。
ありがとうございます。まさに、そんなふうに読んでもらえれば、と思いながら書いていました。熱心に読んでいただけて、作者冥利に尽きます。
- 扇智史
- 2016年 05月30日 02時45分
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